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2009/09/19(土) }
■第25話 執事とお嬢様の話ですから
ハヤテのごとく!! 2期も今回で最終話!
てっきり1期の如く最後に「第3期制作決定!」と来るのであろう事を確信してたかをくくっていたら、そんな事は全く無く、私にとっては逆の意味でサプライズに終りました。
いやそんなサプライズはいらないYO!(ToT)
という訳で、ラストを締めくくるお話は原作14巻第7話より。とは言ってもそれはAパートのみの話で、足らない尺は1期最終話手前の51話のように、お嬢様の為にハヤテが奔走する話となりました。
という訳で、Aパートは原作の話なのですが・・・




「ミックミクにしたりされたり。」
いや、それ子守唄じゃないから!寝た子も踊りだしちゃうから!∑( ̄□ ̄ )
ハヤテのごとく!! 2期も今回で最終話!
てっきり1期の如く最後に「第3期制作決定!」と来るのであろう事を確信してたかをくくっていたら、そんな事は全く無く、私にとっては逆の意味でサプライズに終りました。
いやそんなサプライズはいらないYO!(ToT)
という訳で、ラストを締めくくるお話は原作14巻第7話より。とは言ってもそれはAパートのみの話で、足らない尺は1期最終話手前の51話のように、お嬢様の為にハヤテが奔走する話となりました。
という訳で、Aパートは原作の話なのですが・・・




「ミックミクにしたりされたり。」
いや、それ子守唄じゃないから!寝た子も踊りだしちゃうから!∑( ̄□ ̄ )
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2009/09/12(土) }
■第24話 Distance
咲夜の誕生日編、後編の今回は原作14巻の4~6話より。ハヤナギサイドとヒナハムサイドにカメラが何度も切り替わるせわしない展開でしたがこれも原作通りで、最後の打ち上げ花火に全てを収束させる為の構成でした(^^)
という事で、ヒナハムサイドでは遂にヒナギクがハヤテに恋心を抱いた事を西沢さんに報告し、西沢さんの恋を応援する立場から改めて恋のライバルにジョブチェンジする事に。でもその前に、心を落ち着かせるために・・・




「櫛に刺さって団子♪団子♪ 三つ並んで団子♪団子♪」
原作通り、団子三兄弟を披露してくれました!(^^)
今期はエヴァの「残酷な天使のテーゼ」といい、ヒナギクは歌わされてますね~。
これもそのうちキャラソンCDの中に収録されたりするのかな(笑)
咲夜の誕生日編、後編の今回は原作14巻の4~6話より。ハヤナギサイドとヒナハムサイドにカメラが何度も切り替わるせわしない展開でしたがこれも原作通りで、最後の打ち上げ花火に全てを収束させる為の構成でした(^^)
という事で、ヒナハムサイドでは遂にヒナギクがハヤテに恋心を抱いた事を西沢さんに報告し、西沢さんの恋を応援する立場から改めて恋のライバルにジョブチェンジする事に。でもその前に、心を落ち着かせるために・・・




「櫛に刺さって団子♪団子♪ 三つ並んで団子♪団子♪」
原作通り、団子三兄弟を披露してくれました!(^^)
今期はエヴァの「残酷な天使のテーゼ」といい、ヒナギクは歌わされてますね~。
これもそのうちキャラソンCDの中に収録されたりするのかな(笑)
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2009/09/05(土) }
■第23話 僕たちの行方
咲夜の誕生日編は原作では15巻の第1話~第6話に該当しますが、当時原作をサンデーで読んでた時にも話の流れがチグハグでテンポが悪いと思っていたのは私だけでは無かったようで、アニメでは話の流れを解りやすく再構成して今回と次回の2話に収めて来ました。




