2011年04月~06月に視聴していたアニメの簡易総感想。

見た読んだアニメや漫画の感想をメインに掲載します。
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2011年04月~06月に全話を視聴したアニメを私の中で、

★2回以上は観た&観たい!

●楽しいですが1回観れば満足かな?

▲どんな物語か興味があるので観てます。

の、3つにカテゴリー別けして簡易感想を書きたいと思います。

★2回以上は観た&観たい!

■TIGER & BUNNY
痛快に進む物語のテンポもさる事ながら、登場キャラクターがどれもしっかりしていて非常に良く出来たオリジナルアニメーションだと思います。ジャンルは全く違いますがキャラの掛け合いを楽しむという点においては「けいおん!」に似た印象を感じますね。逆に残念なのはヒーロー物語としてはアクションが弱い所。ジェイク戦も鎖骨が折れて終わりではイマイチ消化不足。シリーズ後半ではヒーロー全員参加で派手なアクションシーンが観れる事を楽しみにしています。


●楽しいですが1回観れば満足かな?

■青の祓魔師エクソシスト
ジャンプSQに連載されている漫画原作のアニメですが、主人公の成長と異形のものとのバトルという少年誌の王道的なアニメですね。物語としては「ソウルイーター」を思い出します。まだ連載中の漫画のアニメ化ですから区切りの良い所で終るのでしょうが、最後は少年漫画の王道的な終り方をするのか楽しみです。メディアミックスとしては大成功の模様。

■アスタロッテのおもちゃ!
主人公が若くして(中学生の時にH?)実の子持ちという設定にはさすがに唖然とさせられましたが、物語としては非常に丁寧に作られている印象で全体として好印象に終りました。ただ難点をあげるとすれば、お話は子供向けっぽいのに対し設定は大人向けで、誰に対して売りたい作品なのかよく解らない所。そんな事は視聴者が心配する問題では無いのですが、どうも方向性が見えないと没頭して楽しむことが出来ないのでマイナス点なのですよ。私は全体として癒し系アニメのような感じで観ましたが、本当はもう少しアダルトに攻めるべき作品ではなかったかと思えます。・・・いや無理か(^^;

■花咲くいろは
ラブロマンスがメインのアニメかと思いきや、旅館で働く少女達を描いた成長物語・・・と思いきや、実はドタバタコメディアニメだったというのが今の所の印象の「花咲くいろは」キャラクターも今時の女子高生風なリアリティがあるかと思いきや、その実は萌えアニメ的なキャラクターだったりと掴み所が無い印象でした。全体的に悪くは無いのですが特別売りも無いといった印象で、「アニメ的な普通の旅館を舞台にしたアニメ的普通な物語」といった印象です。ですがこれもキャラありきアニメなので、キャラに思い入れがある無しによって評価も大きく変わる事でしょう。

■俺たちに翼はない
いやー、今期一番のダークホースなアニメでしたね。全体的にストーリーもキャラデザも酷いアニメなのですが、主人公3人の男性の設定が判明した瞬間、このアニメに対する評価はまさに「手の平を返すが如く」非常に良いものとなりました。それでも全体的に雑な印象のアニメで、もう少し上手く纏められなかったのかと思います。でも登場人物多過ぎだし、無理かな~(^^;。とにかく終盤の収束展開が非常に楽しめました。

■星空へ架かる橋
ごく普通のハーレムアニメなのですが、作りが丁寧で少なくとも観てて不快感が無いのはこの手のジャンルのアニメでは私にとって大変珍しい感じです。ただ主人公が最後にヒロインを選択する理由が解り難く、一目惚れだろうとも、ある程度の心理的葛藤をモノローグで見せて視聴者にも納得させて欲しかったですね。個人的には一番最初のEDキャラの巫女さんが一番好きでした。

■聖痕のクェイサーII
1期は大好きだったのですが今回の2期は微妙でしたね(^^;。シリーズ構成で前編6話、後編6話に別けてしまったのが最大の敗因だった事でしょう。何で翠玲学園編を1クールにして、合間合間に原作のリジー修行編とかカーチャとリジーの合体技編とか収録する展開にしなかったのかな~。それ以外のコメントは感想記事の最終話の最後に書いてありますので、気になった方はご一読あれ(苦笑)。

