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{
2008/09/21(日) }
{
2008/09/14(日) }
■第11話 空へ・・・
前回登場し、圧倒的火力でネウロイを巣ごと撃破した可変戦闘機、その名は「ウォーロック」
「ウォーロック」と聞くと、名作「魔法の国が消えていく」を思い出す人は・・・誰も居ないか(^^;




ストライクウィッチーズ解散!
宮藤芳佳に責任を押し付けていますが、それが原因だとしたらいくらなんでも解散命令書の決定が早過ぎるので、こんな事もあろうかと前もって用意させていたのでしょう。別に芳佳でなくても、ネウロイと直接戦闘しているウィッチーズの誰かが、いつか接触する可能性があった訳ですから。
それでも一機しか無いウォーロックで守るのは無謀過ぎでは?(^^;
そう言えばウォーロックの腕の内側にある丸マークは、日の丸ではなくレーザー口でした。
前回登場し、圧倒的火力でネウロイを巣ごと撃破した可変戦闘機、その名は「ウォーロック」
「ウォーロック」と聞くと、名作「魔法の国が消えていく」を思い出す人は・・・誰も居ないか(^^;




ストライクウィッチーズ解散!
宮藤芳佳に責任を押し付けていますが、それが原因だとしたらいくらなんでも解散命令書の決定が早過ぎるので、こんな事もあろうかと前もって用意させていたのでしょう。別に芳佳でなくても、ネウロイと直接戦闘しているウィッチーズの誰かが、いつか接触する可能性があった訳ですから。
それでも一機しか無いウォーロックで守るのは無謀過ぎでは?(^^;
そう言えばウォーロックの腕の内側にある丸マークは、日の丸ではなくレーザー口でした。
{
2008/09/07(日) }
{
2008/08/31(日) }
■第9話 守りたいもの
ミーナ隊長が坂本少佐に銃を向けて終った前回の続きです。


理由は大方の予想通り坂本少佐への引退勧告・・・なのですが、坂本少佐曰く、
「戦場で散らせるくらいならいっそこの手で・・・」とまでミーナ隊長は思い詰めていたらしく、
かなりのヤンデレである一面も見れました(笑)


そしてウッチーズの朝はサーニャの夜間哨戒からスタート。
エイラの「今日だけだからな」のセリフですが、いったいその今日は何回目ですか!?(笑)
サーニャも完全に狙ってエイラの部屋に来ているとしか思えないぞ!(^^)




そして唐突にゲルトルートの妹の目覚め。それは差出人不明の脅迫状の伏線の為みたいですが、唐突に妹が目覚めたのにビックリ。妹の目覚めはもう少しストーリーに絡ませてくるのかと思っていたんですけどね。(^^;
坂本少佐の推理だとトレバーマロニー空軍大将の仕業らしいのですが、ネウロイの正体に触れるなという脅迫は、ネウロイがもともと軍が作った生体兵器だったというオチなのだろうか。
個人的予想・・・というか妄想は、6話で「ネウロイが現れなければ世界大戦が起こってたかも」の話から妄想を広げ、「第二次大戦を回避する為に未来から送られて来た生物兵器」というトンデモ展開を期待しているのですが、今回の話を見ると人類とコンタクトを取りに来た宇宙生物という可能性すら考えられそうですね(^^;
それはさておき、今回の風呂ですが・・・


あれ?規制が少し緩くなった?(^^)
リーネの胸の形がクッキリと見えました。まぁセキレイみたいに乳首が見えたら祭りでしたが、このアニメにそこまではいらないでしょう。DVDでも乳首までは見えなくて良いと思うんですけどね。
そして色々あってネウロイ襲来(オイ)
いやなんかペリーヌと宮藤の対立はもう飽きた(^^;
一応今回は、宮藤の成長を見るエピソードではあったんですけどね。


そして宮藤に期待を掛ける坂本少佐はミーナの制止を振り切って出撃!
でもまさか今回で撃墜されるとはこの時は思わなかったです(ToT)




