地球へ・・・ 20話 キース・アニアンに再び託された過去の記憶

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■地球へ・・・20話 決戦前夜

タイトルからして今回はジョミー達ミュウが地球へ向かって旅立つ話と、キース・アニアンが人類の代表となってそれを迎え撃つ準備わする話になるのかと思っていましたが、蓋を開けてみたらジョミー達の話は全く無く、キースの話だけで1話を使って来ました。

やはり真の主人公はキースなのか!?

今回はキースが人類の首都星ノアに到着した所から始まります。
キースを迎えた兵士の1人が飛び出して銃を向けますが、


地球へ2001地球へ2002
発射された3発の弾は全てマツカによって受け止められました。

マツカがキースの命を救うのはこれで三回目です。
確かに役立つ印象がありましたが、ここまで強く成長していたとは驚きです。

「よくやった、さすが化け物だ。」

命を救ってもらったにもかかわらず、マツカに全く感謝してないキースのセリフ・・・。

地球へ2003地球へ2004

「僕が毒を盛ってるかも知れませんよ。」

「殺る気があれば、私はとっくに死んでいる。」

キースは死に場所を探しているようだと考えるマツカですが、キースは機械の申し子としての運命と静かに戦っているようにも思えます。ミュウであり本来なら即処分しなければならないマツカを従卒としている矛盾。護衛としても役立っていますが、キースはマツカが自分を殺せるか、ミュウに自分は殺されるのか試しているようにも思えます。

別にマツカで無くても、それこそミュウで無くても良いのですが、運命が自分を殺せればSD体制の負け。しかしミュウも、SD体制に依存した人類も、誰もが自分を殺す事が出来ないのであれば、そんな無力な存在に手加減する気は無い。

私の勝手な想像ですが、もしそうだとしたら

実に迷惑なツンデレ野郎です(笑)

地球へ2005地球へ2006

「あげる。みんなともだち。」

「ともだち・・・かぁ。」

このシーンは制作サイドの演出にシビレましたね。原作ではスウェナは全く活躍しないそうですが、これは前回のスウェナの役所との完全な対比でしょう。前回、スウェナの登場はジョミーに過去と今をつむぎ合わせる事だと書きましたが、今回はサムがキースの過去の思い出と、今をつむぎ合わせる役所でした。

前回、ステーションにシロエのピーターパンの本を置いていく事で、過去と決別したかに思えたキースですが、再びサムの手から過去との繋がりを示すアイテムが渡される。

一見静かな場面ですが、これは実に熱い展開!

地球へ2007地球へ2008

「たぶん・・・
閣下はあなたが思っているような人じゃ無いんです。きっと。」


マツカが凄く良いキースの心の代弁者になっていますね。
「たぶん」という弱さから始まって「きっと」という希望で終る所がマツカっぽい(笑)

地球へ2009地球へ2010
そしてミュウを迎え撃つべく一気に国家首席になったキース

「我々が守るべきものとは、
グランドマザーを頂点に頂くこの体制そのものである。」


あっという間にキースが国家元首となりました。戦場が地球の手前となるのは作戦だと言いましたが、これはもう背水の陣ですね。いつの間にかミュウもシャングリラ一隻では無く艦隊になってるみたいです。

これでミュウとの戦闘中にマクロスのような展開になって、キースとジョミーが手を取って一緒に地球へ攻め込む展開になったら色んな意味で凄いんですが、さすがに無いでしょうね(^^;

地球へ2011地球へ2012
一方、アルテメシアから逃げて来たジョミーの養父母たちですが、
今育てているスウェナの娘がミュウに覚醒してしまいました。


前回まではミュウの存在すら知らなかった両親ですが、ずいぶん前回から時間も経ち、情報も開示されたみたいですね。ここがノアの上なら次回、ミュウの船団が来てジョミーと両親が再会する展開には・・・なりそうも無いですが、

個人的にはジョミーが両親と再会するシーンは凄く見たいです。
そして地球へと向かうジョミーを見送って欲しい・・・。

もしそんな展開になったら次回は開始早々、私は泣くね!!!