「こっそり学校の土地とか売り捌いてビックリさせてあげれば。」
虐めるSキャラ予定の愛歌さんが2期でようやくまともに登場。ハルさん同様に1期でも後半に少しだけ登場していますが、何しろ原作でも出番が少ないキャラなので、その本性が発揮される時がくる事を楽しみにしています。
そして知り合いが来ないと解ったとたんにハジケたハルさんの前に愛歌さん登場!
誤魔化す暇をハルさんに与えない愛歌さんの言葉の攻撃にハルさん撃沈(笑)
これは恥ずかし過ぎる(^^;
もういっその事このキャラを学校でもバラして、
漫画同好会にでも入った方がハルさんの幸せだと思いますよ(笑)
一方、愛歌さんはちゃんとハヤテやナギと合わないようにしてあげたりと、
敵にはドSでも味方には優しいキャラなのでしょうね。
咲夜の誕生日編は原作では15巻の第1話~第6話に該当しますが、当時原作をサンデーで読んでた時にも話の流れがチグハグでテンポが悪いと思っていたのは私だけでは無かったようで、アニメでは話の流れを解りやすく再構成して今回と次回の2話に収めて来ました。




「こっそり学校の土地とか売り捌いてビックリさせてあげれば。」
虐めるSキャラ予定の愛歌さんが2期でようやくまともに登場。ハルさん同様に1期でも後半に少しだけ登場していますが、何しろ原作でも出番が少ないキャラなので、その本性が発揮される時がくる事を楽しみにしています。
そして知り合いが来ないと解ったとたんにハジケたハルさんの前に愛歌さん登場!
誤魔化す暇をハルさんに与えない愛歌さんの言葉の攻撃にハルさん撃沈(笑)
これは恥ずかし過ぎる(^^;
もういっその事このキャラを学校でもバラして、
漫画同好会にでも入った方がハルさんの幸せだと思いますよ(笑)
一方、愛歌さんはちゃんとハヤテやナギと合わないようにしてあげたりと、
敵にはドSでも味方には優しいキャラなのでしょうね。
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2009/08/29(土) }
■第22話 Keep On Dreaming
今回は原作13巻、9~11話より、ナギハヤテの誕生日プレゼントの為にバイトを始めるという話。
でも原作冒頭シーンの夏休みネタがカットされて少し残念(笑)
ちなみにハヤテの誕生日は11月11日なのですが、原作でこの日が来るのは何年後の事やら・・・(遠い目)。ぶっちゃけ今のペースだと未来人に「10年後のコミックス70巻がハヤテの誕生日回ですよ」とか言われても信じちゃいますよ(^^;
でも最近はラブストーリーが本編になりつつあってパロディが減ってしまって寂しい限り。畑先生も忙しくて深夜アニメを追えないでいるのかなぁ。化物語のパロディとかしてくれると凄く嬉しいのですが(笑)
という訳で、偶然にもヴァレンタインデーでお世話になった喫茶「どんぐり」からハヤテに助けを求める電話が来た所で、マリアさんが機転を利かしナギとセットで逆にバイトをお願いする事に。






そして西沢さんのブラ・・・もといキャミソール姿を目撃!
実は先週の次回予告から、原作ではブラ姿を目撃しているこのシーンをどうするのか気になっていたのですが(笑)、下着ないし上着というグレーゾーンのキャミソールとは思わなかったし。てっきり「けいおん」の澪の縞パンみたいに首から下は見切れてる演出になるかと思ってました(^^;。
でもこれはとりあえず嬉しい誤算ですね。ありがとうだよ!(^^)
この日、テレ東に新たな名言が生まれちまったな・・・
キャミソールはセーフ!ヾ(#^∀^#)ノ

