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{
2007/05/31(木) }
テレサの死とプリシラの覚醒の前回から興奮冷めやらぬ今回、
クレアはテレサの生首を持って街を歩きルプルに出会いました。

「私の中に、テレサの血と肉を!」
???
敵討ちの為にクレイモアになる決意をしたのは解りますが何故突然こんなセリフが?
これは私の予想ですが、クレイモアになる為には妖魔の肉を食べる必要がある気がします。
しかも一定日数食べ続けなければならないような。
そうして体の中に妖魔の力を取り入れるのではないかと。
これが当たっていたらクレアは妖魔を食べたのでは無く
テレサの肉を食べてクレイモアになったというグロテスクな設定になるのですが・・。

気を取り直して現代に戻ります。
クレアはルブルと会って覚醒者の討伐隊に入ります。
相変らずルブルは良いキャラです。「ウホ」とか言ってそう・・(笑)
そし合流場所の街で3人のクレイモアと合流します。

互いに自己紹介で名前と強さのランクを表すナンバーを言い合います。
しかしクレアのNo.47を聞いて一堂唖然。
クレアのナンバーは最下位で、つまり最弱のクレイモアという事になるのです。
他の3人は6、15、22でした。
それにしてもこのナンバー、どうやって決めるのか知りたいですね。
スカウターがあれば簡単でしょうが、妖魔の撃墜数とかかな?

そしてクレアの強さとナンバーに疑問を持つリーダーの6番ことミリアはクレアと勝負します。
そしてクレアはボコボコにされてノックダウンしてしまいました。
なんと!、クレアは弱かったのか!?
それともまさか少年漫画紙の王道で、
戦闘中にクレアⅡに変身するのでしょうか?
「私の中のテレサが力をくれる。」とか言わないですよね?(^^;

そして遂に覚醒者と遭遇します。
しかしその正体は男の覚醒者!
つまり元は男のクレイモアだったのか?
私の予想は連絡係の成れの果てだと思うのですがどうでしょうか?
←やる気が出るのでぜひ押してです。
■クレイモア公式サイト
■日本テレビ・クレイモア
クレアはテレサの生首を持って街を歩きルプルに出会いました。

「私の中に、テレサの血と肉を!」
???
敵討ちの為にクレイモアになる決意をしたのは解りますが何故突然こんなセリフが?
これは私の予想ですが、クレイモアになる為には妖魔の肉を食べる必要がある気がします。
しかも一定日数食べ続けなければならないような。
そうして体の中に妖魔の力を取り入れるのではないかと。
これが当たっていたらクレアは妖魔を食べたのでは無く
テレサの肉を食べてクレイモアになったというグロテスクな設定になるのですが・・。

気を取り直して現代に戻ります。
クレアはルブルと会って覚醒者の討伐隊に入ります。
相変らずルブルは良いキャラです。「ウホ」とか言ってそう・・(笑)
そし合流場所の街で3人のクレイモアと合流します。

互いに自己紹介で名前と強さのランクを表すナンバーを言い合います。
しかしクレアのNo.47を聞いて一堂唖然。
クレアのナンバーは最下位で、つまり最弱のクレイモアという事になるのです。
他の3人は6、15、22でした。
それにしてもこのナンバー、どうやって決めるのか知りたいですね。
スカウターがあれば簡単でしょうが、妖魔の撃墜数とかかな?

そしてクレアの強さとナンバーに疑問を持つリーダーの6番ことミリアはクレアと勝負します。
そしてクレアはボコボコにされてノックダウンしてしまいました。
なんと!、クレアは弱かったのか!?
それともまさか少年漫画紙の王道で、
戦闘中にクレアⅡに変身するのでしょうか?
「私の中のテレサが力をくれる。」とか言わないですよね?(^^;

そして遂に覚醒者と遭遇します。
しかしその正体は男の覚醒者!
つまり元は男のクレイモアだったのか?
私の予想は連絡係の成れの果てだと思うのですがどうでしょうか?

■クレイモア公式サイト
■日本テレビ・クレイモア
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{
2007/05/30(水) }
常に、前回よりは面白いかもという期待と、今回もダメかもという
不安で見続けている神曲奏界ポリフォニカも9話目です。
今回は突然の銀行強盗事件から始まりました。
人質を取った犯人に対し警察は5秒で説得を諦めたかと思うと

「仕方ない、お願いします。」
お願いしますじゃねーだろ!!
お前はカーズか?考えるのを辞めたのか!?
いやあもう、初めから飛ばしてくれます(^^;。
そしてお願いされたフォロンとコーティカルテが登場。
もう色々ツッコミたいんですが、それは我慢して救出劇に期待しましょう。
犯人は人質を取ってるのですから何か工夫した救出劇を見せてくれるはず!

「愚か者」
と言って後は力押しでした・・・。
愚か者はお前だー!!!
と、いつにも増してこの物語らしい序盤も終了し本編へ。
今回はフォロンがスランプになったというお話です。

神曲の演奏中に音を乱してしまいました。
原因は精霊と人間の関係について悩んでいる事だそうです。
まぁ実際スランプなのはフォロンじゃなくて
このアニメの制作陣だとは思いますが・・・
やっぱり人間関係で色々あって大変そうかと。

コーティカルテはツゲ所長の勧めで老作曲家のザーレに会いに行き、
彼に新しい譜面を作ってくれるよう依頼します。
しかし結局は新しい譜面の力に頼ってはいけないと自己完結

そしてフォロンもスランプから自己回復?
いったい何を言ってるか解らないかも知れないでしょうが、
観ていた私にも何が起きたのか解かりませんでした。
ただ1つ言える事、それは・・・
スタッフの皆さん、
予算とか人間関係とかできっとお疲れですね(^^;
それにしてもここまでアニメがグダグダなのに、小説やキネティックノベルは好評なのが不思議というか残念と言うか。それほど好評なら小説やキネティックノベルをそのままアニメ化した方が良かったのではないかと思います。
このアニメ化は認知度を高めて小説やキネティックノベルの売り上げもUPさせようという相乗効果を狙った物だと思いますが、今の所私は例え誰かが小説を貸すと言っても「時間が無いからいい」と断ります。
残す所あと数話。逆転の目は無いでしょうが、
せめて最後に「よっしゃ!ジエンドォォォォオオ」とか言って欲しいものです。
←よっしゃ!ジエンドォォォォオオ
■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ
不安で見続けている神曲奏界ポリフォニカも9話目です。
今回は突然の銀行強盗事件から始まりました。
人質を取った犯人に対し警察は5秒で説得を諦めたかと思うと

「仕方ない、お願いします。」
お願いしますじゃねーだろ!!
お前はカーズか?考えるのを辞めたのか!?
いやあもう、初めから飛ばしてくれます(^^;。
そしてお願いされたフォロンとコーティカルテが登場。
もう色々ツッコミたいんですが、それは我慢して救出劇に期待しましょう。
犯人は人質を取ってるのですから何か工夫した救出劇を見せてくれるはず!

「愚か者」
と言って後は力押しでした・・・。
愚か者はお前だー!!!
と、いつにも増してこの物語らしい序盤も終了し本編へ。
今回はフォロンがスランプになったというお話です。

神曲の演奏中に音を乱してしまいました。
原因は精霊と人間の関係について悩んでいる事だそうです。
まぁ実際スランプなのはフォロンじゃなくて
このアニメの制作陣だとは思いますが・・・
やっぱり人間関係で色々あって大変そうかと。

コーティカルテはツゲ所長の勧めで老作曲家のザーレに会いに行き、
彼に新しい譜面を作ってくれるよう依頼します。
しかし結局は新しい譜面の力に頼ってはいけないと自己完結

そしてフォロンもスランプから自己回復?
いったい何を言ってるか解らないかも知れないでしょうが、
観ていた私にも何が起きたのか解かりませんでした。
ただ1つ言える事、それは・・・
スタッフの皆さん、
予算とか人間関係とかできっとお疲れですね(^^;
それにしてもここまでアニメがグダグダなのに、小説やキネティックノベルは好評なのが不思議というか残念と言うか。それほど好評なら小説やキネティックノベルをそのままアニメ化した方が良かったのではないかと思います。
このアニメ化は認知度を高めて小説やキネティックノベルの売り上げもUPさせようという相乗効果を狙った物だと思いますが、今の所私は例え誰かが小説を貸すと言っても「時間が無いからいい」と断ります。
残す所あと数話。逆転の目は無いでしょうが、
せめて最後に「よっしゃ!ジエンドォォォォオオ」とか言って欲しいものです。

■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ
{
2007/05/28(月) }
サンとルナの戦いも一区切り付き、
今回はまたまた新たなキャラクターが登場しました。

潜水艦に乗って体育館の地下から突貫!
いいですね~最初の掴みはGoodですよ(^^)

現れたのは面倒終太郎・・ではなくて三河海(みかわかい)
シャチの人魚?でサンを奪いにやって来ました。
そして早速、永澄を襲いますが・・・

広くて明るい所が大の苦手!
まさに暗所&閉所恐怖症の面倒と真逆キャラでした(^^;
一緒の所は金に物を言わせた言動とルックスが女子にモテモテの所ですが、
それを逆にサンに叱られ退散しました・・そして次の日、やっぱり転校して来ます(笑)
そして舞台は体育祭!
海は永澄にサンを賭けて勝負を挑みます。
広所&明所恐怖症を克服する為NASAの宇宙服を着用!
これは期待出来ます!

そして期待を裏切らずに100m走惨敗(笑)

借り物走では海が勝負に勝つも、
永澄は「マドンナ」のお題で
「私を連れてって」と4人からモテモテを見て涙(ToT)
ついでに私も一緒に涙(ToT)
しかし最後のリレーでは
宇宙服を頭部以外キャストオフして驚異的なダッシュを見せます。
一瞬で永澄を追い抜き勝利を確信した瞬間!

突然の夕立でシャチに戻ってしまいました(^^;

最後は海に取り入ったサルが潜水艦のミサイルを撃ち、
それをサンがラリホーで眠らせて爆発オチです(笑)
今回も面白かったですね~。
展開が速いので見ていて飽きませんし、ここではストーリーだけを追っているので紹介してませんが今回は委員長が前に出ようと頑張ってました(笑)
それとシャーク藤代の「食べていい?」に対する巡の突っ込みも良いですね。
パロデイの使い方も非常に面白く、あからさまでない所がハヤテと違ってこれまた面白いですね。
「ハヤテ」や「モテ王サーガ」は直球で軽いパロディが面白いのですが、
「瀬戸の花嫁」は本当に知ってなければパロディだと気が付かないディープなネタが多く、
逆に気が付くと思わずニヤリとしてしまったり、
本当にそのパロディなのか考察したくなる程、作り込みが凄いです。
今回も見ていてパロディの連続に爆笑してしまった(^^;。
それでいてストーリーの展開も面白いんだから凄い!。
第1~3話を見た時にはハズレかな?と思ってましたが大間違い!
基本的にDVDを買わない私ですが、これは欲しい!と思わせます。
←銭型巡に再びメインを!(笑)
■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!
今回はまたまた新たなキャラクターが登場しました。

潜水艦に乗って体育館の地下から突貫!
いいですね~最初の掴みはGoodですよ(^^)

現れたのは面倒終太郎・・ではなくて三河海(みかわかい)
シャチの人魚?でサンを奪いにやって来ました。
そして早速、永澄を襲いますが・・・

広くて明るい所が大の苦手!
まさに暗所&閉所恐怖症の面倒と真逆キャラでした(^^;
一緒の所は金に物を言わせた言動とルックスが女子にモテモテの所ですが、
それを逆にサンに叱られ退散しました・・そして次の日、やっぱり転校して来ます(笑)
そして舞台は体育祭!
海は永澄にサンを賭けて勝負を挑みます。
広所&明所恐怖症を克服する為NASAの宇宙服を着用!
これは期待出来ます!

そして期待を裏切らずに100m走惨敗(笑)

借り物走では海が勝負に勝つも、
永澄は「マドンナ」のお題で
「私を連れてって」と4人からモテモテを見て涙(ToT)
ついでに私も一緒に涙(ToT)
しかし最後のリレーでは
宇宙服を頭部以外キャストオフして驚異的なダッシュを見せます。
一瞬で永澄を追い抜き勝利を確信した瞬間!

突然の夕立でシャチに戻ってしまいました(^^;

最後は海に取り入ったサルが潜水艦のミサイルを撃ち、
それをサンがラリホーで眠らせて爆発オチです(笑)
今回も面白かったですね~。
展開が速いので見ていて飽きませんし、ここではストーリーだけを追っているので紹介してませんが今回は委員長が前に出ようと頑張ってました(笑)
それとシャーク藤代の「食べていい?」に対する巡の突っ込みも良いですね。
パロデイの使い方も非常に面白く、あからさまでない所がハヤテと違ってこれまた面白いですね。
「ハヤテ」や「モテ王サーガ」は直球で軽いパロディが面白いのですが、
「瀬戸の花嫁」は本当に知ってなければパロディだと気が付かないディープなネタが多く、
逆に気が付くと思わずニヤリとしてしまったり、
本当にそのパロディなのか考察したくなる程、作り込みが凄いです。
今回も見ていてパロディの連続に爆笑してしまった(^^;。
それでいてストーリーの展開も面白いんだから凄い!。
第1~3話を見た時にはハズレかな?と思ってましたが大間違い!
基本的にDVDを買わない私ですが、これは欲しい!と思わせます。

■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!
{
2007/05/27(日) }
今週のハヤテはヒナギク人気を確定付けた夜の旧校舎のお話。
アニメ化が決まった時から今回の話を待ってました!
そう言う人は私以外にもきっと多いはず!(笑)

序盤はハヤテが自転車で送り迎えする事で、しぶしぶ学校へ行くナギが登場。
原作と違いあっさりと学校へ着いたのですが「三千院家敷地内」⇒「白皇学園敷地内」と、
敷地内なので2人乗りOKと断っているテロップが笑えます。
そしてここからが今回のメイン!
ナギが忘れたノートを取りにハヤテは夜の学校へ行き、
そこで雪路と遭遇。宿直室で教室の鍵を借り受けます。そこへ、

生徒会3人娘が全員、寝間着で登場!
原作では、いいんちょこと瀬川泉だけがパジャマでしたが、
視聴者サービスを忘れないその精神はGood!です。
いいんちょのへソチラに朝風さんの胸チラ、
トドメは花菱さんのデコモロ(笑)の3連コンボでした。
そしてハヤテは教室の鍵を受け取って
教室のある西館へ行こうとしますが間違って旧校舎へ入ってしまいます。
そして後から宿直室で勉強会をしていた3人に差し入れを持ってヒナギクが登場。
帰りの遅いハヤテを探しに旧校舎を訪れます。
ちなみにヒナギクが持ってきた差し入れはカレーの材料。原作ではここで
いいんちょは激辛、朝風さんは中辛、花菱さんは甘口である事が判明します。

夜の旧校舎へ入ったヒナギクはそこで
走る人体模型に襲われます!
助けを求めるヒナギクの前にハヤテが現れ人体模型を蹴り倒しました。
原作ではアニメ4話にもあったハヤテの
「言ってくれれば助けに行きますよ」の回想シーンと共に
ヒナギクが「ハヤテくーん!」と叫んだ所にハヤテが現れ助けるシーンなのですが、アニメでは2人がまだ親しくない所を強調する為にカットされ「誰かー!」に変更されてしいました。
その代りに「ヒナギクと呼びなさい。」と、
名前で呼ばせようとするシーンを何回も使用。
悪くは無いと思うけど、
名前を呼んだら助けに来てくれたという重要シーンですから、
私は原作の方が良かったと思うので残念でした。

そしてあまりの怖さと
助かった安堵感からハヤテに抱き付くヒナギク
俺と変わって下さいハヤテさん!
そしてここでももう1つ残念なカットが。
原作ではここで屋敷に居るナギのシーンに変わり
「なんか嫌な予感がする・・・。」と
夜の旧校舎でアバンチュールな事をしているハヤテの浮気をナギが女の感で察知するシーンがあるのですがアニメではカット。
まぁヒナギクが夜の学校に居る事自体をナギは知りようも無いですから要らないシーンと言えなくも無いですが、原作ではナギは西沢さんよりもヒナギクとハヤテの関係を何度も警戒するシーンがあるんですよね。
そしてヒナギク人気を決定付けた名シーン登場!

