ヨスガノソラ　第４話　一葉編完！　ラストでは濡れ場回想アリ！

この２人の問題は結局の所、瑛が一葉に父親の事を全て説明すればオールオーケーなのですが、それをせずにキスした上にヤンデレっぽい台詞回しが意味深に思えます。これはもしかしたら瑛は本当に姉妹百合キャラなのかな？。

次回が２話の続きという事は更衣室で２人の百合プレイを悠が覗き見た直後からという事ですから、瑛ルートは一葉ルートを単に瑛視点で見るとかではなく、同性愛に悩む瑛を救うような話になるのかも知れませんね。

という事は、エンディングは姉妹丼だな！（＾＾）(コラ！)


もしくは彼女の事を嫌っているという一葉の母親が登場するかな。




「同じだ・・・あの時と・・・。」

という事で、父親は若い頃確かに過ちを侵しはしたが、それで娘を見放すような人ではなく、全ては一葉の思い違いという事が判明しました。しかし一葉の母親が瑛を忌み嫌っているので一緒に住む事が出来ないというのは、仕方が無いかなぁ・・・と思えますね。

しかし物語としては予想の範疇を超えず淡々と終ってしまったのが残念な印象。前回の引きである瑛の病気も過労とは、少しでも一葉ルートを盛り上げようとした脚本家の苦肉の策にすら思えます（＾＾；。それとも本当に重い病で瑛ルートは闘病がメインとか・・・それは嫌だなぁ。


そしてこのまま淡々と終るのかと思いきや・・・




悠と一葉の濡れ場回想キター！（＾＾）

って、何で回想でやるんだよ！∑(￣□￣ )
と思いましたが、これは一葉の奏でるヴィオラをＢＧＭにしたかったのでしょうね(笑)


さて、こうしてハッピーエンドを迎えた一葉編ですが、冒頭でも述べたように驚きのセーブ＆ロード方式にて、次回は２話の続きから。ここで気になるのは冒頭が３話冒頭と同じではないだろうという事です。それでは余りにも味が無い。

ここはやはり２人はガチ百合姉妹という事で話が進むのではないかと期待します（＾＾）

そして同じ意味でもう一つ気になるのがメインヒロインであろう妹のソラルート。２話は渚一葉と天女目瑛の百合プレイで終ったのですから、そこからソラルートが始まるとは思えません。とすると１話の直後から始まると思うのですが、



１話って「イキたい」とか言ってた所で終りましたよね？


そこで上の話に戻る訳ですが、ここから再び始まるなら
２話の「学校にイキたい。」オチを繰り返すのは無いんじゃね？という事です！


オラァ、ワクワクして来たぞ！(笑)


とか期待しつつ、全く同じオチから始まりそうな悪寒がしますが・・・（＾＾；


しかしこのセーブ＆ロード方式って、
完全リセットのアマガミ方式よりもむしろ面白いなぁ(笑)

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