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2008/09/22(月) }
■第12話 自由の翼
3期目も今回で最後となる「ゼロの使い魔」
DVDではもう1話追加されるようですが、本編とは関係無い外伝的内容の模様です。
水着 or 温泉、もしくはandですね、わかります(笑)


最終話アバンでは、魔法が使えなくなった夢を見たルイズが、現実でも魔法が使えなくなるというTo LOVEるから始まります。余りにも唐突な上、結局最後まで理由が明らかにならなかったのですが、才人との関係に不安を感じたストレスが原因か、もしくは・・・
あの日ですね、わかります(笑)




一方、才人はタバサとフラグを建築中・・・もとい、タバサが才人にフラグを建築中でした。
タバサ救出のあの場面には他にもギーシュやマルコシアスも居たのですが、
2人はアウトオブ眼中なのですね(笑)
タバサお気に入りの物語の騎士と才人を重ねているようでした。
とりあえず先にオチを予想しとくと、いつか才人はタバサに
「俺はその本の騎士じゃねぇ!」とか言って、
タバサを残してルイズを助けに行くと思います。いや原作読んでないので解りませんが(苦笑)


そしてコルベール先生はガリアへ。一方、タバサは才人に文字を教えていました。
今まで無表情キャラで通していたタバサですが、
恋は女の子を可愛くするねぇ(*^o^*)
とか、思わず思ってしまうほどの替わり様ですね(笑)。この替わり様に誰よりも、
きっとタバサの声優、いのくちゆかさんがセリフが増えた事に喜んでいそうな気がします(笑)




そして巨神兵現る!・・・って、
1期のサンドゴーレムと同じ感じじゃん!∑( ̄□ ̄ )
砂から鉄へとパーワーアップですね。解ります・・が、
シェフィールドはゴーレム好きなのかな?(^^;
そしてゴーレムにルイズが捕らえられますが、才人がガンダールブの力で救出!は良いのですが、ゴーレムに痛覚があった事に驚いたよ!しかも装甲の上から叩かれただけなのに(笑)。きっと完璧を目指しすぎた為の結果なのでしょう。




そしてゴーレム撃破!。前回のエルフ同様、マカラカーン&テトラカーンのチート防御でしたが、
地対空ミサイル?に、前回同様ルイズの虚無の魔法を加えて相手の防御結界を打ち破りました。
ルイズが魔法を使えるようになったのは、タバサが才人にキスをしたのを見て感情が爆発したからみたいですが、とにかく気合があれば何でも出来る!という発想は嫌いじゃ無いですよ(笑)
ところで忘れてましたが、キュルケもコルベール先生も得意魔法は火だったんですよね。
通りで2人の相性が良い訳です。きっと夜も2人で燃え上がっている事でしょうな(爆)。




自分のゴーレムが撃沈されて直、
虚無の魔法のを目の当たりにして高揚を隠さないガリア王が何だか憎めませんね(笑)
でもね、ゴーレムを破壊したのはミサイルの力であって、
虚無の力は多分、防御結界を破っただけですから残念!(><)
そんな事とはつゆ知らずなガリア王とシェフィールドの2人でした(笑)
なんだかそう思うと、あのバカ笑いがますます憎めなくなってくるなガリア王!
とりあえず一行はトリステインへ帰還。ルイズと才人も元の鞘へ。




何故かルイズは女王の妹分になり王位継承第二位へ大出世!
タバサもトリステインにガリアの姫扱いで歓迎されました。
ここに来て、サブタイトルの三美姫が
「アンリエッタ女王、ルイズ、タバサ」の3人であった事が明かされました(^^)
ただ個人的には、アンリエッタ女王はきっと心中、ハラワタ煮えくり返って居そうで怖いのですが、もはや国防の要とも言える虚無の使い手ルイズとガンダールブの才人、それに2人の交友関係全てを失う訳にはいかないと思った女王なりの苦渋の決断にも思えて来ます。
と言うか、そうであったなら、それでも笑顔で彼らに接するアンリエッタ女王の演技に心底感心すると共に、女王としての苦労とそして威厳も感じられるのですが、そうでなければこの時のアンリエッタ女王はきっと気が振れて、どうにかしていたのかも知れないと思える程の衝撃展開のラストでした。
そしてラストは驚きのタバサと逃避行エンド!
今更ながら聞きたいのですが、この世界って一夫多妻制はダメなんでしたっけ?(笑)
とりあえず様々な伏線を残して四期へ続く。
4期のサブタイトルは「四天王」もしくは「四大魔術師」に一票!
■ゼロの使い魔 オフィシャルサイト
■hexagon ヤマグチノボル先生HP

