新着エントリー記事
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2008/09/30(火) }
2008年07月~09月に見たアニメを私の中で、
人に勧めたい!、時間があれば、好みは人それぞれ・・の、
3つにカテゴリー別けして簡易感想を書きたいと思います。
●人に勧めたい!
■コードギアス 反逆のルルーシュR2
アニメのエンターテイメント制を極めた作品。少なくとも過去にこれほどエンターテイメントに特化したアニメを見た事がありません。毎回がサプライズの連続で、それを前にして物語のご都合主義がどうでもよく思えてくるのが凄い。伏線未消化も少なくありませんが、物語が完結して直それを想像するのも楽しいですし。
そしていつか劇場版などが制作されてその謎が解き明かされる事を期待せずにはいられません。物語の登場人物が好きだとか嫌いだとかはどうでもよく、一期二期と合わせて1つの大きなエンターテイメント作品として、とにかく「凄いアニメだった!」の一言に尽きます。ありがとギアス。ありがとスタッフ。
■ストライクウィッチーズ
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のキャッチフレーズで話題のアニメ。
当初はお色気重視の萌えアニメだと思っていましたが、かなりの燃え要素もあり楽しめました。
作画のクオリティも非常に高く、個人的にはコードギアスと並んで今期のトップ作品です。
■ソウルイーター
独特の世界観に際だつキャラクター達。とても午後6時のアニメとは思えないクオリティです。
雰囲気もダークな感じの中にギャグも散りばめられていてとにかく面白い!
後はエクスカリバーだけ登場しなくなれば何も言うことは無いのだが・・・(^^;
■ひだまりスケッチ×365
美術高校生達が暮らす「ひだまり荘」を舞台にしたのんびり物語。癒されます。
それとこの作画だと風呂でのスモークは無いんだなぁ・・・とか思ったり(コラ)
シャフトの遊び心溢れる演出との相性も上手く、のんびり楽しめました。
●時間があれば
■絶対可憐チルドレン
原作はサンデーでしか読んでない私ですが、かなり上手くアニメ化していると思います。特に主要キャラの男女比率が珍しく半々くらいのアニメなので、男性ファンだけでなく男性声優ファンの女性も取り込んでいる所も大きいかと(笑)
■ゼロの使い魔~三美姫の輪舞
ルイズのツンデレもさすがに3期になると賞味期限切れか?その代りに今期はシエスタが頑張ってくれたので良かったです。4期はタバサのデレモードに期待します(笑)。なんか4期がすっごい楽しみになって来たよ!(^^)
■ネオアンジェリークAbyss
いわゆる逆ハーレム物語かと思いきや、女性版英雄物語でした。男性キャラクター10人全員に設定があるのですが、それを全26話で綺麗に全て使い切ったのはシリーズ構成の凄さが伺えます。設定の多いアニメは沢山ありますが、設定の費用対効果はブッチギリで今期No1だと思います。反面、物語を進める事に特化してしまった為か、逆ハーレム物語ありそうな恋愛要素が全く無かったのが残念でした。
■D.Gray-man
今日最終話を観ましたが人気が落ちて商品価値が無くなって来たから終了で無いとしたら、ここで終ったのは英断だったと思います。ある程度原作が進んだらまた2期開始も充分アリだと思いますし。その為にはまず原作が進む事が前提な訳ですが・・・。
■RD 潜脳調査室
匠の作品。そんな感じのアニメでした。始めは甲殻のような作品になるかと思いましたが実は全く違っていて、近未来の人工島を舞台にメタリアル・ネットワークとよばれる電脳世界とそれを支える人々の生き様を、最後まで丁寧かつ慎重に作られた印象を受けました。それとあとはムチムチですかね(笑)。ネットワークの海からリアルの海への繋がりなど、他のアニメでは見られない味わい深い物語でした。
■恋姫無双
最後に劉備が偽物だったというオチは良いですね。ストライクウィッチーズ同様に、このアニメに味方の男キャラは要らないかと(笑)。ただ気になるのは、もしこのままアニメが仮に進んだとしたら、曹操軍や孫権軍と戦争をするのだろうか?という疑問です。どうもこのアニメで殺し合いをする描写は合わない気がします。ここで終了する事で、三国志のパロディお色気アニメで留まった事が結果として良かったと思えます。
■セキレイ
こちらは原作未完結なので初めから「男坂エンド」が決まっていただけに、逆に期待せず気楽に見ました。伝説の乳首話など話題性もありましたし、始めは主人公に好感を持てなかったのですが、見ている内に慣れて来ました。個人的に面白いと思ったのは、主人公の妹もセキレイ持ちになった所ですね。アニメで主人公の家族が登場すると敵対する場合が多いのですが、もし妹と共闘する形になったら、あまり見られない珍しい物語としても注目です。
■アリソンとリリア
どうしてこのアニメが夜の11:30から放送なのか?と思っていたら、10月から地上波で、土曜の9時半から再放送という事で一安心しました。個人的には大人達が助けてくれる後半のリリア編よりも、子供達だけで頑張っていた前半のアリソン編の方が楽しめました。かなり無理矢理な展開が多い内容でしたが、絵柄と世界観がそれを許していてあまり気にならずに楽しめました。
■マクロスFrontier
私の期待度が過剰だった為かガックリ度の落差も大きくプラスマイナスゼロで評価も真ん中に(笑)
個人的には主人公がミハエルで、大歌手のシェリルとゼントラーディのクランとの三角関係物語だったら神作品だった気がします。まぁ私の趣味の話ですが(笑)。
■乃木坂春香の秘密
非常にベター。五段階評価をするなら全ての面でオール3の作品でした。とりあえず声優の能登麻美子さんの声を、これでもか!というほど堪能出来るアニメなので、それだけでも価値はあるかと(笑)。決して良い意味で使用されない「普通」の言葉ですが、このアニメに限っては良い意味で、普通に楽しめました(笑)。あ、あとOP&EDは共に世界観に合っていて非常に良かったです。
■鉄腕バーディー DECODE
ラストがビックリのハッピーエンドで凄く良かったです。
非常に良い佳作アニメという感じですが、佳作なめんな!(^^)
視聴者に製作者側の媚びを感じさせない、とにかく渋い作品です。
■しゅごキャラ!
どうやら原作に追いついてしまったようで、2年目はオリジナルになるのかな?。個人的には連載が進むまでオリジナル話でグダグダ進むよりも、「フルムーン」みたいにアニメはアニメで別に完結させて欲しいと思っています。
■二十面相の娘
鉄腕バーディーと並んで渋いアニメでしたね。個人的に毎回思っていたことは「おじさん」と連呼されて二十面相はショックじゃないのだろうか?という疑問(笑)。人体実験など暗い設定が多いアニメですが、これは深夜ではなく夕方午後六時頃に放送して、子供たちなどに幅広く見て貰えれば良かった作品だと思います。
■ペンギン娘▼はぁと
結構楽しみに見ていますよ(笑)。
でもコメントが無かったら見続けてはいないかも知れませんね(^^;
■Candy☆Boy
こちらもペンギンと並んでニコニコ動画内のアニメですが、こちらはコメントが無くても見たいですし12月発売のDVDも買うと思います。百合が好きという訳ではなく、二人を取り巻く雰囲気に凄く惹かれる魅力がこの作品にあります。とにかく今は、年内の4話配信を心待ちにしています(^^)
●好みは人それぞれ・・
■スレイヤーズREVOLUTION
このアニメをそこそこしか楽しめなかったという事は私も歳を取ったものだと自覚してしまいます(^^;。物語りもキャラデザも特別悪い所が見当たらなかったので、単純に私が年老いたから面白く見れなくなってしまった・・・それだけのように思えます。例えば子供の頃は夢中になって見ていた「ドラえもん」とかも、今はもう見たいとは思いませんし。そんな感じです(ToT)
■魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~
公式サイトの絵でアニメ化すれば、もしかしたら違った印象を持てたかも知れません。やはり後半にソラが死ぬという急展開に付いて行けなかった。ただ何故か私は、この冬公開予定の実写映画は良い出来になりそうな気がします。
■ToLOVEる
誰がこの作品をここまで悪くした!とにかく失望の一言に尽きます。確かに原作もストーリーがあった無きが如しの作品ですが(オイオイ)、だからこそのアニメ脚本家の腕の見せ所だと思えるのですよ!。さすがに今回のアニメ化は残念と言わざるを得ません。個人的にはエロ成分が多くなった「瀬戸の花嫁」のようなアニメになると放送前は期待していたのですが・・・。
■薬師寺涼子の怪奇事件簿
すいません。途中で観るのを辞めてしまいました。そう言えば原作も6作目辺りで読まなくなったような・・・(^^;。別に嫌いになったわけではなく、一回録画をし忘れた時に、ふと「別にもういいか」と思えてしまったのです。うーん、つまり私にとってはそれほど続きを見たいとは思えなかった物語という事で。
■ワールド・デストラクション~世界撲滅の六人~
こちらも途中で観るのを辞めてしまいました。何だか毎回同じようなストーリーの繰り返しで飽きてしまったのが理由です。今頃は怒涛の展開とかになっているのだろうか?。ゲームとのタイアップ作品ですが、ゲームはCMだけなら面白そうに見えましたが、このアニメが駄目だった私には、ゲームもマイナスのイメージしか持てなくなってしまいました。色んな意味で申し訳ないです。


