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{
2009/01/02(金) }
{
2008/09/25(木) }
■2期 第12話 天空へ・・・
港町ファリアンへ移動して、いよいよ星の船で聖地へ向かうカウントダウンが始まりました。
聖都復興に尽力するルネと死亡したマティアス、そしてラスボスと化した二クスを除き、レイン、ジェイド、ヒュウガ、ベルナール、ロシュ、ジェット、エレンフリートと主要男性メンバー7人が来るべき戦いの為、集結しています。
さぁ!アンジェはいったい誰の手を取るのか!?
そんなふうに思っていた時期が私にもありました・・・。
「ねるとん」か。何もかも懐かしい・・・今なら「あいのり」だろうけど(笑)
旅立ちの時は刻一刻と近付いてくるも、皆と別れなければならない辛さと
アルカディアの平和の間にアンジェの心は揺れていました。
という訳でアンジェを引き止めるべく、まずはこの2人が登場!




「行くなよアンジェ!・・・行くな!」
遂にロシュが動いた!ヽ(≧▽≦)ノ
港町ファリアンへ移動して、いよいよ星の船で聖地へ向かうカウントダウンが始まりました。
聖都復興に尽力するルネと死亡したマティアス、そしてラスボスと化した二クスを除き、レイン、ジェイド、ヒュウガ、ベルナール、ロシュ、ジェット、エレンフリートと主要男性メンバー7人が来るべき戦いの為、集結しています。
さぁ!アンジェはいったい誰の手を取るのか!?
そんなふうに思っていた時期が私にもありました・・・。
「ねるとん」か。何もかも懐かしい・・・今なら「あいのり」だろうけど(笑)
旅立ちの時は刻一刻と近付いてくるも、皆と別れなければならない辛さと
アルカディアの平和の間にアンジェの心は揺れていました。
という訳でアンジェを引き止めるべく、まずはこの2人が登場!




「行くなよアンジェ!・・・行くな!」
遂にロシュが動いた!ヽ(≧▽≦)ノ
{
2008/09/18(木) }
■2期 第11話 セレスティザムに眠れ
遂にマティアスとルネの和解を見た前回でしたが、一難去ってまた一難、今度はラスボスである二クスが登場しました。二クスの狙いはアルカディアを支えるという銀樹を枯らす事にあるのは明白ですが、それにしてもラスボスのポジションにある二クスがこうも自ら何度となく登場するとは・・・
もしかして1人で寂しいの?(^^;
とか思えて来てしまいます(笑)
いやほらだって、例えば愚痴とか言う相手だってタナトスしか居ないだろうし・・・(爆)
そして早速、戦闘開始!
話が通じる相手ではありませんが、そんな相手でも肉体言語ならノープロブレムなのです。
そして前回やらかしてしまった男に、再び不運が襲い掛かる!




レインのポジションがヤムチャなのに泣いた!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
遂にマティアスとルネの和解を見た前回でしたが、一難去ってまた一難、今度はラスボスである二クスが登場しました。二クスの狙いはアルカディアを支えるという銀樹を枯らす事にあるのは明白ですが、それにしてもラスボスのポジションにある二クスがこうも自ら何度となく登場するとは・・・
もしかして1人で寂しいの?(^^;
とか思えて来てしまいます(笑)
いやほらだって、例えば愚痴とか言う相手だってタナトスしか居ないだろうし・・・(爆)
そして早速、戦闘開始!
話が通じる相手ではありませんが、そんな相手でも肉体言語ならノープロブレムなのです。
そして前回やらかしてしまった男に、再び不運が襲い掛かる!




レインのポジションがヤムチャなのに泣いた!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
{
2008/09/14(日) }
{
2008/09/02(火) }
■2期 第9話 雪原のtermination
今回はエレンフリート編とジェット編で二本立てのような構成でした。
まずはヨルゴ理事を救う為「走れメロス」状態のエレンフリートですが、ジンクスの悪名轟くアーティファクト財団の制服が仇となり、誰も救いの手を貸してはくれませんでした。しかしその時ただ1人、エレンフリートに救いの手を差し伸べてくれた人が現れました!
ニワトリ使いの老人です!