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
3期目も今回で最後となる「ゼロの使い魔」
DVDではもう1話追加されるようですが、本編とは関係無い外伝的内容の模様です。
水着 or 温泉、もしくはandですね、わかります(笑)


最終話アバンでは、魔法が使えなくなった夢を見たルイズが、現実でも魔法が使えなくなるというTo LOVEるから始まります。余りにも唐突な上、結局最後まで理由が明らかにならなかったのですが、才人との関係に不安を感じたストレスが原因か、もしくは・・・
あの日ですね、わかります(笑)




一方、才人はタバサとフラグを建築中・・・もとい、タバサが才人にフラグを建築中でした。
タバサ救出のあの場面には他にもギーシュやマルコシアスも居たのですが、
2人はアウトオブ眼中なのですね(笑)
タバサお気に入りの物語の騎士と才人を重ねているようでした。
とりあえず先にオチを予想しとくと、いつか才人はタバサに
「俺はその本の騎士じゃねぇ!」とか言って、
タバサを残してルイズを助けに行くと思います。いや原作読んでないので解りませんが(苦笑)


そしてコルベール先生はガリアへ。一方、タバサは才人に文字を教えていました。
今まで無表情キャラで通していたタバサですが、
恋は女の子を可愛くするねぇ(*^o^*)
とか、思わず思ってしまうほどの替わり様ですね(笑)。この替わり様に誰よりも、
きっとタバサの声優、いのくちゆかさんがセリフが増えた事に喜んでいそうな気がします(笑)




そして巨神兵現る!・・・って、
1期のサンドゴーレムと同じ感じじゃん!∑( ̄□ ̄ )
砂から鉄へとパーワーアップですね。解ります・・が、
シェフィールドはゴーレム好きなのかな?(^^;
そしてゴーレムにルイズが捕らえられますが、才人がガンダールブの力で救出!は良いのですが、ゴーレムに痛覚があった事に驚いたよ!しかも装甲の上から叩かれただけなのに(笑)。きっと完璧を目指しすぎた為の結果なのでしょう。




そしてゴーレム撃破!。前回のエルフ同様、マカラカーン&テトラカーンのチート防御でしたが、
地対空ミサイル?に、前回同様ルイズの虚無の魔法を加えて相手の防御結界を打ち破りました。
ルイズが魔法を使えるようになったのは、タバサが才人にキスをしたのを見て感情が爆発したからみたいですが、とにかく気合があれば何でも出来る!という発想は嫌いじゃ無いですよ(笑)
ところで忘れてましたが、キュルケもコルベール先生も得意魔法は火だったんですよね。
通りで2人の相性が良い訳です。きっと夜も2人で燃え上がっている事でしょうな(爆)。




自分のゴーレムが撃沈されて直、
虚無の魔法のを目の当たりにして高揚を隠さないガリア王が何だか憎めませんね(笑)
でもね、ゴーレムを破壊したのはミサイルの力であって、
虚無の力は多分、防御結界を破っただけですから残念!(><)
そんな事とはつゆ知らずなガリア王とシェフィールドの2人でした(笑)
なんだかそう思うと、あのバカ笑いがますます憎めなくなってくるなガリア王!
とりあえず一行はトリステインへ帰還。ルイズと才人も元の鞘へ。




何故かルイズは女王の妹分になり王位継承第二位へ大出世!
タバサもトリステインにガリアの姫扱いで歓迎されました。
ここに来て、サブタイトルの三美姫が
「アンリエッタ女王、ルイズ、タバサ」の3人であった事が明かされました(^^)
ただ個人的には、アンリエッタ女王はきっと心中、ハラワタ煮えくり返って居そうで怖いのですが、もはや国防の要とも言える虚無の使い手ルイズとガンダールブの才人、それに2人の交友関係全てを失う訳にはいかないと思った女王なりの苦渋の決断にも思えて来ます。
と言うか、そうであったなら、それでも笑顔で彼らに接するアンリエッタ女王の演技に心底感心すると共に、女王としての苦労とそして威厳も感じられるのですが、そうでなければこの時のアンリエッタ女王はきっと気が振れて、どうにかしていたのかも知れないと思える程の衝撃展開のラストでした。
そしてラストは驚きのタバサと逃避行エンド!
今更ながら聞きたいのですが、この世界って一夫多妻制はダメなんでしたっけ?(笑)
とりあえず様々な伏線を残して四期へ続く。
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2008/09/15(月) }
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2008/09/09(火) }
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2008/09/01(月) }
■第9話 タバサの妹
空から全裸姿で妹が降って来ました。