やる気が出るので面白かったらポチッと宜しくお願いします(^^)
人に勧めたい!、時間があれば、好みは人それぞれ・・の、
3つにカテゴリー別けして簡易感想を書きたいと思います。
●人に勧めたい!
■コードギアス 反逆のルルーシュR2
アニメのエンターテイメント制を極めた作品。少なくとも過去にこれほどエンターテイメントに特化したアニメを見た事がありません。毎回がサプライズの連続で、それを前にして物語のご都合主義がどうでもよく思えてくるのが凄い。伏線未消化も少なくありませんが、物語が完結して直それを想像するのも楽しいですし。
そしていつか劇場版などが制作されてその謎が解き明かされる事を期待せずにはいられません。物語の登場人物が好きだとか嫌いだとかはどうでもよく、一期二期と合わせて1つの大きなエンターテイメント作品として、とにかく「凄いアニメだった!」の一言に尽きます。ありがとギアス。ありがとスタッフ。
■ストライクウィッチーズ
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」のキャッチフレーズで話題のアニメ。
当初はお色気重視の萌えアニメだと思っていましたが、かなりの燃え要素もあり楽しめました。
作画のクオリティも非常に高く、個人的にはコードギアスと並んで今期のトップ作品です。
■ソウルイーター
独特の世界観に際だつキャラクター達。とても午後6時のアニメとは思えないクオリティです。
雰囲気もダークな感じの中にギャグも散りばめられていてとにかく面白い!
後はエクスカリバーだけ登場しなくなれば何も言うことは無いのだが・・・(^^;
■ひだまりスケッチ×365
美術高校生達が暮らす「ひだまり荘」を舞台にしたのんびり物語。癒されます。
それとこの作画だと風呂でのスモークは無いんだなぁ・・・とか思ったり(コラ)
シャフトの遊び心溢れる演出との相性も上手く、のんびり楽しめました。
●時間があれば
■絶対可憐チルドレン
原作はサンデーでしか読んでない私ですが、かなり上手くアニメ化していると思います。特に主要キャラの男女比率が珍しく半々くらいのアニメなので、男性ファンだけでなく男性声優ファンの女性も取り込んでいる所も大きいかと(笑)
■ゼロの使い魔~三美姫の輪舞
ルイズのツンデレもさすがに3期になると賞味期限切れか?その代りに今期はシエスタが頑張ってくれたので良かったです。4期はタバサのデレモードに期待します(笑)。なんか4期がすっごい楽しみになって来たよ!(^^)
■ネオアンジェリークAbyss
いわゆる逆ハーレム物語かと思いきや、女性版英雄物語でした。男性キャラクター10人全員に設定があるのですが、それを全26話で綺麗に全て使い切ったのはシリーズ構成の凄さが伺えます。設定の多いアニメは沢山ありますが、設定の費用対効果はブッチギリで今期No1だと思います。反面、物語を進める事に特化してしまった為か、逆ハーレム物語ありそうな恋愛要素が全く無かったのが残念でした。
■D.Gray-man
今日最終話を観ましたが人気が落ちて商品価値が無くなって来たから終了で無いとしたら、ここで終ったのは英断だったと思います。ある程度原作が進んだらまた2期開始も充分アリだと思いますし。その為にはまず原作が進む事が前提な訳ですが・・・。
■RD 潜脳調査室
匠の作品。そんな感じのアニメでした。始めは甲殻のような作品になるかと思いましたが実は全く違っていて、近未来の人工島を舞台にメタリアル・ネットワークとよばれる電脳世界とそれを支える人々の生き様を、最後まで丁寧かつ慎重に作られた印象を受けました。それとあとはムチムチですかね(笑)。ネットワークの海からリアルの海への繋がりなど、他のアニメでは見られない味わい深い物語でした。
■恋姫無双
最後に劉備が偽物だったというオチは良いですね。ストライクウィッチーズ同様に、このアニメに味方の男キャラは要らないかと(笑)。ただ気になるのは、もしこのままアニメが仮に進んだとしたら、曹操軍や孫権軍と戦争をするのだろうか?という疑問です。どうもこのアニメで殺し合いをする描写は合わない気がします。ここで終了する事で、三国志のパロディお色気アニメで留まった事が結果として良かったと思えます。
■セキレイ
こちらは原作未完結なので初めから「男坂エンド」が決まっていただけに、逆に期待せず気楽に見ました。伝説の乳首話など話題性もありましたし、始めは主人公に好感を持てなかったのですが、見ている内に慣れて来ました。個人的に面白いと思ったのは、主人公の妹もセキレイ持ちになった所ですね。アニメで主人公の家族が登場すると敵対する場合が多いのですが、もし妹と共闘する形になったら、あまり見られない珍しい物語としても注目です。
■アリソンとリリア
どうしてこのアニメが夜の11:30から放送なのか?と思っていたら、10月から地上波で、土曜の9時半から再放送という事で一安心しました。個人的には大人達が助けてくれる後半のリリア編よりも、子供達だけで頑張っていた前半のアリソン編の方が楽しめました。かなり無理矢理な展開が多い内容でしたが、絵柄と世界観がそれを許していてあまり気にならずに楽しめました。
■マクロスFrontier
私の期待度が過剰だった為かガックリ度の落差も大きくプラスマイナスゼロで評価も真ん中に(笑)
個人的には主人公がミハエルで、大歌手のシェリルとゼントラーディのクランとの三角関係物語だったら神作品だった気がします。まぁ私の趣味の話ですが(笑)。
■乃木坂春香の秘密
非常にベター。五段階評価をするなら全ての面でオール3の作品でした。とりあえず声優の能登麻美子さんの声を、これでもか!というほど堪能出来るアニメなので、それだけでも価値はあるかと(笑)。決して良い意味で使用されない「普通」の言葉ですが、このアニメに限っては良い意味で、普通に楽しめました(笑)。あ、あとOP&EDは共に世界観に合っていて非常に良かったです。
■鉄腕バーディー DECODE
ラストがビックリのハッピーエンドで凄く良かったです。
非常に良い佳作アニメという感じですが、佳作なめんな!(^^)
視聴者に製作者側の媚びを感じさせない、とにかく渋い作品です。
■しゅごキャラ!
どうやら原作に追いついてしまったようで、2年目はオリジナルになるのかな?。個人的には連載が進むまでオリジナル話でグダグダ進むよりも、「フルムーン」みたいにアニメはアニメで別に完結させて欲しいと思っています。
■二十面相の娘
鉄腕バーディーと並んで渋いアニメでしたね。個人的に毎回思っていたことは「おじさん」と連呼されて二十面相はショックじゃないのだろうか?という疑問(笑)。人体実験など暗い設定が多いアニメですが、これは深夜ではなく夕方午後六時頃に放送して、子供たちなどに幅広く見て貰えれば良かった作品だと思います。
■ペンギン娘▼はぁと
結構楽しみに見ていますよ(笑)。
でもコメントが無かったら見続けてはいないかも知れませんね(^^;
■Candy☆Boy
こちらもペンギンと並んでニコニコ動画内のアニメですが、こちらはコメントが無くても見たいですし12月発売のDVDも買うと思います。百合が好きという訳ではなく、二人を取り巻く雰囲気に凄く惹かれる魅力がこの作品にあります。とにかく今は、年内の4話配信を心待ちにしています(^^)
●好みは人それぞれ・・
■スレイヤーズREVOLUTION
このアニメをそこそこしか楽しめなかったという事は私も歳を取ったものだと自覚してしまいます(^^;。物語りもキャラデザも特別悪い所が見当たらなかったので、単純に私が年老いたから面白く見れなくなってしまった・・・それだけのように思えます。例えば子供の頃は夢中になって見ていた「ドラえもん」とかも、今はもう見たいとは思いませんし。そんな感じです(ToT)
■魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~
公式サイトの絵でアニメ化すれば、もしかしたら違った印象を持てたかも知れません。やはり後半にソラが死ぬという急展開に付いて行けなかった。ただ何故か私は、この冬公開予定の実写映画は良い出来になりそうな気がします。
■ToLOVEる
誰がこの作品をここまで悪くした!とにかく失望の一言に尽きます。確かに原作もストーリーがあった無きが如しの作品ですが(オイオイ)、だからこそのアニメ脚本家の腕の見せ所だと思えるのですよ!。さすがに今回のアニメ化は残念と言わざるを得ません。個人的にはエロ成分が多くなった「瀬戸の花嫁」のようなアニメになると放送前は期待していたのですが・・・。
■薬師寺涼子の怪奇事件簿
すいません。途中で観るのを辞めてしまいました。そう言えば原作も6作目辺りで読まなくなったような・・・(^^;。別に嫌いになったわけではなく、一回録画をし忘れた時に、ふと「別にもういいか」と思えてしまったのです。うーん、つまり私にとってはそれほど続きを見たいとは思えなかった物語という事で。
■ワールド・デストラクション~世界撲滅の六人~
こちらも途中で観るのを辞めてしまいました。何だか毎回同じようなストーリーの繰り返しで飽きてしまったのが理由です。今頃は怒涛の展開とかになっているのだろうか?。ゲームとのタイアップ作品ですが、ゲームはCMだけなら面白そうに見えましたが、このアニメが駄目だった私には、ゲームもマイナスのイメージしか持てなくなってしまいました。色んな意味で申し訳ないです。
トラコミュ アニメ |