「いいわよ・・ハヤテくんになら・・何されても・・」
「ふぇ!?、か・・桂さん?」

「なーんて冗談言うと男の子は真に受けるかしら?」

そりゃハヤテじゃなくても
OTLだって!(ToT)
原作読んでた時も
「ここまで期待させといて、そりゃないよ~(ToT)」
と、何度嘆いた事か(笑)
そしてこの後は原作通り人体模型が自爆して終了。
ここでハヤテは伊澄が操っている事を推理するのですが、その推理はさすがに無茶だろ!
原作では気にならなかったんですけどアニメになるとツッコんでしまいますね(笑)

オチも原作通り、伊澄が本物の悪霊を退治する為に
邪魔な2人を旧校舎から追い出そうとして人体模型を操っていました。
そしてヒナギクはハヤテに
「ヒナギクさん」と下の名前で呼ばせる事に成功!
アニメのヒナギクは積極的です!
←積極的なヒナギクもいい☆。
■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎週金曜に配信中!
アニメ化が決まった時から今回の話を待ってました!
そう言う人は私以外にもきっと多いはず!(笑)

序盤はハヤテが自転車で送り迎えする事で、しぶしぶ学校へ行くナギが登場。
原作と違いあっさりと学校へ着いたのですが「三千院家敷地内」⇒「白皇学園敷地内」と、
敷地内なので2人乗りOKと断っているテロップが笑えます。
そしてここからが今回のメイン!
ナギが忘れたノートを取りにハヤテは夜の学校へ行き、
そこで雪路と遭遇。宿直室で教室の鍵を借り受けます。そこへ、

生徒会3人娘が全員、寝間着で登場!
原作では、いいんちょこと瀬川泉だけがパジャマでしたが、
視聴者サービスを忘れないその精神はGood!です。
いいんちょのへソチラに朝風さんの胸チラ、
トドメは花菱さんのデコモロ(笑)の3連コンボでした。
そしてハヤテは教室の鍵を受け取って
教室のある西館へ行こうとしますが間違って旧校舎へ入ってしまいます。
そして後から宿直室で勉強会をしていた3人に差し入れを持ってヒナギクが登場。
帰りの遅いハヤテを探しに旧校舎を訪れます。
ちなみにヒナギクが持ってきた差し入れはカレーの材料。原作ではここで
いいんちょは激辛、朝風さんは中辛、花菱さんは甘口である事が判明します。

夜の旧校舎へ入ったヒナギクはそこで
走る人体模型に襲われます!
助けを求めるヒナギクの前にハヤテが現れ人体模型を蹴り倒しました。
原作ではアニメ4話にもあったハヤテの
「言ってくれれば助けに行きますよ」の回想シーンと共に
ヒナギクが「ハヤテくーん!」と叫んだ所にハヤテが現れ助けるシーンなのですが、アニメでは2人がまだ親しくない所を強調する為にカットされ「誰かー!」に変更されてしいました。
その代りに「ヒナギクと呼びなさい。」と、
名前で呼ばせようとするシーンを何回も使用。
悪くは無いと思うけど、
名前を呼んだら助けに来てくれたという重要シーンですから、
私は原作の方が良かったと思うので残念でした。

そしてあまりの怖さと
助かった安堵感からハヤテに抱き付くヒナギク
俺と変わって下さいハヤテさん!
そしてここでももう1つ残念なカットが。
原作ではここで屋敷に居るナギのシーンに変わり
「なんか嫌な予感がする・・・。」と
夜の旧校舎でアバンチュールな事をしているハヤテの浮気をナギが女の感で察知するシーンがあるのですがアニメではカット。
まぁヒナギクが夜の学校に居る事自体をナギは知りようも無いですから要らないシーンと言えなくも無いですが、原作ではナギは西沢さんよりもヒナギクとハヤテの関係を何度も警戒するシーンがあるんですよね。
そしてヒナギク人気を決定付けた名シーン登場!

「いいわよ・・ハヤテくんになら・・何されても・・」
「ふぇ!?、か・・桂さん?」

「なーんて冗談言うと男の子は真に受けるかしら?」

そりゃハヤテじゃなくても
OTLだって!(ToT)
原作読んでた時も
「ここまで期待させといて、そりゃないよ~(ToT)」
と、何度嘆いた事か(笑)
そしてこの後は原作通り人体模型が自爆して終了。
ここでハヤテは伊澄が操っている事を推理するのですが、その推理はさすがに無茶だろ!
原作では気にならなかったんですけどアニメになるとツッコんでしまいますね(笑)

オチも原作通り、伊澄が本物の悪霊を退治する為に
邪魔な2人を旧校舎から追い出そうとして人体模型を操っていました。
そしてヒナギクはハヤテに
「ヒナギクさん」と下の名前で呼ばせる事に成功!
アニメのヒナギクは積極的です!

■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎週金曜に配信中!
{
2007/05/26(土) }
前回、シロエを殴ってしまい、
今までに無い感情に戸惑っているキースを元気付けようと、
サムはナキネズミのヌイグルミを用意してきました。

「げんきでチュ~か~」
ヌヌ!、これは商品CMですか!?(^^;
あざとい、実にあざとい(笑)

そして自分に生まれた感情を整理出来ないキースは
再びマザーイライザのカウンサラーを受けます。
「あなたの悩みはまだ消すべきではないのです。
あなたにはそれを自分で処理する能力があるのだから」
これは意外なセリフでした。
私はマザーイライザをダメエリートを育成するシステムだと思っていたので
「シロエは貴方の才能を嫉妬しているだけです。」
「弱者の戯言など気にする必要はありません。」
とか言いそうだと思っていたのですが(^^;

一方、当のシロエはと言うと、反骨精神たくましく、
システムをハッキングして禁止エリアに侵入してました。
そこで目にしたものは・・・
カプセルに入った胎児から成人近くまでの人間でした。
やっぱりキースの正体はこれで来たか~
だろうとは思っていましたが・・
そしてシロエは捕まってしまいました。またまた急展開!

再び話はキースとサムに戻ります。
宇宙船の訓練中に突然テレパシーでジョミーが語りかけてきました!
「僕はジョミー・マーキス・シン
ミュウの長としてテラにメッセージを送る。」
さすがに4年も過ぎただけはありますね。
もうミュウの長になりましたか・・ってちょっと待て!
ソルジャーブルーはどうした!?やっぱりもう・・・。
そしてジョミーのあまりに強力なテレパシーに訓練中の宇宙船乗り組員は
キースを残して気絶してしまいます。
ジョミー・・・対話のメッセージになってないよー!
これじゃ精神攻撃のテロですよ!
さすがジョミー、俺たちに出来ない事を平然とやってのける、
シビレもしないし、憧れない(笑)。
と言うか・・ジョミーの周りの人、ホントに彼をお願いしますよ!
そしてサムは昔と変わらない姿で突然ジョミーが現れた事に動揺し、
落ち込んでしまいます。そんなサムを元気付けようと今度はキースが・・・

「げんきでチュ~か~。
・・難しいものだな。サムのようにはなかなか出来ない。」
ゲフッ・・(吐血)
ハヤテの女装は変化球でしたが、
まさか地球へが直球で来るとは・・!
お前のパンチを受けて立っていられたのは俺が始めてだ!(←もはや意味不明)
とりあえず・・・ナキネズミのヌイグルミは買った!
そして俺も「げんきでチュ~か~」ってやるぞ!(笑)(←誰にだよ)

最後は捕まっていた所から脱走したシロエをキースが助けた所で終りました。
キースの秘密を知ったシロエが次回はどう活躍するか期待です。
←ポチっとヨロシク♪
■地球へ・・・
今までに無い感情に戸惑っているキースを元気付けようと、
サムはナキネズミのヌイグルミを用意してきました。

「げんきでチュ~か~」
ヌヌ!、これは商品CMですか!?(^^;
あざとい、実にあざとい(笑)

そして自分に生まれた感情を整理出来ないキースは
再びマザーイライザのカウンサラーを受けます。
「あなたの悩みはまだ消すべきではないのです。
あなたにはそれを自分で処理する能力があるのだから」
これは意外なセリフでした。
私はマザーイライザをダメエリートを育成するシステムだと思っていたので
「シロエは貴方の才能を嫉妬しているだけです。」
「弱者の戯言など気にする必要はありません。」
とか言いそうだと思っていたのですが(^^;

一方、当のシロエはと言うと、反骨精神たくましく、
システムをハッキングして禁止エリアに侵入してました。
そこで目にしたものは・・・
カプセルに入った胎児から成人近くまでの人間でした。
やっぱりキースの正体はこれで来たか~
だろうとは思っていましたが・・
そしてシロエは捕まってしまいました。またまた急展開!

再び話はキースとサムに戻ります。
宇宙船の訓練中に突然テレパシーでジョミーが語りかけてきました!
「僕はジョミー・マーキス・シン
ミュウの長としてテラにメッセージを送る。」
さすがに4年も過ぎただけはありますね。
もうミュウの長になりましたか・・ってちょっと待て!
ソルジャーブルーはどうした!?やっぱりもう・・・。
そしてジョミーのあまりに強力なテレパシーに訓練中の宇宙船乗り組員は
キースを残して気絶してしまいます。
ジョミー・・・対話のメッセージになってないよー!
これじゃ精神攻撃のテロですよ!
さすがジョミー、俺たちに出来ない事を平然とやってのける、
シビレもしないし、憧れない(笑)。
と言うか・・ジョミーの周りの人、ホントに彼をお願いしますよ!
そしてサムは昔と変わらない姿で突然ジョミーが現れた事に動揺し、
落ち込んでしまいます。そんなサムを元気付けようと今度はキースが・・・

「げんきでチュ~か~。
・・難しいものだな。サムのようにはなかなか出来ない。」
ゲフッ・・(吐血)
ハヤテの女装は変化球でしたが、
まさか地球へが直球で来るとは・・!
お前のパンチを受けて立っていられたのは俺が始めてだ!(←もはや意味不明)
とりあえず・・・ナキネズミのヌイグルミは買った!
そして俺も「げんきでチュ~か~」ってやるぞ!(笑)(←誰にだよ)

最後は捕まっていた所から脱走したシロエをキースが助けた所で終りました。
キースの秘密を知ったシロエが次回はどう活躍するか期待です。

■地球へ・・・
{
2007/05/24(木) }
今回の展開は凄かった!
テレサが死なないとクレアの話が始まらないので、
ある程度覚悟はしていましたが本当に死んだ時はさすがに絶句しましたよ!
凄いです。さすが深夜アニメ。

物語は前回からの続きでテレサが4人のクレイモアと対決する所からです。
そして結果はテレサの圧勝!しかもテレサは他の4人と違い、
妖力開放=スーパサイヤ人
せず圧勝です。
どこまで強いんだテレサ!
同じクレイモアなのにこの差は何なのか気になりますね。
元の妖魔の力がそもそも違うのか?

そしてテレサは新しくNo2になったプリシラだけは殺そうとします。
プリシラだけはいつか自分を越えるかもしれない才能を持っている為、
危険だと判断したからですが・・・
「我ながら甘くなったものだ。
どうしてもあいつ(クレア)の顔がちらつく。」
そう言って剣を収め、クレアと共に街を去りました。
マジですかテレサ!
これ多分、死亡フラグですよ!
半年後くらいに化け物みたいに強くなって帰って来ますよ!
「あの時殺しておけば・・」とか言っちゃいますって!
と、思っていたら・・

5分も経たずに追って来た!
そして・・・

プリシラの無茶な妖力開放に対抗し、遂にテレサも妖力開放!
そしてプリシラに圧勝!
強過ぎですよテレサ!!!

そしてプリシラは無理な妖力開放によって人間に戻れなくなってしまいます。
プリシラは人間に戻れなくなった自分にトドメを刺すように言い、
それに答えてテレサが油断した瞬間・・

ギャーーーーーテレサの腕が~!!!
テレサの頭が~~~!!!!!
・・・・・あまりの出来事と衝撃映像に
度肝を抜かれました!!!!!!
いやいや無いだろ無いだろ、今までのテレサの強さは何だったのさ?
今のは軽く剣で受け止めて「お前に私は倒せない」とかクールに言って
プリシラの頭が飛んでる場面でしょ?

そしてプリシラは妖魔をも越えた覚醒者となって
仲間達を皆殺しにします。
クレイモア+妖魔の力じゃ、そりゃ反則的に強いでしょうよ!

そし覚醒者となったプリシラは、
クレアを殺さずに空へ飛び去りました。
1回はテレサに見逃してもらったからそのお返しか?
でも今のプリシラの性格だったら、ためらわずに殺しそうなもんだけど。

最後はテレサの首を抱いて嗚咽するクレア・・・。
クレアはテレサの敵討ちでクレイモアになったのか~。
いや、今回は本当に物凄い事になっちゃいましたね。
テレサの死が最も衝撃的でしたが、その後のプリシラも凄かった。
プリシラに睨まれて動けなくなったクレアでしたが、
私もあのプリシラに睨まれたら逃げる事も動く事も出来なくなりそうです。
残念ながら原作でもまだプリシラを倒してないみたいなので、
アニメも切りの良い途中まででしょうが、
原作を読んでみたくなっちゃいますね。
←やる気が出るのでぜひ押してです。
■クレイモア公式サイト
■日本テレビ・クレイモア
テレサが死なないとクレアの話が始まらないので、
ある程度覚悟はしていましたが本当に死んだ時はさすがに絶句しましたよ!
凄いです。さすが深夜アニメ。

物語は前回からの続きでテレサが4人のクレイモアと対決する所からです。
そして結果はテレサの圧勝!しかもテレサは他の4人と違い、
妖力開放=スーパサイヤ人
せず圧勝です。
どこまで強いんだテレサ!
同じクレイモアなのにこの差は何なのか気になりますね。
元の妖魔の力がそもそも違うのか?

そしてテレサは新しくNo2になったプリシラだけは殺そうとします。
プリシラだけはいつか自分を越えるかもしれない才能を持っている為、
危険だと判断したからですが・・・
「我ながら甘くなったものだ。
どうしてもあいつ(クレア)の顔がちらつく。」
そう言って剣を収め、クレアと共に街を去りました。
マジですかテレサ!
これ多分、死亡フラグですよ!
半年後くらいに化け物みたいに強くなって帰って来ますよ!
「あの時殺しておけば・・」とか言っちゃいますって!
と、思っていたら・・

5分も経たずに追って来た!
そして・・・

プリシラの無茶な妖力開放に対抗し、遂にテレサも妖力開放!
そしてプリシラに圧勝!
強過ぎですよテレサ!!!

そしてプリシラは無理な妖力開放によって人間に戻れなくなってしまいます。
プリシラは人間に戻れなくなった自分にトドメを刺すように言い、
それに答えてテレサが油断した瞬間・・

ギャーーーーーテレサの腕が~!!!
テレサの頭が~~~!!!!!
・・・・・あまりの出来事と衝撃映像に
度肝を抜かれました!!!!!!
いやいや無いだろ無いだろ、今までのテレサの強さは何だったのさ?
今のは軽く剣で受け止めて「お前に私は倒せない」とかクールに言って
プリシラの頭が飛んでる場面でしょ?

そしてプリシラは妖魔をも越えた覚醒者となって
仲間達を皆殺しにします。
クレイモア+妖魔の力じゃ、そりゃ反則的に強いでしょうよ!

そし覚醒者となったプリシラは、
クレアを殺さずに空へ飛び去りました。
1回はテレサに見逃してもらったからそのお返しか?
でも今のプリシラの性格だったら、ためらわずに殺しそうなもんだけど。

最後はテレサの首を抱いて嗚咽するクレア・・・。
クレアはテレサの敵討ちでクレイモアになったのか~。
いや、今回は本当に物凄い事になっちゃいましたね。
テレサの死が最も衝撃的でしたが、その後のプリシラも凄かった。
プリシラに睨まれて動けなくなったクレアでしたが、
私もあのプリシラに睨まれたら逃げる事も動く事も出来なくなりそうです。
残念ながら原作でもまだプリシラを倒してないみたいなので、
アニメも切りの良い途中まででしょうが、
原作を読んでみたくなっちゃいますね。

■クレイモア公式サイト
■日本テレビ・クレイモア
{
2007/05/23(水) }
今回は双子の妹、プリネシカが主役の物語です。

物語は序盤、プリネシカがロッカーに入っていた
ラブレターを見つける所から始まります。
て、ちょっと待て!
体操着の上にラブレターですか・・・。
初めは下駄箱かと思ったのですがどう見ても鍵無しロッカーです。
自分のロッカーの体操着の上にラブレターが乗っていても平気なんでしょうか?
ストーカーと勘違いして顔が引きつりそうですが(^^;

そして告白名所のバルコニーに行くプリネシカ
鏡で髪を直す仕草が良い演出です(^^)
それにしてもさすがメインの回だけあって、今までに無く可愛らしく描かれてますね。

まるでアニメのような告白シーン・・・ってアニメなんですが、
なんだが久々に普通の告白シーンを見た気がします。
最近はもう
「鉄棒で懸垂しながら告白」とか
「露天風呂で鼻血出しながら告白」とか
誰もが真似出来ないインパクトある告白が主流ですから。
それにしてもプリネシカは本当に可愛く描かれてますね。
プリネシカ株も急上昇!ウハウハです!(笑)
しかし今まで告白にノリノリだったプリネシカでしたが
突然、交際を断ります。焦った男はフルートを落としてしまい、それを拾おうとして自分がバルコニーから落ちそうになります。
それを助けるプリネシカでしたが・・・

今まで忘れていた精霊の力が発動して男を助けます。
何とプリネシカは精霊と融合した人間だったのです!

