見た読んだアニメや漫画の感想をメインに掲載します。
■第12話 はい、まだ続きます

歩がゾンビになってから夜の王との戦いまでを描いた物語本編は前回で終了し、
今回は後日談・・・というよりは、DVDの特典映像のようなノリで押し捲る第12話(笑)

とりあえず見終わった観想を言うならば・・・

ごめん、チョッと面白かったです(^^;

って、私はいったい誰に謝ってるんだろうか?(笑)

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物語は福引でプールの券をハルナが当てた所からスタート。そりゃトモノリの言ではありませんが、
1000本も引けばハズレ以外を引かない方が難しいでしょう(苦笑)

しかしアバンで皆が踊りながらプールへと向かう謎の動きのシーン。

私はその時、今回がカオスであろう事を覚悟しました。(^^;


[これはゾンビですか? 第12話 最終話!水着に歌のサービス回!?]の続きを読む
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■ナナとカオル DVD付き第6巻を購入しました。

ナナとカオルは「ヤングアニマル増刊"嵐"」および「ヤングアニマル」に連載されている


『 ソフトSM 』 を題材にした全年齢対象の一般漫画です。

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物語は落ちこぼれの冴えない主人公「カオル」と、同じマンションの隣に住む容姿端麗、成績優秀の幼馴染「ナナ」がソフトSMを通じて惹かれ合って行く物語です。カオルの趣味はSMの妄想で、相手も居ないのにSMグッズを買ってしまうほど重症なのですが、ある日ふとしたきっかけで隣に住む幼馴染のナナが彼の買ったボンテージ衣装を着てしまい、それが脱げなくなってしまう事から物語はスタートします。

ヒロインのナナは成績優秀で生徒会の副会長も勤めていますが、大学受験を控え勉強が進まず、先生から「息抜き」を見つけて生活にメリハリを付ける事を薦められていました。そこで興味本位で着てしまったボンテージ衣装。ナナの見つけてしまった「息抜き」方法と、それに答えようと奮闘するカオル。その心理的駆け引きと、互いに惹かれ合って行く2人の絆が物語の魅力です。

[ナナとカオル、DVD付き第6巻のアニメ感想。まさにハラショー!の出来。]の続きを読む
■第11話 ああ、オレの所にいろ!

展開事態は予想通りだったものの、予想外にも綺麗に纏めて来た「これゾン」第11話。

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前回は歩が爆弾帽子をかぶり爆発して終りましたが、今回は四散した死体・・・もとい肢体を集めて歩むの体を復元する所から始まったのは思わず笑ってしまいました(^^)。しかし再生能力があるゾンビって細胞は生きてるって事ですよね。ゾンビなのに生きてるんだか死んでるんだか不思議な感じですね(笑)

[これはゾンビですか? 第11話 ユーを取り戻せ!東京タワー最終決戦!]の続きを読む
■第24話 ひが日死の巫女

いよいよ今回を含めて残り2話となった「輝きのタクト」

正直まだまだシリーズ中盤というイメージしか無いのですが、もともとこの物語は全ての封印が解かれた第五フェーズになって、サイバディが零時間から解き放たれ島から出れるようなるのを防ぐ為の戦いなので、やっぱり次回で最終回なのでしょう。

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「とにかく君のが欲しいんだ。」


また1つ、ヘッドのホモ発言に新たなる名言、もとい滅言が発せられました。
どことなく秋葉原の某店にあったという「もう何でもいいから契約してよ!」のQBを思い出させます。

[STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話 ザメク復活!?委員長の思いが重い・・・OTL ]の続きを読む
■第12話 
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!



今期のアニメではフリージング、フラクタルと並んでエロギャグアニメだった「兄好き」も最終回。
原作も連載中の作品ですし「私のお兄ちゃんはこれからだ!!」な感じで終わる事は予想済みでしたが、

予想以上に普通に終ってしまいましたね(^^;

もっとエロギャグネタを入れた濃いラストに期待てしました(汗)

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物語は両親が出掛け、兄と奈緒が一晩過ごす事になる話。
これがエロゲなら「両親が帰って来るまで・・・」というエロ展開ですが、

奈緒は兄を悶々とさせ夜寝かせないプレイを決行!

って、どんな判断だ!∑( ̄□ ̄ )



やってる事は焦らしプレイで相変わらずプチSっけアリな奈緒ですが、
兄が倫理の壁を越えてしまったら逆に大慌てで拒否りそうな気もしますよね。

と言うか、そうゆう同人誌を描いて欲しい!(笑)

[お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!  第12話 最終回、私のお兄ちゃん好きはこれからだ!!]の続きを読む
■第12話 狼眼

いよいよ最終回となった世紀末極道伝説ウルヴァリン。
だいたい予想通りの内容でしたが、さすが最終回だけあって良作画で締めてくれました。

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いよいよ信玄とのラストバトルスタート!