「話は聞かせてもらったぞ。はよ行け。」
爺さん強ェェェエエエ━(゚Д゚;)━!!
刑務所?の入り口を守っていた兵士を、召還もとい鳥篭から出したニワトリで撃破!
これは爺さんのニワトリ使いとしてのスキルが高いのか、それともニワトリ自体が強かったのか、
はたまた単に兵士が駄目なだけなのか・・・多分最後のやつでしょう(苦笑)
それにしても「話は聞いていた」とか、まるで黄門様みたいな爺さんだよ(^^)


という訳で、ニワトリ使いの爺さんのおかげで入り口を突破したエレンフリートは、
処刑ギリギリでヨルゴ理事の元に辿り着く事が出来ました。
そしてルネから預かった袋の中身は予想通り「聖都からの使者」を意味する紋章でした。これが偶然落ちた事よりも、あの距離から落ちたこの紋章に気が付いた刑務所長?の目の良さに驚いた(笑)
という訳で、聖都からの使者が現れては、判断に困ると言う事で処刑はひとまず延期になったわけですが、その後で議長が現れて、議会の公式見解を語ってくれました。内容は、「聖都を含めたアルカディアの危機を救う事が出来れば財団が罪を償った事にしよう。」というものですが、失敗はアルカディアの滅亡を意味している訳ですから、事実上の無罪放免に等しい結果に落ち着きました。
そして議長は更にヨルゴ理事の釈放に対し、市民の声があった事を付け加えます。


「助命の嘆願書だ。
我々議会としても無視出来ないと判断したのだよ。」
嘘を付くな!嘘を!Σ(*`Д´*)ノノ
と、エレンフリートがハラワタをぶちまけて叫んでいたら、今頃はヨルゴ理事の釈放もオジャンで大変な事になっていたかも知れません。しかし両者にとって幸運な事にエレンフリートは嘆願書の量に感動していて、先ほどまで嘆願書を無視してヨルゴ理事の処刑を実行しようとしていた議会の嘘は耳に入っていませんでした(^^;
しかし何はともあれ、エレンフリートの努力が実り、遂にヨルゴ理事は釈放されたのです。


もともとエレンフリートの暴走で死刑になり掛けたにも拘らず、助けに駆け付けたエレンフリートに礼を言い、そして早くも次の戦いへ目が向いているヨルゴ理事は立派過ぎます。
「暫く見ぬうちに逞しくなったな。」
そしてヨルゴ理事のエレンフリートを見る目はまさに息子の成長を見守る父親の目線なのですが、
突然「服」の話を言い出したので、エレンフリートを脱がしに掛かるのかと一瞬ビビッた!(爆)
そして遂にヨルゴ理事の口から出てきた「例の物を空に浮かべよう。」のセリフ!
これは1期の初期でレインとアンジェがタナトス退治をした「星の船」の事でしょう。
遂に飛行艇が登場するんですね!
これは楽しみですが、以前出会ったセドナがこの船の船長として登場しないか期待します。
流石に無いだろうとは思ってるんですけどね(笑)
そしてBパートでは、遂にジェイドとジェットの対決にピリオドが打たれる時が来ました。




「誰かを傷付ければ、その時とても苦しくて辛い思いをする!」
自らに辛い過去があるからこそのジェイドの説得ですが、やはりジェットは聞きません。もはや手段は肉体言語(殴って解らせる)しか残されていない訳ですが、自らを完璧なジャスパードールと語るジェットの過去が明かされました。
今までずっとジェイドの事をオリジナルと呼んでいたので、私はてっきりジェットは財団が造った存在だと思っていたのですが、ジェットを量産化しない事を不審に思っていたら、なんとジェットも発掘されたジャスパードールで、しかも不完全だった不良品と判明!。足りない部分をエレンフリートがジェイドを参考に完成させた存在でした。
そしてエレンフリートから「アーティファクトに感情がある事は不良品」と言われた事から、
命令完遂こそ絶対とし、オリジナルのジェイドを不良品扱いしていたと判明!
エレンフリート・・・またお前か!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
あああああ・・・。
何でAパートでエレンフリートを持ち上げといてBパートで落すかなぁ(^^;
そして遂に宿命の対決に終焉来る!