子供の頃に流行り病か生れ付きかは解りませんが
病に倒れた所を父親の契約精霊が融合する事で
プリネシカを助ける事を提案しました。
以前、彼女らが双子なのに髪の色が違う事を書いたのですが、精霊と融合する前はペルセルテと同じ金髪で、融合した事によって髪の色が薄紫色に変わったんですね。
ちゃんと設定があって違う色だったんですね。見直しました(笑)

告白した男の子はプリネシカの秘密を
誰にも言わず黙ってくれてました。
そしてプリネシカの全てを理解したらもう一度告白すると言って立ち去りました。
今回は第1楽章以来の良い話でしたね。まぁメリハリ無く淡々とした話ではありましたが、今までのグダグダに比べたら遥かにマシ。ツゲ所長が途中でまた変な事をやらかしそうで、むしろそれに私は焦りましたが何事も無くて本当に良かった。
もうね、
「プリネシカが可愛かった。」で今回は良いです(^^)。
←ポチッとお願いします(^^)。
■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ

物語は序盤、プリネシカがロッカーに入っていた
ラブレターを見つける所から始まります。
て、ちょっと待て!
体操着の上にラブレターですか・・・。
初めは下駄箱かと思ったのですがどう見ても鍵無しロッカーです。
自分のロッカーの体操着の上にラブレターが乗っていても平気なんでしょうか?
ストーカーと勘違いして顔が引きつりそうですが(^^;

そして告白名所のバルコニーに行くプリネシカ
鏡で髪を直す仕草が良い演出です(^^)
それにしてもさすがメインの回だけあって、今までに無く可愛らしく描かれてますね。

まるでアニメのような告白シーン・・・ってアニメなんですが、
なんだが久々に普通の告白シーンを見た気がします。
最近はもう
「鉄棒で懸垂しながら告白」とか
「露天風呂で鼻血出しながら告白」とか
誰もが真似出来ないインパクトある告白が主流ですから。
それにしてもプリネシカは本当に可愛く描かれてますね。
プリネシカ株も急上昇!ウハウハです!(笑)
しかし今まで告白にノリノリだったプリネシカでしたが
突然、交際を断ります。焦った男はフルートを落としてしまい、それを拾おうとして自分がバルコニーから落ちそうになります。
それを助けるプリネシカでしたが・・・

今まで忘れていた精霊の力が発動して男を助けます。
何とプリネシカは精霊と融合した人間だったのです!

子供の頃に流行り病か生れ付きかは解りませんが
病に倒れた所を父親の契約精霊が融合する事で
プリネシカを助ける事を提案しました。
以前、彼女らが双子なのに髪の色が違う事を書いたのですが、精霊と融合する前はペルセルテと同じ金髪で、融合した事によって髪の色が薄紫色に変わったんですね。
ちゃんと設定があって違う色だったんですね。見直しました(笑)

告白した男の子はプリネシカの秘密を
誰にも言わず黙ってくれてました。
そしてプリネシカの全てを理解したらもう一度告白すると言って立ち去りました。
今回は第1楽章以来の良い話でしたね。まぁメリハリ無く淡々とした話ではありましたが、今までのグダグダに比べたら遥かにマシ。ツゲ所長が途中でまた変な事をやらかしそうで、むしろそれに私は焦りましたが何事も無くて本当に良かった。
もうね、
「プリネシカが可愛かった。」で今回は良いです(^^)。

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{
2007/05/21(月) }
サン派とルナ派で学園の男子が真っ二つに分かれてしまった前回、
その原因の一部である当事者の永澄は・・

銭型巡に絞め殺されていました!
それにしてもここで巡は
「サンちゃんとルナちゃん、どっちを選ぶ?って聞いてるの!」
と言うのですが、選択肢に自分が入ってない事は良いんですか?
それともまだそこまでの気持ちは無いという事か?
ここでもう少し巡の嫉妬心が見れたら良かったなぁ(^^;
そしてヒットマン、マキがルナに倒された事で、
永澄の提案でサンとルナの2人は歌で勝負する事に。
それにしても永澄はホント良いキャラしてますね。
サン一筋な所がハーレム物語のいやらしさを感じさせない。
まぁ基本はギャグ漫画だからでしょうが(笑)

持ち歌の無いサンは
ルナの歌を歌うという真っ向勝負で来ました!
これは意外!
絶対演歌でくると思ってましたよ!
さすがに演歌じゃリアル世界で売れないと
スポンサー様も思ったのでしょうか(^^;

そしていつしか2人の友情デュエットへ
ベッタベタな展開です
だがそれがいい!
お約束な展開ですが、私は大好きです(^^)
ところが人魚2人のデュエットは相乗効果を生み出して・・

いつしか会場はホルモンみなぎる阿鼻叫喚地獄絵図へ!
これは絵で見たかったですね。モザイク付きで(笑)

結局、今回の勝負の原因となったマキの怪我は
電柱に自ら突っ込む自爆でした。
まぁそれでもマキの方から先に「ジェットラムアタック」で攻撃したのは事実だから、
ルナが実際に迎撃してたとしても何も悪くないと思うのですが・・・。

そして全ては終わりルナも永澄の家に同居する事に。
時々現れるライバルキャラかと思っていましたがレギュラー化でしたか。
ところで・・・
いつか銭型巡の歌をお願いします!
ところで瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイトの
政さんからのビデオレターはマジでヤバイ!
アニキ!!!
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■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!
その原因の一部である当事者の永澄は・・

銭型巡に絞め殺されていました!
それにしてもここで巡は
「サンちゃんとルナちゃん、どっちを選ぶ?って聞いてるの!」
と言うのですが、選択肢に自分が入ってない事は良いんですか?
それともまだそこまでの気持ちは無いという事か?
ここでもう少し巡の嫉妬心が見れたら良かったなぁ(^^;
そしてヒットマン、マキがルナに倒された事で、
永澄の提案でサンとルナの2人は歌で勝負する事に。
それにしても永澄はホント良いキャラしてますね。
サン一筋な所がハーレム物語のいやらしさを感じさせない。
まぁ基本はギャグ漫画だからでしょうが(笑)

持ち歌の無いサンは
ルナの歌を歌うという真っ向勝負で来ました!
これは意外!
絶対演歌でくると思ってましたよ!
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そしていつしか2人の友情デュエットへ
ベッタベタな展開です
だがそれがいい!
お約束な展開ですが、私は大好きです(^^)
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いつしか会場はホルモンみなぎる阿鼻叫喚地獄絵図へ!
これは絵で見たかったですね。モザイク付きで(笑)

結局、今回の勝負の原因となったマキの怪我は
電柱に自ら突っ込む自爆でした。
まぁそれでもマキの方から先に「ジェットラムアタック」で攻撃したのは事実だから、
ルナが実際に迎撃してたとしても何も悪くないと思うのですが・・・。

そして全ては終わりルナも永澄の家に同居する事に。
時々現れるライバルキャラかと思っていましたがレギュラー化でしたか。
ところで・・・
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{
2007/05/20(日) }
第8話にて遂に登場してしまった女装ハヤテ!

もはや多くを語る必要はあるまい!
ちなみに何故、ネコミミモードでは無く制服モードの画像なのかは
管理人の趣味なので気にしないよう願いたい。w
ところでハヤテはキャラクターのフィギュア発売も計画されているのだが、女装ハヤテもフィギュア化されそうで怖い。
そして何気にヒナギクに続き売り上げ2位になりそうで怖い。
もし発売されたら我々は原作でもサクが気になっていた
下着が男物なのか女物なのかの真実を知ってしまいそうで怖い。
発売よろしくお願いします!

その後は原作通りタマに攻められ・・・
やばいでしょ、やばいでしょ!
あの動きはヤバイでしょ!
小さなお子様がお母さんに「あれ何してるの?」って聞いてしまいますよ!

そして原作通りクラウスまでもルパンダイブを披露
「ふ~じこちゃ~ん」と言って欲しかったなぁ(笑)
後半は前々回に飛ばされて
無くなってしまったかと思っていたビリヤードの話。

ナギは伊澄に自作漫画「マジカルデストロイ」のストーリーを語っています。マジカルデストロイはいつかこのアニメで動いてくれるはずなので期待しています。

漫画と同様に敗者は勝者の言う事を1つだけ聞く事に。
漫画ではシャレで済ませられるシーンでしたが、
アニメのハヤテは本気で危ない事をお願いしそうで怖かった。
オチは原作通りカシミアのコートでしたが、
原作と違い結構前の話なので、違う事をお願いするかと思ってました。

今回は最初から最後まで大活躍のマリアさん。
何気にマリアさんメインの回でした☆
それにしてもビリヤードのシーンは
静止画の連続で手抜きが凄かった・・。
←やる気が出るのでぜひポチっとお願いします。
■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎週金曜に配信中!

もはや多くを語る必要はあるまい!
ちなみに何故、ネコミミモードでは無く制服モードの画像なのかは
管理人の趣味なので気にしないよう願いたい。w
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そして何気にヒナギクに続き売り上げ2位になりそうで怖い。
もし発売されたら我々は原作でもサクが気になっていた
下着が男物なのか女物なのかの真実を知ってしまいそうで怖い。
発売よろしくお願いします!

その後は原作通りタマに攻められ・・・
やばいでしょ、やばいでしょ!
あの動きはヤバイでしょ!
小さなお子様がお母さんに「あれ何してるの?」って聞いてしまいますよ!

そして原作通りクラウスまでもルパンダイブを披露
「ふ~じこちゃ~ん」と言って欲しかったなぁ(笑)
後半は前々回に飛ばされて
無くなってしまったかと思っていたビリヤードの話。

ナギは伊澄に自作漫画「マジカルデストロイ」のストーリーを語っています。マジカルデストロイはいつかこのアニメで動いてくれるはずなので期待しています。

漫画と同様に敗者は勝者の言う事を1つだけ聞く事に。
漫画ではシャレで済ませられるシーンでしたが、
アニメのハヤテは本気で危ない事をお願いしそうで怖かった。
オチは原作通りカシミアのコートでしたが、
原作と違い結構前の話なので、違う事をお願いするかと思ってました。

今回は最初から最後まで大活躍のマリアさん。
何気にマリアさんメインの回でした☆
それにしてもビリヤードのシーンは
静止画の連続で手抜きが凄かった・・。

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{
2007/05/19(土) }
何と一気に前回から4年が経過しました。
キースたちも最高学年になっていて、前回登場した嫌味な先輩達が何かやらかすんじゃないかと楽しみにしていた私はガックリ(笑)
しかしご安心下され。
嫌味な先輩は居なくなりましたが嫌味な後輩がやって来ました!

その名はセキ・レイ・シロエ
現体制に反抗心を持っていて、マザーイライザの申し子と呼ばれているキースに対し、あからさまな敵対心を持っています。

早速キースに挨拶に来ます。
間に立つサムを無視してキースに軽く毒舌攻撃。
キースを機械の様だと批判します。
サムが全く相手にされていないのが・・・(^^;

一方、前回キースに一目惚れしたかに見えたスエナでしたが、
4年の歳月の間にキースへの好意は消滅していました。
何と知らない間に出来てた恋人と結婚する為、
ステーションを離れるそうです。
これは驚き!、と言うかお前ら2人は4年も一緒に行動していて、スエナに彼氏が出来てた事も知らなかったのかよ!(笑)
スエナは最後にキースに何かを言って欲しかったようでしたが、人間としての感情に乏しいキースは
「スエナが決めた事だ、仕方ない。」と答えるだけでした。
キースは男版の「綾波レイ」「長門有希」のような無口無感情キャラだったんですね(笑)
そしてスエナは結婚する為、ステーションを離れて行きました。
展開早や!(^^;

一方でキースに対するシロエの嫌味毒舌攻撃は続きます。
しかしシロエの夢で成人検査の時にテラズNo.5が現れ記憶を消去しようとした事が思い出されました。どうやらシロエは成人検査で記憶を失わずに済んでいたようで、それ故に現体制の反抗心が生まれ、ステーションでの現体制の象徴とも言えるキースに対し必要以上の敵対心が生まれたようです。
それにしても部屋だって監視されてるだろうに、
ピーターパンの本は大丈夫なのでしょうか?(笑)
そして遂に2人が勝負する時が来ます。
とは言っても射的ゲームでです。
結果は当然キースの勝利。
しかしここでもシロエの嫌味毒舌攻撃は止まりません。
キースを機械のような人間だからスエナの心も理解出来ないと批判します。
それを聞いたキースは遂に・・・!

「機械でも怒る事があるんだ。」
初めて怒りで人を殴ったキースは自らの行動を驚くばかりでした。
今回は展開が速くて驚きましたが話のテンポは解り易くて面白かったです。シロエがここまで嫌味なキャラだとは思いませんでしたからチョッとビックリしましたが(笑)
今後はキースがどんどん人間の感情を手に入れて行く展開なのでしょうか?
オープニングから推察するとフィシスの事を好きになりそうですね(笑)。
それと私は公式サイトのメールマガジンを登録してるんですが、これがまた熱くて良いですね。そもそも公式サイト自体も驚くほど作り込まれていて制作側のやる気が伝わってきます。
制作サイドの裏設定が聞ける「■宣伝担当ゆまの、Terra's Question」がオススメです☆。
←ポチっとヨロシク♪
■地球へ・・・
キースたちも最高学年になっていて、前回登場した嫌味な先輩達が何かやらかすんじゃないかと楽しみにしていた私はガックリ(笑)
しかしご安心下され。
嫌味な先輩は居なくなりましたが嫌味な後輩がやって来ました!

その名はセキ・レイ・シロエ
現体制に反抗心を持っていて、マザーイライザの申し子と呼ばれているキースに対し、あからさまな敵対心を持っています。

早速キースに挨拶に来ます。
間に立つサムを無視してキースに軽く毒舌攻撃。
キースを機械の様だと批判します。
サムが全く相手にされていないのが・・・(^^;

一方、前回キースに一目惚れしたかに見えたスエナでしたが、
4年の歳月の間にキースへの好意は消滅していました。
何と知らない間に出来てた恋人と結婚する為、
ステーションを離れるそうです。
これは驚き!、と言うかお前ら2人は4年も一緒に行動していて、スエナに彼氏が出来てた事も知らなかったのかよ!(笑)
スエナは最後にキースに何かを言って欲しかったようでしたが、人間としての感情に乏しいキースは
「スエナが決めた事だ、仕方ない。」と答えるだけでした。
キースは男版の「綾波レイ」「長門有希」のような無口無感情キャラだったんですね(笑)
そしてスエナは結婚する為、ステーションを離れて行きました。
展開早や!(^^;

一方でキースに対するシロエの嫌味毒舌攻撃は続きます。
しかしシロエの夢で成人検査の時にテラズNo.5が現れ記憶を消去しようとした事が思い出されました。どうやらシロエは成人検査で記憶を失わずに済んでいたようで、それ故に現体制の反抗心が生まれ、ステーションでの現体制の象徴とも言えるキースに対し必要以上の敵対心が生まれたようです。
それにしても部屋だって監視されてるだろうに、
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そして遂に2人が勝負する時が来ます。
とは言っても射的ゲームでです。
結果は当然キースの勝利。
しかしここでもシロエの嫌味毒舌攻撃は止まりません。
キースを機械のような人間だからスエナの心も理解出来ないと批判します。
それを聞いたキースは遂に・・・!

「機械でも怒る事があるんだ。」
初めて怒りで人を殴ったキースは自らの行動を驚くばかりでした。
今回は展開が速くて驚きましたが話のテンポは解り易くて面白かったです。シロエがここまで嫌味なキャラだとは思いませんでしたからチョッとビックリしましたが(笑)
今後はキースがどんどん人間の感情を手に入れて行く展開なのでしょうか?
オープニングから推察するとフィシスの事を好きになりそうですね(笑)。
それと私は公式サイトのメールマガジンを登録してるんですが、これがまた熱くて良いですね。そもそも公式サイト自体も驚くほど作り込まれていて制作側のやる気が伝わってきます。
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■地球へ・・・
{
2007/05/19(土) }
前回、自らが赤い疾風となって現れたお医者様でしたが、1つだけ心配してた事がありました。
死体を見られれば偽者だとバレるのでは?と。
ところが間違いで捕まった市民が開放された後でお医者様は・・

「赤い疾風はここで消える!、だが疾風はまた吹く。」
自ら油の撒かれた麦藁に火矢を落として
正体が解らぬよう焼身自殺してしまったのです!
お医者様~!(ToT)
これはやられました。そこまでするとは!

お医者様の死に耐え切れなくなったジュリエットはその場を逃げ出します。
そこへ赤い疾風が死んだ事を知ったロミオが登場しました。
「ほっとしたよ。僕はてっきり君が赤い疾風かと思っていたから。」
とりあえず能天気なコイツを殴りて~!
「もう貴方とは会えない。
それは私が本当の赤い疾風だから。」
遂にロミオに別れを告げたジュリエット。
ここから革命への物語が始まるのでしょうか?
でも数話後に「やっぱり私、貴方の事が・・」とか言いそうで怖い・・。

一方、貴族議会ではモンタギュー大公のよって穏健派でネオ・ヴェローナ市長が貴族の身分を剥奪されてしまいます。それによってロミオの友人で理解者だった息子のペンヴォーリオもロミオに別れを告げます。
今までロミオの無茶を制止ししていたペンヴォーリオの退場で
ロミオが間違った方へ暴走しそうで怖いです。
一方、ジュリエット達は赤い疾風の身代わりとなって死んだお医者様の家を訪れていました。医者の奥さんと子供達は郊外へ引っ越す事になりました。

「ねえ、お父さんは?」
「お父さんはここに残るの。
街の患者さんを診ないといけないでしょ?」
泣いた!(ToT)
お母さんの強さに泣いた!

「疾風を吹かせて下さいね。
あの人は今でも貴方の中で生きています。
だから・・元気を出して。」
ジュリエットが大勢の人の希望であり、
そして多くの犠牲の上で生きている事を改めて思い知るシーンですね。
子供が居るし、今は子供を大切に育てて下さい。

そして夜、謎の連絡者から貴族の身分を剥奪された市長に
大公が暗殺者を差し向けた知らせを受けます。
もう誰にも死んで欲しくないと思うジュリエット達は助けに行く事に。
そして逆にピンチに!
どうしてこういつも無謀なんだ!
まぁ人脈ありそうな人ですから、助けに行く事自体は良いと思いますが。
仮にもこれから反乱を起こそうというのに、もっと手駒は無いとですか?

