新着エントリー記事
{
2009/01/30(金) }
■第4話 幻影の中へ
塔をエスカレーターで登ったジル達ですが、前回がいきなり塔の頂上一歩手前の「金剛の宮」だったので、今回は冒頭から最上階の「天空の宮」到着で始まりました。
そして第2話でファティナが登頂を渋った予見が的中し何も無いと思った矢先、
カイが呪文を唱えるとラスボスのドルアーガが出現し、突然バトルスタート!


カイがドルアーガを出現させたのは、倒すと手に入る「幻の塔への鍵」を手に入れる為でした。
ちなみに塔の魔力が失われているので、ドルアーガは瀕死状態。
最新装備で完全状態のジル達にフルボッコにされてしまい可哀想に思ったり(^^;
そして今回の風呂当番はジル達の様子を伺うグレミカ!


「おーきゅう御座いますね。」
塔をエスカレーターで登ったジル達ですが、前回がいきなり塔の頂上一歩手前の「金剛の宮」だったので、今回は冒頭から最上階の「天空の宮」到着で始まりました。
そして第2話でファティナが登頂を渋った予見が的中し何も無いと思った矢先、
カイが呪文を唱えるとラスボスのドルアーガが出現し、突然バトルスタート!


カイがドルアーガを出現させたのは、倒すと手に入る「幻の塔への鍵」を手に入れる為でした。
ちなみに塔の魔力が失われているので、ドルアーガは瀕死状態。
最新装備で完全状態のジル達にフルボッコにされてしまい可哀想に思ったり(^^;
そして今回の風呂当番はジル達の様子を伺うグレミカ!


「おーきゅう御座いますね。」
≫[ドルアーガの塔 2期 第4話 伏線回収!カーヤの名はイシュハラ]の続きを読む
スポンサーサイト
{
2009/01/27(火) }
{
2009/01/26(月) }
{
2009/01/25(日) }
■episode 01 フタリノキョリ
Candy boyは2007年末、音楽とショートアニメの新しいコラボレーションとして制作発売された「Candy☆boy」の続編シリーズです。2008年現在、ニコニコアニメチャンネルにて無料配信された「episode 01~04」はDVDとして纏められ発売されている他、先日にはシリーズ最新作となる「episode05」の無料配信が始まりました。
そして今回紹介するepisode 01は名称が「Candy☆boy」から「Candy boy」へと☆無しに変更され、オリジナルアニメシリーズとして一人立ちした最初のエピソードです。物語の時系列的には前身である「Candy☆boy」の続編であり、神山咲夜の登場により櫻井姉妹の雪乃と奏での絆がより深くなった後からこのシリーズは始まります。
さて、名称変更して新規一転したCandy boyですが、
このエピソードには全エピソードを通して今の所、最初で最後の珍事が発生しています。


「そこの怪しく悶える女の子!危ないから後に下がって!」
驚きの駅員(男性)が、声のみとは言え登場!
声優は遠藤大智さん。こちらにプロフィールが掲載されています(^^)
そして本編へ!
Candy boyは2007年末、音楽とショートアニメの新しいコラボレーションとして制作発売された「Candy☆boy」の続編シリーズです。2008年現在、ニコニコアニメチャンネルにて無料配信された「episode 01~04」はDVDとして纏められ発売されている他、先日にはシリーズ最新作となる「episode05」の無料配信が始まりました。
そして今回紹介するepisode 01は名称が「Candy☆boy」から「Candy boy」へと☆無しに変更され、オリジナルアニメシリーズとして一人立ちした最初のエピソードです。物語の時系列的には前身である「Candy☆boy」の続編であり、神山咲夜の登場により櫻井姉妹の雪乃と奏での絆がより深くなった後からこのシリーズは始まります。
さて、名称変更して新規一転したCandy boyですが、
このエピソードには全エピソードを通して今の所、最初で最後の珍事が発生しています。


「そこの怪しく悶える女の子!危ないから後に下がって!」
驚きの駅員(男性)が、声のみとは言え登場!
声優は遠藤大智さん。こちらにプロフィールが掲載されています(^^)
そして本編へ!
{
2009/01/25(日) }
■第42話 合体問題!ファンタスティック・トイ
対ブラックファントム戦再び!
37話のGONZO作画祭りに続き2度目となる今回のブラックファントム戦。
エスパーに強力な催眠をかけてテロ活動を行わさせるという点において、今まで登場したノーマル主義の「普通の人々」や、エスパーの世界を目指す「パンドラ」と違い、同情の余地も全く無いほどに純粋な悪の組織と言って良いテロ組織でしょう。
話の方は薫が検査を受ける所から。