ウルヴァリンの両爪に対し小太刀を抜いたシーンがカッコイイ!(^^)
しかし今更ながら思うのですが、日本刀は折れないのだろうか?

そして終始小物だった黒萩は、またもや横槍を入れようとするも桔梗が飛び出して阻止!。
さすがにコレは予想出来ない・・・と言うか、飛び出さずに黒萩切っちゃえよ~(^^;

[ウルヴァリン 第12話 アイアンマン、出てこねぇぇぇえええ!!!]の続きを読む
■第10話 いえ、それは爆発します

ユーが行方不明になって終った前回でしたが、
私はユーが1人で夜の王の元へ行き、刺し違える覚悟では?と心配していたのですが、
とりあえずそんな展開にはならなくて安心しました(^^)

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ハルナの注文でスパゲティの代わりにヴァイオリンが到着。
謎のアイテムが届いたならば、これはもう今までの展開からして大先生を疑うしか無いですね(笑)


まさか歩の新変身グッズとかじゃあ無いでしょうね(^^;
そして意外にもセラが隠し芸と言ってもいい演奏を披露。

これは魔曲を弾けるに違い無い!(^^)


ラストバトルはヴァイオリンのバトルソングで戦う展開と見た!


[これはゾンビですか? 第10話  これは魔曲を弾けるに違い無い!]の続きを読む
■第23話 エンペラー

いよいよ残り話数も少なくなって来た「輝きのタクト」ですが、遂に今回、

期待していた奴が期待通りの行動に出てくれました!

でも正直、ミズノ&マリノの退場直後くらいからこんな展開になって欲しかったかも(^^;

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「よし。ワコ、デートしよう。」


突然の提案でワコとのデートイベントが発生!。これはもうラストの展開から逆算して考えても、
スガタは綺羅星入りを決めていて「お別れデート&ワコの気持ちの最終確認」だったのでしょうね。

デートではスガタが「キスしようか。」と迫って来ましたが、そこでワコがキスしたとしたら、
むしろスガタの方が「えー!?コレってどうゆう事!!」とか驚いたに違い無い!(笑)

そしてタクトを気にして夕方からのデートを譲るとか、スガタはカッコ付け過ぎです(苦笑)


一方、スガタとワコのデートでモヤモヤなタクトの元へ、遂にヘットが登場!

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「白々しい芝居してんじゃねぇ・・・。」


ヘッド、ざまぁぁぁあああ!!!(^^)


まさに、『そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!』という感じで笑いました。
しかし良く解ったなぁとも思いましたが、スガタからも外見が若い事を聞きましたしね。

[STAR DRIVER 輝きのタクト 第23話 ありゃー、やっぱり綺羅星しちゃったかー(^^;]の続きを読む
■第11話 世界の中心で兄を叫ぶ


2話にまたがる蘭凛姉妹編も遂に完結。


個人的には、黒パンスト委員長の出番が全くと言っていいほど無かったので、多少物足りなかったのですが、最近メインで活躍の機会が少なかった奈緒が凛に迫られるポジションとして前面に押し出されていたので、これはこれで楽しめました。

しかし彩葉は・・・・゚・(⊃д`゚。)・

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蘭は兄を捕まえ来るべき日に備えて発声練習を開始!。
これはもう前回の予想通りアンダーワールドはコスプレイベントで正解でしょう(^^;
でも個人的にはエロコスプレなら、それはそれで福眼だと思いますから見たいですけどね(笑)

一方、凛は奈緒の事が好きなのではなく、奈緒の唇が好きな唇フェチと判明!
そして別にレズビアンは訳ではなく「男は唇の先も求めて来るから・・・」という言葉には一瞬納得しそうになりましたが、だからと言って女性なら唇だけで問題無いという話にはならないだろ~(^^;

しかし奈緒が「精神的M」とはまた凄い発想だ。

なんか、俺の知っているMと違う!(^^;

・・・いや別にMに詳しい訳じゃあありませんが、
NTR属性まである奈緒はどう考えても「精神的S」でしょう(笑)

[お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第11話 オリジナルキャラ?蘭凛姉妹編も遂に完結!]の続きを読む
■第11話 黒萩

世紀末伝説ウルヴァリンもいよいよ大詰めとなりました。


「極道+ウルヴァリン」という混ぜるな危険!!のグダグダアニメになってしまいましたが、
それでも今回は見所が多く驚かされました。

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レジスタンスのリーダー爺、コウが銃撃戦の中、鉄パイプを杖代わりに1人歩く姿がシュール過ぎて笑えたのですが、コウは宿敵、黒萩と出会う前に信玄と遭遇。左手に仕込んでいた投げナイフを発射させましたが、信玄の体は金属音と共に弾き返しました。