そして不自然な倒れ方をしてピンチなジュリエットの前に
新しいキャラクターが現れて助けてくれました。
名前はティボルト
キャラ紹介にも「敵か味方か」と書かれていますが
99.9%味方でしょう(笑)
とりあえず死んだと思われていたジュリエットの兄に一票(笑)
←ポチッとお願いします☆。
■ロミオ×ジュリエット公式サイト(注・トップページ音楽あり)
↑現在、第5話を配信中です!
■音泉で金曜にネットラジオも配信中
死体を見られれば偽者だとバレるのでは?と。
ところが間違いで捕まった市民が開放された後でお医者様は・・

「赤い疾風はここで消える!、だが疾風はまた吹く。」
自ら油の撒かれた麦藁に火矢を落として
正体が解らぬよう焼身自殺してしまったのです!
お医者様~!(ToT)
これはやられました。そこまでするとは!

お医者様の死に耐え切れなくなったジュリエットはその場を逃げ出します。
そこへ赤い疾風が死んだ事を知ったロミオが登場しました。
「ほっとしたよ。僕はてっきり君が赤い疾風かと思っていたから。」
とりあえず能天気なコイツを殴りて~!
「もう貴方とは会えない。
それは私が本当の赤い疾風だから。」
遂にロミオに別れを告げたジュリエット。
ここから革命への物語が始まるのでしょうか?
でも数話後に「やっぱり私、貴方の事が・・」とか言いそうで怖い・・。

一方、貴族議会ではモンタギュー大公のよって穏健派でネオ・ヴェローナ市長が貴族の身分を剥奪されてしまいます。それによってロミオの友人で理解者だった息子のペンヴォーリオもロミオに別れを告げます。
今までロミオの無茶を制止ししていたペンヴォーリオの退場で
ロミオが間違った方へ暴走しそうで怖いです。
一方、ジュリエット達は赤い疾風の身代わりとなって死んだお医者様の家を訪れていました。医者の奥さんと子供達は郊外へ引っ越す事になりました。

「ねえ、お父さんは?」
「お父さんはここに残るの。
街の患者さんを診ないといけないでしょ?」
泣いた!(ToT)
お母さんの強さに泣いた!

「疾風を吹かせて下さいね。
あの人は今でも貴方の中で生きています。
だから・・元気を出して。」
ジュリエットが大勢の人の希望であり、
そして多くの犠牲の上で生きている事を改めて思い知るシーンですね。
子供が居るし、今は子供を大切に育てて下さい。

そして夜、謎の連絡者から貴族の身分を剥奪された市長に
大公が暗殺者を差し向けた知らせを受けます。
もう誰にも死んで欲しくないと思うジュリエット達は助けに行く事に。
そして逆にピンチに!
どうしてこういつも無謀なんだ!
まぁ人脈ありそうな人ですから、助けに行く事自体は良いと思いますが。
仮にもこれから反乱を起こそうというのに、もっと手駒は無いとですか?

そして不自然な倒れ方をしてピンチなジュリエットの前に
新しいキャラクターが現れて助けてくれました。
名前はティボルト
キャラ紹介にも「敵か味方か」と書かれていますが
99.9%味方でしょう(笑)
とりあえず死んだと思われていたジュリエットの兄に一票(笑)

■ロミオ×ジュリエット公式サイト(注・トップページ音楽あり)
↑現在、第5話を配信中です!
■音泉で金曜にネットラジオも配信中
{
2007/05/18(金) }
前回、ロミオがジュリエットを焚き火から守り、そのままジュリエットの上に倒れ込むという衝撃の展開から待つ事一週間・・

2人とも色んな意味でテンパッていました(笑)
特にこのシーンではジュリエットの胸が大きく上下していて、
息遣いの荒さが2人の緊張を上手く演出しています。
そんな2人の緊張の糸を解いたのは、2人の出会いをいつも演出しているキューピット役のロミオの竜馬、シエロでした。
シエロの奴、解っています。
ギリギリの所で邪魔が入るという物語の王道を!

雨もやみ、2人が再会したアイリスの花咲く廃墟で別れます。ロミオはジュリエットの男装の理由を尋ねましたがジュリエットは「聞かないで・・」と答える事を拒否しました。しかし再び出会う事には同意しました。
まだ何も知らないロミオと違い、互いの立場の全てを理解しているはずのジュリエットですが、それでも会いたいという気持ちを抑える事は出来ません。
しかし本当に2人の立っている場所が違う事をジュリエットが知るのはこの後からだったみたいです。

ジュリエットがロミオと逢引きしている間に街では「赤い疾風」狩りが始まりました。密告を推奨し怪しい者を全員火刑にしようという魔女裁判のような手段です。
捕らえられた人々を助けに行こうとするジュリエットでしたが、明らかな罠にフランシスコとキュリオに止められてしまいます。
しかし助けを請う街の人々の悲鳴にジュリエットが走り出したその時!
お医者様が現れてジュリエットを止めてくれました。

「貴方が命を賭ける場所はここでは無い。
ネオ・ヴェローナに未来を・・。」
えっ?・・ちょっとちょっとそれってまさか!?
そう言い残し、自ら赤い疾風となって現れました。
うわぁ~~~なんてお約束な良い奴なんだ!
今回はお医者様の家族もたくさん登場し、死にそうだとは思っていましたが・・・。

「神父よ、お前は間違っている!」
うぉーお医者様が死んだ~!
まだ死んでないけど次回絶対死ぬ~!(ToT)
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↑現在、第4話を配信中です!
■音泉で金曜にネットラジオも配信中

2人とも色んな意味でテンパッていました(笑)
特にこのシーンではジュリエットの胸が大きく上下していて、
息遣いの荒さが2人の緊張を上手く演出しています。
そんな2人の緊張の糸を解いたのは、2人の出会いをいつも演出しているキューピット役のロミオの竜馬、シエロでした。
シエロの奴、解っています。
ギリギリの所で邪魔が入るという物語の王道を!

雨もやみ、2人が再会したアイリスの花咲く廃墟で別れます。ロミオはジュリエットの男装の理由を尋ねましたがジュリエットは「聞かないで・・」と答える事を拒否しました。しかし再び出会う事には同意しました。
まだ何も知らないロミオと違い、互いの立場の全てを理解しているはずのジュリエットですが、それでも会いたいという気持ちを抑える事は出来ません。
しかし本当に2人の立っている場所が違う事をジュリエットが知るのはこの後からだったみたいです。

ジュリエットがロミオと逢引きしている間に街では「赤い疾風」狩りが始まりました。密告を推奨し怪しい者を全員火刑にしようという魔女裁判のような手段です。
捕らえられた人々を助けに行こうとするジュリエットでしたが、明らかな罠にフランシスコとキュリオに止められてしまいます。
しかし助けを請う街の人々の悲鳴にジュリエットが走り出したその時!
お医者様が現れてジュリエットを止めてくれました。

「貴方が命を賭ける場所はここでは無い。
ネオ・ヴェローナに未来を・・。」
えっ?・・ちょっとちょっとそれってまさか!?
そう言い残し、自ら赤い疾風となって現れました。
うわぁ~~~なんてお約束な良い奴なんだ!
今回はお医者様の家族もたくさん登場し、死にそうだとは思っていましたが・・・。

「神父よ、お前は間違っている!」
うぉーお医者様が死んだ~!
まだ死んでないけど次回絶対死ぬ~!(ToT)

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■音泉で金曜にネットラジオも配信中
{
2007/05/17(木) }
人間を殺し、粛清の場で死を拒み、クレアとの生を選んだテレサの元に新たな刺客が現れます。
それは組織のNo.2~5の4人のクレイモア。
つまり彼女らをテレサが倒したら誰もテレサを止められない訳で・・
いきなりラスボス戦です!
持てる最大戦力を投入して来たのは実に理にかなっています。
まずはNo.3、高速剣の使い手、イレーネです。
No.4のノエルとNo.5のソフィアには
速過ぎるイレーネの剣筋さえ見えないとか。
こいつは強そうだ!、大丈夫かテレサ!?

「どうした?、高速剣が止まってちゃダメだろ。」
あっさりと高速剣を受け止めるテレサ!。さすがNo.1です!
ところで
この時点で1>2>3>>>>>>>>>4&5じゃ無いのか?
きっと4&5は盾か鉄砲玉として連れて来られたのでしょう。

そしてテレサはクレアを守りながら
華麗にジャンプして攻撃をかわします。
それにしても人間を殺しちゃダメなわりに派手な戦闘しています。
これで宿屋の親父が落ちて来たブロックに頭打って死んだら
今度は2~5も粛清されるんじゃないのか?

そして登場したNo.2のプリシラ
妖力を抑えて戦う事でテレサの盲点を突いて来ます。
「組織が今まで築き上げて来た人々との信頼を裏切る行為です!」
性格は正義感に燃える少女という感じで、人間を殺したテレサに怒り心頭しています。
それにしてもプリシラの性格は意外です。
クレイモアは人間らしい喜怒哀楽の感情が乏しくなると思っていました。
そしてテレサとプリシラとの戦いは序盤、勢いでプリシラが優勢でしたが、元々の地力の差はどうしようもなく後半はテレサが押して来ます。

クレアを残して死ぬ訳には行かないと心に決めたテレサはプリシラの首を狩に来ますがイレーネに阻止されました。
この時、一瞬テレサはクレアを見るんですが、それがさり気無く良いシーンです(^^)。

もはや4人がかりでなければテレサを倒せないとイレーネはプリシラを諭し、遂に4人は妖力を開放してテレサを討ちに来ます。
今回はストーリーを説明すると簡単ですがクレイモア同士の戦いは迫力ありました。
次回は妖力を開放して戦う訳で、テレサも妖力を開放するのか楽しみです。
←やる気が出るのでぜひ押してです。
それは組織のNo.2~5の4人のクレイモア。
つまり彼女らをテレサが倒したら誰もテレサを止められない訳で・・
いきなりラスボス戦です!
持てる最大戦力を投入して来たのは実に理にかなっています。
まずはNo.3、高速剣の使い手、イレーネです。
No.4のノエルとNo.5のソフィアには
速過ぎるイレーネの剣筋さえ見えないとか。
こいつは強そうだ!、大丈夫かテレサ!?

「どうした?、高速剣が止まってちゃダメだろ。」
あっさりと高速剣を受け止めるテレサ!。さすがNo.1です!
ところで
この時点で1>2>3>>>>>>>>>4&5じゃ無いのか?
きっと4&5は盾か鉄砲玉として連れて来られたのでしょう。

そしてテレサはクレアを守りながら
華麗にジャンプして攻撃をかわします。
それにしても人間を殺しちゃダメなわりに派手な戦闘しています。
これで宿屋の親父が落ちて来たブロックに頭打って死んだら
今度は2~5も粛清されるんじゃないのか?

そして登場したNo.2のプリシラ
妖力を抑えて戦う事でテレサの盲点を突いて来ます。
「組織が今まで築き上げて来た人々との信頼を裏切る行為です!」
性格は正義感に燃える少女という感じで、人間を殺したテレサに怒り心頭しています。
それにしてもプリシラの性格は意外です。
クレイモアは人間らしい喜怒哀楽の感情が乏しくなると思っていました。
そしてテレサとプリシラとの戦いは序盤、勢いでプリシラが優勢でしたが、元々の地力の差はどうしようもなく後半はテレサが押して来ます。

クレアを残して死ぬ訳には行かないと心に決めたテレサはプリシラの首を狩に来ますがイレーネに阻止されました。
この時、一瞬テレサはクレアを見るんですが、それがさり気無く良いシーンです(^^)。

もはや4人がかりでなければテレサを倒せないとイレーネはプリシラを諭し、遂に4人は妖力を開放してテレサを討ちに来ます。
今回はストーリーを説明すると簡単ですがクレイモア同士の戦いは迫力ありました。
次回は妖力を開放して戦う訳で、テレサも妖力を開放するのか楽しみです。

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2007/05/17(木) }
公式サイトによると今回はゲストキャラが登場するらしく期待1割、心配9割で見た第7話でしたが・・・見事に予想を裏切らない話となりました。
今回はフォロンの学生時代の友人が、たまたま偶然、ツゲ事務所に助けを求めにやって来て、そのまま訳も解らず追っ手とのカーチェイスをする話。

どうやら彼が大切に持っている楽器に理由がありそうです。
これは何やら壮大な複線か!・・と思っていると・・

「業務上横領で逮捕します。」
・・・はぁ?
えーっとですね。つまりフォロンの友人は突発的に高価な楽器を盗み、逃げていただけでした。ただ追っていた人達があまりにも非常識な警官だったので、殺し屋と勘違いしてただけなのです。
え?、何を言ってるか解らないって?
それではとくとご覧あれ!

「殺し屋かと思いましたよ。だって銃で撃って来たり・・」

「それは発信機を付けたんだよ。」
ウソを付くな!(笑)
ウソとクレジットカードには
限度があるんだよ限度が!
いや確かに車を破壊するほどの威力があれば、逆に発信機を取り付けられたとは思われないかも知れません。逆転の発想か!

「じゃあ、車をぶつけてきたのは?」

「ああでもしなきゃ、一般車両を(事故に)巻き込む所でしたからね。」
車が大回転した末に高速から落下して下のプールに突っ込んだ事はスルーですか?、そうですか。プールで遊んでいた人達が落下してくる車に気が付いたから良かったものの・・・。
そもそも何故、警官である事をわざわざ伏せて追って来るのか?。それに初めから車にパトランプを取り付けて追って来れば済む話だったのでは?
何だかオラ、
次回もワクワクして来たぞ!
←ポチッとお願いします(^^)。
■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ
今回はフォロンの学生時代の友人が、たまたま偶然、ツゲ事務所に助けを求めにやって来て、そのまま訳も解らず追っ手とのカーチェイスをする話。

どうやら彼が大切に持っている楽器に理由がありそうです。
これは何やら壮大な複線か!・・と思っていると・・

「業務上横領で逮捕します。」
・・・はぁ?
えーっとですね。つまりフォロンの友人は突発的に高価な楽器を盗み、逃げていただけでした。ただ追っていた人達があまりにも非常識な警官だったので、殺し屋と勘違いしてただけなのです。
え?、何を言ってるか解らないって?
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「殺し屋かと思いましたよ。だって銃で撃って来たり・・」

「それは発信機を付けたんだよ。」
ウソを付くな!(笑)
ウソとクレジットカードには
限度があるんだよ限度が!
いや確かに車を破壊するほどの威力があれば、逆に発信機を取り付けられたとは思われないかも知れません。逆転の発想か!

「じゃあ、車をぶつけてきたのは?」

「ああでもしなきゃ、一般車両を(事故に)巻き込む所でしたからね。」
車が大回転した末に高速から落下して下のプールに突っ込んだ事はスルーですか?、そうですか。プールで遊んでいた人達が落下してくる車に気が付いたから良かったものの・・・。
そもそも何故、警官である事をわざわざ伏せて追って来るのか?。それに初めから車にパトランプを取り付けて追って来れば済む話だったのでは?
何だかオラ、
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2007/05/15(火) }
オープニングに登場する3人目のヒロインが遂に登場!

その名は江戸前ルナ、大人気トップアイドルです。
そして当然のように表裏の激しい性格です(笑)

いやいや失礼、これがギャップ萌えです!(・・多分)
ちなみに一人称はワタクシ様です。完璧です。(^^)
そしてルナは江戸前組組長の娘で人魚。瀬戸内組組長の娘であるサンとは幼い頃からのライバルでした。特に人魚の一番の魅力とも言える声には絶大な自信を持っていたのですが、幼い頃から歌でサンにことごとく敗北し、見返すためにアイドルになったそうです。
うむ。最初のつかみはバッチリです!
既にサンに対しての正統派ライバルとして銭型巡が居る以上、まさに第3のヒロインに相応しいキャラクターです(笑)
もはやこの時点でヒロインと呼べるかどうかは別ですが(^^;

サンの様子を伺いに来たルナは夕立で濡れて人魚に戻ってしまい、そこを通り掛った永澄に見られてしまいました。見られたからには殺すしかないと思ったその時、サンが現れ永澄を救います。
そしてサンが永澄と結婚する事になった事を知ると・・・

何でアンタはワタクシ様に無いものを見せ付けるの!!
いいわ!、その男、ワタクシ様が貰うわ。
おいおい、歌で見返さなくて良いのか?
もはやサンに勝てれば何でもいい状態です。
そして早速、永澄家に居候!、行動力は半端じゃありません(笑)

もちろん転校だってして来ます!
ルナは学校でも持ち前のアイドル属性を発揮して、一躍クラスの人気者になります。しかしこれが逆に今まで表面化していなかったサンのファンに対抗心を発起させ・・

遂にサン派とルナ派での学園抗争が始まってしまいました!
いやいやお前ら・・抗争の前に、
その2人と同棲している永澄の事はどうするよ?
そして私は銭型巡派なので、今週のToLoveるのように、
何故か最後は巡が勝つ展開を希望します(^^)
そう言えば、番組のエンディング曲を賭けて今リアルにサンとルナは勝負してるんですよね。
←ポチっとお願いしますです。
■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!