「この新結晶を使えば
ありとあらゆるエスパーが連携可能になるかも知れない!」
うわ!原作読んでるのに勘違いしてた!(^^;
私はてっきり薫だけが連携能力を保持するエスパーだと思っていたのですが、そうじゃなくて連携可能にする新結晶を作り出すことが出来るエスパーだった訳ですね。そりゃ確かに凄いし危ない。女王蟻や女王蜂のように確かにクウィーンと呼ばれる存在ですねコレは。
そして心配する2人をよそに「プレイガイ」を大ハシャギで読む薫・・・(^^;
今連載されている中学生編の薫がこの姿の自分を見たら自殺したくなるかも(笑)




ブラックファントムのティム・トイ登場!
対ブラックファントム戦再び!
37話のGONZO作画祭りに続き2度目となる今回のブラックファントム戦。
エスパーに強力な催眠をかけてテロ活動を行わさせるという点において、今まで登場したノーマル主義の「普通の人々」や、エスパーの世界を目指す「パンドラ」と違い、同情の余地も全く無いほどに純粋な悪の組織と言って良いテロ組織でしょう。
話の方は薫が検査を受ける所から。




「この新結晶を使えば
ありとあらゆるエスパーが連携可能になるかも知れない!」
うわ!原作読んでるのに勘違いしてた!(^^;
私はてっきり薫だけが連携能力を保持するエスパーだと思っていたのですが、そうじゃなくて連携可能にする新結晶を作り出すことが出来るエスパーだった訳ですね。そりゃ確かに凄いし危ない。女王蟻や女王蜂のように確かにクウィーンと呼ばれる存在ですねコレは。
そして心配する2人をよそに「プレイガイ」を大ハシャギで読む薫・・・(^^;
今連載されている中学生編の薫がこの姿の自分を見たら自殺したくなるかも(笑)




ブラックファントムのティム・トイ登場!
{
2009/01/24(土) }
{
2009/01/24(土) }
■第3話 夢の国メルトランド
新メンバーも加え、黄金騎士団団長ウラーゴンの追っ手から逃れてドルアーガの塔へ再登頂する事になったジル達一行。しかしドルアーガの塔は今では「ギルガメスの塔」と名を変えて、エレベーターまで出来ていたので一気に「金剛の宮」まで登って行きました。


ちなみに一期で金剛の宮に辿り着いたのはいつ頃だったかと見返してみた所、第10話。
吹雪の中でジルとニーバが宿敵パズスと戦う迫力の戦闘エピソードでした。
そしてもう1つ、


カリーの死をかえり見ないニーバにファティナの不信感が積もり爆発!・・・したかと思ったら、
ニーバがファティナにズキューン!してうるさい口を黙らせる話でした・・・OTL

あーくっそう!ファティナ、可愛いじゃねーか(ToT)
新メンバーも加え、黄金騎士団団長ウラーゴンの追っ手から逃れてドルアーガの塔へ再登頂する事になったジル達一行。しかしドルアーガの塔は今では「ギルガメスの塔」と名を変えて、エレベーターまで出来ていたので一気に「金剛の宮」まで登って行きました。


ちなみに一期で金剛の宮に辿り着いたのはいつ頃だったかと見返してみた所、第10話。
吹雪の中でジルとニーバが宿敵パズスと戦う迫力の戦闘エピソードでした。
そしてもう1つ、


カリーの死をかえり見ないニーバにファティナの不信感が積もり爆発!・・・したかと思ったら、
ニーバがファティナにズキューン!してうるさい口を黙らせる話でした・・・OTL

あーくっそう!ファティナ、可愛いじゃねーか(ToT)
{
2009/01/20(火) }
■第3話 黄金のソウルシャウツ
「ネルヴァル」と呼ばれる機械獣が現れて終った前回ですが、とりあえず今回はそのまま触手プレイが始まらなかった事に安堵しつつ、それでもやはり下ネタ全開元気一杯で物語りは進むのでした(笑)
あ、とりあえずOPには早くも慣れました(^^)
さて本編ですが、前回、神凪いつきのQTアームズに遅れを取った河合ほのかでしたが、ネルヴァルとの戦いでは本領発揮!。ネルヴァルを火力で圧倒し機能停止に追い込みました。そしてゴールデンオーブを奪取して無事にレオパルドに届けるのですが・・・