え?、まさか信玄かシルバーサムライ!?(゚Д゚;)


とビックリしてウィキを観たら、どうも信玄の隠し子がシルバーサムライの模様。
という事は信玄自信もやっぱりミュータントだったんですね。そりゃソニックブーム出せるわな(笑)

[ウルヴァリン 第11話 卒業のシーン再現!ウルヴァリンの笑顔に笑った。]の続きを読む
■第10話 兄は世界を救う

自動販売機の上にサンバガールが登場で始まった今回の「兄好き」!
これは間違い無く前回モブとして登場した巫女さんですね~。

翌日、AGE探検隊に自慢している兄の元へサンバガール再登場・・
って同じ学校の生徒かよ~(^^;

そしてその正体は電波少女にして

エロコスプレイヤーですか(笑)。


[お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第10話 前回出た巫女姉妹登場!。やっぱり2人とも変態なのね。]の続きを読む
■第10話 信玄

最早、これが何のアニメだか訳が解らなくなりつつあるウルヴァリンの第10話。

とりあえず巨像が進化した事を黒萩が偉そうに言っていたので何かと思ったら、

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バイザーかよ!∑( ̄□ ̄ )


そして作画が面倒という大人の都合で、ココ以外ではバイザーの絵はカットが泣けて来ます。
しかし「コレって口は守れてないよね。」と思ってたら、本当にそれで倒されたのには苦笑した!

一方、ウルヴァリンを追って来た桔梗は更にゴエモン化が加速!(^^;
「お前を倒すのは俺なんだから、他の奴に負けたら承知しないんだからね!!」ってな感じです。

[ウルヴァリン 第10話 二刀流でのダブルソニックブームはカッコイイ!]の続きを読む
■第10話 もう誰にも頼らない

そろそろ「ほむら」の過去編が投入されるだろうと予想していましたし、
内容的にも殆どの人にとって概ね予想内だと思われる今回の「まどか☆マギカ」ですが・・・

降参しました。

重い腰上げてBD全巻買う事に決めましたよ(^^;


来月から始まる「クェイサー2期」は既に全巻購入が決定しているので(オイ)、散々悩んだ結果買わない事に決めてたのですが、シャフトめぇ・・・。でも私が購入しているDVDはシャフトばかりなんですけどね(笑)。私の中では「ef一期」に並ぶアニメになりつつありますわ。

と言うか「化物語」やこの作品でシャフト見直した人は、

本当に「ef-a tale of memories.」を観て欲しい!


最初「つまらないなー」と思っても黙って7話まで観てくれ!苦情はそこまで観たら聞く!(笑)



さて本編の方ですが、概ね予想内と書きつつも予想外の展開からスタートしました(コラ)

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「いきなり秘密がばバレちゃったね。クラスの皆には内緒だよ!」


「ほむら」は病弱キャラだった!(゚Д゚;)
しかもそこを魔女に漬け込まれて殺されそうになった所を、既に魔法少女になっている「まどか」に助けられるとは驚きの展開でした。しかしマミさんのテーマソングは本当に良いですね~♪。曲が鳴ったとたん我歓喜!でしたよ(^^)

[魔法少女まどか☆マギカ 第10話 涙無くして見られない!ほむほむの過去が遂に明らかに!]の続きを読む
■第9話 はい、脱ぐと凄いんです


様々な人物達が様々な事情で一同に会した今回の「これゾン」第9話。

正直、初見ではトモノリの暴走から理解が追い付いて行かなくなっていったのですが、とりあえずトモノリの事情はユーや何処となく歩にも似た風貌の男とは直接関係無い設定という事で、2つを切り離して整理すれば良いのだろうか?(^^;

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■第22話 神話前夜

やはり今回の話を振り返ると思い出されるのは、少女革命ウテナの第34話「薔薇の刻印」(笑)

言わずと知れた榎戸洋司さんなので、ウテナ同様きっと今回、
劇中劇で一気にネタバラシが来るのだと期待し全裸待機していたのですが・・・


観終わっても「ふーん」以外に感想が出て来ないのは何故だ!!