■シュタインズ・ゲート
原作ファンからしたら展開が速いそうなのですが、アニメしか観て無い自分にとっては展開が遅いと思える所。毎回見所も無く淡々と進んでいる感じですね。物語はタイムリーフ的に一つしかない時間軸の可能性を選んで遡って行く感じ。設定は壮大なのですが登場人物は主人公とその周りだけという少なさで、その為にだいたい物語の先が読めてしまうのも残念かな。悪くは無いのですが、そこ止まりという印象で、もっと世界中の人間がこの事件に巻き込まれて行きグローバルに展開するストーリーだと思っていました。

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ゆきあつ女装事件までが私にとってのピークで、後は消化試合という感じですね。更に言えば第1話だけが最高でした。毎回様々なドラマで思わせぶりに盛り上げて次回へ続くのですが、いざ次回になると毎回そのオチがガッカリする感じで、その構成は丁度「神のみぞ知るセカイ」を思い出します。キャラクターは非常に丁寧に作られているのですが、観ていてどうも距離を置いて見てしまう。でもこれらは単に、私の好みと合わなかっただけでしょう。個人的には「とらドラ」の勝利ですね。

■Aチャンネル
最初はどうも取っ付き難かったこの作品ですが、中盤以降はキャラクターにも慣れて行き普通に楽しめるようになりました。4コマ漫画のアニメ化という事ですが日常的な女子高生の物語を上手く「萌えアニメ」に落としているような印象です。毎回投入されるキャラソンも個人的には面白い味。いわゆる普通を飛び出ることの無いごく普通のアニメでした。

■電波女と青春男
原作イラストレーターの方がどうも有名な人らしいのですが、これを書いてる現在も私は名前を知らず、まずは申し訳ありません。とにもかくにも、そのイラストレーターの絵を可能な限り再現したというヒロインの作画は確かに一見の価値がある作品でした。それ以外は日常系のいわゆるライトアニメなのですが、「それ街」といい、これといい少し変わったファンタジーがストーリーにある作品がシャフトには似合う印象ですね。

■GOSICK
最後の最後で主人公が全く役に立たないという非常に斬新な終り方をしたアニメでした。ですが2クール掛けてヒロインの心に主人公への思いが募り、その気持ちで最後に降りかかる障害を乗り越える勇気をヴィクトリカは得れたのですがら良かったのでしょう。でもなぁ~(^^;。メディアミックスとして中途半端に終るアニメが多い中で、アニメとしてきちんと完結させてくれたスタッフ一同には、一人のアニメファンとしてお礼を言いたい所。錬金術師の話から後半全ての事件が繋がっている所も見応えがありました。

■X-MEN
日本を舞台にしたオリジナル作品ですが、今回のシナリオの元になったX-MENの原作があり、それを上手く日本と融合させたアニメでした。ただ残念なのはそれを1クール全12話に伸ばした事で、作品としては物凄く薄味になってしまった所。アイアンマンみたいに前半は一話完結話。後半はメインの話と構成すればバランスが良かったのではないかと思います。それと終盤だけ登場したキャプテンブリテンとかが中盤ゲストで登場したりとか、マーベルファンを喜ばせるサプライズも欲しかったですね。

■よんでますよ、アザゼルさん
15分という短いアニメですが、シモ&鬱ネタギャグアニメとして全体的に楽しめました。アザゼルさんのオッサン的なキャラクターも良かったですし、天使の登場なども作品のメリハリが生まれて良かったと思います。見終わった後には何も残らない作品ですが、娯楽というアニメ本来の目的通り、観てて楽しい作品でした。

■日常
これは・・・(^^;。決して悪くは無いのですが、勢いで誤魔化している感じのギャグアニメですね。ネタ自体は冷めた目で観たら終わりでしょう。「ぱにぽにダッシュ」を造ったシャフトなら・・・もう少し何とかなっただろうか?。京都アニメへーションにギャグオンリーは無理だと思えた作品でした。「萌えギャグ」ならもう少し何とかなったのでしょうが・・・。

■DOG DAYS
世界観もキャラクターも非常に可愛らしいデザインで「ポポロクロイス物語」や「マール王国の人形姫」を思い出させる雰囲気でした。第1話で異世界での戦争がアスレチックゲームだと判明した時にはあっけに取られましたね(笑)。ただ残念なのは中盤から変にシリアス展開を入れた所。脚本的には今後のシリーズを長く続ける上で「実はこの世界には本当の危機が・・・」という第2期、第3期も睨んだ造りなのでしょうが、個人的にはこの世界観にあったライトファンタジー的な可愛らしい敵の方が良かったように思えます。最後の勇者帰還のシリアスも蛇足展開でした。