この形はヤバ過ぎでしょ~(^^;↑
もう「セッティング場所を見た瞬間に吹いた!」としか言いようが無い(^^;
ゴールデンオーブは2個あった訳ですが、「やっぱ2個とも持って行くんだ・・・」と苦笑したよ(笑)
そして秋葉は「まだ泥棒終ってないし!」で作業を続け、神凪いつきの「犯罪になりますよ!」の言葉に「やっぱりそうなんだ・・・。」で答えたりと何も考えず危機感が薄い感じですが、これは後々にドエライ事故に発展し、今回手伝った事を大後悔する時が来そうな感じがします。
「ネルヴァル」と呼ばれる機械獣が現れて終った前回ですが、とりあえず今回はそのまま触手プレイが始まらなかった事に安堵しつつ、それでもやはり下ネタ全開元気一杯で物語りは進むのでした(笑)
あ、とりあえずOPには早くも慣れました(^^)
さて本編ですが、前回、神凪いつきのQTアームズに遅れを取った河合ほのかでしたが、ネルヴァルとの戦いでは本領発揮!。ネルヴァルを火力で圧倒し機能停止に追い込みました。そしてゴールデンオーブを奪取して無事にレオパルドに届けるのですが・・・




この形はヤバ過ぎでしょ~(^^;↑
もう「セッティング場所を見た瞬間に吹いた!」としか言いようが無い(^^;
ゴールデンオーブは2個あった訳ですが、「やっぱ2個とも持って行くんだ・・・」と苦笑したよ(笑)
そして秋葉は「まだ泥棒終ってないし!」で作業を続け、神凪いつきの「犯罪になりますよ!」の言葉に「やっぱりそうなんだ・・・。」で答えたりと何も考えず危機感が薄い感じですが、これは後々にドエライ事故に発展し、今回手伝った事を大後悔する時が来そうな感じがします。
{
2009/01/19(月) }
■第3話 被虐の若芽
シャフトらしい演出で早くも毎週楽しみになって来た「まりあ†ほりっく」ですが、内容的には1話が物語への導入で、2話はメインキャラの紹介と、ストーリーの方は原作付きだけあって、かなり固い構成で進めて来ました。という訳で、今回からいよいよ本編開始という感じです(^^)
ところで今期はかなり面白いアニメが揃っていると思うのは私だけでしょうか?
今の所26作品を視聴してますが、もうこれ以上数は減らない気がしてます(^^;
今期から始まったタイトルだけだと「宇宙をかける少女」「RIDEBACK」「ドルアーガの塔」、
それとこの「まりあ†ほりっく」が特に特に楽しみです。
第3話の本編の方ですが、今回はギャグとシリアスをシャフトらしいアレンジで構成していて、非常に面白かったです!。これはどこまでがシャフトのアレンジで、どこまでが原作にあるギャグ演出なのか見比べたくなってきましたね~(^^;




恐怖!鞄の中に住め謎の生命体!?(゚Д゚;)
(地球外生命体の可能性あり!)
コレは今回限りの一発ネタなのか、それとも今後も引きずるのか?(^^;
とりあえず宮前かなこにツッコミを入れたのが人形なのに笑った。
ツッコミゼリフを喋ってるのは祇堂鞠也なので一瞬ビックリしたよ(笑)
絵柄が昔の少女漫画風に変わるのは私は結構気に入ってます(^^)
シャフトらしい演出で早くも毎週楽しみになって来た「まりあ†ほりっく」ですが、内容的には1話が物語への導入で、2話はメインキャラの紹介と、ストーリーの方は原作付きだけあって、かなり固い構成で進めて来ました。という訳で、今回からいよいよ本編開始という感じです(^^)
ところで今期はかなり面白いアニメが揃っていると思うのは私だけでしょうか?
今の所26作品を視聴してますが、もうこれ以上数は減らない気がしてます(^^;
今期から始まったタイトルだけだと「宇宙をかける少女」「RIDEBACK」「ドルアーガの塔」、
それとこの「まりあ†ほりっく」が特に特に楽しみです。
第3話の本編の方ですが、今回はギャグとシリアスをシャフトらしいアレンジで構成していて、非常に面白かったです!。これはどこまでがシャフトのアレンジで、どこまでが原作にあるギャグ演出なのか見比べたくなってきましたね~(^^;