その名は江戸前ルナ、大人気トップアイドルです。
そして当然のように表裏の激しい性格です(笑)

いやいや失礼、これがギャップ萌えです!(・・多分)
ちなみに一人称はワタクシ様です。完璧です。(^^)
そしてルナは江戸前組組長の娘で人魚。瀬戸内組組長の娘であるサンとは幼い頃からのライバルでした。特に人魚の一番の魅力とも言える声には絶大な自信を持っていたのですが、幼い頃から歌でサンにことごとく敗北し、見返すためにアイドルになったそうです。
うむ。最初のつかみはバッチリです!
既にサンに対しての正統派ライバルとして銭型巡が居る以上、まさに第3のヒロインに相応しいキャラクターです(笑)
もはやこの時点でヒロインと呼べるかどうかは別ですが(^^;

サンの様子を伺いに来たルナは夕立で濡れて人魚に戻ってしまい、そこを通り掛った永澄に見られてしまいました。見られたからには殺すしかないと思ったその時、サンが現れ永澄を救います。
そしてサンが永澄と結婚する事になった事を知ると・・・

何でアンタはワタクシ様に無いものを見せ付けるの!!
いいわ!、その男、ワタクシ様が貰うわ。
おいおい、歌で見返さなくて良いのか?
もはやサンに勝てれば何でもいい状態です。
そして早速、永澄家に居候!、行動力は半端じゃありません(笑)

もちろん転校だってして来ます!
ルナは学校でも持ち前のアイドル属性を発揮して、一躍クラスの人気者になります。しかしこれが逆に今まで表面化していなかったサンのファンに対抗心を発起させ・・

遂にサン派とルナ派での学園抗争が始まってしまいました!
いやいやお前ら・・抗争の前に、
その2人と同棲している永澄の事はどうするよ?
そして私は銭型巡派なので、今週のToLoveるのように、
何故か最後は巡が勝つ展開を希望します(^^)
そう言えば、番組のエンディング曲を賭けて今リアルにサンとルナは勝負してるんですよね。

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{
2007/05/14(月) }
前回、ワタルとナギが許婚である事が発覚して終了した今回、
相思相愛には程遠い2人のケンカが繰り広げられます。
それにしても原作読んでて思ったのですが、
橘グループが壊滅し、お金目的の婚約がバレバレだったにも関わらず、なぜ三千院家が婚約する事を承諾したのでしょうか?

ちなみにハヤテの
「2人は相思相愛って感じですが何が問題なんでしょうか?」
に対するマリアさんの
「ハヤテ君の頭の中じゃ無いかしら?」の名セリフがカット!
ホワイ?なぜ?
アニメのマリアさんは何かヌルイです!

原作通り伊澄は助けてくれたハヤテに好意を持ちます。原作ではここでワタルが伊澄の気持ちに気が付く天の声があるのですがアニメでは何故かカット。4話以降、天の声がカットされてる所が多いのですが、1話と2話で逆に天の声が多過ぎたのでクレームでも付いたのでしょうか?
そして原作通りワタルはハヤテと決闘し、精神的にボロボロにされてしまいます(笑)
しかし・・・

「うわぁ~~~ん!」
と泣いて逃走するワタル!?
えー何故!?そこは
「バカヤロー」ってハヤテを殴るナイス場面ですよ~。
やはり殴るのは朝10時はダメなんでしょうか?。ワタルがへタレた~。
そして原作通り地下で迷うハヤテとナギと伊澄。
グリフォン登場シーンは大爆笑!ナイス。

そしてビデオ橘でワタルと仲直り。
自分の力で橘財閥を復興させようというワタル決意の名ゼリフ
「金の力で俺はアイツを越えてみせる!」
ワタルはこの後は良いキャラになって行くのが良いですね。
アニメでシスターとのキスシーンが出てくるのが楽しみです(笑)
そして次回!

遂に禁断の扉が開かれる!
・・ホントにこの扉、開けるんですね(笑)
←ポチっとお願いします。
■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
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相思相愛には程遠い2人のケンカが繰り広げられます。
それにしても原作読んでて思ったのですが、
橘グループが壊滅し、お金目的の婚約がバレバレだったにも関わらず、なぜ三千院家が婚約する事を承諾したのでしょうか?

ちなみにハヤテの
「2人は相思相愛って感じですが何が問題なんでしょうか?」
に対するマリアさんの
「ハヤテ君の頭の中じゃ無いかしら?」の名セリフがカット!
ホワイ?なぜ?
アニメのマリアさんは何かヌルイです!

原作通り伊澄は助けてくれたハヤテに好意を持ちます。原作ではここでワタルが伊澄の気持ちに気が付く天の声があるのですがアニメでは何故かカット。4話以降、天の声がカットされてる所が多いのですが、1話と2話で逆に天の声が多過ぎたのでクレームでも付いたのでしょうか?
そして原作通りワタルはハヤテと決闘し、精神的にボロボロにされてしまいます(笑)
しかし・・・

「うわぁ~~~ん!」
と泣いて逃走するワタル!?
えー何故!?そこは
「バカヤロー」ってハヤテを殴るナイス場面ですよ~。
やはり殴るのは朝10時はダメなんでしょうか?。ワタルがへタレた~。
そして原作通り地下で迷うハヤテとナギと伊澄。
グリフォン登場シーンは大爆笑!ナイス。

そしてビデオ橘でワタルと仲直り。
自分の力で橘財閥を復興させようというワタル決意の名ゼリフ
「金の力で俺はアイツを越えてみせる!」
ワタルはこの後は良いキャラになって行くのが良いですね。
アニメでシスターとのキスシーンが出てくるのが楽しみです(笑)
そして次回!

遂に禁断の扉が開かれる!
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{
2007/05/12(土) }
今回は遂に人間側の代表となるキース・アニアンの登場です。
クソッ、さすがキース。イケメンだ!

キースと一緒にいるのはジョミーの友達だったサムです。
サムは成人検査に合格してステーションにやって来たのですが、
ジョミーの事は忘れていませんでした。
てっきり記憶は完全消去かと思っていたので意外です。
でもキースの方は成人検査前の記憶は無いそうで・・これはいったい。
まさかキースはこの年になるまで
ずっと試験管の中で育てられていたのかも。
それにしてもサムは姿も性格も映画「指輪物語」のサムにソックリな良い奴だ。

イケメンなだけでなく頭脳明晰のキースは早速目を付けられます。
「君のように選ばれた人間はそれに見合う人間と付き合うべきだ。」
出たよ出たよ、
ハリーポッターに登場するマルフォイのような奴が!
何か事故が起こった時に「俺を助けた奴は仲間にしてやる」とか言いそうだ。
「付き合う相手は自分で決めます。」
そして当然のように無視するキース。

話は進み、シャトルの接触事故が発生します。通信機能が麻痺した状態でキースは自らシャトルの搭乗員の救出を決意しました。
そしてサムもまた同行を買って出ます。
「しっかり食ってしっかり動く、それが俺のモットーさ。」
もうダメだ~。
俺にはコイツらがフロドとサムにしか見えない!(笑)
さすが人間側の主人公。いいキャラしてますね~。
そして無事にシャトル搭乗員の救出に成功しました。
シャトルは反物質エンジンで動いているらしく、搭乗員ごと区画を切り離し爆破する寸前でした。
区画を切り離してシャトルの搭乗員を見捨てる事にも驚きましたが、私は反物質で動いている事のほうが遥かに驚きました。
「反物質が漏れ出して対消滅が起こったらステーションが・・」って!
そりゃ確かに核より危険な反物質が対消滅を起こしたら惑星1つくらい吹っ飛ぶでしょう。だから区画を切り離す判断は的確です。
それにしても反物質エンジンって。
確かにそれが実用化されてる世界ならワープもアリか。

キースは今回の働きをステーションの管理頭脳?「マザーイライザ」から褒められます。しかしどうも今回のシャトル事故自体がキースを試験するプログラムだったらしく、人間がコンピューターに管理される世界の一端が見えて来ました。
そしてキースは、シャトル救出に同行し危険な所を救ってくれたサムに礼を言います。
「お前が一緒に来てくれた助かった。」
もうダメだ~。
俺にはコイツらがフロドとサムにしか見えない!(笑)

そして今回事故を起こしたシャトルには
サムやジョミーの友人だったスエナが居ました。
助けに来てくれた事もありスエナはキースに一目惚れします。
意外な恋愛模様が展開され始めた今回でした。
サム←キース←エレナの三角関係の結末やいかに!
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■地球へ・・・
クソッ、さすがキース。イケメンだ!

キースと一緒にいるのはジョミーの友達だったサムです。
サムは成人検査に合格してステーションにやって来たのですが、
ジョミーの事は忘れていませんでした。
てっきり記憶は完全消去かと思っていたので意外です。
でもキースの方は成人検査前の記憶は無いそうで・・これはいったい。
まさかキースはこの年になるまで
ずっと試験管の中で育てられていたのかも。
それにしてもサムは姿も性格も映画「指輪物語」のサムにソックリな良い奴だ。

イケメンなだけでなく頭脳明晰のキースは早速目を付けられます。
「君のように選ばれた人間はそれに見合う人間と付き合うべきだ。」
出たよ出たよ、
ハリーポッターに登場するマルフォイのような奴が!
何か事故が起こった時に「俺を助けた奴は仲間にしてやる」とか言いそうだ。
「付き合う相手は自分で決めます。」
そして当然のように無視するキース。

話は進み、シャトルの接触事故が発生します。通信機能が麻痺した状態でキースは自らシャトルの搭乗員の救出を決意しました。
そしてサムもまた同行を買って出ます。
「しっかり食ってしっかり動く、それが俺のモットーさ。」
もうダメだ~。
俺にはコイツらがフロドとサムにしか見えない!(笑)
さすが人間側の主人公。いいキャラしてますね~。
そして無事にシャトル搭乗員の救出に成功しました。
シャトルは反物質エンジンで動いているらしく、搭乗員ごと区画を切り離し爆破する寸前でした。
区画を切り離してシャトルの搭乗員を見捨てる事にも驚きましたが、私は反物質で動いている事のほうが遥かに驚きました。
「反物質が漏れ出して対消滅が起こったらステーションが・・」って!
そりゃ確かに核より危険な反物質が対消滅を起こしたら惑星1つくらい吹っ飛ぶでしょう。だから区画を切り離す判断は的確です。
それにしても反物質エンジンって。
確かにそれが実用化されてる世界ならワープもアリか。

キースは今回の働きをステーションの管理頭脳?「マザーイライザ」から褒められます。しかしどうも今回のシャトル事故自体がキースを試験するプログラムだったらしく、人間がコンピューターに管理される世界の一端が見えて来ました。
そしてキースは、シャトル救出に同行し危険な所を救ってくれたサムに礼を言います。
「お前が一緒に来てくれた助かった。」
もうダメだ~。
俺にはコイツらがフロドとサムにしか見えない!(笑)

そして今回事故を起こしたシャトルには
サムやジョミーの友人だったスエナが居ました。
助けに来てくれた事もありスエナはキースに一目惚れします。
意外な恋愛模様が展開され始めた今回でした。
サム←キース←エレナの三角関係の結末やいかに!

■地球へ・・・
{
2007/05/10(木) }
クレアの過去物語も2話目です。
最強のクレイモアである「微笑のテレサ」に付いて行く旅が続きます。
そして夜、前回テレサに片手を切り落とされた盗賊が復讐に現れテレサを嬲ろうとします。クレイモアの掟で人を殺せないテレサは捨鉢となり、人間の為に戦う自らの存在を問い掛けます。
その時、盗賊からテレサを守る為にクレアが現れますが逆に盗賊に反撃されてしまいます。しかしテレサはクレアを守る為にクレイモアの掟を破る事を宣言し、盗賊はテレサの迫力に恐れおののいて逃走しました。
クレアはテレサを抱き締め、喋れなかった口を開きました。

「私と同じ目をしてた・・辛くて寂しくてたまらないって目を・・だからだから・・・」
抱き締められていたのは私の方だ。
あの時、恐怖に震える小さな手で、自分と同じ傷ついた者を力一杯抱き締めていたと言うのか。そしてそれこそが自分にとって一番して欲しい事だったから・・。
テレサが遂にクレアと解りあえた瞬間ですね。クレアがテレサの後を付いて行った理由が自分でも疑問だったのですが、このシーンでようやく理解出来ました。
テレサがクレアをほっとけなくて仕方なく同行していた旅だったのに、まさかクレアの方がテレサをほっとけなくて同行していたとは・・これはヤラレました(^^)。
そして数日後、山の中の街で妖魔を倒したテレサは町長にクレアの面倒を頼み別れを告げます。クレアはテレサとの同行を頼みますがテレサに諭されます。

「人の中で生きろ。
会えて良かったよ。
お前の事は忘れない。
人として幸せになれクレア。」
そして別れを告げ街から去るテレサでしたが途中で盗賊達が街へ行く姿を目撃します。盗賊達は妖魔が居たので街を襲っていませんでしたが、テレサが妖魔を倒した事で街を襲う事にしたのです。

そしてここでも前回、そして今回の序盤に登場した盗賊が登場。気絶したクレアを引っ張り、人を殺す事を禁じているクレイモアであるテレサを挑発します。
「泣き叫ぶ姿は可愛かったぜ、テレサ!テレサ!ってなぁ」
いやいやお前何でそこまで死亡フラグ立てまくるかなぁ。
それにしてもこれほど殺されてもいい奴も珍しい(^^;。
その刹那!
遂にテレサの怒りが爆発し盗賊を両断してしまいます!
それにしても両断した後で暫く盗賊が喋っていたのは北斗神拳かと思いましたよ(笑)
高速で切ったという演出は解りますが。

「覚悟しろ貴様ら、妖魔以下であるその身を呪うがいい。
お前ら全員、皆殺しにしてやるよ。」
もはや1人殺すも何人殺すも同じです。やっちゃって下さい!

そして盗賊は倒されました。それにしても盗賊達は頭目が殺されて逃げ出しかけてたのに、なぜこうも円状に死体が並んでいるのか謎です。今回唯一笑ってしまった絵でした(^^;

人間を殺してしまったテレサは仲間のクレイモアによって処刑されてしまいます。
「最後に1つ聞かせてくれないか。
クレアは・・その子はどうするつもりだ。」
しかしこの問いにも「知る必要は無い、もはやお前には関係無い事だ。」と答えられます。
そして処刑の瞬間、テレサは処刑係の5人のクレイモアを返り討ちにしました!
驚く処刑係!、そして驚く俺!

「悪い。やっぱりまだ死ねないや。」
「どうゆう事だ、テレサ。」
「生きる意味を見つけた。
これからはコイツの為に生きてみる事にするよ。」
いやぁ今回も見所充分でした。さすが深夜放送だけあって人がバサバサ殺されて行きます。それにしてもこのクレイモアと人間の同行はそのまま今のクレアとラキと同じなので、いつかクレアもラキを助ける為に人間を殺して追われる身になるんでしょうか?
今のところクレアがクレイモアになる理由がサッパリ解りません。
テレサだってクレアに人間としての幸せを求めていた訳ですし。
それにしても良いですねクレイモア。
今期は「地球へ」「クレイモア」「瀬戸の花嫁」がオススメです。
←やる気が出るのでぜひ押してです。
最強のクレイモアである「微笑のテレサ」に付いて行く旅が続きます。
そして夜、前回テレサに片手を切り落とされた盗賊が復讐に現れテレサを嬲ろうとします。クレイモアの掟で人を殺せないテレサは捨鉢となり、人間の為に戦う自らの存在を問い掛けます。
その時、盗賊からテレサを守る為にクレアが現れますが逆に盗賊に反撃されてしまいます。しかしテレサはクレアを守る為にクレイモアの掟を破る事を宣言し、盗賊はテレサの迫力に恐れおののいて逃走しました。
クレアはテレサを抱き締め、喋れなかった口を開きました。

「私と同じ目をしてた・・辛くて寂しくてたまらないって目を・・だからだから・・・」
抱き締められていたのは私の方だ。
あの時、恐怖に震える小さな手で、自分と同じ傷ついた者を力一杯抱き締めていたと言うのか。そしてそれこそが自分にとって一番して欲しい事だったから・・。
テレサが遂にクレアと解りあえた瞬間ですね。クレアがテレサの後を付いて行った理由が自分でも疑問だったのですが、このシーンでようやく理解出来ました。
テレサがクレアをほっとけなくて仕方なく同行していた旅だったのに、まさかクレアの方がテレサをほっとけなくて同行していたとは・・これはヤラレました(^^)。
そして数日後、山の中の街で妖魔を倒したテレサは町長にクレアの面倒を頼み別れを告げます。クレアはテレサとの同行を頼みますがテレサに諭されます。

「人の中で生きろ。
会えて良かったよ。
お前の事は忘れない。
人として幸せになれクレア。」
そして別れを告げ街から去るテレサでしたが途中で盗賊達が街へ行く姿を目撃します。盗賊達は妖魔が居たので街を襲っていませんでしたが、テレサが妖魔を倒した事で街を襲う事にしたのです。

そしてここでも前回、そして今回の序盤に登場した盗賊が登場。気絶したクレアを引っ張り、人を殺す事を禁じているクレイモアであるテレサを挑発します。
「泣き叫ぶ姿は可愛かったぜ、テレサ!テレサ!ってなぁ」
いやいやお前何でそこまで死亡フラグ立てまくるかなぁ。
それにしてもこれほど殺されてもいい奴も珍しい(^^;。
その刹那!
遂にテレサの怒りが爆発し盗賊を両断してしまいます!
それにしても両断した後で暫く盗賊が喋っていたのは北斗神拳かと思いましたよ(笑)
高速で切ったという演出は解りますが。

「覚悟しろ貴様ら、妖魔以下であるその身を呪うがいい。
お前ら全員、皆殺しにしてやるよ。」
もはや1人殺すも何人殺すも同じです。やっちゃって下さい!