「君も・・・(アンジェの事が)好きだらけだ・・・。」
注・本当は「君も・・・隙だらけだ・・・。」です。
しかし私の頭の中では最初に↑で脳内変換されてしまった!
「好きだらけ!?・・・ああ隙だらけね。」みたいな。意味不明にも程がある・・・(苦笑)
アンジェとの記憶が忘れられず、始めて生まれた感情を理解出来ないジェットはアンジェに襲い掛かろうとしますが、彼女の悲しみの表情に動きは止まってしまいました。そこへジェイドが立ち塞がり、ジェイドなら殴れると思ったジェットでしたが、大切な人を守る時には力が3倍になるの法則でジェイドはジェットを見切り、ついにジェットは雪原に倒れました。


「お前も・・・傷付いているのか・・・。」
そしてジェットが目覚めた時、介抱するアンジェの涙を見て、
今まで大切に取っておいたハンカチをアンジェに帰しました。
でうでも良いけどグラサン外すと「X・エックス」の桃生封真以外の何者でもない容姿だなぁ(^^;
そしてアンジェに対し・・・


「お前にだけは・・・泣いて欲しくない・・・。」
ここで頬を染めるアンジェの心中が気になりますね(笑)
さて、ここでジェットがアンジェに対し芽生えた感情が何なのかを考えたいのですが、個人的には男女間での愛情では無いと思います。では一体、どうしてジェットはアンジェの事をこれほど気になってしまったのか?なのですが、おそらく始めて彼自身に対し感情で接してくれた人物だからでは無いでしょうか。
感情で接すると言えばアンジェよりも先に、激しい肉体言語でジェイドも接している訳ですが、ジェットは初めからジェイドの事を不良品扱いしているので彼の感情も最初から全否定しています。しかしアンジェから与えられた彼自身を気遣う感情は、ジェイドのそれと違いジェットの中に深く入り込み、感情とは何なのかを彼に考える機会を与えてくれました。(2期2話参照)
そして「考え始めた」という行為自体が既に自立意識と感情の始まりですから、
こうしてジェットの中で少しずつ感情が構築されて行ったのではないかと推測します。
で、ここからは妄想が多分に入るのですが(^^;、ジェットがアンジェに攻撃出来なかったのは、感情を与えてくれたアンジェを攻撃する事で、ジェットの感情が破壊される危機を彼の心が察知し、自身の動きを停止させてしまった・・・と思うのですが、どうでしょうか。
つまり好きという感情から停止した訳ではなく、
何だか心のモヤモヤはよく解らないけど、コイツを倒すと俺もヤバそうだから停止しとくか!
みたいな(笑)
感情で例えるなら、しいて言えば親愛・・・というよりも敬愛かなぁ。(^^;


「俺も・・・不良品だ・・・。」
そして自らを不良品扱いする事で、始めて自身の感情を認めたジェットに対し、ジェイドはジェットに「共に行こう」と提案しますが、ジェットはそのまま立ち去って行きました。もちろん今後はアンジェのストーカーとなって、きっと最終話付近でピンチの時に、タイミングを見計らったが如く駆けつけてくれるものとは思いますが(笑)

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■TVアニメーション ネオ・アンジェリーク・アビス
■ネオ・アンジェリーク・アビス Webラジオ
■ネオロマンス・オフィシャルサイト
それにしても今回の作画は残念賞でしたね。きっとクライマックスに向けて作画スケジュールを貯めているとのが原因だとは思いますが、登場人物のほとんどの顔がカットによって七変化していたので、ハラハラしました(^^;
今回はエレンフリート編とジェット編で二本立てのような構成でした。
まずはヨルゴ理事を救う為「走れメロス」状態のエレンフリートですが、ジンクスの悪名轟くアーティファクト財団の制服が仇となり、誰も救いの手を貸してはくれませんでした。しかしその時ただ1人、エレンフリートに救いの手を差し伸べてくれた人が現れました!
ニワトリ使いの老人です!