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{
2008/09/28(日) }
{
2008/09/28(日) }
{
2008/09/28(日) }
■ef - a tale of memories.一挙上映会に参加して来ました。
DVDは全巻購入して1回ずつは視聴したものの、そのうち一気に全話を通しで視聴しようと思っていた所にこの一挙上映会。という訳で、先ほど帰宅したばかりですが、早速感想というか、一挙上映会がどんな感じだったか簡易的に報告しておきたいと思います。
●第1話~第6話まで上映
簡単に今回のスケジュールを説明後、早速上映開始です。
各話全てのOP&EDもある構成にビックリ。
EDには意味があるので良いのですが、OPは2話ラストと12話だけで良かったと思います(^^;
ただ2話ごとにスクリーンが30秒ほど暗転し、その後DVDに見られる起動直後の「ジェネオン」などのカットが入ったので本当にDVDをそのまま上映したのかな?と思える感じでした。ですが同じく起動直後に入る「このDVDは著作権・・・」というメッセージは無かったので、それとも違う気もするし・・・あれはいったい何だったんだろう?
●15分休憩後、ゲストによるフリートーク
ゲストの方々のお名前は省略させて頂きます。ジェネオンのプロデューサーの方、シャフトの方、
minoriで音楽担当っぽい方、声優で雨宮優子役の方(酒豪)、以上4名です。
上映前に質問用紙が参加者全員に渡され、そこに1つだけ質問を書いて回収。
その中から答えられるものを絞って、その質問に答える形でトークスタート。
大沼監督のコンテ苦労の話、制作中のトラブルの話、深夜のお勧め食べ物話
それぞれのお気に入りシーンの話。雨宮優子の髪がなびくのは描くのが大変だとか。
もし3期があれば「ひだまりスケッチ×365」のキャラにefのキャラを当てて・・・という話(笑)
また苦労話ではシャフトの方が、どこまでエロくして良いのかそのボーダーラインに苦労した話をされていました。「これはAT-XではOKだけど、千葉ではダメ」とか(笑)。ですが基本的にはほとんどそのままで放送されたそうで、プロデューサーが最後のチェックでダメ出ししたのはほんの数回だけだそうです。
そして注目は、melodiesのネット配信も発表されました。
TVKの2日後、毎週水曜くらいの配信っぽい言い方だったんですが詳細はぼかされ不明。
その他、一昨日発売された総集編から千尋ビームの映像と、
来週TVKで放送される2期特別編の映像が一部紹介されました(笑)
2期特別編の映像はコスプレしたお2人が進行役として登場するのですが・・・某ニコ動に違法アップされたら、コスプレ姿に真っ先に「グロ画像注意!」と書き込んで欲しいそうな(笑)
●第7話~第12話まで上映
後半上映開始。内容はそのままですし、特別語る事も無いですね(笑)
私は11話くらいから眠くなってしまい、12話で蓮治が日記を集めて千尋の元へ行った時に
ウトウトしてしまったのは痛恨の失態でした(ToT)
●新作、ef - a tale of melodiesの映像が特別上映
内容は5分間ほどの特別編集版でした。とりあえず見た感じかなりゲームに忠実に思えました。
もっともそういった所の映像しか出さなかっただけでしょう(苦笑)
サプライズは取っておかないと(笑)
個人的一番の注目点は公式サイトでダウンロード出来るPVにもあった、
凪が裸で鏡に映った自分の裸婦像を描いているシーン(笑)
凪の胸デカ!(゚Д゚;)
その後、火村に渡された学生服を凪が着るシーンでは、
パンツを履くカットにシャフトの拘りを感じたり(笑)
そして上映会は全て終了。帰る時にmelodiesのポスターを頂きました。
ポスターにはmelodiesはブルーレイ&DVDが12月26日に同時発売。
さらにef - a tale of memories.のブルーレイBOXも12月26日に発売される事が書かれていました。
こちらは放送前の「プロローグ」+映像&音声特典も付くそうで・・・これは買うしかないかぁ(^^;
まだブルーレイ再生機は持っていませんが、12月までに購入決定です。
29400円税込
以上、早足ですがこんな感じの上映会でした。

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■ef a tale of melodies公式サイト←音楽あり注意!
■ef a tale of memories公式サイト←音楽あり注意!
■minori official web site←ゲーム会社、18禁です
■音泉で毎週金曜に配信中!
DVDは全巻購入して1回ずつは視聴したものの、そのうち一気に全話を通しで視聴しようと思っていた所にこの一挙上映会。という訳で、先ほど帰宅したばかりですが、早速感想というか、一挙上映会がどんな感じだったか簡易的に報告しておきたいと思います。
●第1話~第6話まで上映
簡単に今回のスケジュールを説明後、早速上映開始です。
各話全てのOP&EDもある構成にビックリ。
EDには意味があるので良いのですが、OPは2話ラストと12話だけで良かったと思います(^^;
ただ2話ごとにスクリーンが30秒ほど暗転し、その後DVDに見られる起動直後の「ジェネオン」などのカットが入ったので本当にDVDをそのまま上映したのかな?と思える感じでした。ですが同じく起動直後に入る「このDVDは著作権・・・」というメッセージは無かったので、それとも違う気もするし・・・あれはいったい何だったんだろう?
●15分休憩後、ゲストによるフリートーク
ゲストの方々のお名前は省略させて頂きます。ジェネオンのプロデューサーの方、シャフトの方、
minoriで音楽担当っぽい方、声優で雨宮優子役の方(酒豪)、以上4名です。
上映前に質問用紙が参加者全員に渡され、そこに1つだけ質問を書いて回収。
その中から答えられるものを絞って、その質問に答える形でトークスタート。
大沼監督のコンテ苦労の話、制作中のトラブルの話、深夜のお勧め食べ物話
それぞれのお気に入りシーンの話。雨宮優子の髪がなびくのは描くのが大変だとか。
もし3期があれば「ひだまりスケッチ×365」のキャラにefのキャラを当てて・・・という話(笑)
また苦労話ではシャフトの方が、どこまでエロくして良いのかそのボーダーラインに苦労した話をされていました。「これはAT-XではOKだけど、千葉ではダメ」とか(笑)。ですが基本的にはほとんどそのままで放送されたそうで、プロデューサーが最後のチェックでダメ出ししたのはほんの数回だけだそうです。
そして注目は、melodiesのネット配信も発表されました。
TVKの2日後、毎週水曜くらいの配信っぽい言い方だったんですが詳細はぼかされ不明。
その他、一昨日発売された総集編から千尋ビームの映像と、
来週TVKで放送される2期特別編の映像が一部紹介されました(笑)
2期特別編の映像はコスプレしたお2人が進行役として登場するのですが・・・某ニコ動に違法アップされたら、コスプレ姿に真っ先に「グロ画像注意!」と書き込んで欲しいそうな(笑)
●第7話~第12話まで上映
後半上映開始。内容はそのままですし、特別語る事も無いですね(笑)
私は11話くらいから眠くなってしまい、12話で蓮治が日記を集めて千尋の元へ行った時に
ウトウトしてしまったのは痛恨の失態でした(ToT)
●新作、ef - a tale of melodiesの映像が特別上映
内容は5分間ほどの特別編集版でした。とりあえず見た感じかなりゲームに忠実に思えました。
もっともそういった所の映像しか出さなかっただけでしょう(苦笑)
サプライズは取っておかないと(笑)
個人的一番の注目点は公式サイトでダウンロード出来るPVにもあった、
凪が裸で鏡に映った自分の裸婦像を描いているシーン(笑)
凪の胸デカ!(゚Д゚;)
その後、火村に渡された学生服を凪が着るシーンでは、
パンツを履くカットにシャフトの拘りを感じたり(笑)
そして上映会は全て終了。帰る時にmelodiesのポスターを頂きました。
ポスターにはmelodiesはブルーレイ&DVDが12月26日に同時発売。
さらにef - a tale of memories.のブルーレイBOXも12月26日に発売される事が書かれていました。
こちらは放送前の「プロローグ」+映像&音声特典も付くそうで・・・これは買うしかないかぁ(^^;
まだブルーレイ再生機は持っていませんが、12月までに購入決定です。
29400円税込
以上、早足ですがこんな感じの上映会でした。
トラコミュ ef - a tale of memories. |


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■ef a tale of memories公式サイト←音楽あり注意!
■minori official web site←ゲーム会社、18禁です
■音泉で毎週金曜に配信中!
{
2008/09/27(土) }
■ef - a tale of memories. ~recollections~ を購入しました。
昨日、アマゾンから届いて早速視聴したので感想を書きたいと思います。
注・以下、ネタバレあり!
昨日、アマゾンから届いて早速視聴したので感想を書きたいと思います。
注・以下、ネタバレあり!
{
2008/09/26(金) }
{
2008/09/25(木) }
■2期 第12話 天空へ・・・
港町ファリアンへ移動して、いよいよ星の船で聖地へ向かうカウントダウンが始まりました。
聖都復興に尽力するルネと死亡したマティアス、そしてラスボスと化した二クスを除き、レイン、ジェイド、ヒュウガ、ベルナール、ロシュ、ジェット、エレンフリートと主要男性メンバー7人が来るべき戦いの為、集結しています。
さぁ!アンジェはいったい誰の手を取るのか!?
そんなふうに思っていた時期が私にもありました・・・。
「ねるとん」か。何もかも懐かしい・・・今なら「あいのり」だろうけど(笑)
旅立ちの時は刻一刻と近付いてくるも、皆と別れなければならない辛さと
アルカディアの平和の間にアンジェの心は揺れていました。
という訳でアンジェを引き止めるべく、まずはこの2人が登場!