他にも水に濡れて下着ラインが浮き出るのはOKだったり、

スパッツにラインが浮き出るのはOKだったりします(笑)
まぁスパッツにパンティラインが浮き出るのは、それはそれで夢の無い話かも知れませんが(オイ)
残念ながらヒナギクには「スポーツ少女からの小粋な贈り物」は無かった模様です(笑)
今回は原作13巻、9~11話より、ナギハヤテの誕生日プレゼントの為にバイトを始めるという話。
でも原作冒頭シーンの夏休みネタがカットされて少し残念(笑)
ちなみにハヤテの誕生日は11月11日なのですが、原作でこの日が来るのは何年後の事やら・・・(遠い目)。ぶっちゃけ今のペースだと未来人に「10年後のコミックス70巻がハヤテの誕生日回ですよ」とか言われても信じちゃいますよ(^^;
でも最近はラブストーリーが本編になりつつあってパロディが減ってしまって寂しい限り。畑先生も忙しくて深夜アニメを追えないでいるのかなぁ。化物語のパロディとかしてくれると凄く嬉しいのですが(笑)
という訳で、偶然にもヴァレンタインデーでお世話になった喫茶「どんぐり」からハヤテに助けを求める電話が来た所で、マリアさんが機転を利かしナギとセットで逆にバイトをお願いする事に。






そして西沢さんのブラ・・・もといキャミソール姿を目撃!
実は先週の次回予告から、原作ではブラ姿を目撃しているこのシーンをどうするのか気になっていたのですが(笑)、下着ないし上着というグレーゾーンのキャミソールとは思わなかったし。てっきり「けいおん」の澪の縞パンみたいに首から下は見切れてる演出になるかと思ってました(^^;。
でもこれはとりあえず嬉しい誤算ですね。ありがとうだよ!(^^)
この日、テレ東に新たな名言が生まれちまったな・・・
キャミソールはセーフ!ヾ(#^∀^#)ノ

他にも水に濡れて下着ラインが浮き出るのはOKだったり、

スパッツにラインが浮き出るのはOKだったりします(笑)
まぁスパッツにパンティラインが浮き出るのは、それはそれで夢の無い話かも知れませんが(オイ)
残念ながらヒナギクには「スポーツ少女からの小粋な贈り物」は無かった模様です(笑)
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2009/08/22(土) }
■第21話 なんだかんだで自分ちの猫が一番かわいい
今回は原作13巻の7話と8話より、タマが屋敷の外で迷子になる話。
そして原作ではこの話がサンデー連載時に1期のアニメが放送開始になった事もあり、1期の川口監督がやはり監督していた作品「もえたん」のパロディが原作では見受けられます。が、しかし今回はそれが変更されてしまいました。今回の話はただでさえネタ回なのに、ネタ変更は少々残念です。
「マジカルチェーンジ(愛知版)」とかを期待していたのですが・・・(コラ)




感想を書く時にはいつも原作を読み直すのですが、
タマがハヤテに詰め寄る場所が体育倉庫っぽいのまで原作通りなのには笑った(^^)
その他、襲って来た動物にユニコーンや獅子舞が居るのとかも原作通り(笑)
ドラム缶のやり取りがカットされていたのは残念でしたが、アレをアニメでやっても大して面白くも無いか。シラヌイを見つけたタマが襲い掛かるかと思いきや、孤独で寂しかった事の反動で抱き締めて喜ぶシーンはチョッと良いですね。
今回は原作13巻の7話と8話より、タマが屋敷の外で迷子になる話。
そして原作ではこの話がサンデー連載時に1期のアニメが放送開始になった事もあり、1期の川口監督がやはり監督していた作品「もえたん」のパロディが原作では見受けられます。が、しかし今回はそれが変更されてしまいました。今回の話はただでさえネタ回なのに、ネタ変更は少々残念です。
「マジカルチェーンジ(愛知版)」とかを期待していたのですが・・・(コラ)




感想を書く時にはいつも原作を読み直すのですが、
タマがハヤテに詰め寄る場所が体育倉庫っぽいのまで原作通りなのには笑った(^^)
その他、襲って来た動物にユニコーンや獅子舞が居るのとかも原作通り(笑)
ドラム缶のやり取りがカットされていたのは残念でしたが、アレをアニメでやっても大して面白くも無いか。シラヌイを見つけたタマが襲い掛かるかと思いきや、孤独で寂しかった事の反動で抱き締めて喜ぶシーンはチョッと良いですね。