正直、アニメや漫画で今更全裸の女の子が空から降って来たって別に驚きはしない訳ですが、
全裸の妹が降って来るのは新しい!
まぁ別に才人の妹じゃなくてタバサの妹なんですけどね。
でも何だろう・・「空から全裸の女の子が・・・」だと今更感タップリな残念テンプレートなのに、
「空から全裸姿で妹が!」って聞くと、
「うぉマジで!?(〃゚д゚〃)」とか、妙にハイテンションに・・・なりませんかね?(^^;
まぁいいや、別に同意を得られなくても・・・(笑)
で、その自称、タバサの妹のイルククゥですが・・・


ぶっちゃけ正体は、タバサの使い魔シルフィードでした。
騙されたぁぁぁあああ!!!(*`Д´*)
もうなんか今回はイルククゥが証拠を見せると出て行ったらシルフィードが現れた時点で正体が解ってしまい、タバサの妹では無い事に無性にガッカリ感を残したまま残りを見てしまったので、今回は感想もサクサク行きます。


とりあえず前回タバサを眠らせたサオシュヤントもどきは、ガリア王国ジョセフの配下になりました。そしてどうやら最終的に虚無の使い手は4人になるらしい伏線を残してくれます。
これで今後のストーリーの展開を予想、もとい妄想出来るようになりましたね(笑)
まず、ガリア王国ジョセフが虚無の使い手なら、タバサにも今後虚無の魔法が使えるようになる可能性がありそうです。ただこれでルイズ、ティファニアで計4人と考えると、一人だけムサイおっさんが居る事になるので、ガリア王国ジョセフはきっと死ぬでしょう(酷い(^^;)。
という訳で、ルイズ、ティファニア、タバサ、そしてまだ見ぬ女性(シエスタ?)と計4人が虚無の使い手となって全員が最終的に才人を使い魔にするというハーレム展開になるのではと予想します(笑)
それともう1つ、虚無の使い手4人が揃う事で開きそうな「シャイターンの門」ですが、
その門の先は才人の居た実世界、つまり我々の世界に通じているのではないかと思ったり(笑)
今すぐにでもタバサを救いに行きたかった才人達でしたが、自分達がトリステイン王国の騎士団員だという事を自覚していたので先にアンリエッタ女王に会いに行きました。




「俺、やっぱ騎士辞めるわ!」
「私も貴族を辞めますね。」
そりゃアンリエッタ女王もブチ切れして逮捕するわ!
と言うか、一応は(ホントに一応は)女王と言う立場ともずっと葛藤していた挙句にフィアンセに死なれたアンリエッタ女王の前で、これほど軽やかに身分も立場も放棄されたら、そりゃ怒るだろうよ!。身分を捨てて国に迷惑が掛からないようにしたと聞けば聞こえは良いですが、これは完全に自分の責務を放棄した事になります。ルイズが貴族として今まで豪勢に生活出来ているのは、その領地で税金を納める一般市民に対し責務を負っているからです。ブリタニア皇帝ではありませんが、生まれた時に貴族という豪勢な身分が与えられていると言う事は、同時に生まれた時に貴族として死ぬ運命も背負わされている訳です。
まぁそこまでマジツッコミして観るアニメでは無いんですけどね(^^;
という訳で、逮捕されてしまった才人達ですが、
罪状は、反逆罪で充分でしょう。
ところがどっこい!ここから更なる信じられない展開が続く!




