パンティ＆ストッキングwithガーターベルト　第14＆15話　ゾンビと美女と巨大電動バ○ブ！

そして先にゾンビと化したチャックに噛まれてパンスト姉妹も遂にゾンビ化！
何気にチャックの初逆襲が成功した瞬間かもしれませんね(笑)

そしてこの展開にどんなオチを付けるかと思いきや・・・




何も解決せずに投げっぱなしかよ！（＾＾；

てっきり前回同様に変身バンクで元に戻るかと思っていましたが、同じ展開はしなかったか(笑)
まぁ投げっぱなしもお約束なので、普通にアリだとは思いますけどね（＾＾）


しかし私はゾンビと聞くと未だに「魔界ゾンべえ」を思い出してしまう。
ゾンビ一家が一般社会で普通に暮らす漫画なのですが、
クシャミを我慢しようと口を塞いだら後頭部が吹っ飛んだエピソードはトラウマでした(笑)


■第15話　一匹の怒れるゴースト

こちらはアメリカンバラエティ番組のパロデイ話。
良いゴーストが殺害され、その容疑者となったパンスト姉妹。

でも本当の裁判ではなく、あくまでバラエティ番組内での裁判という辺り、
結局の所、誰もこの殺害が本当に悪いものだとは思ってないのが凄い皮肉ですよね（＾＾；




そしてパンスト姉妹の選んだ世界一のＩＱ弁護士は「世界一ＩＱの高い猿の弁護士」オチ。
でも司法試験に受かってる！って、それならネタじゃなくて大丈夫じゃないのか？と思ったり(笑)


そしつ判決は裁判員ならぬ客＋視聴者によるボタン押し。押した数で電気の流れる量が決まるなら少なくとも絶対流れる訳ね（＾＾；。それとも青のボタンを押すと赤ボタンの数がマイナスされるのだろうか？




そしてラストで電撃に巻き込まれた猿が覚醒し、被害者のゴースト妻が真犯人オチ！
覚醒した猿の顔がルパンに見えるのは狙ったのか偶然なのか(笑)

とりあえず今回のエピソードで改めて、

ストッキングはＭ！が解ったわけですね！


今期のアニメだと「えむえむっ！」といい、
アヘ顔も今では普通にテレビで流してＯＫな表現になったんですね（＾＾；

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