恐怖!鞄の中に住め謎の生命体!?(゚Д゚;)
(地球外生命体の可能性あり!)
コレは今回限りの一発ネタなのか、それとも今後も引きずるのか?(^^;
とりあえず宮前かなこにツッコミを入れたのが人形なのに笑った。
ツッコミゼリフを喋ってるのは祇堂鞠也なので一瞬ビックリしたよ(笑)
絵柄が昔の少女漫画風に変わるのは私は結構気に入ってます(^^)
{
2009/01/18(日) }
■第41話 比翼連理!国王陛下のチルドレン
今回は「比翼連理(ひよくれんり)」の意味が解らなかったので調べてみました。
うわ、この漢字からはとても男女の仲を表す言葉とは思えなかったのでビックリ(^^;
「あの2人、比翼連理じゃね!?」とか、使ってみたいな(笑)




「懸案事項666号」って、もうこんなに高くなってたのか!(驚)
パーセンテージが下がると作品内でいくらでも続けられるので、絶対に下がる事は無いと思っているのですが、株式同様、天使と悪魔のどちらが50.001%を取るかの勝負ですね。
今回は「比翼連理(ひよくれんり)」の意味が解らなかったので調べてみました。
男女の情愛が深い事。仲が良い事の例。 「比翼の鳥」と「連理の枝」この二つの言葉を略した四字熟語。 「比翼の鳥」とは、雌雄が一体とされる想像上の鳥のこと。 「連理の枝」とは、別々に生えた二本の木が結合し、一本の枝になっているもの。 |
うわ、この漢字からはとても男女の仲を表す言葉とは思えなかったのでビックリ(^^;
「あの2人、比翼連理じゃね!?」とか、使ってみたいな(笑)




「懸案事項666号」って、もうこんなに高くなってたのか!(驚)
パーセンテージが下がると作品内でいくらでも続けられるので、絶対に下がる事は無いと思っているのですが、株式同様、天使と悪魔のどちらが50.001%を取るかの勝負ですね。
{
2009/01/18(日) }
{
2009/01/17(土) }
{
2009/01/13(火) }
■第2話 異界からの使者
「まりあ†ほりっく」に続き「宇宙をかける少女」も2話でOP披露!
OP曲を売る事から考えると早いに越した事は無いので、1話でOP無しは最近の流行では無く単に尺が足りなかっただけだと思うのですが、「まりほり」も「そらかけ」もOPカットに第1話のネタバレ風味があるので、それで無しになったのだろうかとも思えて来ます。
それにしても皆、思うんだろうけど私もやっぱり思いますね・・・




またアリプロか!(^^;
これはきっとアレですね。プロデューサーかアニメ監督さんか解りませんが、皆さん1回はアリプロの曲でOPを作りたいんだと思うんですよ。1回使わせてもらえれば俺満足みたいな(笑)。で、乱立すると。
この曲に合わせてOPカットを作る方も作る方ですが、
依頼を引き受けてこのアニメに合わせた歌詞を作る宝野アリカさんも凄いですね(^^;
「まりあ†ほりっく」に続き「宇宙をかける少女」も2話でOP披露!
OP曲を売る事から考えると早いに越した事は無いので、1話でOP無しは最近の流行では無く単に尺が足りなかっただけだと思うのですが、「まりほり」も「そらかけ」もOPカットに第1話のネタバレ風味があるので、それで無しになったのだろうかとも思えて来ます。
それにしても皆、思うんだろうけど私もやっぱり思いますね・・・




またアリプロか!(^^;
これはきっとアレですね。プロデューサーかアニメ監督さんか解りませんが、皆さん1回はアリプロの曲でOPを作りたいんだと思うんですよ。1回使わせてもらえれば俺満足みたいな(笑)。で、乱立すると。
この曲に合わせてOPカットを作る方も作る方ですが、
依頼を引き受けてこのアニメに合わせた歌詞を作る宝野アリカさんも凄いですね(^^;
{
2009/01/12(月) }
{
2009/01/11(日) }
{
2009/01/10(土) }
■第13話 卒業
いや~今回はABパートで2回も泣かされました!(ToT)
涙腺弱いので、映画やドラマでも泣きのシーンで大抵泣くのですが(笑)
今回は物語りもストレートで、それ故に観ててジワジワと胸に来ましたねー(^^)
それにしてもサブタイが「卒業」だったので、
渚が卒業して同棲生活がスタートして終わりかと思ったら、一気に結婚とは凄い展開の早さだ(笑)