一方、独断先行して宮藤はウィッチに変身したネウロイと遭遇。
宮藤に見せたネウロイのコアは、そのままネウロイの心という感じですね。
映画「未知との遭遇」や「E・T」を思い出しました。
しかし宮藤を心配する坂本少佐の射撃によって、ネウロイとの戦争の歴史を変えるかも知れなかった今回の接触は終了。一瞬、坂本少佐KYとか思いましたけど、ネウロイが宮藤を連れながら大陸に戻っていた所など、坂本少佐が宮藤を心配する要素が多かったので仕方ない展開ですね。
少なくともそう納得出来る上手い脚本でした(笑)




そして坂本少佐、大空に散る!
いやまだ死んでませんけど(笑)。しかし無事だったとしても、これで魔法シールドが役に立たない事が全隊員に知られてしまったので、ウィッチーズからは完全に引退ですね。もう少しカッコイイシーンで引退して欲しかったのですが、なんだか勘違いして撃ったら反撃されて終了とは少し残念です(^^;




懸命の治療を続ける宮藤ですが、なんとか坂本少佐を救ってくれそうですね(^^)
ウィッチ型ネウロイの追撃をゲルトルートに命じたミーナですが、これは逃げられそうか。
次回はいよいよネウロイの正体に迫っていくみたいですが、宮藤博士の登場も近いのか。
その前にミーナ隊長も無茶して坂本少佐と一緒に引退してしまいそうな感じがします。
妹が目覚めた事で戦う意味が半減したゲルトルートといい、1期の締めに入って来た感じですね。
このまま上司3人が引退して2期に繋ぐ感じかな。

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■ストライクウィッチーズ 公式サイト
■原作者 島田フミカネ氏のブログ (←この作品に関する設定について触れられています。)
■ストライクウィッチーズ ノベルサイト
■ストライクウィッチーズ ノベル著者 ヤマグチノボル氏のサイト hexagon
ミーナ隊長が坂本少佐に銃を向けて終った前回の続きです。


理由は大方の予想通り坂本少佐への引退勧告・・・なのですが、坂本少佐曰く、
「戦場で散らせるくらいならいっそこの手で・・・」とまでミーナ隊長は思い詰めていたらしく、
かなりのヤンデレである一面も見れました(笑)


そしてウッチーズの朝はサーニャの夜間哨戒からスタート。
エイラの「今日だけだからな」のセリフですが、いったいその今日は何回目ですか!?(笑)
サーニャも完全に狙ってエイラの部屋に来ているとしか思えないぞ!(^^)




そして唐突にゲルトルートの妹の目覚め。それは差出人不明の脅迫状の伏線の為みたいですが、唐突に妹が目覚めたのにビックリ。妹の目覚めはもう少しストーリーに絡ませてくるのかと思っていたんですけどね。(^^;
坂本少佐の推理だとトレバーマロニー空軍大将の仕業らしいのですが、ネウロイの正体に触れるなという脅迫は、ネウロイがもともと軍が作った生体兵器だったというオチなのだろうか。
個人的予想・・・というか妄想は、6話で「ネウロイが現れなければ世界大戦が起こってたかも」の話から妄想を広げ、「第二次大戦を回避する為に未来から送られて来た生物兵器」というトンデモ展開を期待しているのですが、今回の話を見ると人類とコンタクトを取りに来た宇宙生物という可能性すら考えられそうですね(^^;
それはさておき、今回の風呂ですが・・・


あれ?規制が少し緩くなった?(^^)
リーネの胸の形がクッキリと見えました。まぁセキレイみたいに乳首が見えたら祭りでしたが、このアニメにそこまではいらないでしょう。DVDでも乳首までは見えなくて良いと思うんですけどね。
そして色々あってネウロイ襲来(オイ)
いやなんかペリーヌと宮藤の対立はもう飽きた(^^;
一応今回は、宮藤の成長を見るエピソードではあったんですけどね。


そして宮藤に期待を掛ける坂本少佐はミーナの制止を振り切って出撃!
でもまさか今回で撃墜されるとはこの時は思わなかったです(ToT)