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それにしてもスガタは女性を刺し過ぎです(^^;
「男は誰でも一本のナイフを持ってる。」と言って女性ばかり刺すのはそういう意味ですか(笑)

話的には過去の宇宙文明において実際にあった出来事という解釈で良いのかも難しいですね。

ウテナの場合は、作られた過去と真実の過去をABパートに分けていたので解り易かったのですが、タクトの場合は「イカ刺しサム」と今回の話に話数的な距離があるので、覚えている人がどれだけ居るのか不安な所(苦笑)


[STAR DRIVER 輝きのタクト 第22話 ヘッドはこの物語の続きを知っていたので「良い所で終ったね。」と言う訳です。]の続きを読む
■第9話 夏だ!祭りだ!兄妹のM:I:V

今回はハーレムアニメで水着、温泉と並ぶ定番イベント夏祭りの話。

内容的にも定番イベントのオンパレードでしたが、不思議と他作品に無い感じで新鮮に観れたのは
この作品の女子が皆、変態だったから!なのでしょうね(^^;

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序盤から「浴衣の下には下着を付けない」という伝家の宝刀を繰り出してきた奈緒でしたが、悔しいかな、観ていて、作画の良さを認めない訳にはいかない!と思ったり(笑)

そして当然のごとく彩葉も追従。下着を着けてない女子2人に両手を組まれた兄を観ていて久々に
リア充、爆発!と思いました。チクショー!!(><)

[お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!  第9話 夏祭り、浴衣に黒パンスト・・・だと・・・。]の続きを読む
■第9話 そんなの、あたしが許さない

さやかが魔女化するという、予想の範疇でありながらも最悪の結果で終った前回でしたが、
不謹慎ながらも魔女化したさやかの姿を一目見て、

あれ?・・・カッコ良くねぇ!? と思ったのは秘密です(^^;


唖然とする杏子の前にほむら登場!
能力は時間停止で、自分および自分と接触している者は効果の対象外の模様です。

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「それが魔法少女になった者の、逃れられない運命。」

ほむらが多くを語らないのはやはり不自然なのですが、ここまで来ると喋れない理由がありそうにも思えてなりません。今回、魔女化したさやかのイメージは人魚姫だった訳ですが、人魚姫といえば声と引き換えに足を手に入れたキャラクター。事が起こるまでその事情については喋れないリスクがタイムトラベラーにはあるのかも知れません。


そしてさやかの顛末を知らされて泣き崩れるまどか。その光景を見下ろして、絶対魔法少女にならないようにと「まどか」に訓告するほむらですが、その冷たい言動とは裏腹に心で泣いている姿が見えるようです(ToT)

[魔法少女まどか☆マギカ 第9話 これが私の全力全開!杏子ぅぅぅううう!!!]の続きを読む
■第9話 獄道

今週最も面白かったのは「Hell Load」を日本語で「獄道」と書いたサブタイだったウルヴァリン。

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黒萩の居る所まで一直線な十二宮突破がいよいよスタートしましたが、
時は世紀末なので銃はありません(笑)

そしてチャクラムを投げて戻ってくる事に今までツッコミは入れて来ませんでしたが、走ってるバイクから投げて罠などを避けながら走るバイクの移動場所に戻って来るのはブーメランでもおかしいだろ!?と(^^;。雪緒は実はミュータントで、サイキックで動かしてるんじゃないかと思えて来ました。

そして爺は抜け道など無くて、ウルヴァリンを罠避けの盾にして
自ら普通にヘルロードを進む計画だったことが判明。何だかもうショボ過ぎてアレなんですが、

その計画ならウルヴァリンに追いついちゃ駄目でしょ!(笑)

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■『特撮リボルテック アイアンマン MARK 6』を購入しました。


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昨年、マッドハウス版アイアンマンを観てアメコミへの興味が再燃!
海洋堂から稼動フィギュアが発売されるという事で早速購入しました(^^)
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■第8話 えへ、学園妻です

前回、トモノリがハプニングとは言えキスの掟で押しかけ女房に来たのはお約束展開でしたが、
まさかそれがハルナのツンデレに火を付けるとは思わなかったコレゾン8話(笑)

しかしハルナがそれほど歩むを意識していたとは、やや伏線不足な気もしますが、
単に私がこれまでのハルナのデレを忘れてるだけな気も(笑)

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「それでさ! 相川好みの嫁になろうと思って!」

言ってる事だけ聞くと何だか「お兄ちゃんの事なんか・・・」の彩葉を思い出しますが、
トモノリが健気かつ可愛過ぎて、正直血涙出そうなくらいうらやまけしからんぞ相川歩!ヾ(`д´゛)

一方ハルナは夢の世界で歩に言い寄られて恥ずかしさで脳内大爆発!(^^)
やはりライバルキャラが現れてこそ、ツンデレはその真価を発揮する訳ですよ(笑)


そう言えば先生からの眼鏡はセラへの贈り物と判明。
さすがにコレはゴミ虫と言われても仕方無いでしょうね~(^^;

でもその前に、セラを一目見とけよ歩!!(^^)

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