「話は聞かせてもらったぞ。はよ行け。」
爺さん強ェェェエエエ━(゚Д゚;)━!!
刑務所?の入り口を守っていた兵士を、召還もとい鳥篭から出したニワトリで撃破!
これは爺さんのニワトリ使いとしてのスキルが高いのか、それともニワトリ自体が強かったのか、
はたまた単に兵士が駄目なだけなのか・・・多分最後のやつでしょう(苦笑)
それにしても「話は聞いていた」とか、まるで黄門様みたいな爺さんだよ(^^)


という訳で、ニワトリ使いの爺さんのおかげで入り口を突破したエレンフリートは、
処刑ギリギリでヨルゴ理事の元に辿り着く事が出来ました。
そしてルネから預かった袋の中身は予想通り「聖都からの使者」を意味する紋章でした。これが偶然落ちた事よりも、あの距離から落ちたこの紋章に気が付いた刑務所長?の目の良さに驚いた(笑)
という訳で、聖都からの使者が現れては、判断に困ると言う事で処刑はひとまず延期になったわけですが、その後で議長が現れて、議会の公式見解を語ってくれました。内容は、「聖都を含めたアルカディアの危機を救う事が出来れば財団が罪を償った事にしよう。」というものですが、失敗はアルカディアの滅亡を意味している訳ですから、事実上の無罪放免に等しい結果に落ち着きました。
そして議長は更にヨルゴ理事の釈放に対し、市民の声があった事を付け加えます。


「助命の嘆願書だ。
我々議会としても無視出来ないと判断したのだよ。」
嘘を付くな!嘘を!Σ(*`Д´*)ノノ
と、エレンフリートがハラワタをぶちまけて叫んでいたら、今頃はヨルゴ理事の釈放もオジャンで大変な事になっていたかも知れません。しかし両者にとって幸運な事にエレンフリートは嘆願書の量に感動していて、先ほどまで嘆願書を無視してヨルゴ理事の処刑を実行しようとしていた議会の嘘は耳に入っていませんでした(^^;
しかし何はともあれ、エレンフリートの努力が実り、遂にヨルゴ理事は釈放されたのです。


もともとエレンフリートの暴走で死刑になり掛けたにも拘らず、助けに駆け付けたエレンフリートに礼を言い、そして早くも次の戦いへ目が向いているヨルゴ理事は立派過ぎます。
「暫く見ぬうちに逞しくなったな。」
そしてヨルゴ理事のエレンフリートを見る目はまさに息子の成長を見守る父親の目線なのですが、
突然「服」の話を言い出したので、エレンフリートを脱がしに掛かるのかと一瞬ビビッた!(爆)
そして遂にヨルゴ理事の口から出てきた「例の物を空に浮かべよう。」のセリフ!
これは1期の初期でレインとアンジェがタナトス退治をした「星の船」の事でしょう。
遂に飛行艇が登場するんですね!
これは楽しみですが、以前出会ったセドナがこの船の船長として登場しないか期待します。
流石に無いだろうとは思ってるんですけどね(笑)
そしてBパートでは、遂にジェイドとジェットの対決にピリオドが打たれる時が来ました。




「誰かを傷付ければ、その時とても苦しくて辛い思いをする!」
自らに辛い過去があるからこそのジェイドの説得ですが、やはりジェットは聞きません。もはや手段は肉体言語(殴って解らせる)しか残されていない訳ですが、自らを完璧なジャスパードールと語るジェットの過去が明かされました。
今までずっとジェイドの事をオリジナルと呼んでいたので、私はてっきりジェットは財団が造った存在だと思っていたのですが、ジェットを量産化しない事を不審に思っていたら、なんとジェットも発掘されたジャスパードールで、しかも不完全だった不良品と判明!。足りない部分をエレンフリートがジェイドを参考に完成させた存在でした。
そしてエレンフリートから「アーティファクトに感情がある事は不良品」と言われた事から、
命令完遂こそ絶対とし、オリジナルのジェイドを不良品扱いしていたと判明!
エレンフリート・・・またお前か!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
あああああ・・・。
何でAパートでエレンフリートを持ち上げといてBパートで落すかなぁ(^^;
そして遂に宿命の対決に終焉来る!