「行くなよアンジェ!・・・行くな!」
遂にロシュが動いた!ヽ(≧▽≦)ノ
港町ファリアンへ移動して、いよいよ星の船で聖地へ向かうカウントダウンが始まりました。
聖都復興に尽力するルネと死亡したマティアス、そしてラスボスと化した二クスを除き、レイン、ジェイド、ヒュウガ、ベルナール、ロシュ、ジェット、エレンフリートと主要男性メンバー7人が来るべき戦いの為、集結しています。
さぁ!アンジェはいったい誰の手を取るのか!?
そんなふうに思っていた時期が私にもありました・・・。
「ねるとん」か。何もかも懐かしい・・・今なら「あいのり」だろうけど(笑)
旅立ちの時は刻一刻と近付いてくるも、皆と別れなければならない辛さと
アルカディアの平和の間にアンジェの心は揺れていました。
という訳でアンジェを引き止めるべく、まずはこの2人が登場!




「行くなよアンジェ!・・・行くな!」
遂にロシュが動いた!ヽ(≧▽≦)ノ
{
2008/09/25(木) }
■第12話 夏のソラ
ソラ、公認魔法士となり美瑛に帰る。




ソラの願いは、公認魔法士となって父親の願いを叶える事でした。
その願いは「ソラの花嫁姿が見たいです。」
父親は魔法遣い特有の奇病で自分の余命を既に悟っていたのでしょうが、もしかしたらこの時点でソラも同じ病気で長くは生きられない事を知っていたのかも知れません。だからこの願いは
「せめて結婚出来る歳まで生きて欲しい。そしてその先もずっと・・・」
という父親の願いなのではないかな?と思うのですが如何でしょうか?
ソラも今年で16歳・・・結婚出来る歳まで精一杯生きる事が出来たのかな。
そして五年後・・・




山吹ひよりは魔法指導員へ。浅葱ほのみと黒田浩二はとりあえず付き合っている様子(笑)
ストリートライブの歌い手はCDデビューと、皆が次の未来へ進んでいました。
彼らの中のソラとの思い出が、ソラのように頑張ろうと思える力になっているみたいです。
浅葱ほのみがソラの家に行きたくないのは、行ってしまったら大泣きしてしまうからでしょう。


そして世界の海で波乗りをして来た豪太も美瑛へ。ソラとの約束のトマト、そして海を見せる豪太はソラとの思い出を大切にし、その時の自分の気持ちを胸に新しい今を生きている姿が見られました。
豪太が食べたトマトが、
偶然道を尋ねられたソラの母親が豪太に渡したものという演出が良いですね。

「心を込めてかけた魔法 みんなに伝わりましたか?」
すいません、私にはよく伝わりませんでした!
きっと私の理解力が足りないか、もしくは演出か映像があまり好みで無かったか、
そうでもなければそもそも私との相性がいろんな部分で悪かったのでしょう。
ただ全体的に物語として悪いとは思えないので12月公開予定の映画は楽しみです。
うーん、単にアニメ化に不向きな作品に思えたという事かなぁ。
あとは、ソラ以外の主要人物がリアル思考なので、服装といい性格といいソラだけ別の世界のキャラクターのように1人浮いてた違和感が第1話からずっと続いていました。しかしドラマのカットを見ると当たり前ですが現実的衣装なので安心しています。
それとももしかしたら、私の中にある実写背景に対するアニメキャラの作画違和感が、観ている間私の深層意識にずっと過負荷のストレスを与え続けていて、そのストレスが毎回見終わった後で物語の内容を楽しんだ後味を悪い方向へ向かわせていたのかも知れません。
とりあえず総評も特に何も無いのですが、今後アニメを観る時にこの背景であのキャラデザインの時には、よほど有名な作品が原作に無い限り観ない事に決めました。これは別にこの作品が駄目だったと結論付けたい訳ではなく、私とこのデザインのアニメとの相性の問題に他ならない事を最後にお断りして、感想を終えさせていただきます。
当ブログの感想を読んで頂きありがとう御座いました。

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ オフィシャルページ
■株式会社 ハルフィルムメーカー
ソラ、公認魔法士となり美瑛に帰る。




ソラの願いは、公認魔法士となって父親の願いを叶える事でした。
その願いは「ソラの花嫁姿が見たいです。」
父親は魔法遣い特有の奇病で自分の余命を既に悟っていたのでしょうが、もしかしたらこの時点でソラも同じ病気で長くは生きられない事を知っていたのかも知れません。だからこの願いは
「せめて結婚出来る歳まで生きて欲しい。そしてその先もずっと・・・」
という父親の願いなのではないかな?と思うのですが如何でしょうか?
ソラも今年で16歳・・・結婚出来る歳まで精一杯生きる事が出来たのかな。
そして五年後・・・




山吹ひよりは魔法指導員へ。浅葱ほのみと黒田浩二はとりあえず付き合っている様子(笑)
ストリートライブの歌い手はCDデビューと、皆が次の未来へ進んでいました。
彼らの中のソラとの思い出が、ソラのように頑張ろうと思える力になっているみたいです。
浅葱ほのみがソラの家に行きたくないのは、行ってしまったら大泣きしてしまうからでしょう。


そして世界の海で波乗りをして来た豪太も美瑛へ。ソラとの約束のトマト、そして海を見せる豪太はソラとの思い出を大切にし、その時の自分の気持ちを胸に新しい今を生きている姿が見られました。
豪太が食べたトマトが、
偶然道を尋ねられたソラの母親が豪太に渡したものという演出が良いですね。

「心を込めてかけた魔法 みんなに伝わりましたか?」
すいません、私にはよく伝わりませんでした!
きっと私の理解力が足りないか、もしくは演出か映像があまり好みで無かったか、
そうでもなければそもそも私との相性がいろんな部分で悪かったのでしょう。
ただ全体的に物語として悪いとは思えないので12月公開予定の映画は楽しみです。
うーん、単にアニメ化に不向きな作品に思えたという事かなぁ。
あとは、ソラ以外の主要人物がリアル思考なので、服装といい性格といいソラだけ別の世界のキャラクターのように1人浮いてた違和感が第1話からずっと続いていました。しかしドラマのカットを見ると当たり前ですが現実的衣装なので安心しています。
それとももしかしたら、私の中にある実写背景に対するアニメキャラの作画違和感が、観ている間私の深層意識にずっと過負荷のストレスを与え続けていて、そのストレスが毎回見終わった後で物語の内容を楽しんだ後味を悪い方向へ向かわせていたのかも知れません。
とりあえず総評も特に何も無いのですが、今後アニメを観る時にこの背景であのキャラデザインの時には、よほど有名な作品が原作に無い限り観ない事に決めました。これは別にこの作品が駄目だったと結論付けたい訳ではなく、私とこのデザインのアニメとの相性の問題に他ならない事を最後にお断りして、感想を終えさせていただきます。
当ブログの感想を読んで頂きありがとう御座いました。
トラコミュ 魔法遣いに大切なこと ~夏のソラ~ |
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■魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ オフィシャルページ
■株式会社 ハルフィルムメーカー
{
2008/09/22(月) }
■第12話 自由の翼
3期目も今回で最後となる「ゼロの使い魔」
DVDではもう1話追加されるようですが、本編とは関係無い外伝的内容の模様です。
水着 or 温泉、もしくはandですね、わかります(笑)


最終話アバンでは、魔法が使えなくなった夢を見たルイズが、現実でも魔法が使えなくなるというTo LOVEるから始まります。余りにも唐突な上、結局最後まで理由が明らかにならなかったのですが、才人との関係に不安を感じたストレスが原因か、もしくは・・・
あの日ですね、わかります(笑)




一方、才人はタバサとフラグを建築中・・・もとい、タバサが才人にフラグを建築中でした。
タバサ救出のあの場面には他にもギーシュやマルコシアスも居たのですが、
2人はアウトオブ眼中なのですね(笑)
タバサお気に入りの物語の騎士と才人を重ねているようでした。
とりあえず先にオチを予想しとくと、いつか才人はタバサに
「俺はその本の騎士じゃねぇ!」とか言って、
タバサを残してルイズを助けに行くと思います。いや原作読んでないので解りませんが(苦笑)


そしてコルベール先生はガリアへ。一方、タバサは才人に文字を教えていました。
今まで無表情キャラで通していたタバサですが、
恋は女の子を可愛くするねぇ(*^o^*)
とか、思わず思ってしまうほどの替わり様ですね(笑)。この替わり様に誰よりも、
きっとタバサの声優、いのくちゆかさんがセリフが増えた事に喜んでいそうな気がします(笑)




そして巨神兵現る!・・・って、
1期のサンドゴーレムと同じ感じじゃん!∑( ̄□ ̄ )
砂から鉄へとパーワーアップですね。解ります・・が、
シェフィールドはゴーレム好きなのかな?(^^;
そしてゴーレムにルイズが捕らえられますが、才人がガンダールブの力で救出!は良いのですが、ゴーレムに痛覚があった事に驚いたよ!しかも装甲の上から叩かれただけなのに(笑)。きっと完璧を目指しすぎた為の結果なのでしょう。