そして盗賊は倒されました。それにしても盗賊達は頭目が殺されて逃げ出しかけてたのに、なぜこうも円状に死体が並んでいるのか謎です。今回唯一笑ってしまった絵でした(^^;

人間を殺してしまったテレサは仲間のクレイモアによって処刑されてしまいます。
「最後に1つ聞かせてくれないか。
クレアは・・その子はどうするつもりだ。」
しかしこの問いにも「知る必要は無い、もはやお前には関係無い事だ。」と答えられます。
そして処刑の瞬間、テレサは処刑係の5人のクレイモアを返り討ちにしました!
驚く処刑係!、そして驚く俺!

「悪い。やっぱりまだ死ねないや。」
「どうゆう事だ、テレサ。」
「生きる意味を見つけた。
これからはコイツの為に生きてみる事にするよ。」
いやぁ今回も見所充分でした。さすが深夜放送だけあって人がバサバサ殺されて行きます。それにしてもこのクレイモアと人間の同行はそのまま今のクレアとラキと同じなので、いつかクレアもラキを助ける為に人間を殺して追われる身になるんでしょうか?
今のところクレアがクレイモアになる理由がサッパリ解りません。
テレサだってクレアに人間としての幸せを求めていた訳ですし。
それにしても良いですねクレイモア。
今期は「地球へ」「クレイモア」「瀬戸の花嫁」がオススメです。

{
2007/05/09(水) }
最近、次回こそは前回よりマシだ!と祈るように観続けている神曲奏界ポリフォニカですが、今回は、前回の次回予告の時から私の期待度が高まっていました。なぜならいつもハブにされ、気付いた時には居なくなっていたあの男、サイキ・レンバルトがメインの話だからです。

序盤から何故かサックスを華麗に演奏するサイキ・レンバルト。
これはいやがおうにも期待度が高まります!
決して同じ絵をいつまで繰り返すつもりだ!とツッコンではいけません。

今回の話は、引越しを明日に控えた少女から、ペットのネコ探しを依頼される話。しかし少女にお金は無く、なけなしの貯金箱を持って来ました。ツゲ所長はお人好しに、それでも猫探しを引き受けフォロンに探させます。しかし正規の依頼ではない為、神曲の使用は不可で、空を飛ぶなどの精霊の力の使用も不可となりました。
しかし今回はサイキ・レンバルトが主役の回!
フォロンは神の手によって、視聴者の9割が
「あの落ち方はあり得ない!」
と思う動きで川へ転落して風邪を引いてしまいました。
そこで遂にサイキ・レンバルトの登場です!

契約精霊は居なくとも、歩くだけでアイドル並みに精霊が寄って来ます。
しかし今回は神曲使用は不可で精霊の力も借りれません。
この窮地をどう乗り切って猫を探すのか?
サイキ・レンバルトの活躍は如何に!
と思い、期待して見ていると・・・

(°口°;) !!
精霊に探して貰い、さらに捕まえるのまで手伝ってもらっちゃいました(^^;。
えーと、つまりこうゆう事だと思います。
神曲の使用は神曲公社に未届なので不可だが、
神曲を使用しないなら精霊の力は使っても良い
これで間違い無いと思うのですが、それなら序盤にコーティカルテが空を飛ぼうとしたのを制止したフォロンの立場はいったい・・・。
今回はそれ以外にもサイキ・レンバルトをヘッドハンティングしようとする話もありましたが、サイキ・レンバルトはツゲ事務所の居心地が良いらしく移籍する気は無いそうです。
そして今回もツゲさんはダメな子でした。
部下の引き抜き話という重要な話なのにツゲさんの「行きたきゃ行けば?」的な態度に、観ている私は少なからず腹も立ちつつ。まぁ信頼してるからこその態度だと信じたいですが、信じられるほど態度にも出てないのでイマイチ信頼出来ません。
それにしても電話で尺取りするのはそろそろやめて欲しいのですが・・・。
←ポチッとお願いします(^^)。
■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ

序盤から何故かサックスを華麗に演奏するサイキ・レンバルト。
これはいやがおうにも期待度が高まります!
決して同じ絵をいつまで繰り返すつもりだ!とツッコンではいけません。

今回の話は、引越しを明日に控えた少女から、ペットのネコ探しを依頼される話。しかし少女にお金は無く、なけなしの貯金箱を持って来ました。ツゲ所長はお人好しに、それでも猫探しを引き受けフォロンに探させます。しかし正規の依頼ではない為、神曲の使用は不可で、空を飛ぶなどの精霊の力の使用も不可となりました。
しかし今回はサイキ・レンバルトが主役の回!
フォロンは神の手によって、視聴者の9割が
「あの落ち方はあり得ない!」
と思う動きで川へ転落して風邪を引いてしまいました。
そこで遂にサイキ・レンバルトの登場です!

契約精霊は居なくとも、歩くだけでアイドル並みに精霊が寄って来ます。
しかし今回は神曲使用は不可で精霊の力も借りれません。
この窮地をどう乗り切って猫を探すのか?
サイキ・レンバルトの活躍は如何に!
と思い、期待して見ていると・・・

(°口°;) !!
精霊に探して貰い、さらに捕まえるのまで手伝ってもらっちゃいました(^^;。
えーと、つまりこうゆう事だと思います。
神曲の使用は神曲公社に未届なので不可だが、
神曲を使用しないなら精霊の力は使っても良い
これで間違い無いと思うのですが、それなら序盤にコーティカルテが空を飛ぼうとしたのを制止したフォロンの立場はいったい・・・。
今回はそれ以外にもサイキ・レンバルトをヘッドハンティングしようとする話もありましたが、サイキ・レンバルトはツゲ事務所の居心地が良いらしく移籍する気は無いそうです。
そして今回もツゲさんはダメな子でした。
部下の引き抜き話という重要な話なのにツゲさんの「行きたきゃ行けば?」的な態度に、観ている私は少なからず腹も立ちつつ。まぁ信頼してるからこその態度だと信じたいですが、信じられるほど態度にも出てないのでイマイチ信頼出来ません。
それにしても電話で尺取りするのはそろそろやめて欲しいのですが・・・。

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{
2007/05/07(月) }
突如、季節はお正月!
夏休みが終ったばかりのハズが・・と思っていたら子供の頃の回想でした。
子供の頃の永澄と巡が2人で警察カルタ?取りをしています。

「永澄バリアー!」
「ずるい!」
うわぁ、ヤラレタ!
これは凄い演出ですよ!(^^)
いやだって私が子供だったら真似してやっちゃうかも知れませんよ!
「○○バリアー!」とかって皆さんも子供の頃に1回はやってませんか?
何気ないシーンですが、いかにも子供らしいこの演出は良い仕事してますね~(笑)
そしてアバンも終わり本編へ。
巡は永澄は幼馴染でした。しかし突然、永澄の隣にサンが現れ、永澄が友人以上にサンと親しくしている姿を見て、巡はそれまで感じた事の無い複雑な気持ちを抱きます。
甘ま~い!(笑)あまりにもお約束!
友人同士だった異性の幼馴染が嫉妬心を始めて感じるというべッタベタな展開!
だがそれがいい!
ただこれも演出次第で「またかよ」みたいな評価に変わる事もあるのですが、この瀬戸の花嫁は巡という個性的なキャラクターに加え、なによりこのアニメが非常にテンポ良く作られているので、見ていて退屈しません。

そしてさらにお約束通り、次の日にはサンが永澄家で同居している事も知られてしまいました(笑)。

教室で巡に取調べを受ける永澄。
取調べでの定番?カツ丼を出され、それをたいらげるとアッサリと同居の事実を自供してしまいます(笑)
恐るべしカツ丼の魔力!、と言うかこの流れも面白過ぎです!(^^)

同居の事実発覚により今度はサンに皆の注目が集まります。
そして委員長が花瓶を運んでいる時に足がつまづき、花瓶の水がサンにかかって人魚の尾ビレに戻った所を一瞬ですが、巡に見られてしまいました。

そして真偽を確かめるべく、巡の水かけ作戦が繰り返されます!しかしそれも全て永澄がガードしてサンを守ります。
例えそこが女子トイレの中であっても!(笑)
巡、これじゃあ逆に2人の仲を進展させてるだけだぞ!
そして巡のやり過ぎる行動に、永澄も遂に巡を怒りました。

「サンちゃんが何かしたのかよ!
俺の知ってるお前はこんな事する奴じゃ無かったよ!」
「ずるい!、そんなのずるいよ!」
いや~ホントにベタなシーンなんですが良いですね~(^^)
サンを守ろうとする永澄のセリフはもちろん当然ですが、
巡の、永澄への友情以上でありながら、恋愛未満で今言える
最大のセリフとして「ずるい!」という言い回しは素晴らしいです!

そして巡は2人の前から走り去ろうとしますが、慌てて路上に飛び出してしまい車に引かれそうになります。サンは正体がバレる事を覚悟しても人魚技、ハウリングボイスで2人を助けました。
車の運転手は何も悪くないのに可哀相ですが(^^;。

そして仲直りする2人。
今回もいいストーリーですね☆。
ラブコメの王道をベタベタに行きながらラブとコメがどちらも非常にしっかり作られていて面白いです。瀬戸内にいた2話と3話の時にはどうなる事かと思いましたが埼玉へ来てからは俄然、面白くなって来ましたね。次回も新キャラが登場で、これまた楽しみ(^^)
←やる気が出るのでポチっと押してです。
■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!
夏休みが終ったばかりのハズが・・と思っていたら子供の頃の回想でした。
子供の頃の永澄と巡が2人で警察カルタ?取りをしています。

「永澄バリアー!」
「ずるい!」
うわぁ、ヤラレタ!
これは凄い演出ですよ!(^^)
いやだって私が子供だったら真似してやっちゃうかも知れませんよ!
「○○バリアー!」とかって皆さんも子供の頃に1回はやってませんか?
何気ないシーンですが、いかにも子供らしいこの演出は良い仕事してますね~(笑)
そしてアバンも終わり本編へ。
巡は永澄は幼馴染でした。しかし突然、永澄の隣にサンが現れ、永澄が友人以上にサンと親しくしている姿を見て、巡はそれまで感じた事の無い複雑な気持ちを抱きます。
甘ま~い!(笑)あまりにもお約束!
友人同士だった異性の幼馴染が嫉妬心を始めて感じるというべッタベタな展開!
だがそれがいい!
ただこれも演出次第で「またかよ」みたいな評価に変わる事もあるのですが、この瀬戸の花嫁は巡という個性的なキャラクターに加え、なによりこのアニメが非常にテンポ良く作られているので、見ていて退屈しません。

そしてさらにお約束通り、次の日にはサンが永澄家で同居している事も知られてしまいました(笑)。

教室で巡に取調べを受ける永澄。
取調べでの定番?カツ丼を出され、それをたいらげるとアッサリと同居の事実を自供してしまいます(笑)
恐るべしカツ丼の魔力!、と言うかこの流れも面白過ぎです!(^^)

同居の事実発覚により今度はサンに皆の注目が集まります。
そして委員長が花瓶を運んでいる時に足がつまづき、花瓶の水がサンにかかって人魚の尾ビレに戻った所を一瞬ですが、巡に見られてしまいました。

そして真偽を確かめるべく、巡の水かけ作戦が繰り返されます!しかしそれも全て永澄がガードしてサンを守ります。
例えそこが女子トイレの中であっても!(笑)
巡、これじゃあ逆に2人の仲を進展させてるだけだぞ!
そして巡のやり過ぎる行動に、永澄も遂に巡を怒りました。

「サンちゃんが何かしたのかよ!
俺の知ってるお前はこんな事する奴じゃ無かったよ!」
「ずるい!、そんなのずるいよ!」
いや~ホントにベタなシーンなんですが良いですね~(^^)
サンを守ろうとする永澄のセリフはもちろん当然ですが、
巡の、永澄への友情以上でありながら、恋愛未満で今言える
最大のセリフとして「ずるい!」という言い回しは素晴らしいです!

そして巡は2人の前から走り去ろうとしますが、慌てて路上に飛び出してしまい車に引かれそうになります。サンは正体がバレる事を覚悟しても人魚技、ハウリングボイスで2人を助けました。
車の運転手は何も悪くないのに可哀相ですが(^^;。

そして仲直りする2人。
今回もいいストーリーですね☆。
ラブコメの王道をベタベタに行きながらラブとコメがどちらも非常にしっかり作られていて面白いです。瀬戸内にいた2話と3話の時にはどうなる事かと思いましたが埼玉へ来てからは俄然、面白くなって来ましたね。次回も新キャラが登場で、これまた楽しみ(^^)

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{
2007/05/06(日) }
前回から1話完結では無く連続ストーリーになった
「ハヤテのごとく!」
今回は原作2巻8話の後半から始まり9話、11話の構成になっています。なぜかビリヤードの回は飛ばされてしまいました(^^;。要らない話と言えば要らない回ですが、好きなシーンもあるのでいつか使って欲しいですね。
ストーリーはほぼ原作通りで特に追求する所もありません。

結局ヤクザと伊澄の執事の両方を敵にしてしまうハヤテです。
ちなみにこの前のシーンで漫画ではヤクザが
「詳しくはコミックス1巻を読め」
って書いてあったのでアニメ版では
「詳しくはDVDの1巻を買え」
と言って来るかと思っていたのですが無かったのが残念でした(笑)
その後は原作通りボロボロになりつつ屋敷へ戻るもナギにトドメを刺されて風邪になります。そしてそこでナギに皆からツッコミが入るのですが・・・

タマ!お前さっきからずっと二足直立してるぞ!
確かに原作でも6巻7話で
「そんな事に気付くお嬢じゃ無い」と言ってはいますが・・
クラウスもマリアさんも要るこの絵はよくよく見ると結構シュールですね(^^;。

そしてハヤテの為に必殺の中性洗剤入りお粥を作ります。
必殺って、殺してどうする!って訳ですが(^^;
それにしてもヒロイン史上、料理が出来ない事がステータスなヒロインはそれこそ星の数ほど居るけれど・・・
本当に食べるのが危険な料理を作ったヒロインは
三千院ナギが初めてでは無いでしょうか?
そして次の日、マリアさんとのビリヤード回を飛ばしてワタルとサキさが登場します。

私は原作のサキは単なる脇役だと思っているのですが・・・

アニメのサキはヤバイですね!(笑)
原作と全く同じ登場をしているのですが、動きがあるというのは本当に素晴らしい。
これほどサキの印象が違うとは(^^)。
それにしてもこれでマリアさんより3歳も年上とは信じられません。
マリアさんより年下でも充分通用します。
・・・私の身の安全の為にも言っておきますが
マリアさんは誰が何と言おうと17歳です!
そこだけは決して譲らんぞ!(笑)
ここでは単にサキが若く見えると言ってるだけで・・(^^;

そして原作通りにワタルと出会い屋根から突入して終了です。
←やる気が出るのでポチっと押してです。
■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎週金曜に配信中!
「ハヤテのごとく!」
今回は原作2巻8話の後半から始まり9話、11話の構成になっています。なぜかビリヤードの回は飛ばされてしまいました(^^;。要らない話と言えば要らない回ですが、好きなシーンもあるのでいつか使って欲しいですね。
ストーリーはほぼ原作通りで特に追求する所もありません。

結局ヤクザと伊澄の執事の両方を敵にしてしまうハヤテです。
ちなみにこの前のシーンで漫画ではヤクザが
「詳しくはコミックス1巻を読め」
って書いてあったのでアニメ版では
「詳しくはDVDの1巻を買え」
と言って来るかと思っていたのですが無かったのが残念でした(笑)
その後は原作通りボロボロになりつつ屋敷へ戻るもナギにトドメを刺されて風邪になります。そしてそこでナギに皆からツッコミが入るのですが・・・

タマ!お前さっきからずっと二足直立してるぞ!
確かに原作でも6巻7話で
「そんな事に気付くお嬢じゃ無い」と言ってはいますが・・
クラウスもマリアさんも要るこの絵はよくよく見ると結構シュールですね(^^;。

そしてハヤテの為に必殺の中性洗剤入りお粥を作ります。
必殺って、殺してどうする!って訳ですが(^^;
それにしてもヒロイン史上、料理が出来ない事がステータスなヒロインはそれこそ星の数ほど居るけれど・・・
本当に食べるのが危険な料理を作ったヒロインは
三千院ナギが初めてでは無いでしょうか?
そして次の日、マリアさんとのビリヤード回を飛ばしてワタルとサキさが登場します。

私は原作のサキは単なる脇役だと思っているのですが・・・

アニメのサキはヤバイですね!(笑)
原作と全く同じ登場をしているのですが、動きがあるというのは本当に素晴らしい。
これほどサキの印象が違うとは(^^)。
それにしてもこれでマリアさんより3歳も年上とは信じられません。
マリアさんより年下でも充分通用します。
・・・私の身の安全の為にも言っておきますが
マリアさんは誰が何と言おうと17歳です!
そこだけは決して譲らんぞ!(笑)
ここでは単にサキが若く見えると言ってるだけで・・(^^;

そして原作通りにワタルと出会い屋根から突入して終了です。

■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎週金曜に配信中!
{
2007/05/05(土) }
自分の為に力尽き倒れたソルジャーブルーに代わり
新たなソルジャーの候補として訓練するジョミー
光線を避けたり対象を破壊したりといきなりパワーアップしています。

しかしパワーは強大ですが集中力が続きません。
周りからは相変わらず
「ソルジャーブルーが居たら・・。」
「力だけではソルジャーにはなれん。」
と、あからさまな嫌味まで言われる始末(><)。
いやだからジョミーの勧誘方法が悪かったって!
半分はジュミーに悪い所があるかもしらんが半分はお前達の説明不足と対応だって!(^^;
ジョミーのフラストレーションは強大なテレパシーとなってシャングリラ船内を駆け巡ります。
!これは・・さすがに他の人にとっては怖いなぁ。
いきなり物投げられたようなもんだろうし。
ジョミーは気を取り直して精神離脱でアタラクシアまで飛び立ちます。

そしてシロエという少年のミュウを発見しました。
これは凄い!、先ほどといい、力の使い方はかなり出来る様になってますね。もうソルジャーブルーみたいだ(^^;。実は前話からもう1ヶ月くらい経ってるのかなぁ。
そしてシロエに自分を重ね、今すぐシャングリラに連れて行こうとします。
いやだから!
勧誘する時には説明をちゃんとしてあげて下さいよ
説明を!(^^;
両親の側を離れたくないシロエは当然・・・

「僕は行かない!、お前なんか嫌いだ!!、出て行け!!!」
いやだから説明を・・・(w

一方、サイオン・トレーサーという探知機によってシャングリラの位置を割り出したユニバーサルは衛星軌道上からのレーザー攻撃を開始します。
衛星兵器は男のロマン!

