2010年10月~12月に視聴していたアニメの簡易総感想。

見た読んだアニメや漫画の感想をメインに掲載します。
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2010年10月~12月に全話を視聴したアニメを私の中で、

★2回以上は観た&観たい!

●楽しいですが1回観れば満足かな?

▲どんな物語か興味があるので観てます。

の、3つにカテゴリー別けして簡易感想を書きたいと思います。


★2回以上は観た&観たい!

■屍鬼
私は人の不幸話を観ると鬱になる豆腐メンタルなので基本的に暗い作品は観ない様にしているのですが、この作品は人間vs屍鬼という形式が非常に上手く作られていて最後まで予断を許さず楽しめました。登場人物それぞれキャラも立っていて、シリーズ中盤までは屍鬼が人間を喰らい続け村が全滅するかと思いきや、最後の最後に大逆転に繋げる物語の展開には目を見張りました。しかしソコから今度は屍鬼を狩る人間側が恐怖の対象として描かれるなど、シリーズ構成の妙が伝わって来る展開でしたね。それだけに20.5話と23話?が、DVD&BDに収録という事が残念で仕方ありません。スタッフや原作者登場のオーディオコメンタリーがあったら絶対買ったのですが、これはレンタル待ちかな~(^^;。音楽もOP&EDを始め世界観を引き立るBGMと全体的に良かったです。とにかく非常に濃い2クール22話を存分に楽しませてくれました。原作者&スタッフの方々に、ありがとうございます。


■パンティ&ストッキング ウィズ ガーターベルト
カトゥーンキャラデザを使いセッ○スをオープンに、人の怨念が具現化したゴーストを倒す痛快アニメでしたね。放送前はキャラデザが原因で不評でしたが、それだけに1話の武器装備シーンでの8頭身化には驚かされました。多分あれが無ければ感想記事も書かなかった気がします(笑)。物語は1話1話が非常に特徴があり飽きる事もありませんでした。2期は全く考えて無さそうな酷いオチでしたね。私はパンティ派なので最後のデレにはテンション上がりました(^^)


■アイアンマン
もともとアメコミに興味はあったのですが、これを観て興味が再燃してしまいました(笑)。舞台は日本なのにアメリカンなノリで活躍するトニー・スタークが渋カッコ良く、またアイアンマンスーツを一瞬で着る変身バンクもスタイリッシュでカッコイイ!(^^)。最後に日本人ヒロインもサムライマンも死んでしまう所は不満ですが、今まで名前しか知らなかったアイアンマンの過去も知れて本当に面白かったですね。バトルシーンは何度も見返してしまうほど燃えました。自作のウルヴリンも楽しみです。ところでDVDorBDの発売情報が全く無いのですが、どうなってるのか?


●楽しいですが1回観れば満足かな?

■STAR DRIVER 輝きのタクト
可も無く不可も無くとでも言いますか、つまらなくはありませんが放送日を楽しみに待つほどではありません。毎回のワンパターンに加え、私的に魅力的なキャラが居ないのも残念です。キャラが好きになれないのは今更ですから、後半はもっと連続性の強いストーリーが続く事を期待します。


■百花繚乱 SAMURAI GIRLS
和紙のような画風でアニメ化を挑戦した作品で、初見の第1話にはその絵に驚かされました。規正を落ち墨で隠したのも絵に合っていて良いですね。ですがその挑戦心には敬服しますが個人的には受付られない画風でした。「セキレイ」などのような一般的な絵の方が普通に見れて良かったと思います。ストーリーの方はラスボスと思われていた兄貴がヘタレるなど意外性は楽しめましたがラスボスが微妙で残念。このアニメなら戦国BASARAのような、いかにもラスボス的なオーラがあるラスボスと派手に戦った方が良かったと思います。


■心霊探偵 八雲
当初は普通の霊退治ものかと思いましたが、物語の中盤で八雲の過去などが明らかになると、心霊要素のあるサスペンスに変わって行ったのは面白かったですね。終盤も男坂エンドになるのかと思いきや登場人物達の運命が収束し、ラストの「憎しみの連鎖を断ち切る為に・・・。」の決断も凄く良かったと思います。ただヒロインが毎回同じ服なのだけは、どうにかして欲しかったか(^^;。全体的に地味ですが、記憶に残る佳作でした。


■俺の妹がこんなに可愛いわけがない
今期様々な話題(ネタ)を提供してくれたアニメですが、個人的には妹よりも兄貴のリアクションを楽しむアニメでした。ストーリーは可も無く不可も無くとでも言いますが、観てて楽しい事に偽りは無いものの、日常を舞台にしたアニメはどうも記憶に残らないのが私なのでしょう。いやホント、スマン。