「渚をオレに下さい!」
お約束だがそれが良い!(^^)
秋生も手加減したのか不明ですが、根性を見せて結果も出した朋也がカッコイイですね。
でも渚の高校卒業を待つかと思ったので、驚きました(^^;
素振りだけで打てるようになるのか?、や、あの雨での練習はリアルに考えるとダメでしょうが、
お話の演出としては視聴者に解り易いので良いと思います。






俺達は婚姻届を出した。
「岡崎渚」それが今日からの渚の名前だった。
髪を上げた渚の20歳の魅力もさる事ながら、卒業式に出る事が出来なかった代わりに、皆が集まって卒業式をしてくれた物語に胸を打たれましたね。みんな良い人過ぎですよ・゚・(⊃д`゚。)・゚・
そして渚の演説。朋也との出会いから強くなれた渚の思いが伝わって来て、こうした演説のシーンってアニメだとイマイチな事が多いのですが、この作品は1期から積み重ねてきた時間が違うだけあって、凄く良い締めくくりになりましたね。いや、観てて一緒に泣いちゃいました(笑)
いやー気持ちの良い最終回でした(^^)
って、まだ続くんですよね。凄いなぁ、(^^)
どうやら次回から2人で子供を作製する展開か?

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■CLANNAD AFTER STORY 公式サイト
■CLANNAD 公式サイト
■京都アニメーション ホームページ
■音泉で毎週金曜に配信中!
ラインバレルは社長がホントに死んだ事に驚いていたら、逆に矢島が生きててビックリ仰天!
しかも敵として登場しそうで、ホント面白くなって来ました。
いや~今回はABパートで2回も泣かされました!(ToT)
涙腺弱いので、映画やドラマでも泣きのシーンで大抵泣くのですが(笑)
今回は物語りもストレートで、それ故に観ててジワジワと胸に来ましたねー(^^)
それにしてもサブタイが「卒業」だったので、
渚が卒業して同棲生活がスタートして終わりかと思ったら、一気に結婚とは凄い展開の早さだ(笑)




「渚をオレに下さい!」
お約束だがそれが良い!(^^)
秋生も手加減したのか不明ですが、根性を見せて結果も出した朋也がカッコイイですね。
でも渚の高校卒業を待つかと思ったので、驚きました(^^;
素振りだけで打てるようになるのか?、や、あの雨での練習はリアルに考えるとダメでしょうが、
お話の演出としては視聴者に解り易いので良いと思います。






俺達は婚姻届を出した。
「岡崎渚」それが今日からの渚の名前だった。
髪を上げた渚の20歳の魅力もさる事ながら、卒業式に出る事が出来なかった代わりに、皆が集まって卒業式をしてくれた物語に胸を打たれましたね。みんな良い人過ぎですよ・゚・(⊃д`゚。)・゚・
そして渚の演説。朋也との出会いから強くなれた渚の思いが伝わって来て、こうした演説のシーンってアニメだとイマイチな事が多いのですが、この作品は1期から積み重ねてきた時間が違うだけあって、凄く良い締めくくりになりましたね。いや、観てて一緒に泣いちゃいました(笑)
いやー気持ちの良い最終回でした(^^)
って、まだ続くんですよね。凄いなぁ、(^^)
どうやら次回から2人で子供を作製する展開か?
トラコミュ クラナド |
トラコミュ CLANNAD(アニメ) |
トラコミュ CLANNAD ~AFTER STORY~ |
トラコミュ クラナド アフターストーリーアニメ感想用 |