これによりジョミーはシロエの誘拐?に失敗。シャングリラに戻りレーザーをバリアーで弾きます。
「たった一人であのビームを跳ね返すとは!」
やはりジョミーの力は段違いですね。同じ事が出来るミュウがシャングリラに居たならとっくに出てきてやっているはずです。
私はこの後展開がAKIRAになって(笑)、ジョミーが宇宙まで飛び出して衛星兵器を破壊するかと思ったのですが残念ながら1番初めに説明したようにジョミーの集中力が限界を迎えてしまいます。
まぁ実際はストーリーの都合でいつまでも集中力が続いたり突然切れたりしてる訳ですが(^^;
そしてここでソルジャーブルーが宇宙へ脱出する事を提案します。もともとミュウ達の目的はテラへ行き、テラの人々をミュウとの対談のテーブルに着かせる事が目的です。今の指導者であるソルジャーブルーが力尽きる自分の変わりに、新たなソルジャー候補としてジョミーを仲間に出来た以上、もはやアタラクシアに留まる理由は無いのです。

そして次のビーム発射前にワープに成功して惑星を脱出しました。
という事で、前回の「ワープドライブ大破」は
伏線でも何でもなくただの尺取りでした(^^;。

最後はまだ自分が未熟でシロエも連れて来れなかった事を責めるジョミーと、それをなだめるソルジャーブルーでした。
「僕は無力です。」
「自分を信じる事から道は開ける・・事の良し悪しは全てが終ってみなければ解らないさ・・。」
いやー今回は正直微妙な回でしたね~(^^;。
シロエを無理矢理連れて行こうとする所もそうですが、惑星を脱出してテラを目指すその理由も説明されていません。前回ソルジャーブルーが自分の代わりにテラを目指して・・と言ってはいますが、ほとんどの人は「なんでテラへ行くんだっけ?」と思っていそうな気がします。
あとハーレンの顔が今回色々で笑えました。
前回の「おもかじいっぱ~い」もそうですが、彼はネタキャラでは無いのですが・・。
それにしてもソルジャーは延命しましたね。
私もソルジャーが一番好きなキャラなので嬉しいのですが、
こうなると最後は太陽へ突入するような、もっと悲劇的な最後を迎えそうで怖いです(^^;
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■地球へ・・・
新たなソルジャーの候補として訓練するジョミー
光線を避けたり対象を破壊したりといきなりパワーアップしています。

しかしパワーは強大ですが集中力が続きません。
周りからは相変わらず
「ソルジャーブルーが居たら・・。」
「力だけではソルジャーにはなれん。」
と、あからさまな嫌味まで言われる始末(><)。
いやだからジョミーの勧誘方法が悪かったって!
半分はジュミーに悪い所があるかもしらんが半分はお前達の説明不足と対応だって!(^^;
ジョミーのフラストレーションは強大なテレパシーとなってシャングリラ船内を駆け巡ります。
!これは・・さすがに他の人にとっては怖いなぁ。
いきなり物投げられたようなもんだろうし。
ジョミーは気を取り直して精神離脱でアタラクシアまで飛び立ちます。

そしてシロエという少年のミュウを発見しました。
これは凄い!、先ほどといい、力の使い方はかなり出来る様になってますね。もうソルジャーブルーみたいだ(^^;。実は前話からもう1ヶ月くらい経ってるのかなぁ。
そしてシロエに自分を重ね、今すぐシャングリラに連れて行こうとします。
いやだから!
勧誘する時には説明をちゃんとしてあげて下さいよ
説明を!(^^;
両親の側を離れたくないシロエは当然・・・

「僕は行かない!、お前なんか嫌いだ!!、出て行け!!!」
いやだから説明を・・・(w

一方、サイオン・トレーサーという探知機によってシャングリラの位置を割り出したユニバーサルは衛星軌道上からのレーザー攻撃を開始します。
衛星兵器は男のロマン!

これによりジョミーはシロエの誘拐?に失敗。シャングリラに戻りレーザーをバリアーで弾きます。
「たった一人であのビームを跳ね返すとは!」
やはりジョミーの力は段違いですね。同じ事が出来るミュウがシャングリラに居たならとっくに出てきてやっているはずです。
私はこの後展開がAKIRAになって(笑)、ジョミーが宇宙まで飛び出して衛星兵器を破壊するかと思ったのですが残念ながら1番初めに説明したようにジョミーの集中力が限界を迎えてしまいます。
まぁ実際はストーリーの都合でいつまでも集中力が続いたり突然切れたりしてる訳ですが(^^;
そしてここでソルジャーブルーが宇宙へ脱出する事を提案します。もともとミュウ達の目的はテラへ行き、テラの人々をミュウとの対談のテーブルに着かせる事が目的です。今の指導者であるソルジャーブルーが力尽きる自分の変わりに、新たなソルジャー候補としてジョミーを仲間に出来た以上、もはやアタラクシアに留まる理由は無いのです。

そして次のビーム発射前にワープに成功して惑星を脱出しました。
という事で、前回の「ワープドライブ大破」は
伏線でも何でもなくただの尺取りでした(^^;。

最後はまだ自分が未熟でシロエも連れて来れなかった事を責めるジョミーと、それをなだめるソルジャーブルーでした。
「僕は無力です。」
「自分を信じる事から道は開ける・・事の良し悪しは全てが終ってみなければ解らないさ・・。」
いやー今回は正直微妙な回でしたね~(^^;。
シロエを無理矢理連れて行こうとする所もそうですが、惑星を脱出してテラを目指すその理由も説明されていません。前回ソルジャーブルーが自分の代わりにテラを目指して・・と言ってはいますが、ほとんどの人は「なんでテラへ行くんだっけ?」と思っていそうな気がします。
あとハーレンの顔が今回色々で笑えました。
前回の「おもかじいっぱ~い」もそうですが、彼はネタキャラでは無いのですが・・。
それにしてもソルジャーは延命しましたね。
私もソルジャーが一番好きなキャラなので嬉しいのですが、
こうなると最後は太陽へ突入するような、もっと悲劇的な最後を迎えそうで怖いです(^^;

■地球へ・・・
{
2007/05/05(土) }
ロミオに助けられた赤い疾風ことジュリエットですが、ロミオが親の仇であるモンタギュー家の息子である事を知り苦悩します。

「今さらモンタギューを討ってどうなるの、
仕返しに人を殺すなんて・・
私は仇討ちなんてしたくない!!!。」
「仇討ちではありません!、ネオ・ヴェローナを取り戻すのです。
・・・それでもやらねばならないのです。」
このジュリエットとコンラットの会話は考えさせられます。
本来、ジュリエットは赤い疾風としてモンタギューの悪政に対抗していた訳ですし、昨日の決起集会で自らの素性と一族をモンタギューに殺されネオ・ヴェローナの支配を奪われた過去も思い出したのですから、赤い疾風としてもキャピレット家の最後の1人としても、もはやモンタギュー家を打ち倒して政権を取り戻す以外にネオ・ヴェローナの悪政から市民を解放する道が無い事は解り切ってるはずです。
それにも関わらず、それらを「敵討ち」の一言で片付けてしまった発言は、彼女にとってロミオがモンタギュー家の息子がである事実のショックの大きさが現れています。
「アイリスを好きになんてなるんじや無かった・・。」
皆の希望となって自身の思いを押し殺すのか。その逆は選択肢としてあり得ない訳ですが・・。
一方、ロミオの方はジュリエットの正体を知らない訳ですが、それとは関係なく今のネオ・ヴェローナの悪政に疑問を持っていました。

「赤い疾風は街の人々にとって正義の味方なんじゃないか?」
いやもうロミオさん。あなた今から計画練って味方集めてクーデター起こしてくれませんか?、それで全てが丸く収まりますよ。息子がクーデターを起こして父を更迭なんて歴史上よくある事ですし。
実際、ロミオがこの時点で赤い疾風がジュリエットであり、彼女がキャピレット家の生き残りであり、自分の父親が彼女の両親を殺して支配権を奪い取った事実を知っていたら、自ら父親と対抗する事を選択しえたかもしれません。
ここからは私の勝手な予想ですが、ロミオにとって大切な人=母親が父親の手のものに殺され、それがキャピレット家の者の仕業としてロミオに伝えられるという最悪のストーリーになりそうな気がします。
自分でもどうしたら良いのか答えを出せないでいるジュリエットは、1人街を歩き、破壊されたキャピレット家の墓地に辿り着きます。おりしも2日前に決起集会が行われたこの場所で、ロミオと再会をしてしまいます。

ロミオに会う事をためらうジュリエットですが、男装した姿なら大丈夫だと思い、出て行きました。ロミオと会わない事が最高の選択肢でありながら、会わずには居られない、その心境が伝わります。
ただ、話に横槍を入れるつもりは全く無いのですが、一目惚れという魔法がこの2人にこれほど強く働くものなのだろうかと・・そこだけがこの物語に同感する事が出来ません。もっとも大昔の作品は「結婚出来なきゃ死ぬ!」と言って女性が自殺する物語は星の数ほどあるのです。
ここでも竜馬のシエロは大活躍!、男装したジュリエットを乗せようとします。
間違いなくシエロはこの物語の助演男優賞でしょう。
2人で空の散歩を楽しみますが、ジュリエットはやはり心穏やかでは居られません。

「ロミオに続く名前は好きじゃないんだ・・
出来る事ならロミオだけでいい。」
「それじゃあ、その長い名前を捨てられる?」
「そう出来たらいいのに・・・。」
互いの立場、二人を取り巻く環境の難しさですね。もっともロミオは事態が裏で結構進んでる事を全く知らないので仕方ないのですが・・。
そして雨が降り、2人は小屋に非難します。火を焚き服を乾かすロミオに対し当然ジュリエットは服を脱げません。しかしロミオが馬の体を拭きに行った時に服を乾かし始めました。
ちなみに濡れた馬の体は拭かないと風邪を引いてしまうので無理なく上手い演出です。
間違いなくシエロはこの物語の助演男優賞でしょう。
そしてジュリエットが服を脱ぎ鬘を取ったその時、真中淳平のようにロミオが入って来ました。慌てたジュリエットは転倒し焚き火の中に落ちそうになり、それをロミオが助けた拍子に2人は重なりあってしまいます。

「ジュリエッ・・ト。」
毎回毎回、続きが気になる上手い所で終りますね。それにしてもジュリエットのあの鬘にあの長い髪が入るのかいつも疑問なのですがどうなんでしょう?。2人が互いに惹かれあう過程は全く無く、まさに舞踏会での一目惚れしか無いので、私は2人の恋愛物語部分には付いて行けないのですが、もうそこは諦めて見ています(^^;。
次回、ジュリエットの正体がどこまでロミオに伝えるかがポイントですね。ちなみにこのまま2人が照れて別れる展開が一般的でしょうが、このまま2人が繋がってしまい、そこから2人の物語が始まる展開もありですね(^^)。
←やる気が出るのでぜひ押してです。
■ロミオ×ジュリエット公式サイト(注・トップページ音楽あり)
↑現在、第3話を配信中です!
■音泉で金曜にネットラジオも配信中

「今さらモンタギューを討ってどうなるの、
仕返しに人を殺すなんて・・
私は仇討ちなんてしたくない!!!。」
「仇討ちではありません!、ネオ・ヴェローナを取り戻すのです。
・・・それでもやらねばならないのです。」
このジュリエットとコンラットの会話は考えさせられます。
本来、ジュリエットは赤い疾風としてモンタギューの悪政に対抗していた訳ですし、昨日の決起集会で自らの素性と一族をモンタギューに殺されネオ・ヴェローナの支配を奪われた過去も思い出したのですから、赤い疾風としてもキャピレット家の最後の1人としても、もはやモンタギュー家を打ち倒して政権を取り戻す以外にネオ・ヴェローナの悪政から市民を解放する道が無い事は解り切ってるはずです。
それにも関わらず、それらを「敵討ち」の一言で片付けてしまった発言は、彼女にとってロミオがモンタギュー家の息子がである事実のショックの大きさが現れています。
「アイリスを好きになんてなるんじや無かった・・。」
皆の希望となって自身の思いを押し殺すのか。その逆は選択肢としてあり得ない訳ですが・・。
一方、ロミオの方はジュリエットの正体を知らない訳ですが、それとは関係なく今のネオ・ヴェローナの悪政に疑問を持っていました。

「赤い疾風は街の人々にとって正義の味方なんじゃないか?」
いやもうロミオさん。あなた今から計画練って味方集めてクーデター起こしてくれませんか?、それで全てが丸く収まりますよ。息子がクーデターを起こして父を更迭なんて歴史上よくある事ですし。
実際、ロミオがこの時点で赤い疾風がジュリエットであり、彼女がキャピレット家の生き残りであり、自分の父親が彼女の両親を殺して支配権を奪い取った事実を知っていたら、自ら父親と対抗する事を選択しえたかもしれません。
ここからは私の勝手な予想ですが、ロミオにとって大切な人=母親が父親の手のものに殺され、それがキャピレット家の者の仕業としてロミオに伝えられるという最悪のストーリーになりそうな気がします。
自分でもどうしたら良いのか答えを出せないでいるジュリエットは、1人街を歩き、破壊されたキャピレット家の墓地に辿り着きます。おりしも2日前に決起集会が行われたこの場所で、ロミオと再会をしてしまいます。

ロミオに会う事をためらうジュリエットですが、男装した姿なら大丈夫だと思い、出て行きました。ロミオと会わない事が最高の選択肢でありながら、会わずには居られない、その心境が伝わります。
ただ、話に横槍を入れるつもりは全く無いのですが、一目惚れという魔法がこの2人にこれほど強く働くものなのだろうかと・・そこだけがこの物語に同感する事が出来ません。もっとも大昔の作品は「結婚出来なきゃ死ぬ!」と言って女性が自殺する物語は星の数ほどあるのです。
ここでも竜馬のシエロは大活躍!、男装したジュリエットを乗せようとします。
間違いなくシエロはこの物語の助演男優賞でしょう。
2人で空の散歩を楽しみますが、ジュリエットはやはり心穏やかでは居られません。

「ロミオに続く名前は好きじゃないんだ・・
出来る事ならロミオだけでいい。」
「それじゃあ、その長い名前を捨てられる?」
「そう出来たらいいのに・・・。」
互いの立場、二人を取り巻く環境の難しさですね。もっともロミオは事態が裏で結構進んでる事を全く知らないので仕方ないのですが・・。
そして雨が降り、2人は小屋に非難します。火を焚き服を乾かすロミオに対し当然ジュリエットは服を脱げません。しかしロミオが馬の体を拭きに行った時に服を乾かし始めました。
ちなみに濡れた馬の体は拭かないと風邪を引いてしまうので無理なく上手い演出です。
間違いなくシエロはこの物語の助演男優賞でしょう。
そしてジュリエットが服を脱ぎ鬘を取ったその時、真中淳平のようにロミオが入って来ました。慌てたジュリエットは転倒し焚き火の中に落ちそうになり、それをロミオが助けた拍子に2人は重なりあってしまいます。

「ジュリエッ・・ト。」
毎回毎回、続きが気になる上手い所で終りますね。それにしてもジュリエットのあの鬘にあの長い髪が入るのかいつも疑問なのですがどうなんでしょう?。2人が互いに惹かれあう過程は全く無く、まさに舞踏会での一目惚れしか無いので、私は2人の恋愛物語部分には付いて行けないのですが、もうそこは諦めて見ています(^^;。
次回、ジュリエットの正体がどこまでロミオに伝えるかがポイントですね。ちなみにこのまま2人が照れて別れる展開が一般的でしょうが、このまま2人が繋がってしまい、そこから2人の物語が始まる展開もありですね(^^)。