・・・・・・って、次回はお休みでしたOTL。

次回は再来週でしかも17:30なので気を付けて下さい。

ブログの左側で人気投票をしているのでぜひ投票してみて下さい。票が少な過ぎたので(泣)、最終話の日まで続けます(笑)


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地球へ・・・

地球へのDVD限定版が凄い事になってるらしいと聞いてはいたのですが、
この内容は凄い・・と言うか公式サイトにしてもメールマガジンにしても気合が凄い(^^;





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地球へ…キースは、グランド・マザーのSD体制を指示、守ることを前面に打ち出し、強行の態度で一気に人類の頂点を極めました。途中、キースを良しとしない権力からの暗殺未遂や反発の声もありましたが、それらを半ば力ずくで排除してきました。その原動力となっているの..
2007/08/19(日) 00:14:52 | パプリカさん家のアニメ亭
タイトルどおり、来る戦いに向けた準備に終始していて地味でしたなぁ。もう一方の主役であるジョミー達が全く出てこない、キースアニアンによるキースアニアンのための回という感じでした。相変わらず原作ネタバレ
2007/08/19(日) 00:22:30 | † CROWN †
人類側の決戦前夜が駆け足気味で描かれた今回のエピソード。この時間、ジョミーたちは、何を考え、どんな思いでテラ(地球)へと向かっていたのでしょう。
2007/08/19(日) 00:44:36 | 伊達でございます!
ついに国家元首まで駆け上がってしまったキース。私の気のせいでなければ、前髪の方も禿げ上がって行ってしまっている様な気がせんでもないが・・・。いや、たぶん気のせいです。ふぅむ、これが元老院のユニフ
2007/08/19(日) 01:47:15 | のほほんホビー
地球へ… section20「決戦前夜」 ストーリーに新味はなくても不満もなけれども,「ソル太陽系」と聞くたびにピクピクした一本(苦笑)
2007/08/19(日) 06:44:38 | Kyan's BLOG III
人類のために、地球のために――!存続のために造ったSD体制…。いつしか人類はその中でしか生きれない存在となった。自ら檻の中で暮らすことを選んだ者。キースはその体制を維持する者としてミュウ殲滅へと邁
2007/08/19(日) 08:19:50 | SERA@らくblog
地球へ・・・Vol.2 【完全生産限定版】ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。テラ政府の首都惑星、ノア。その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、国家元首への道を駆け上がるキースの見据えるものは!?
2007/08/19(日) 11:53:45 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
コーヒーを入れるしか能がないヘタレ野郎が見せた 本当の実力。もちろん、ただの人類には、ハイスピード・マツカなんて 洞察不可能でしょうけど。やっぱ、マツカは この物語で 隠れた名脇役ですよ。キースが 本来の在るべき地位を手に入れた今話。国家元首など、...
2007/08/19(日) 14:11:35 | 幻影現実 私的工廠 ブログ
キースの足場固めって感じでしょうか。ミュウサイドが語られる事はありませんでした。さすがのキースも実は敵が多かったんですね。マツカを傍に置く事で暗殺を免れるとはさすがです。でも命の恩人に対して思いっきり「バケモノ」呼ばわりなのがもっとさすがかも(笑)。....
2007/08/19(日) 15:35:08 | はざまの欠片
第20話「決戦前夜」今回は久々に簡易版(もどき)。正直、どうやって上手くあらすじまとめていいのか分かりません。ミュウ側が一切出てこないのも、やる気に関係しているのかもしれない。ゴフェルの暴動鎮圧から帰還したキースを、大勢の軍人が迎える。マツカはキースに、不
2007/08/19(日) 16:57:12 | ぎんいろ(旧夢の日々)。
地球へ… 第20話感想いきます。
2007/08/19(日) 17:47:34 | AAA~悠久の風~
嫌よ。絶対に離さないわ!(レティシアのママ)ミュウとの決戦を前に、人類サイド中心のエピソード。基本的にはキースが国家元首に成り上がっていく過程を描いていた今回ではありますが、ジョミーの伏線を経てレティシアの両親がイイ感じになってきております。それに加....
2007/08/20(月) 21:57:50 | Wings of Freedom
嫌よ。絶対に離さないわ!(レティシアのママ)ミュウとの決戦を前に、人類サイド中心のエピソード。基本的にはキースが国家元首に成り上がっていく過程を描いていた今回ではありますが、ジョミーの伏線を経てレティシアの両親がイイ感じになってきております。それに加....
2007/08/20(月) 21:58:41 | Wings of Freedom
品質評価 32 / 萌え評価 14 / 燃え評価 8 / ギャグ評価 10 / シリアス評価 28 / お色気評価 6 / 総合評価 17レビュー数 49 件 ミュウとの全面対決に向け、着々と足場を固めていくキース。テラ政府の首都惑星、ノア。その惑星に戦時体制下の激しい嵐が吹き荒れる中、国家元首
2007/08/26(日) 12:18:17 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
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