一方、独断先行して宮藤はウィッチに変身したネウロイと遭遇。
宮藤に見せたネウロイのコアは、そのままネウロイの心という感じですね。
映画「未知との遭遇」や「E・T」を思い出しました。
しかし宮藤を心配する坂本少佐の射撃によって、ネウロイとの戦争の歴史を変えるかも知れなかった今回の接触は終了。一瞬、坂本少佐KYとか思いましたけど、ネウロイが宮藤を連れながら大陸に戻っていた所など、坂本少佐が宮藤を心配する要素が多かったので仕方ない展開ですね。
少なくともそう納得出来る上手い脚本でした(笑)




そして坂本少佐、大空に散る!
いやまだ死んでませんけど(笑)。しかし無事だったとしても、これで魔法シールドが役に立たない事が全隊員に知られてしまったので、ウィッチーズからは完全に引退ですね。もう少しカッコイイシーンで引退して欲しかったのですが、なんだか勘違いして撃ったら反撃されて終了とは少し残念です(^^;




懸命の治療を続ける宮藤ですが、なんとか坂本少佐を救ってくれそうですね(^^)
ウィッチ型ネウロイの追撃をゲルトルートに命じたミーナですが、これは逃げられそうか。
次回はいよいよネウロイの正体に迫っていくみたいですが、宮藤博士の登場も近いのか。
その前にミーナ隊長も無茶して坂本少佐と一緒に引退してしまいそうな感じがします。
妹が目覚めた事で戦う意味が半減したゲルトルートといい、1期の締めに入って来た感じですね。
このまま上司3人が引退して2期に繋ぐ感じかな。
トラコミュ ストライクウィッチーズ |


■ストライクウィッチーズ 公式サイト
■原作者 島田フミカネ氏のブログ (←この作品に関する設定について触れられています。)
■ストライクウィッチーズ ノベルサイト
■ストライクウィッチーズ ノベル著者 ヤマグチノボル氏のサイト hexagon
{
2008/08/24(日) }
■第8話 君を忘れない
キャラクター紹介を続けつつもストーリーも進めていくストライクウィッチーズ。
今回は連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」の隊長であるミーナの過去が明らかに!




開口一番、普通に男が居る事に驚いた今回のアバンですが、確かにEDには整備スタッフが居ましたね。ウィーチーズとその他の部隊員は嫁ぎ遅れたミーナ隊長による男女交際禁止令が発令されていました。
やっぱり処女じゃないとウィッチとしての魔力が弱まるのか!?




でもって、2話で宮藤芳佳に助けられた赤城の隊員が恋文を持参するも、ミーナ隊長に付き返されました。後に隠れるリネットですが「芳佳ちゃんは私のもの」と思ってミーナにチクッた訳ではないと思います(笑)
それにしても恋文が壁に刺さったのは驚いた(笑)。隙間に刺さったのでしょうがあれはネーヨ(^^;




そしてミーナ隊長の過去が明らかに!
今のズボンパンツは紫ですが、昔は白かった事が言いたかった訳ですね(違)
これはミーナ隊長の心の中も現しているのかも。つまり昔は心も真っ白でしたが今は・・・(笑)
そして赤城の艦長がお礼に持って来てくれたものは扶桑人形でした。
って、人形・・・(^^;
とりあえず普通にこの娘が新キャラとして登場して欲しいかも(^^)




そしてネウロイ襲来!
ラミレスかと思ったら片面36で計216のキューブ型で分散攻撃。
その中にコアがひとつと言う事で「ダイの大冒険」のフレイザードを思い出した(笑)
そしてペリーヌは放電の魔法を披露。
性格といい技といい、こちらは「サイキックフォース」のソニアを思い出した(笑)
それにしても戦闘シーンの頑張りは相変らず凄いですね。




そして今回は部隊最年長の坂本少佐に死亡フラグorその前の引退の伏線が張られました。公式設定にも魔力の衰えは魔法シールドから始まる為、戦士としての寿命も短いとか書いてありましたが。
そしてミーナ隊長の過去も明らかに。恋人を失った悲しみから、
最前線の兵士には恋愛を禁止したみたいです。
しかしそれ以上にアニメの世界で「私、この戦いが終ったら彼と結婚するんです。」とか言うと、
即座に死亡フラグであり、ミーナ隊長はそれを知っていたんですよ。
つまり男女交際禁止令ではなく「死亡フラグ禁止令」だった訳だよ!(笑)
ちなみに上のセリフを言ったのが男女どちらでも、死ぬのは男と決まっています(^^;