脱走しやがったよコイツら!(゚Д゚;)
脱獄罪という法律は無いのかこの世界は!
だいたいその飛行艇だって他国の貴族であるキュルケの実家のものだろうに、トリステイン王国の罪人の脱獄に加担して良いのか!?、今さっき、アンリエッタ女王が同じ理由で、捕まっているタバサ救出は認められないと言ったばかりでしょ!
さらに驚きなのが今まで貴重な常識人と信じていてコルベール先生が、さも当然の顔をして脱獄に加担した所です。一回死んだ人間は何かが吹っ切れたのか、それとも夜な夜なキュルケの毒牙にかかって理性も骨抜きにされたのか(笑)。でも、こんなコルベール先生は見たくなかったよ!(´ω`;)
個人的にはコルベール先生を救出に出してくるなら、
普通にアンリエッタ女王を口論で論破して救出して欲しかったですね。(^^;
ですがこれで逃げた罪人が何をやってもトリステイン王国は知らないので「煮るなり焼くなり好きにしろ」とガリア王国にアンリエッタ女王は言えますから、確かにトリステイン王国に掛かる迷惑は少なくなりますから。もっとも、だからと言ってこの後でトリステイン王国に何事も無かったかのように戻れるのかは疑問ですが。
もしくは、アンリエッタ女王がわざと彼らを罪人として捕らえ、コルベール先生と密かに結託し、罪人のまま脱獄させるという策を興じた可能性も若干あります。ただこの場合は事の最後まで全てを秘密にしなければならない為、帰還した彼らに対しアンリエッタ女王は何かしらの処分をしなければならなくなります。
とにかくこの脱獄罪が作中で最後にどう扱われるのかは、少し楽しみですね。
多分何かしら大きな功績をあげて、それで脱獄も不問になるのでは?とは推測しますが(笑)




一方、捕らわれのタバサは遂に母親と再会しました。
眠りの魔法を掛けられているそうですが、少し驚いたのは人形を抱いて寝ていた所です。
同じ人形が複数あったと言う事なのか、それとも人形なら何でも良かったのか。
タバサにも母親と同じ薬を飲むように強要されるみたいですが、
そのタイムリミットに才人達が間に合うのかどうかですね。
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空から全裸姿で妹が降って来ました。


正直、アニメや漫画で今更全裸の女の子が空から降って来たって別に驚きはしない訳ですが、
全裸の妹が降って来るのは新しい!
まぁ別に才人の妹じゃなくてタバサの妹なんですけどね。
でも何だろう・・「空から全裸の女の子が・・・」だと今更感タップリな残念テンプレートなのに、
「空から全裸姿で妹が!」って聞くと、
「うぉマジで!?(〃゚д゚〃)」とか、妙にハイテンションに・・・なりませんかね?(^^;
まぁいいや、別に同意を得られなくても・・・(笑)
で、その自称、タバサの妹のイルククゥですが・・・


ぶっちゃけ正体は、タバサの使い魔シルフィードでした。
騙されたぁぁぁあああ!!!(*`Д´*)
もうなんか今回はイルククゥが証拠を見せると出て行ったらシルフィードが現れた時点で正体が解ってしまい、タバサの妹では無い事に無性にガッカリ感を残したまま残りを見てしまったので、今回は感想もサクサク行きます。


とりあえず前回タバサを眠らせたサオシュヤントもどきは、ガリア王国ジョセフの配下になりました。そしてどうやら最終的に虚無の使い手は4人になるらしい伏線を残してくれます。
これで今後のストーリーの展開を予想、もとい妄想出来るようになりましたね(笑)
まず、ガリア王国ジョセフが虚無の使い手なら、タバサにも今後虚無の魔法が使えるようになる可能性がありそうです。ただこれでルイズ、ティファニアで計4人と考えると、一人だけムサイおっさんが居る事になるので、ガリア王国ジョセフはきっと死ぬでしょう(酷い(^^;)。
という訳で、ルイズ、ティファニア、タバサ、そしてまだ見ぬ女性(シエスタ?)と計4人が虚無の使い手となって全員が最終的に才人を使い魔にするというハーレム展開になるのではと予想します(笑)
それともう1つ、虚無の使い手4人が揃う事で開きそうな「シャイターンの門」ですが、
その門の先は才人の居た実世界、つまり我々の世界に通じているのではないかと思ったり(笑)
今すぐにでもタバサを救いに行きたかった才人達でしたが、自分達がトリステイン王国の騎士団員だという事を自覚していたので先にアンリエッタ女王に会いに行きました。




「俺、やっぱ騎士辞めるわ!」
「私も貴族を辞めますね。」
そりゃアンリエッタ女王もブチ切れして逮捕するわ!
と言うか、一応は(ホントに一応は)女王と言う立場ともずっと葛藤していた挙句にフィアンセに死なれたアンリエッタ女王の前で、これほど軽やかに身分も立場も放棄されたら、そりゃ怒るだろうよ!。身分を捨てて国に迷惑が掛からないようにしたと聞けば聞こえは良いですが、これは完全に自分の責務を放棄した事になります。ルイズが貴族として今まで豪勢に生活出来ているのは、その領地で税金を納める一般市民に対し責務を負っているからです。ブリタニア皇帝ではありませんが、生まれた時に貴族という豪勢な身分が与えられていると言う事は、同時に生まれた時に貴族として死ぬ運命も背負わされている訳です。
まぁそこまでマジツッコミして観るアニメでは無いんですけどね(^^;
という訳で、逮捕されてしまった才人達ですが、
罪状は、反逆罪で充分でしょう。
ところがどっこい!ここから更なる信じられない展開が続く!