■CLANNAD AFTER STORY 公式サイト
■CLANNAD 公式サイト
■京都アニメーション ホームページ
■音泉で毎週金曜に配信中!
ラインバレルは社長がホントに死んだ事に驚いていたら、逆に矢島が生きててビックリ仰天!
しかも敵として登場しそうで、ホント面白くなって来ました。
{
2009/01/10(土) }
{
2009/01/06(火) }
年末に今期のアニメ視聴予定表を作ったのですが、完成したそれを数えてみると今期視聴予定アニメは過去最大の30本オーバーとなってしまい、目が引きつってしまいました。で、基本的に長文になりがちな当ブログですから全てのアニメの感想など書ける筈も無く、また全部書きたい訳でもなく、基本的に私が楽しんでツッコミ出来そうなアニメを選んで書いてるしだいです。
ところでまたも話が飛ぶのですが、正月休みにDVDを借りて「機動戦艦ナデシコ」を劇場版込みで始めて見ました。てっきり「無責任艦長タイラー」のようなアニメだと思っていたので主人公がロボットに乗る事も知らなかった訳ですが、当時人気があっただけあって納得の面白さ(^^)。まさか劇中アニメが伏線だったとは驚きですし、ラストは笑と涙が入り混じってとにかく凄いアニメでした。

で、新作アニメの感想2作目は「宇宙をかける少女」です。私はロボットへの興味は薄いのですが、宇宙が舞台というだけでワクワクしてしまいます。そしてこのアニメには先日視聴した「機動戦艦ナデシコ」みたいにお気軽宇宙物語という感じで、早くも期待度が急上昇して来ました(^^)
■第1話 孤高の魂
さて本編の方ですが、序盤の掴みが早くも私の中に、直球ど真ん中ストライクで来ました!




メイドキター!(^^)と思ったら中からイモちゃん!(笑)
地上かと思いきやそのまま宇宙!
これですよこれ!(^^)
この時点で私のワクワク感は早くも急上昇して来ましたよ!
あ、あとヒロインの髪がピンク色も王道で良いですね(笑)
名前は秋葉・・・ですか(^^;。「かんなぎ」が終ってて良かったですよ(汗)
ところでまたも話が飛ぶのですが、正月休みにDVDを借りて「機動戦艦ナデシコ」を劇場版込みで始めて見ました。てっきり「無責任艦長タイラー」のようなアニメだと思っていたので主人公がロボットに乗る事も知らなかった訳ですが、当時人気があっただけあって納得の面白さ(^^)。まさか劇中アニメが伏線だったとは驚きですし、ラストは笑と涙が入り混じってとにかく凄いアニメでした。

で、新作アニメの感想2作目は「宇宙をかける少女」です。私はロボットへの興味は薄いのですが、宇宙が舞台というだけでワクワクしてしまいます。そしてこのアニメには先日視聴した「機動戦艦ナデシコ」みたいにお気軽宇宙物語という感じで、早くも期待度が急上昇して来ました(^^)
■第1話 孤高の魂
さて本編の方ですが、序盤の掴みが早くも私の中に、直球ど真ん中ストライクで来ました!




メイドキター!(^^)と思ったら中からイモちゃん!(笑)
地上かと思いきやそのまま宇宙!
これですよこれ!(^^)
この時点で私のワクワク感は早くも急上昇して来ましたよ!
あ、あとヒロインの髪がピンク色も王道で良いですね(笑)
名前は秋葉・・・ですか(^^;。「かんなぎ」が終ってて良かったですよ(汗)
{
2009/01/05(月) }

気が付けば新年で、しかも仕事始め。
皆様、あけましておめでとう御座います(^^;
「ネオ・アンジエリーク・アビス」の感想を書き終えて肩の荷が下りたのですが、実はまだちょっと去年の記事での宿題が残っていたりする今日この頃。でもそれは週末にやるとして、早速新作アニメの感想を書きたいと思います。ちなみにこちらはネットの方で先行放送され、一応当日視聴しましたが、EDとCパートが気になったので、本放送後に書く事にしていました(笑)
やはりシャフトのアニメは映像に見応えがあって面白いですね(^^)。ところでようやくブルーレイレコーダを購入して年始にef1期のオーディオコメンタリーを一気に視聴したのですが、大沼監督が、「入れたネタにアニメ感想ブログが記事内でツッコンでくれなくて寂しい!」と大変嘆いておりました。あ、ちなみに1話の「こなた」とか9話の「だんご大家族」とかのように誰が観ても解るネタではなく、注意して視聴しないと気が付かない小ネタや細かい映像面での伏線などです。
なので今年の豊富は「ツッコミ前年比101%」にしようかと思います(オイ)
■第1話 戯れの接吻
という訳で、記念すべき2009年の最初のアニメの第1話ですが、




「明かりは暗くしてね。だって初めてだから・・・。」
これは毎回冒頭に流れるのだろうか?(^^;
{
2009/01/02(金) }