そしてゴーレム撃破!。前回のエルフ同様、マカラカーン&テトラカーンのチート防御でしたが、
地対空ミサイル?に、前回同様ルイズの虚無の魔法を加えて相手の防御結界を打ち破りました。
ルイズが魔法を使えるようになったのは、タバサが才人にキスをしたのを見て感情が爆発したからみたいですが、とにかく気合があれば何でも出来る!という発想は嫌いじゃ無いですよ(笑)
ところで忘れてましたが、キュルケもコルベール先生も得意魔法は火だったんですよね。
通りで2人の相性が良い訳です。きっと夜も2人で燃え上がっている事でしょうな(爆)。




自分のゴーレムが撃沈されて直、
虚無の魔法のを目の当たりにして高揚を隠さないガリア王が何だか憎めませんね(笑)
でもね、ゴーレムを破壊したのはミサイルの力であって、
虚無の力は多分、防御結界を破っただけですから残念!(><)
そんな事とはつゆ知らずなガリア王とシェフィールドの2人でした(笑)
なんだかそう思うと、あのバカ笑いがますます憎めなくなってくるなガリア王!
とりあえず一行はトリステインへ帰還。ルイズと才人も元の鞘へ。




何故かルイズは女王の妹分になり王位継承第二位へ大出世!
タバサもトリステインにガリアの姫扱いで歓迎されました。
ここに来て、サブタイトルの三美姫が
「アンリエッタ女王、ルイズ、タバサ」の3人であった事が明かされました(^^)
ただ個人的には、アンリエッタ女王はきっと心中、ハラワタ煮えくり返って居そうで怖いのですが、もはや国防の要とも言える虚無の使い手ルイズとガンダールブの才人、それに2人の交友関係全てを失う訳にはいかないと思った女王なりの苦渋の決断にも思えて来ます。
と言うか、そうであったなら、それでも笑顔で彼らに接するアンリエッタ女王の演技に心底感心すると共に、女王としての苦労とそして威厳も感じられるのですが、そうでなければこの時のアンリエッタ女王はきっと気が振れて、どうにかしていたのかも知れないと思える程の衝撃展開のラストでした。
そしてラストは驚きのタバサと逃避行エンド!
今更ながら聞きたいのですが、この世界って一夫多妻制はダメなんでしたっけ?(笑)
とりあえず様々な伏線を残して四期へ続く。
4期のサブタイトルは「四天王」もしくは「四大魔術師」に一票!
■ゼロの使い魔 オフィシャルサイト
■hexagon ヤマグチノボル先生HP

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
3期目も今回で最後となる「ゼロの使い魔」
DVDではもう1話追加されるようですが、本編とは関係無い外伝的内容の模様です。
水着 or 温泉、もしくはandですね、わかります(笑)


最終話アバンでは、魔法が使えなくなった夢を見たルイズが、現実でも魔法が使えなくなるというTo LOVEるから始まります。余りにも唐突な上、結局最後まで理由が明らかにならなかったのですが、才人との関係に不安を感じたストレスが原因か、もしくは・・・
あの日ですね、わかります(笑)




一方、才人はタバサとフラグを建築中・・・もとい、タバサが才人にフラグを建築中でした。
タバサ救出のあの場面には他にもギーシュやマルコシアスも居たのですが、
2人はアウトオブ眼中なのですね(笑)
タバサお気に入りの物語の騎士と才人を重ねているようでした。
とりあえず先にオチを予想しとくと、いつか才人はタバサに
「俺はその本の騎士じゃねぇ!」とか言って、
タバサを残してルイズを助けに行くと思います。いや原作読んでないので解りませんが(苦笑)


そしてコルベール先生はガリアへ。一方、タバサは才人に文字を教えていました。
今まで無表情キャラで通していたタバサですが、
恋は女の子を可愛くするねぇ(*^o^*)
とか、思わず思ってしまうほどの替わり様ですね(笑)。この替わり様に誰よりも、
きっとタバサの声優、いのくちゆかさんがセリフが増えた事に喜んでいそうな気がします(笑)




そして巨神兵現る!・・・って、
1期のサンドゴーレムと同じ感じじゃん!∑( ̄□ ̄ )
砂から鉄へとパーワーアップですね。解ります・・が、
シェフィールドはゴーレム好きなのかな?(^^;
そしてゴーレムにルイズが捕らえられますが、才人がガンダールブの力で救出!は良いのですが、ゴーレムに痛覚があった事に驚いたよ!しかも装甲の上から叩かれただけなのに(笑)。きっと完璧を目指しすぎた為の結果なのでしょう。




そしてゴーレム撃破!。前回のエルフ同様、マカラカーン&テトラカーンのチート防御でしたが、
地対空ミサイル?に、前回同様ルイズの虚無の魔法を加えて相手の防御結界を打ち破りました。
ルイズが魔法を使えるようになったのは、タバサが才人にキスをしたのを見て感情が爆発したからみたいですが、とにかく気合があれば何でも出来る!という発想は嫌いじゃ無いですよ(笑)
ところで忘れてましたが、キュルケもコルベール先生も得意魔法は火だったんですよね。
通りで2人の相性が良い訳です。きっと夜も2人で燃え上がっている事でしょうな(爆)。




自分のゴーレムが撃沈されて直、
虚無の魔法のを目の当たりにして高揚を隠さないガリア王が何だか憎めませんね(笑)
でもね、ゴーレムを破壊したのはミサイルの力であって、
虚無の力は多分、防御結界を破っただけですから残念!(><)
そんな事とはつゆ知らずなガリア王とシェフィールドの2人でした(笑)
なんだかそう思うと、あのバカ笑いがますます憎めなくなってくるなガリア王!
とりあえず一行はトリステインへ帰還。ルイズと才人も元の鞘へ。




何故かルイズは女王の妹分になり王位継承第二位へ大出世!
タバサもトリステインにガリアの姫扱いで歓迎されました。
ここに来て、サブタイトルの三美姫が
「アンリエッタ女王、ルイズ、タバサ」の3人であった事が明かされました(^^)
ただ個人的には、アンリエッタ女王はきっと心中、ハラワタ煮えくり返って居そうで怖いのですが、もはや国防の要とも言える虚無の使い手ルイズとガンダールブの才人、それに2人の交友関係全てを失う訳にはいかないと思った女王なりの苦渋の決断にも思えて来ます。
と言うか、そうであったなら、それでも笑顔で彼らに接するアンリエッタ女王の演技に心底感心すると共に、女王としての苦労とそして威厳も感じられるのですが、そうでなければこの時のアンリエッタ女王はきっと気が振れて、どうにかしていたのかも知れないと思える程の衝撃展開のラストでした。
そしてラストは驚きのタバサと逃避行エンド!
今更ながら聞きたいのですが、この世界って一夫多妻制はダメなんでしたっけ?(笑)
とりあえず様々な伏線を残して四期へ続く。
4期のサブタイトルは「四天王」もしくは「四大魔術師」に一票!
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{
2008/09/21(日) }
{
2008/09/21(日) }
{
2008/09/20(土) }
{
2008/09/20(土) }
{
2008/09/18(木) }
■2期 第11話 セレスティザムに眠れ
遂にマティアスとルネの和解を見た前回でしたが、一難去ってまた一難、今度はラスボスである二クスが登場しました。二クスの狙いはアルカディアを支えるという銀樹を枯らす事にあるのは明白ですが、それにしてもラスボスのポジションにある二クスがこうも自ら何度となく登場するとは・・・
もしかして1人で寂しいの?(^^;
とか思えて来てしまいます(笑)
いやほらだって、例えば愚痴とか言う相手だってタナトスしか居ないだろうし・・・(爆)
そして早速、戦闘開始!
話が通じる相手ではありませんが、そんな相手でも肉体言語ならノープロブレムなのです。
そして前回やらかしてしまった男に、再び不運が襲い掛かる!




レインのポジションがヤムチャなのに泣いた!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
遂にマティアスとルネの和解を見た前回でしたが、一難去ってまた一難、今度はラスボスである二クスが登場しました。二クスの狙いはアルカディアを支えるという銀樹を枯らす事にあるのは明白ですが、それにしてもラスボスのポジションにある二クスがこうも自ら何度となく登場するとは・・・
もしかして1人で寂しいの?(^^;
とか思えて来てしまいます(笑)
いやほらだって、例えば愚痴とか言う相手だってタナトスしか居ないだろうし・・・(爆)
そして早速、戦闘開始!
話が通じる相手ではありませんが、そんな相手でも肉体言語ならノープロブレムなのです。
そして前回やらかしてしまった男に、再び不運が襲い掛かる!




レインのポジションがヤムチャなのに泣いた!・゚・(⊃д`゚。)・゚・
{
2008/09/18(木) }
■11話 卒業
ソラが魔法遣い特有の奇病で余命いくばかと判明した前回でしたが、
とりあえず発作が起きなければ大丈夫?という訳で、
一ヶ月の研修期間を終えて、今回は卒業試験の話。




試験は筆記と実技の2つがありますが、実技は研修初日にやった「水を氷に変える魔法」
ただ氷に変えるだけではなく、芸術点も評価されるのだろうか。
豪太はサーファーらしく波を造った模様。一方、ソラが造ったのは美瑛の冬景色なのだろうか?