脱走しやがったよコイツら!(゚Д゚;)
脱獄罪という法律は無いのかこの世界は!
だいたいその飛行艇だって他国の貴族であるキュルケの実家のものだろうに、トリステイン王国の罪人の脱獄に加担して良いのか!?、今さっき、アンリエッタ女王が同じ理由で、捕まっているタバサ救出は認められないと言ったばかりでしょ!
さらに驚きなのが今まで貴重な常識人と信じていてコルベール先生が、さも当然の顔をして脱獄に加担した所です。一回死んだ人間は何かが吹っ切れたのか、それとも夜な夜なキュルケの毒牙にかかって理性も骨抜きにされたのか(笑)。でも、こんなコルベール先生は見たくなかったよ!(´ω`;)
個人的にはコルベール先生を救出に出してくるなら、
普通にアンリエッタ女王を口論で論破して救出して欲しかったですね。(^^;
ですがこれで逃げた罪人が何をやってもトリステイン王国は知らないので「煮るなり焼くなり好きにしろ」とガリア王国にアンリエッタ女王は言えますから、確かにトリステイン王国に掛かる迷惑は少なくなりますから。もっとも、だからと言ってこの後でトリステイン王国に何事も無かったかのように戻れるのかは疑問ですが。
もしくは、アンリエッタ女王がわざと彼らを罪人として捕らえ、コルベール先生と密かに結託し、罪人のまま脱獄させるという策を興じた可能性も若干あります。ただこの場合は事の最後まで全てを秘密にしなければならない為、帰還した彼らに対しアンリエッタ女王は何かしらの処分をしなければならなくなります。
とにかくこの脱獄罪が作中で最後にどう扱われるのかは、少し楽しみですね。
多分何かしら大きな功績をあげて、それで脱獄も不問になるのでは?とは推測しますが(笑)




一方、捕らわれのタバサは遂に母親と再会しました。
眠りの魔法を掛けられているそうですが、少し驚いたのは人形を抱いて寝ていた所です。
同じ人形が複数あったと言う事なのか、それとも人形なら何でも良かったのか。
タバサにも母親と同じ薬を飲むように強要されるみたいですが、
そのタイムリミットに才人達が間に合うのかどうかですね。
トラコミュ ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ |
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2008/08/25(月) }
■第8話 東方(オストラント)号の追跡
前回、突然のコルベール先生の復活に驚かされたラストでしたが、
今回はその解説と今後のストーリーを示した中継ぎ回です。


まず気になっていたコルベール先生の死亡ですが、タバサが魔法で仮死状態にしてキュルケの実家に居た事が説明されました。死を偽装したのはアニエスに頭を冷やす時間を作る為かな。
そして何故かキュルケと歳の差カップルに発展していてビックリしたよ!
しかも教師と教え子とか、私の中学時代のクラス担任みたいな事を!(おい)
キュルケも1期では毎夜男遊びをしている感じでしたが、
簡単に落ちる男に飽きて来て、身持ちの硬い男の攻略に興味が出て来たという感じか?
でも日頃遊んでいる女性が最後に純真な男に惚れるのもよくある展開なので、
次に会った時には2人が結婚していたりして(笑)
それにしてもコルベール先生の事を話すキッカケが無かったってお前・・・
その言い訳は苦しいってレベルじゃないぞ!(^^;
これが原作通りなら、もしかしたら作者の方は後から気が変わって
先生が生きている事にしたのかも知れませんね(^^;




一方、アンリエッタ女王と才人は昨日のキスを気にしていて、その様子にシエスタ驚愕!(笑)
という訳で、シエスタの官能小説はまだ終っていなかった!(またですか)
今回は「バタフライ伯爵夫人の優雅な1日」という本で、
伯爵夫人が夜な夜な騎士を寝室に招き入れる話。
「女王様ならやりたい放題じゃないですか!」って、シエスタの頭に描く女王様像はいったい(^^;
なんだか三期のシエスタはすっかり妄想痴女になってしまいましたね。
だがそれがいい!(えー