■薄桜鬼 碧血録
一期と比べると面白さは半減した感じですね。これは新撰組という負ける側の戦いを描いたドラマだからというだけではなく、変な駆け足で物語を進めた事が原因だと思います。特に隊士の死が千鶴のナレーションで端折られる事に違和感があり、特定のキャラが好きなファンに配慮し「死に様を見せない。」事にしたのかも知れませんが、個人的には友人の死に目に会えなかったような印象で、私なら好きなキャラの喜びも死に様もその眼で見て受け止めたいと思いました。せっかくのアニメなのだから滅びの美を追求して欲しかったと思います。ただ新撰組の物語を五稜郭まで続けた作品はなかなか珍しく、ファンタジー要素があったとはいえ非常に貴重なアニメでした。


■おとめ妖怪ざくろ
久々に良く出来た少女漫画原作のアニメですね。個人的にはこれこそ夕方放送して良いと思うのですが、グッズ等は売り難いアニメなのかな。第1話で早速カップリングが決定される潔さに吹きましたが、逆に各カップリングが安心して見れたののも良かったです。後半シナリオが暗めになりましたが1クールによく話が纏められていて最終回も非常に良い終り方でした。普通に2期を期待したいアニメです。


■ヨスガノソラ
セーブ&ロード方式という新しい試みに挑戦したエロゲー原作のアニメでしたが、エロにも非常に挑戦的なアニメでした(笑)。ただ各キャラクター編の構成にした事で、一人一人のエピソードの内容は薄められ、全体的に物足りなく終ったのが残念です。規正があるとは言え公共の電波に乗った事で話題性も増しましたが、これは少年誌の漫画にエロ成分が登場して話題になるのと同じですね。ゲームの販促アニメとしては良かったと思います。ただ個人的には一本のシナリオで主人公が全ヒロイン編を通った上で妹エンドに至る方が良かったと思います。


■もっと To LOVEる
悲惨なオリジナル展開を見せた一期と違い、2期は原作基準の3話構成で安心のストーリーとテンポで観れたラブコメの良作でした。残念なのはそれでも一期からの続きという事で最初から造り直されなかった事。また一期と二期の間にOADを通した事で、原作未読の人には若干ストーリーの繋がりが解り難い部分もありました。それでも原作のファンとして、散々叩かれた一期アニメの汚名を返上し、これが本来の面白さ!という事を原作未読の人達にも見せられた事は嬉しく思います。


■神のみぞ知るセカイ
原作が連載されているサンデーで毎週楽しく既読している漫画だけに、アニメ化はかなり楽しみにしていました。
スタイリッシュなOP&EDにマングローブの作画など想像以上に良い出来に大変驚いたのですが、シリーズ構成が若干悪く、話が後半に進むにつれ牛歩となってしまったのが残念でした。この内容の薄さで一巻2話しか収録されていないBDは買えません。全体的な出来は良かったのですが・・・。ジェネオン松田さんの意見が通らなかった事が敗因だと思います。


■アマガミSS
個人的にこの手のアニメは好きではないのですが、終ってみれば面白かったです。6人のヒロインを4話づつ。計24話と+1話という構成でしたが、それぞれの話が長過ぎず短過ぎず楽しめました。個人的に好きなヒロインの順は、「ラブリー > 紗江 > 梨穂子 > 七咲 > 綾辻 > 薫」ですね。そして話が面白かったのは「ラブリー > 紗江 > 綾辻 > 七咲 > 薫 > 梨穂子」の順です。両方ともラブリーなのは最初のエピソードという事でインパクトが大きかった事もあるのかな(笑)。そして次の紗江編はナレーターの勝利です。個人的に残念なのは主人公の変態キスが後半無くなってしまった事。最初の膝裏と次のヘソが良かっただけに、てっきり全ヒロインでこうした変態キスイベントがあるのかと楽しみにしてしまいました(^^;


■それでも町は廻っている
原作の絵を見た時はARIAみたいな物語だと思っていたので、アニメを見てギャグ漫画だと知った時はそのギャップにショックを受けてしまいました(汗)。個人的に「日常アニメは評価が下がるの法則」発動はこのアニメも例外ではなく、評価も可も無く不可も無い感じ。後半SF展開のエピソードが入ってまた面食らいましたが、面白かったですね。


■伝説の勇者の伝説
様々な伏線を残して終ってしまっただけに、やはり続編を期待したいアニメですね。一見、王道風なファンタジーアニメなのですが、最近の流行である特殊能力の設定を「勇者の遺物」を出す事で上手く世界観に反映している所が良く出来ています。ただ物語の展開にもったいぶっている所が多く、こうした作品は本当に隠しているだけのモノを後半出せるのか疑問に思うことがしばしあります。特に敵味方が基本実は良い人という設定なので、実は互いに隠している事を最初から公開して全員で最善策を考えていたら戦う理由も無く全て上手く行ってた・・・と、この物語が完結した時に呆れない事を願います。


■海月姫~くらげひめ~
月海のサクセスストーリーはコレからだ!という見事な男坂エンドでしたね(笑)。物語はアニメよりもドラマ向きな作品でしたが、尼~ずの面々を始め、サブキャラクターも魅力的なキャラが多く、全体的に飽きる事無く最後まで楽しめました。様々な伏線を残しての終了だけに、これは2期を期待したいのですが、やっぱり原作買わないとダメですかね(笑)