そして20名、全員無事に卒業出来た。黒田浩二は欠席分の補修が残っているが。
一方、ソラは先生より高評価され、いつの間にやら人気者に。
多分、浜辺でのイルカ救出劇に寄る所が大きいのだろう。




そして豪太の両親は、いつの間にやら和解成立。もしかしたら原作では細かく触れられているのかも知れないが、もう少し作中でも触れて欲しかったエピソードだ。もっとも「夫婦喧嘩は犬も食わない」のことわざ通り、単なる惚気話で仲直りしただけかも知れないが(^^;
一方、黒田浩二と浅葱ほのみはカップル成立の一歩手前。
もっとも研修中に仲良くなっただけの関係でこのまま終る方が自然な気もしてくる。
残念ながら口紅?で気合を入れて来た山吹ひよりは恋愛面での逆転劇も無かった。わざわざあのシーンを入れて来たので、てっきり何か来るのでは?と思っていたが、肩透かしで残念。もしかしたら単に試験の為に気合を入れただけなのかも知れない。




そしてソラと豪太も別れ、別々の道へ。
ソラの持病に解決策が無い以上、今の豪太に出来る事は何も無いのかも知れない。
最終回は、「皆のその後・・・」という感じに語られるのだろうか?
それとも豪太がソラを追って美瑛まで駆けつけて来るのだろうか?
いよいよ次回で最終回です・・・。

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■株式会社 ハルフィルムメーカー
ソラが魔法遣い特有の奇病で余命いくばかと判明した前回でしたが、
とりあえず発作が起きなければ大丈夫?という訳で、
一ヶ月の研修期間を終えて、今回は卒業試験の話。




試験は筆記と実技の2つがありますが、実技は研修初日にやった「水を氷に変える魔法」
ただ氷に変えるだけではなく、芸術点も評価されるのだろうか。
豪太はサーファーらしく波を造った模様。一方、ソラが造ったのは美瑛の冬景色なのだろうか?




そして20名、全員無事に卒業出来た。黒田浩二は欠席分の補修が残っているが。
一方、ソラは先生より高評価され、いつの間にやら人気者に。
多分、浜辺でのイルカ救出劇に寄る所が大きいのだろう。




そして豪太の両親は、いつの間にやら和解成立。もしかしたら原作では細かく触れられているのかも知れないが、もう少し作中でも触れて欲しかったエピソードだ。もっとも「夫婦喧嘩は犬も食わない」のことわざ通り、単なる惚気話で仲直りしただけかも知れないが(^^;
一方、黒田浩二と浅葱ほのみはカップル成立の一歩手前。
もっとも研修中に仲良くなっただけの関係でこのまま終る方が自然な気もしてくる。
残念ながら口紅?で気合を入れて来た山吹ひよりは恋愛面での逆転劇も無かった。わざわざあのシーンを入れて来たので、てっきり何か来るのでは?と思っていたが、肩透かしで残念。もしかしたら単に試験の為に気合を入れただけなのかも知れない。




そしてソラと豪太も別れ、別々の道へ。
ソラの持病に解決策が無い以上、今の豪太に出来る事は何も無いのかも知れない。
最終回は、「皆のその後・・・」という感じに語られるのだろうか?
それとも豪太がソラを追って美瑛まで駆けつけて来るのだろうか?
いよいよ次回で最終回です・・・。
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{
2008/09/15(月) }
{
2008/09/14(日) }
■魔法少女リリカルなのは TVシリーズ観終わりました。
知名度は知っていたのですが、観る機会が無く今まで来た「魔法少女リリカルなのは」ですが、
知人からDVDを借りる事が出来、ようやく無印からAS、SSと全話を見終えました。
★基本にして至高、無印が一番!
やはり最初のシリーズだけあってインパクトも大きかったですね。最初は今時の魔法少女ものかと思っていたのですが、時空管理局が登場してSFになったのに驚きました。
フェイトちゃんを母親の呪縛から解放し生き残らしたのは大英断!
多くの脚本家はフェイトのような呪われたクローンだと始末に困るので、もうすぐクローンしての寿命が尽きるとか言い出して、最後に見せ場を与えて始末しがちなのですが、フェイトを生き残らしたからこその感動のラストは、とにかく凄い!の一言に尽きます。
それと魔法の杖が人工知能なのも凄く良いですね。
なのはを守る為、ジュエルシードをフェイトに差し出すシーンが凄く良かったです。
★世間の評判は一番良いらしいのだが・・・AS
2期シリーズとなるASで真っ先に気になった事はもちろんフェイトちゃんの処遇結果。
裁判をしたり弁護士を立てたりと、普通にSF社会をしている所に感心しました。
一方で、ストーリーの方はやや消化不良。
と言うのも、ヴォルケンリッターが明らかに一期メンバーと戦うために用意されたキャラクターであった事と、闇の書の主である「はやて」ちゃん登場し、ヴォルケンリッターも自己の正義の為に戦う者だと解った時「もうこれは敵が違うだけの一期と同じで、最後も同じ大団円なのだろう。」と、急に冷めてしまったからです。
もちろんだからと言っても物語は過程が大事な訳ですが、最終話付近ではやてちゃんが闇の書に取り込まれてから「皆で助けるぞー」という所から、どうも予定調和が鼻に付いてしまって・・・ファンの方、本当に申し訳ありません。
でも私はシグナムとヴィータが大好きですよ(笑)。
特にヴィータは、あの可愛くないウサギが最高です!
★個人的に評価が高いSSは、世間で評価が低い訳で・・・
個人的には二期よりも楽しめたSSですが、もう魔法少女じゃ無いよね、特に年齢的意味で(コラ)
先に評価が低い人に対し私の評価が良かった理由ですが、多分DVDで一気に観たからでしょう。
さすがにこのダレた展開を1話1話、しかも一週間置きに見せられたら辛いと思いますね(^^;
そう思うと、一気に見れた私はラッキーなのかも知れないと思います(笑)
主人公がなのはさんなのは変わらずに、もう一人主人公としてスバルを用意。
さらに戦略シュミレーションのように敵味方も多く、とにかく派手なインパクトが良かったです。
ただ、終盤に全キャラクターをさばき切れず、エリオとキャロの戦いだけが浮いてしまったのが残念な所。その他もダメな所を挙げると切りも無い訳ですが、戦争アニメだと一箇所に敵味方が集中し、そこでドンパチする事でキャラクターの多さをカバーするのに対し、SSではあれだけの数のキャラクターを同時に分散させ、しかもそれぞれの処理していったシナリオ構成は、今回はやや失敗気味なものの、それでも滅多に観られる構成ではないので、そのチャレンジ精神は賞賛すべきだと思います。
その他としては・・・フェイトの母性オーラは異常!もう子供が居ると言われても納得出来ます!
それとなのはさんは・・・確かに魔王だと思いました(笑)
■で、なのは熱が冷まらぬ内に、漫画を買ってしまいました(笑)
シリーズの公式番外編と言う事で、漫画を買ってしまいました(^^;
アニメも10年後くらいにBOXが出たら買い揃えてしまいそうです。
タイトル通りASの番外編でした。
個人的には「レポートⅠ」の、無印からAS直前までのなのはの暮らしぶ、
それに最終話のAS最終回後のエピソードが必見。
なのはシリーズは全期とも、最終1話をエピローグ用に残しているので気持ちの良いラストが印象的なのですが、この漫画版で更なるASのエンディングを見れたのが良かったです。個人的にはアニメの漫画版は買わない主義ですが、この漫画は良くあるパラレルワールドではなく、原作者がアニメ脚本担当者で、どの番外編も公式エピソードとしてアニメ共々安心して楽しめるのが良いですね。
SSの番外編は二巻構成です。この第一巻はASからSSに繋ぎの話で、見所は前半のなのは達よりも、機動六課出向前のフォワードメンバー4人の物語でしょう。重点はスバルとティアナの陸士訓練校時代の出会いからに置かれています。スバルのリボルバーナックルが母親の形見である事をティアナが知るエピソードなど必見です。
SSの二巻はアニメ本編の番外編で構成され、各エピソードがアニメの何話と何話の間の話しかが書かれています。個人的には風呂場でエリオとキャロが自分達の過去をスバルとティアナに話す9.5話などはアニメ化して欲しかったですね。
そして見所はやはりアニメ最終話の番外編、27.5話。六課が解散し次の所属に移動するまでの各キャラクターの思いなどが読み応えありました。個人的にはココでは、はやてとゲンヤ・ナカジマさんのやり取りが面白かったです。
■最後に・・・
2009年に映画化も発表されている人気シリーズですが、個人的にはASの終わりが中学生だったのにSSが19歳から始まった事にビックリしたので、改めてASとSSの間にある中学生編を1クールで(←ここ重要)作って欲しいところですね。既にSSがあるので新キャラは登場し難いですが、二期まで登場したすずかやアリサの再登場にも期待出来ますし。
それでは最後に・・・
私はヴィータが大好きです!(オイ)
知名度は知っていたのですが、観る機会が無く今まで来た「魔法少女リリカルなのは」ですが、
知人からDVDを借りる事が出来、ようやく無印からAS、SSと全話を見終えました。
★基本にして至高、無印が一番!
やはり最初のシリーズだけあってインパクトも大きかったですね。最初は今時の魔法少女ものかと思っていたのですが、時空管理局が登場してSFになったのに驚きました。
フェイトちゃんを母親の呪縛から解放し生き残らしたのは大英断!
多くの脚本家はフェイトのような呪われたクローンだと始末に困るので、もうすぐクローンしての寿命が尽きるとか言い出して、最後に見せ場を与えて始末しがちなのですが、フェイトを生き残らしたからこその感動のラストは、とにかく凄い!の一言に尽きます。
それと魔法の杖が人工知能なのも凄く良いですね。
なのはを守る為、ジュエルシードをフェイトに差し出すシーンが凄く良かったです。
★世間の評判は一番良いらしいのだが・・・AS
2期シリーズとなるASで真っ先に気になった事はもちろんフェイトちゃんの処遇結果。
裁判をしたり弁護士を立てたりと、普通にSF社会をしている所に感心しました。
一方で、ストーリーの方はやや消化不良。
と言うのも、ヴォルケンリッターが明らかに一期メンバーと戦うために用意されたキャラクターであった事と、闇の書の主である「はやて」ちゃん登場し、ヴォルケンリッターも自己の正義の為に戦う者だと解った時「もうこれは敵が違うだけの一期と同じで、最後も同じ大団円なのだろう。」と、急に冷めてしまったからです。
もちろんだからと言っても物語は過程が大事な訳ですが、最終話付近ではやてちゃんが闇の書に取り込まれてから「皆で助けるぞー」という所から、どうも予定調和が鼻に付いてしまって・・・ファンの方、本当に申し訳ありません。
でも私はシグナムとヴィータが大好きですよ(笑)。
特にヴィータは、あの可愛くないウサギが最高です!
★個人的に評価が高いSSは、世間で評価が低い訳で・・・
個人的には二期よりも楽しめたSSですが、もう魔法少女じゃ無いよね、特に年齢的意味で(コラ)
先に評価が低い人に対し私の評価が良かった理由ですが、多分DVDで一気に観たからでしょう。
さすがにこのダレた展開を1話1話、しかも一週間置きに見せられたら辛いと思いますね(^^;
そう思うと、一気に見れた私はラッキーなのかも知れないと思います(笑)
主人公がなのはさんなのは変わらずに、もう一人主人公としてスバルを用意。
さらに戦略シュミレーションのように敵味方も多く、とにかく派手なインパクトが良かったです。
ただ、終盤に全キャラクターをさばき切れず、エリオとキャロの戦いだけが浮いてしまったのが残念な所。その他もダメな所を挙げると切りも無い訳ですが、戦争アニメだと一箇所に敵味方が集中し、そこでドンパチする事でキャラクターの多さをカバーするのに対し、SSではあれだけの数のキャラクターを同時に分散させ、しかもそれぞれの処理していったシナリオ構成は、今回はやや失敗気味なものの、それでも滅多に観られる構成ではないので、そのチャレンジ精神は賞賛すべきだと思います。
その他としては・・・フェイトの母性オーラは異常!もう子供が居ると言われても納得出来ます!
それとなのはさんは・・・確かに魔王だと思いました(笑)
■で、なのは熱が冷まらぬ内に、漫画を買ってしまいました(笑)
シリーズの公式番外編と言う事で、漫画を買ってしまいました(^^;
アニメも10年後くらいにBOXが出たら買い揃えてしまいそうです。
タイトル通りASの番外編でした。
個人的には「レポートⅠ」の、無印からAS直前までのなのはの暮らしぶ、
それに最終話のAS最終回後のエピソードが必見。
なのはシリーズは全期とも、最終1話をエピローグ用に残しているので気持ちの良いラストが印象的なのですが、この漫画版で更なるASのエンディングを見れたのが良かったです。個人的にはアニメの漫画版は買わない主義ですが、この漫画は良くあるパラレルワールドではなく、原作者がアニメ脚本担当者で、どの番外編も公式エピソードとしてアニメ共々安心して楽しめるのが良いですね。
SSの番外編は二巻構成です。この第一巻はASからSSに繋ぎの話で、見所は前半のなのは達よりも、機動六課出向前のフォワードメンバー4人の物語でしょう。重点はスバルとティアナの陸士訓練校時代の出会いからに置かれています。スバルのリボルバーナックルが母親の形見である事をティアナが知るエピソードなど必見です。
SSの二巻はアニメ本編の番外編で構成され、各エピソードがアニメの何話と何話の間の話しかが書かれています。個人的には風呂場でエリオとキャロが自分達の過去をスバルとティアナに話す9.5話などはアニメ化して欲しかったですね。
そして見所はやはりアニメ最終話の番外編、27.5話。六課が解散し次の所属に移動するまでの各キャラクターの思いなどが読み応えありました。個人的にはココでは、はやてとゲンヤ・ナカジマさんのやり取りが面白かったです。
■最後に・・・
2009年に映画化も発表されている人気シリーズですが、個人的にはASの終わりが中学生だったのにSSが19歳から始まった事にビックリしたので、改めてASとSSの間にある中学生編を1クールで(←ここ重要)作って欲しいところですね。既にSSがあるので新キャラは登場し難いですが、二期まで登場したすずかやアリサの再登場にも期待出来ますし。
それでは最後に・・・
私はヴィータが大好きです!(オイ)
トラコミュ 魔法少女リリカルなのは |
{
2008/09/14(日) }
{
2008/09/14(日) }
{
2008/09/14(日) }
去年、私がハマリにはまったアニメ、ef - a tale of memories.ですが、その2期放送を記念して9月27日(土)深夜、渋谷シアターTSUTAYA シネマ1 で1~12話上映&当日来れるef関係者によるぐたぐたトーク会を行う事が発表されまし。
とりあえず絶対行きます!(^^)
昼間だとこの日は仕事でダメだったのですが、
深夜から早朝までならむしろ望む所!(笑)
それと今再放送しているTVKでef2期の特番が9/29深夜に放送されるっぽいです。
これも非常に楽しみですね!
この上映会の前日に総集編DVDも届く筈ですし、とにかく月末が楽しみになって来ました!
詳しくは↓の9/13日の記事をご覧下さい。
minori.(注・18禁サイトです)