という訳で、取って付けた様に才人の頭の中を覗くアイテム「昨夜(ゆうべ)の水晶」が登場し、才人を追い掛けるいつものドタバタ展開へ。才人にアイテムの警告するデルフリンガーは博識でビックリ。伊達に長生きしてないですね。
結局捕まってしまう才人ですが、
ルイズの太ももに顔を挟まれた才人を羨ましく感じたのは秘密です(笑)




そしてここで才人がルイズに変身したアンリエッタ女王にキスをした事が解れば才人の逆転無罪で話が終るのですが、昨夜の水晶が見せたのは才人が気にしていたタバサの事でした。
という訳で、ここでようやく一期でのキュルケとタバサの話が語られる事に。
ここまでずいぶん長かった気がしますね(^^;
しかし任務に失敗したタバサは大切な母親を連れ去られてしまい、さらに新キャラのエルフ野朗に倒されて万事休す。これはエルフ繋がりでティファニアと関係があるのでしょうが、この容姿を見て「エメドラ」のサオシュヤントを思い出す人は私の他にも居るだろうか・・・(苦笑)


即座にタバサに会いに行きたい才人でしたが、タバサが王族の血を引いている事から
外国の情勢に関わる事として、一旦アンリエッタ女王に預ける事に。
一方、才人を信じる事に決めたと決意するルイズですが・・・
その決意は次回で終る!(^^;
と、思っているのは私だけじゃない筈!(爆)
次回のタバサの妹に期待
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前回、突然のコルベール先生の復活に驚かされたラストでしたが、
今回はその解説と今後のストーリーを示した中継ぎ回です。


まず気になっていたコルベール先生の死亡ですが、タバサが魔法で仮死状態にしてキュルケの実家に居た事が説明されました。死を偽装したのはアニエスに頭を冷やす時間を作る為かな。
そして何故かキュルケと歳の差カップルに発展していてビックリしたよ!
しかも教師と教え子とか、私の中学時代のクラス担任みたいな事を!(おい)
キュルケも1期では毎夜男遊びをしている感じでしたが、
簡単に落ちる男に飽きて来て、身持ちの硬い男の攻略に興味が出て来たという感じか?
でも日頃遊んでいる女性が最後に純真な男に惚れるのもよくある展開なので、
次に会った時には2人が結婚していたりして(笑)
それにしてもコルベール先生の事を話すキッカケが無かったってお前・・・
その言い訳は苦しいってレベルじゃないぞ!(^^;
これが原作通りなら、もしかしたら作者の方は後から気が変わって
先生が生きている事にしたのかも知れませんね(^^;




一方、アンリエッタ女王と才人は昨日のキスを気にしていて、その様子にシエスタ驚愕!(笑)
という訳で、シエスタの官能小説はまだ終っていなかった!(またですか)
今回は「バタフライ伯爵夫人の優雅な1日」という本で、
伯爵夫人が夜な夜な騎士を寝室に招き入れる話。
「女王様ならやりたい放題じゃないですか!」って、シエスタの頭に描く女王様像はいったい(^^;
なんだか三期のシエスタはすっかり妄想痴女になってしまいましたね。
だがそれがいい!(えー


という訳で、取って付けた様に才人の頭の中を覗くアイテム「昨夜(ゆうべ)の水晶」が登場し、才人を追い掛けるいつものドタバタ展開へ。才人にアイテムの警告するデルフリンガーは博識でビックリ。伊達に長生きしてないですね。
結局捕まってしまう才人ですが、
ルイズの太ももに顔を挟まれた才人を羨ましく感じたのは秘密です(笑)




そしてここで才人がルイズに変身したアンリエッタ女王にキスをした事が解れば才人の逆転無罪で話が終るのですが、昨夜の水晶が見せたのは才人が気にしていたタバサの事でした。
という訳で、ここでようやく一期でのキュルケとタバサの話が語られる事に。
ここまでずいぶん長かった気がしますね(^^;
しかし任務に失敗したタバサは大切な母親を連れ去られてしまい、さらに新キャラのエルフ野朗に倒されて万事休す。これはエルフ繋がりでティファニアと関係があるのでしょうが、この容姿を見て「エメドラ」のサオシュヤントを思い出す人は私の他にも居るだろうか・・・(苦笑)


即座にタバサに会いに行きたい才人でしたが、タバサが王族の血を引いている事から
外国の情勢に関わる事として、一旦アンリエッタ女王に預ける事に。
一方、才人を信じる事に決めたと決意するルイズですが・・・
その決意は次回で終る!(^^;
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