■探偵オペラ ミルキィホームズ
魔法少女系アニメかと思いきや、いきなりクライマックスの衝撃的な1話から始め全話を全力疾走で走り抜けたネタ系アニメでした。最初は日曜朝に放送しても良さそうに思ったのですが、いきなり「乳首立ってますよ。」とかピー音とかには不意を突かれて驚かされました(笑)。そして最終話は能力バトル前回かと思いきや、まさか胸で正体が解るとは・・・(^^;。最後の記憶喪失もこのアニメなら許されるノリで、メデイアミックス作品ですが、ぜひアニメ2期も期待したい娯楽アニメでした。


■とある魔術の禁書目録2期
一期は説明ばかりの半総集編的な進行で、テンポが悪く面白みに欠ける印象でしたが、「電磁砲」を通して二期に入りキャラに愛着が沸いて来ると楽しめるようになって来ました。でも二期もテンポが悪い気がするかな?(^^;。相変わらずの設定の多さで、それを考えるとアニメの進行に着いて行けなくなりそうなので、あまり深く考えずに見ています(笑)。サブキャラクターの数が膨大なので、時々現れると「こいつ今は何してるんだっけ?」と思うことが暫しあります(^^;


■そらのおとしものf
エロギャグあり、シリアスありと一期から失速せず二期も楽しませてくれました。展開が少しパターンに入っている事が気になりますが、それでも一期は無感情だったイカロスが2期では智樹に惚れ出すなど新展開も多く、観てて続きが気になるシリーズでした。続編はTVではなく劇場版という事で、どんな笑と涙があるのか楽しみにしています。でも県内の映画館は全滅かなぁ~(^^;


■バクマン。
原作はジャンプで既読ですが、アニメは原作を忠実にトレースしていて原作通りな面白さだと思います。ですが漫画では表現が伝わり切らなかった恋愛部分が、アニメでは声優さんの演技も合わさってより良くなってますね。今後の展開もアニメで観られるのが楽しみですし「原作の完全アニメ化」とはこの事と思えるアニメ化だと思います。


■テガミバチ REVERSE
一期の頃は、単発のオリジナルエピソードがグダグダで、観終わって苦痛な話も多々あったのですが(汗)、2期はストーリーが連続していて毎週楽しく見られています。気になるのは、この世界には軍隊も警察も無いのか?と言う事ですかね。いくら手紙泥棒とはいえリバース相手に郵便局員が戦う必要は無いのでは?と思ったり(笑)。それとも暁以外の地方には自警団くらいしか無いのかな。かなり謎に満ちた世界観を持つ物語だけに今後どうなるのか展開も読み難く、他のアニメに見られないストーリーが興味をそそります。


▲どんな物語か興味があるので観てます。

■荒川アンダーザブリッジ*2
まだ原作は続いてるんでしたっけ?。個人的には一期よりも評価が下がった二期でした。悪くは無いのですが登場キャラに飽きるのが非常に早いアニメなんですよね。これはストーリーらしいストーリーが無いギャグ漫画故だろうか?。とにかく「もう飽きたから話を早く進めて欲しい。」と思いながら観てしまいました。反省。


■ぬらりひょんの孫
大変申し上げにくいのですが、最後の3話はスキップしながら5分位で見ちゃいました・・・。原作はジャンプで読んでますが、アニメは原作と展開も違い話を伸ばす為の無駄なエピソードが多く、そして内容は面白くないという事で、まさに「嫌なら見るな」でしたね。ですが原作は好きなので2期もとりあえず視聴します。期待はしません。


■FORTUNE ARTERIAL 赤い約束
最初から最後まで盛り上がる所も無く低空飛行を続けて終ってしまいました。物語をじっくりと非常に丁寧に作られてる印象はあるのですが、物語に山も谷も少なく展開は規定路線から外れる事無く日常系アニメのように終ってしまった印象です。決して悪くは無いのですが、これなら誰かに「こんな話だった」と聞けば知識欲を満たすに充分だったと思います。キャラも今時の大量生産型テンプレシリーズで、このアニメならではという魅力に欠けたのも残念でした。


■侵略!イカ娘
第1話を見終わって「見るのをやめよう。」と思ったのですが、意外なほどネットでは好評で、ネットでのネタに付いてく為・・・倍速で見てました(汗)。ギャグアニメなので物語自体は深く考える必要も無く、頭をカラッポにしてのんびり見れるアニメですね。EDが毎回そのエピソードにあわせて少しづづ違うなど拘りも強く、全体的に良く出来ていた作品だったと思います。


■えむえむ!
M体質の主人公が自身の性癖を直す為に葛藤する異色ラブコメでした。ですが物語りは普通のラブコメ路線から脱却出来ず、またするつもりも無いのか、大量生産型ラブコメ以上になれなかったのが残念です。それでも主人公を福山さんが演じているという事で標準以上に楽しめました。



トラコミュ
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