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■ef a tale of memories公式サイト←音楽あり注意!
■minori official web site←ゲーム会社、18禁です
■音泉で毎週金曜に配信中!
とりあえず絶対行きます!(^^)
昼間だとこの日は仕事でダメだったのですが、
深夜から早朝までならむしろ望む所!(笑)
それと今再放送しているTVKでef2期の特番が9/29深夜に放送されるっぽいです。
これも非常に楽しみですね!
この上映会の前日に総集編DVDも届く筈ですし、とにかく月末が楽しみになって来ました!
詳しくは↓の9/13日の記事をご覧下さい。
minori.(注・18禁サイトです)
トラコミュ ef - a tale of memories. |


■ef a tale of memories公式サイト←音楽あり注意!
■minori official web site←ゲーム会社、18禁です
■音泉で毎週金曜に配信中!
{
2008/09/14(日) }
■第11話 空へ・・・
前回登場し、圧倒的火力でネウロイを巣ごと撃破した可変戦闘機、その名は「ウォーロック」
「ウォーロック」と聞くと、名作「魔法の国が消えていく」を思い出す人は・・・誰も居ないか(^^;




ストライクウィッチーズ解散!
宮藤芳佳に責任を押し付けていますが、それが原因だとしたらいくらなんでも解散命令書の決定が早過ぎるので、こんな事もあろうかと前もって用意させていたのでしょう。別に芳佳でなくても、ネウロイと直接戦闘しているウィッチーズの誰かが、いつか接触する可能性があった訳ですから。
それでも一機しか無いウォーロックで守るのは無謀過ぎでは?(^^;
そう言えばウォーロックの腕の内側にある丸マークは、日の丸ではなくレーザー口でした。
前回登場し、圧倒的火力でネウロイを巣ごと撃破した可変戦闘機、その名は「ウォーロック」
「ウォーロック」と聞くと、名作「魔法の国が消えていく」を思い出す人は・・・誰も居ないか(^^;




ストライクウィッチーズ解散!
宮藤芳佳に責任を押し付けていますが、それが原因だとしたらいくらなんでも解散命令書の決定が早過ぎるので、こんな事もあろうかと前もって用意させていたのでしょう。別に芳佳でなくても、ネウロイと直接戦闘しているウィッチーズの誰かが、いつか接触する可能性があった訳ですから。
それでも一機しか無いウォーロックで守るのは無謀過ぎでは?(^^;
そう言えばウォーロックの腕の内側にある丸マークは、日の丸ではなくレーザー口でした。
{
2008/09/13(土) }
{
2008/09/13(土) }
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2008/09/12(金) }
■ハヤテのごとく! DVD後期08~13、通巻購入特典
大長編 執事通信が届きました。

内容は、アニメ「ハヤテのごとく!」の最後にあった
キャラソン発売促進のCパート「執事通信」を8分に拡張したものです。
ただし今回は冒頭でナギも語っているのですが、今更キャラソンを紹介しても仕方ないと言う事で、本当はキャラソンが歌いたかったマリアさんを華麗にスルー。
ハヤテとナギはお屋敷を飛び出して・・・