■ロミオ×ジュリエット公式サイト(注・トップページ音楽あり)
↑現在、第3話を配信中です!
■音泉で金曜にネットラジオも配信中
{
2007/05/02(水) }
いきなり場所も変われば登場人物も代わり、
今回は最強のクレイモアだというテレサの話。

妖力を開放する事無く妖魔を惨殺し、その顔が醜く変化する事無く、
人形のように整った顔で妖魔を切るその姿から付いた名が「微笑のテレサ」

街に着くや妖魔を感知し、村人の姿の妖魔を次々と惨殺していきます。
最後には娘と一緒に居る親の姿をした妖魔を惨殺し、
子供に妖魔の返り血が浴びせられます!
これは凄いですね~。
クレイモアが妖魔と同じように見られる訳です。

次の日、妖魔を倒したテレサは街を出て行こうとしますがそこへ、
昨日妖魔と一緒に居た娘が現れテレサに近づきます。
「なんだコイツは、頭がおかしいのか?」
妖魔と一緒に居た少女を恐れ村人も見捨てる少女には妖魔を倒してくれたエレナしかすがる者が無かったようです。
しかしエレナはその手を振り解き、少女を突き飛ばします。
「それ以上近づいたら本気で蹴るぞ。」
少女近づく・・。
ゲシ!っと本気で蹴るエレナ!
これは酷い!、そして事なかれ主義を決め込んでる村人はもっと酷い!
そしてエレナは無情にもそのまま街を後にしました。

しかし少女はエレナを追い続け、崖から落ちて遂に倒れてしまいます。
「気絶したら付いて来れまい。」
おいおい!、どこまで無情なんだよ!
と思っていたら・・戻って来ました!(^o^)
クレイモアは人側の存在である事の証明として人を殺してはならない。
殺したら仲間に自分が殺される。この少女を見捨てたら私が殺した事になるかも知れない・・。
そして次の街までは一緒に行く事になりました。それにしても
・・・これってクレアとラキと全く同じ展開では?
と思っていたのですが、呼びやすいようにエレナは少女に名を付けます。

「クレアってのはどうだ?」
なにー!!!、という事はこれはクレアの過去ですか?!
てっきり展開としてはエレナが少女を助ける為に人間を殺してしまい、クレアがエレナを倒す事になるが、少女とラキが友達になり色々面倒な事になり、最後はエレナが妖魔化して少女に襲い掛かるもクレアが倒す。
その後少女はクレイモアになるか、反クレイモア団体?の戦士となりクレアを仇と狙う。
というそれなんてヒュンケル?な展開かと思っていたのですが・・。
どうやらクレアがクレイモアになる過程が次回解りそうですね。
←やる気が出るのでぜひ押してです。
今回は最強のクレイモアだというテレサの話。

妖力を開放する事無く妖魔を惨殺し、その顔が醜く変化する事無く、
人形のように整った顔で妖魔を切るその姿から付いた名が「微笑のテレサ」

街に着くや妖魔を感知し、村人の姿の妖魔を次々と惨殺していきます。
最後には娘と一緒に居る親の姿をした妖魔を惨殺し、
子供に妖魔の返り血が浴びせられます!
これは凄いですね~。
クレイモアが妖魔と同じように見られる訳です。

次の日、妖魔を倒したテレサは街を出て行こうとしますがそこへ、
昨日妖魔と一緒に居た娘が現れテレサに近づきます。
「なんだコイツは、頭がおかしいのか?」
妖魔と一緒に居た少女を恐れ村人も見捨てる少女には妖魔を倒してくれたエレナしかすがる者が無かったようです。
しかしエレナはその手を振り解き、少女を突き飛ばします。
「それ以上近づいたら本気で蹴るぞ。」
少女近づく・・。
ゲシ!っと本気で蹴るエレナ!
これは酷い!、そして事なかれ主義を決め込んでる村人はもっと酷い!
そしてエレナは無情にもそのまま街を後にしました。

しかし少女はエレナを追い続け、崖から落ちて遂に倒れてしまいます。
「気絶したら付いて来れまい。」
おいおい!、どこまで無情なんだよ!
と思っていたら・・戻って来ました!(^o^)
クレイモアは人側の存在である事の証明として人を殺してはならない。
殺したら仲間に自分が殺される。この少女を見捨てたら私が殺した事になるかも知れない・・。
そして次の街までは一緒に行く事になりました。それにしても
・・・これってクレアとラキと全く同じ展開では?
と思っていたのですが、呼びやすいようにエレナは少女に名を付けます。

「クレアってのはどうだ?」
なにー!!!、という事はこれはクレアの過去ですか?!
てっきり展開としてはエレナが少女を助ける為に人間を殺してしまい、クレアがエレナを倒す事になるが、少女とラキが友達になり色々面倒な事になり、最後はエレナが妖魔化して少女に襲い掛かるもクレアが倒す。
その後少女はクレイモアになるか、反クレイモア団体?の戦士となりクレアを仇と狙う。
というそれなんてヒュンケル?な展開かと思っていたのですが・・。
どうやらクレアがクレイモアになる過程が次回解りそうですね。

{
2007/05/02(水) }
自分の契約精霊が他の楽師に心変わりをしている!?
同業の神曲楽師であるスズナに依頼され尾行を開始するツゲ所長とその契約精霊ヤーディオ。
今回はツゲさんメイン話ですか。ツゲさんはこれまでの言動から、観ている私は早くも不安なのですが・・

ヤーディオは今回初登場!。少年のように無鉄砲で空気を読まない性格。
さらに契約精霊なのに普段はその辺をウロウロしてるらしいです(^^;。

こちらが依頼主のスズナと契約精霊のコチーノです。楽器はフルートですか。
音色が良いですね~♪。実は私もフルートを持っています☆
そして話は唐突に進み、精霊コチーノは以前契約していたロックバンド男に誘拐されてしまいます。
ミュージシャンとして売れた事で慢心し音楽が歪んでしまった男は人気も下降。契約を解除したコチーノが戻れば人気も戻ると妄信していました。

いやいや、それにしてもライブの舞台で拘束って
どんなプレイですか!?
だめだこの男・・早く何とかしないと・・・
そこへツゲ所長と契約精霊のヤーディオ、そして依頼主のスズナが登場。
ライブ中なのにヤーディオは
問答無用で奇襲攻撃⇒会場大パニック!!!
なんだこれは~!、そりゃ一刻も早く助けた方が良いかも知れませんが、いくらなんでもですよ!!!。もはやどっちが正義か解らん!
そしてそのまま前前回に登場したモグリの神曲楽師が登場!
どんだけ世界は狭いんだよ!(笑)
そしバトルへ!

「どんなバトルが繰り広げられたかは想像にお任せします」
って、なんだこれは~!。さすがにこれは色々と・・凄い・・ですね?(汗)
まだ記憶に新しいテニプリの1話に4回、計8ページの見開きにも匹敵します!。

最後は水戸黄門のようにコーティが現れて終了。
「精霊は人間を裏切らない。裏切るのはいつも人間だ。」
と言い、相手のモグリ神曲楽師は退散していきました。
それにしても今回は精霊には人権があるかどうか、
そして精霊を誘拐する事は罪に問われないのかが大きな問題ですね。
罪に問われるなら例え逮捕権が無いにしても、充分相手を拘束出来る状況で逃がした事は問題です。
逆に罪に問われないなら、ライブ会場での問答無用奇襲攻撃は明らかに器物破損、障害未遂、営業妨害になるでしょう・・・まぁこれは例え前者であったとしても問題だと思いますが(^^;
これがファンタジー世界なら気にならないのですが、現代ファンタジーな所があるのでいちいち気になってしまいます。
そして今回も最後はツゲ所長がシメゼリフを言います。
また何か見当違いな事を言いそうで、私は毎回最後をハラハラして見てますが今回は普通でした(笑)
次回は遂にサイキ・レンバルトの話!
遂に活躍する時が来た彼の登場に今から超期待です!
←やる気が出るのでぜひ押してです。
■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ
同業の神曲楽師であるスズナに依頼され尾行を開始するツゲ所長とその契約精霊ヤーディオ。
今回はツゲさんメイン話ですか。ツゲさんはこれまでの言動から、観ている私は早くも不安なのですが・・

ヤーディオは今回初登場!。少年のように無鉄砲で空気を読まない性格。
さらに契約精霊なのに普段はその辺をウロウロしてるらしいです(^^;。

こちらが依頼主のスズナと契約精霊のコチーノです。楽器はフルートですか。
音色が良いですね~♪。実は私もフルートを持っています☆
そして話は唐突に進み、精霊コチーノは以前契約していたロックバンド男に誘拐されてしまいます。
ミュージシャンとして売れた事で慢心し音楽が歪んでしまった男は人気も下降。契約を解除したコチーノが戻れば人気も戻ると妄信していました。

いやいや、それにしてもライブの舞台で拘束って
どんなプレイですか!?
だめだこの男・・早く何とかしないと・・・
そこへツゲ所長と契約精霊のヤーディオ、そして依頼主のスズナが登場。
ライブ中なのにヤーディオは
問答無用で奇襲攻撃⇒会場大パニック!!!
なんだこれは~!、そりゃ一刻も早く助けた方が良いかも知れませんが、いくらなんでもですよ!!!。もはやどっちが正義か解らん!
そしてそのまま前前回に登場したモグリの神曲楽師が登場!
どんだけ世界は狭いんだよ!(笑)
そしバトルへ!

「どんなバトルが繰り広げられたかは想像にお任せします」
って、なんだこれは~!。さすがにこれは色々と・・凄い・・ですね?(汗)
まだ記憶に新しいテニプリの1話に4回、計8ページの見開きにも匹敵します!。

最後は水戸黄門のようにコーティが現れて終了。
「精霊は人間を裏切らない。裏切るのはいつも人間だ。」
と言い、相手のモグリ神曲楽師は退散していきました。
それにしても今回は精霊には人権があるかどうか、
そして精霊を誘拐する事は罪に問われないのかが大きな問題ですね。
罪に問われるなら例え逮捕権が無いにしても、充分相手を拘束出来る状況で逃がした事は問題です。
逆に罪に問われないなら、ライブ会場での問答無用奇襲攻撃は明らかに器物破損、障害未遂、営業妨害になるでしょう・・・まぁこれは例え前者であったとしても問題だと思いますが(^^;
これがファンタジー世界なら気にならないのですが、現代ファンタジーな所があるのでいちいち気になってしまいます。
そして今回も最後はツゲ所長がシメゼリフを言います。
また何か見当違いな事を言いそうで、私は毎回最後をハラハラして見てますが今回は普通でした(笑)
次回は遂にサイキ・レンバルトの話!
遂に活躍する時が来た彼の登場に今から超期待です!

■神曲奏界ポリフォニカ
■TBS神曲奏界ポリフォニカ
{
2007/05/01(火) }
瀬戸の花嫁 第5話 「狙われた学園」
前回で夏休みも終わり今回から二学期に突入します。当然舞台も学校に移り、永澄のクラスメートも登場して賑やかになりました。

そして早速、銭型巡が登場!
サンと永澄の関係が気になり質問して来ます。
「なあに隠し事!?
巡が社会のルール、教えてあげようか?!」
と、場違いな決め台詞を言って来ます。
それにしても・・・
腕章持ってる姿といい
言動といい、お前はハルヒか!(笑)
そんな事を話してる間に予鈴が鳴りホームルームへ。
そして担任の先生が登場します。
・ ・ ・ ・

「ワシが今日からこの組をしめる瀬戸豪三郎じゃ!!」
親父が来たー!
いやまぁその可能性を前回考えなかった訳ではありませんが、あまりにも速い登場にビックリ!、確かにこれで毎回必然的に登場出来ますが、パターンが瀬戸内に居た頃と同じになってしまうと飽きてしまう諸刃の剣です。

そして当然のごとくサンも同じクラス。当然、隣同士(笑)
それにしても無理矢理先生として赴任出来るなら、2人を別々のクラスに出来た筈では?(^^;
そして・・・。

瀬戸内組が全員来てたー!
みんな先生として無理矢理赴任って、瀬戸内の平和は大丈夫か!
そして今回初めてシャーク藤代が人間姿で登場!
体育教師として赴任してきた藤代は何度と無く、

人気の無い所で永澄の命を狙います!


藤代から逃げる為、
女子が着替え中のクラスに突入して逃げる永澄!(ToT)
演歌の物悲しげなコラボレーションが素晴らしい演出でした。
それにしてもジャンプの「To loveる」に代表されるように、
必然的にエロい事が起こるストーリーというのは創作側の努力の賜物ですね。
この後、巡に取調べを受ける永澄ですが、心の中で・・
藤代さんの事は言えない。
サンちゃんの一族の秘密は誰にも言わない。
これは人魚のサンちゃんに命を救われた俺の決まり。
命が狙われているにもかかわらず、サンの事を第一に考える永澄!。
偉い!感動した!(ToT)
そしてサンもまた、

「サンちゃん、怒ってないの?、だって俺、あんな事を・・・」
「きっと訳があるんじゃろ。
私は永澄さんを信じとる。
私は永澄さんの・・・お嫁さんじゃきん。」
いやー、今回は初めから最後まで濃いストーリーでしたね。
全員先生として登場した事にも驚きましたが、着替え中に突入から最後までの流れは素晴らしい出来でした。
この物語は永澄とサンの関係も独創的で、通常この手の無理矢理な婚約話の場合・・
2人とも否定する「らんま1/2」
片方は肯定、片方は否定「うる星やつら」
片方は肯定、もう片方は保留「To loveる」
いずれかのパターンが大多数なのですが、
2人とも婚約を肯定し、少しずつ相手を理解して行こうとする恋愛ストーリーというのは前例がありません。
少なくとも私は知りません。
ギャグパートも面白いのですが、このラブストーリーも面白い!
漫画連載がまだ続いてるのでアニメで決着する事は無さそうですが、今後のストーリー展開が楽しみです。

■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
■ガンガンウイングオフィシャルサイト
■音泉で毎週金曜に配信中!
前回で夏休みも終わり今回から二学期に突入します。当然舞台も学校に移り、永澄のクラスメートも登場して賑やかになりました。

そして早速、銭型巡が登場!
サンと永澄の関係が気になり質問して来ます。
「なあに隠し事!?
巡が社会のルール、教えてあげようか?!」
と、場違いな決め台詞を言って来ます。
それにしても・・・
腕章持ってる姿といい
言動といい、お前はハルヒか!(笑)
そんな事を話してる間に予鈴が鳴りホームルームへ。
そして担任の先生が登場します。
・ ・ ・ ・

「ワシが今日からこの組をしめる瀬戸豪三郎じゃ!!」
親父が来たー!
いやまぁその可能性を前回考えなかった訳ではありませんが、あまりにも速い登場にビックリ!、確かにこれで毎回必然的に登場出来ますが、パターンが瀬戸内に居た頃と同じになってしまうと飽きてしまう諸刃の剣です。

そして当然のごとくサンも同じクラス。当然、隣同士(笑)
それにしても無理矢理先生として赴任出来るなら、2人を別々のクラスに出来た筈では?(^^;
そして・・・。

瀬戸内組が全員来てたー!
みんな先生として無理矢理赴任って、瀬戸内の平和は大丈夫か!
そして今回初めてシャーク藤代が人間姿で登場!
体育教師として赴任してきた藤代は何度と無く、

人気の無い所で永澄の命を狙います!


藤代から逃げる為、
女子が着替え中のクラスに突入して逃げる永澄!(ToT)
演歌の物悲しげなコラボレーションが素晴らしい演出でした。
それにしてもジャンプの「To loveる」に代表されるように、
必然的にエロい事が起こるストーリーというのは創作側の努力の賜物ですね。
この後、巡に取調べを受ける永澄ですが、心の中で・・
藤代さんの事は言えない。
サンちゃんの一族の秘密は誰にも言わない。
これは人魚のサンちゃんに命を救われた俺の決まり。
命が狙われているにもかかわらず、サンの事を第一に考える永澄!。
偉い!感動した!(ToT)
そしてサンもまた、

「サンちゃん、怒ってないの?、だって俺、あんな事を・・・」
「きっと訳があるんじゃろ。
私は永澄さんを信じとる。
私は永澄さんの・・・お嫁さんじゃきん。」
いやー、今回は初めから最後まで濃いストーリーでしたね。
全員先生として登場した事にも驚きましたが、着替え中に突入から最後までの流れは素晴らしい出来でした。
この物語は永澄とサンの関係も独創的で、通常この手の無理矢理な婚約話の場合・・
2人とも否定する「らんま1/2」
片方は肯定、片方は否定「うる星やつら」
片方は肯定、もう片方は保留「To loveる」
いずれかのパターンが大多数なのですが、
2人とも婚約を肯定し、少しずつ相手を理解して行こうとする恋愛ストーリーというのは前例がありません。
少なくとも私は知りません。
ギャグパートも面白いのですが、このラブストーリーも面白い!
漫画連載がまだ続いてるのでアニメで決着する事は無さそうですが、今後のストーリー展開が楽しみです。

■瀬戸の花嫁アニメオフィシャルサイト
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