「君も・・・(アンジェの事が)好きだらけだ・・・。」
注・本当は「君も・・・隙だらけだ・・・。」です。
しかし私の頭の中では最初に↑で脳内変換されてしまった!
「好きだらけ!?・・・ああ隙だらけね。」みたいな。意味不明にも程がある・・・(苦笑)
アンジェとの記憶が忘れられず、始めて生まれた感情を理解出来ないジェットはアンジェに襲い掛かろうとしますが、彼女の悲しみの表情に動きは止まってしまいました。そこへジェイドが立ち塞がり、ジェイドなら殴れると思ったジェットでしたが、大切な人を守る時には力が3倍になるの法則でジェイドはジェットを見切り、ついにジェットは雪原に倒れました。


「お前も・・・傷付いているのか・・・。」
そしてジェットが目覚めた時、介抱するアンジェの涙を見て、
今まで大切に取っておいたハンカチをアンジェに帰しました。
でうでも良いけどグラサン外すと「X・エックス」の桃生封真以外の何者でもない容姿だなぁ(^^;
そしてアンジェに対し・・・


「お前にだけは・・・泣いて欲しくない・・・。」
ここで頬を染めるアンジェの心中が気になりますね(笑)
さて、ここでジェットがアンジェに対し芽生えた感情が何なのかを考えたいのですが、個人的には男女間での愛情では無いと思います。では一体、どうしてジェットはアンジェの事をこれほど気になってしまったのか?なのですが、おそらく始めて彼自身に対し感情で接してくれた人物だからでは無いでしょうか。
感情で接すると言えばアンジェよりも先に、激しい肉体言語でジェイドも接している訳ですが、ジェットは初めからジェイドの事を不良品扱いしているので彼の感情も最初から全否定しています。しかしアンジェから与えられた彼自身を気遣う感情は、ジェイドのそれと違いジェットの中に深く入り込み、感情とは何なのかを彼に考える機会を与えてくれました。(2期2話参照)
そして「考え始めた」という行為自体が既に自立意識と感情の始まりですから、
こうしてジェットの中で少しずつ感情が構築されて行ったのではないかと推測します。
で、ここからは妄想が多分に入るのですが(^^;、ジェットがアンジェに攻撃出来なかったのは、感情を与えてくれたアンジェを攻撃する事で、ジェットの感情が破壊される危機を彼の心が察知し、自身の動きを停止させてしまった・・・と思うのですが、どうでしょうか。
つまり好きという感情から停止した訳ではなく、
何だか心のモヤモヤはよく解らないけど、コイツを倒すと俺もヤバそうだから停止しとくか!
みたいな(笑)
感情で例えるなら、しいて言えば親愛・・・というよりも敬愛かなぁ。(^^;


「俺も・・・不良品だ・・・。」
そして自らを不良品扱いする事で、始めて自身の感情を認めたジェットに対し、ジェイドはジェットに「共に行こう」と提案しますが、ジェットはそのまま立ち去って行きました。もちろん今後はアンジェのストーカーとなって、きっと最終話付近でピンチの時に、タイミングを見計らったが如く駆けつけてくれるものとは思いますが(笑)
トラコミュ ネオ アンジェリーク Abyss |


■TVアニメーション ネオ・アンジェリーク・アビス
■ネオ・アンジェリーク・アビス Webラジオ
■ネオロマンス・オフィシャルサイト
それにしても今回の作画は残念賞でしたね。きっとクライマックスに向けて作画スケジュールを貯めているとのが原因だとは思いますが、登場人物のほとんどの顔がカットによって七変化していたので、ハラハラしました(^^;