アレの世界でアレする内容になっています!(^^;
で・・・結論から言おう!
普通~(^^; (決して良い意味で使用されない「普通」です(←コラ!))
特典なんだから、もう少しはっちゃけちゃっても良かったのでは無いかなぁ?かなぁ?
■ハヤテのごとく!Revolve
もう1つの注目は、今までの各DVDに付いていた畑先生書き下ろし漫画の完結編です!
DVD1~13+この特典(上の写真の赤い紙の裏面)で全14ページとなりましたが、
咲夜ルート・ノーマルエンド「君といつまでも・・・」を活目して見よ!
という内容で個人的には大満足でした!(^^)
とにかく咲夜ファンは必見です!
そして、ハヤテに血涙流して呪詛でもして下さい。
まぁあくまでノーマルエンド扱いなんですけどね(笑)
それにしてもこのオマケ漫画って実は咲夜ルートだったのか・・・(オイ)
とにかく畑先生、完走お疲れ様でした。
そして2期のDVD特典漫画も今から期待しています!(^^)
(↑鬼発言)

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■テレビ東京・ハヤテのごとく!
■ハヤテのごとく!公式サイト
■WEBサンデー
■音泉で毎月最終営業日に配信中!
大長編 執事通信が届きました。

内容は、アニメ「ハヤテのごとく!」の最後にあった
キャラソン発売促進のCパート「執事通信」を8分に拡張したものです。
ただし今回は冒頭でナギも語っているのですが、今更キャラソンを紹介しても仕方ないと言う事で、本当はキャラソンが歌いたかったマリアさんを華麗にスルー。
ハヤテとナギはお屋敷を飛び出して・・・

アレの世界でアレする内容になっています!(^^;
で・・・結論から言おう!
普通~(^^; (決して良い意味で使用されない「普通」です(←コラ!))
特典なんだから、もう少しはっちゃけちゃっても良かったのでは無いかなぁ?かなぁ?
■ハヤテのごとく!Revolve
もう1つの注目は、今までの各DVDに付いていた畑先生書き下ろし漫画の完結編です!
DVD1~13+この特典(上の写真の赤い紙の裏面)で全14ページとなりましたが、
咲夜ルート・ノーマルエンド「君といつまでも・・・」を活目して見よ!
という内容で個人的には大満足でした!(^^)
とにかく咲夜ファンは必見です!
そして、ハヤテに血涙流して呪詛でもして下さい。
まぁあくまでノーマルエンド扱いなんですけどね(笑)
それにしてもこのオマケ漫画って実は咲夜ルートだったのか・・・(オイ)
とにかく畑先生、完走お疲れ様でした。
そして2期のDVD特典漫画も今から期待しています!(^^)
(↑鬼発言)
トラコミュ ハヤテのごとく!(アニメ) |


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{
2008/09/11(木) }
■第10話 いのち
ソラと原誠一郎がただならぬ関係だと誤解した前回の緑川豪太ですが、この誤解をどこまで引っ張るのかと思いきや、すぐに誤解は解けたものの、今度はソラが不治の病という真相を聞かされる事になりました。
うん、豪太の誤解は物語に要らなかったね。
そもそも今回、ソラは豪太が誤解をしていた事すら知らなかった訳で、
いったい前回の次回予告は何だったのか?
前回の次回予告では、
ソラが豪太の誤解を知るものの、自分の不治の病を隠す為に本当の事は言えない!
みたいな次回予告だったのに、なんだかもう二重の意味で豪太の誤解は
原作にあろうともアニメ化の際に脚本から削除して良かったと思いますよ。


豪太の事だけ心配し、内心ではソラに舌打ちしてそうな山吹ひよりにヤンデレの初期症状を見た!
ソラの母親はソラが不治の病だと知っているのでしょうが、だからこそソラの好きなように生きさせたいという感じが良いですね。原誠一郎も当然全てを知っていてソラの事を引き受けてる訳で、この辺りの心の内面をもう少し語って欲しいですね。


ソラは以前、魔法依頼を行った家庭に行きましたが、お父さんの立場だと前回意識は戻してくれたものの記憶が無くなっていた失敗?をした研修生が、指導員も連れずに「もう一度お願いします。」と言われても「オイオイ大丈夫かよ」と、困ってしまうと思いますよ。
お父さんはお母さん、息子の3人で新しい人生を始めたからもう良いのです。と断りましたが、実際に昔の記憶を取り戻せて、もちろん意識が戻ってから今までの記憶も持てるなら、絶対お願いすると思うんですけどね。これはもしかしたら内心で「オイオイ大丈夫かよ」の続きで「とりあえずどうやってこの娘を帰そう」と考えに考えて思いついたセリフだったらと思うと、何とも言えませんね。
もちろん違う事は解っていますが(苦笑)、でもやっぱり昔の記憶を取り戻せるチャンスに断ると言う選択肢の脚本はどうかと思いますね。ただ前の記憶を取り戻すと、意識回復後の記憶が無くなるとしたら、お父さんも色々と考えてしまうと思いますが。
そして後半へ。






豪太が魔法を使ってソラを探す。この流れは凄く良いですね(^^)
ギターのお姉さんも自分の記憶を覗かれると解ってて即答でOKしてくれて実に良い人だ。
ソラに関しては、豪太が愛の魔法で助けるか、それともただ見守る事しかできず、ソラの分まで頑張って生きて行く・・・という終りか。どちらにも出来そうですが、その前に豪太の家庭の解決と、同じく原誠一郎の家の解決も見せて欲しいですね。
魔法遣い特有の病気なら、魔法でソラを魔法遣いじゃ無くす事が出来れば治らないのかな?
と、思うのですが、イマイチこの世界では魔法で何が出来て何が出来ないのかハッキリしないので、物語中で「魔法で出来る」とか「魔法は万能じゃない」とか言われても、我々受け手には「はぁそうですか・・・」としか言い様が無い所が、マイナスになっている気がします。
ドラマ化も発表された今作ですが、最初からアニメは無くて良かったんじゃ・・・
と、思えてしまうのが本当に残念です。
ですがまだ終わりではありませんから、巻き返しに期待してますよ!(^^)
とりあえず、作中に使われている曲は好きです(笑)

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ オフィシャルページ
■株式会社 ハルフィルムメーカー
ソラと原誠一郎がただならぬ関係だと誤解した前回の緑川豪太ですが、この誤解をどこまで引っ張るのかと思いきや、すぐに誤解は解けたものの、今度はソラが不治の病という真相を聞かされる事になりました。
うん、豪太の誤解は物語に要らなかったね。
そもそも今回、ソラは豪太が誤解をしていた事すら知らなかった訳で、
いったい前回の次回予告は何だったのか?
前回の次回予告では、
ソラが豪太の誤解を知るものの、自分の不治の病を隠す為に本当の事は言えない!
みたいな次回予告だったのに、なんだかもう二重の意味で豪太の誤解は
原作にあろうともアニメ化の際に脚本から削除して良かったと思いますよ。


豪太の事だけ心配し、内心ではソラに舌打ちしてそうな山吹ひよりにヤンデレの初期症状を見た!
ソラの母親はソラが不治の病だと知っているのでしょうが、だからこそソラの好きなように生きさせたいという感じが良いですね。原誠一郎も当然全てを知っていてソラの事を引き受けてる訳で、この辺りの心の内面をもう少し語って欲しいですね。


ソラは以前、魔法依頼を行った家庭に行きましたが、お父さんの立場だと前回意識は戻してくれたものの記憶が無くなっていた失敗?をした研修生が、指導員も連れずに「もう一度お願いします。」と言われても「オイオイ大丈夫かよ」と、困ってしまうと思いますよ。
お父さんはお母さん、息子の3人で新しい人生を始めたからもう良いのです。と断りましたが、実際に昔の記憶を取り戻せて、もちろん意識が戻ってから今までの記憶も持てるなら、絶対お願いすると思うんですけどね。これはもしかしたら内心で「オイオイ大丈夫かよ」の続きで「とりあえずどうやってこの娘を帰そう」と考えに考えて思いついたセリフだったらと思うと、何とも言えませんね。
もちろん違う事は解っていますが(苦笑)、でもやっぱり昔の記憶を取り戻せるチャンスに断ると言う選択肢の脚本はどうかと思いますね。ただ前の記憶を取り戻すと、意識回復後の記憶が無くなるとしたら、お父さんも色々と考えてしまうと思いますが。
そして後半へ。






豪太が魔法を使ってソラを探す。この流れは凄く良いですね(^^)
ギターのお姉さんも自分の記憶を覗かれると解ってて即答でOKしてくれて実に良い人だ。
ソラに関しては、豪太が愛の魔法で助けるか、それともただ見守る事しかできず、ソラの分まで頑張って生きて行く・・・という終りか。どちらにも出来そうですが、その前に豪太の家庭の解決と、同じく原誠一郎の家の解決も見せて欲しいですね。
魔法遣い特有の病気なら、魔法でソラを魔法遣いじゃ無くす事が出来れば治らないのかな?
と、思うのですが、イマイチこの世界では魔法で何が出来て何が出来ないのかハッキリしないので、物語中で「魔法で出来る」とか「魔法は万能じゃない」とか言われても、我々受け手には「はぁそうですか・・・」としか言い様が無い所が、マイナスになっている気がします。
ドラマ化も発表された今作ですが、最初からアニメは無くて良かったんじゃ・・・
と、思えてしまうのが本当に残念です。
ですがまだ終わりではありませんから、巻き返しに期待してますよ!(^^)
とりあえず、作中に使われている曲は好きです(笑)
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