そしてラスト。ミーナ隊長が歌っていた事よりも、
隊長の背後などウィッチーズのサロンに野朗が居た事に激しく嫉妬!(笑)
ラストのミーナ隊長は「この弾を今の貴方のシールドで防げないなら引退しなさい!」という、
坂本少佐の身を案じた引退勧告だと思うのですが、坂本少佐が無理に頑張っちゃって大丈夫な所を見せて、結果として戦場で死にそうな気が今からヒシヒシとします(^^;
でも彼女のイメージモデルの坂本氏は戦争を生き抜いたので、彼女も大丈夫かな?

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■ストライクウィッチーズ 公式サイト
■原作者 島田フミカネ氏のブログ (←この作品に関する設定について触れられています。)
■ストライクウィッチーズ ノベルサイト
■ストライクウィッチーズ ノベル著者 ヤマグチノボル氏のサイト hexagon
キャラクター紹介を続けつつもストーリーも進めていくストライクウィッチーズ。
今回は連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」の隊長であるミーナの過去が明らかに!




開口一番、普通に男が居る事に驚いた今回のアバンですが、確かにEDには整備スタッフが居ましたね。ウィーチーズとその他の部隊員は
やっぱり処女じゃないとウィッチとしての魔力が弱まるのか!?




でもって、2話で宮藤芳佳に助けられた赤城の隊員が恋文を持参するも、ミーナ隊長に付き返されました。後に隠れるリネットですが「芳佳ちゃんは私のもの」と思ってミーナにチクッた訳ではないと思います(笑)
それにしても恋文が壁に刺さったのは驚いた(笑)。隙間に刺さったのでしょうがあれはネーヨ(^^;




そしてミーナ隊長の過去が明らかに!
今の
これはミーナ隊長の心の中も現しているのかも。つまり昔は心も真っ白でしたが今は・・・(笑)
そして赤城の艦長がお礼に持って来てくれたものは扶桑人形でした。
って、人形・・・(^^;
とりあえず普通にこの娘が新キャラとして登場して欲しいかも(^^)




そしてネウロイ襲来!
ラミレスかと思ったら片面36で計216のキューブ型で分散攻撃。
その中にコアがひとつと言う事で「ダイの大冒険」のフレイザードを思い出した(笑)
そしてペリーヌは放電の魔法を披露。
性格といい技といい、こちらは「サイキックフォース」のソニアを思い出した(笑)
それにしても戦闘シーンの頑張りは相変らず凄いですね。




そして今回は部隊最年長の坂本少佐に死亡フラグorその前の引退の伏線が張られました。公式設定にも魔力の衰えは魔法シールドから始まる為、戦士としての寿命も短いとか書いてありましたが。
そしてミーナ隊長の過去も明らかに。恋人を失った悲しみから、
最前線の兵士には恋愛を禁止したみたいです。
しかしそれ以上にアニメの世界で「私、この戦いが終ったら彼と結婚するんです。」とか言うと、
即座に死亡フラグであり、ミーナ隊長はそれを知っていたんですよ。
つまり男女交際禁止令ではなく「死亡フラグ禁止令」だった訳だよ!(笑)
ちなみに上のセリフを言ったのが男女どちらでも、死ぬのは男と決まっています(^^;




そしてラスト。ミーナ隊長が歌っていた事よりも、
隊長の背後などウィッチーズのサロンに野朗が居た事に激しく嫉妬!(笑)
ラストのミーナ隊長は「この弾を今の貴方のシールドで防げないなら引退しなさい!」という、
坂本少佐の身を案じた引退勧告だと思うのですが、坂本少佐が無理に頑張っちゃって大丈夫な所を見せて、結果として戦場で死にそうな気が今からヒシヒシとします(^^;
でも彼女のイメージモデルの坂本氏は戦争を生き抜いたので、彼女も大丈夫かな?
トラコミュ ストライクウィッチーズ |


■ストライクウィッチーズ 公式サイト
■原作者 島田フミカネ氏のブログ (←この作品に関する設定について触れられています。)
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