▲どんな物語か興味があるので観てます。

■戦国乙女~桃色パラドックス~
よくある異世界トラベル物語といった感じですね。悪くは無いのですがどうも私の好みではない所。もうこのアニメに至っては、そうと言う意外に何もありません。しいて言えばキャラクターがもっと可愛ければなぁ・・・という所ですが、それこそ私の好みの問題ですね、失礼(笑)

■神のみぞ知るセカイ II
展開が非常に遅く、2クール終ってもなお原作の転換期に到達せずに終わったのが残念でした。1クール目から展開をサクサク進めようとしたプロデューサーの意見をシリーズ構成と原作者が揃って反対した事が全ての敗因かと。原作ではもう何人か攻略した後で物語の全体像に迫るストーリーへ変化するので、気になった人は原作をどうぞ。

■緋弾のアリア
ラノベアニメでしたね(笑)。もともとライトノベルというジャンルが漫画のようにサクッと気晴らしに読める事を前提としているので、それのアニメ化が同じようにサクッとした軽い物語なのは当然なのですが、アニメの場合、他の全てのアニメと土俵が同じなので、ラノベアニメや4コマアニメ、エロゲアニメが軽く見られてしまうのは仕方の無い事なのでしょう。もはや低予算メディアミックス回収系アニメは「ライトアニメ」というジャンルを造るべきなのかも知れません。この作品を一言で述べるならば「うーん・・・(--;」といった所。(おいおいおい。)いやホント、ゴメンなさい。

■まりあ†ほりっく あらいぶ
結局、あのロザリオは何なんでしたっけ?。ノリは1期と変わりませんが、1期と違い既存のキャラではインパクトに掛けるのが二期の厳しい所。やはりギャグ作品は永遠に新キャラを出し続けなければならない宿命なのでしょうか。残念ながら惰性で観てしまう作品でした。神父さんも無駄にプッシュし過ぎかな。でも前半のOPは評価しますよ(笑)。

■ C
話は一応最後まで解ったのですが、それが面白さには直結出来なかった惜しい作品ですね。バトルも解説入れて解り易くした方が良かったかな。伏線を張っていたのかも知れませんが全てが唐突過ぎる印象で残念。イメージ的なバトルは辞めて、普通にPCを使った金融操作に主人公が巻き込まれていく甲殻機動隊にでもありそうなアニメの方がコアなファンを拾えたかも知れませんね。能力バトルと金融街、それにピエロもいらなかったです。

■そふてにっ
エロ妄想をする主人公のピンクがそこそこ面白かったくらいで全体としては微妙な印象。パロディもキャラがイマイチだと乗り切れない印象でした。

■Dororonえん魔くん メ~ラめら
序盤こそ昭和ネタで面白かったのですが、中盤から演出自体がクドい感じで、それでテンポも悪くなりストーリーに悪影響を与えたような印象です。本当に最初だけは凄く面白かったのですが・・・。EDの「くたばるさー」は良かったです。あと雪子姫の「もーれつー!!」は、絶対に毎回やるべきでした(笑)

■変ゼミ
・・・・・。もはや語りたく無いアニメですが「嫌なら観るな!」の言葉通り、見てしまう以上は自己責任なのでしょう。しいて言えば、登場人物も視聴者も冷めた目線で情事を観てしまう目線が問題か?。アニメなのにAVよりもリアルを感じさせるスカトロネタには白旗を振るしかありません。


夏アニメももう中盤ですね。今回も予定通り遅れてしまいました(^^;

個人的にはウテナ大好き人間なのでピンドラには大期待だったのですが、
今の所は第1話以外は何とも言えない出来でやや残念。
逆に「異国迷路のクロワーゼ」「ゆるゆり」といった作品が意外な伏兵でした。

「ぬらりひょんの孫 千年魔京」は、この分だと1期の汚名を返せそうですね。
1期監督とシリーズ構成の更迭は正解でした。

「神様のメモ帳」確かにデュラララに似た雰囲気ですね。ただ主人公がラノベ主人公なのは観てて少し苦痛です。昔は「子供が憧れそうな大人」が少年漫画でもアニメでも主役だったのですが、「TIGER & BUNNY」のヒットで、今後は再び大人主人公にも光が射す事を期待します。

「バカとテストと召喚獣にっ!」は相変わらず映像はポップな感じで面白いのですがストーリーはイマイチですね。一話完結のギャグストーリーが似合う作品に思えるので、今放送している盗撮犯探しは長過ぎる印象です。


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