地球へ・・・ 22話 キース、その命を大切にしてくれ!

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■Section22 暮れる命

前回の戦いで人類統合軍に多大なダメージを与えたものの、
ミュウ側も対サイオン戦闘機の攻撃で、ナスカチルドレンの
コブ、ダージオン、アルテラの三人が戦死しました。

もうこれ以上、誰も死なないで!
と思うのですが、悲劇はさらに増え続けて行くのです。


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キースはミュウに対し、収容所のミュウの命を盾にとって来ました。しかしソルジャーシンは地球への進軍を決定します。

これは当然でしょうね。これで相手の要求を呑むようではきりがありません。
それと前回、人質の中にジョミーの両親が写っていたのですが、ジョミーが気が付きながらも
私情を挟まず心を鬼にしてその事を誰にも言わず押し殺しているとすれば、相当な覚悟です。

しかし長老達からは反対意見が続出します。
それを初めから予想していたシンはゼルに救出作戦を託しました。

一方、アルテラの死とジョミーの心の悲しみを理解するトオニィは
キースアニアンを暗殺すべく単身で敵旗艦への潜入を試みます。


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「感じるんだ・・グランパの苦しみを・・。

あの痛みを消してあげられるなら、僕は。」


長老達とジョミーが会議をしているシーンでトオニィが立ち聞きしている姿が映るのですが、
トオニィのセリフからも、やはりジョミーが精神的に無理をしながら強気に振舞っている事が伺えます。ですが恋には勘違いも多いですし、(え?)
これが全てトオニィの勘違いだったら・・・恥ずかしい(〃∇〃)

一方、人類統合軍側ではマツカがキースの変化に気が付いていました。そしてコーヒーを渡す瞬間に接触テレパスで、サムの死とそれを悲しむキースの心を感じ取ります。

と言うか、サムの死に俺がビックリしたわ!!!

サムの死がこれほどアッサリした事がショックですね。
ですがサムがキースに渡した玩具がキースのデスクにあった事が凄く救いでした。

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「どうしてそんなフリをするのですか!?
本当は誰より優しくて、人間らしい心を持っているし・・・」


「言った筈だ、私の心に触れるなと。出て行け!!」

キースがツンデレであった事を当人に向かって暴露するマツカと、
ツンデレであるが故にそれを断固否定するキース(笑)


トオニィがジョミーの心の代弁者であるように、マツカがキースの心の代弁者としての役割を持っていますね。サムがジョミーを襲った事がマザーに操られていた事実をキースは知っているのでしょうか?。キースの心の奥底にはSD体制とは別に隠している感情が他にもありそうに思えます。

と言うか、そうであってくれ!

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そしてステルスデバイスによってレーダーに見えない戦闘機で旗艦ゼウスに潜入したトオニィは、通路ですれ違ったマツカの心からキースの部屋の位置を知り、キースの部屋ににテレポートして現れました。

トオニィが現れた瞬間に銃を撃つキースが凄く良いです!

やはり殺す時にはこれくらい素早く撃って欲しいです!

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一方、ジュピターの捕虜収容所にはステルスデバイスを搭載したゼルの戦艦が救助に向かいます。収容所の浮遊システムを破壊されてしまいますが・・・

「アルテラ、ダージオン、コブ、みんな力を貸して!」

お約束的な救助劇ですが燃えましたね。ゼルもいつも文句ばかりですが
「キャプテンゼル、只今参上!」はナイス!

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一方、キースの攻撃を避けたトオニィは
サイコキネシスで、キースの首を締め上げていました。


「苦しいか?、アルテラ達はもっと苦しんだんだ。
お前も簡単には死なせない。」


このセリフがあってホントに良かったです。と言うのもこの説明セリフが無いと、どうしてキースをすぐに殺さないのか疑問になってしまうので、実は今回このセリフがある事を祈っていました(汗)
トオニィならそもそも旗艦ゼウスを破壊出来るのですが、
このセリフによって彼がまだ精神的には子供に過ぎない事が解ります。

そしてトオニィによってキースが絞め殺さるかという刹那!、
部屋の外で必死に扉を叩いていたマツカは
キースの心の糸が途切れた事を感じ、
サイオンエネルギーを暴走させて部屋へ突入して来ました。


うわー!!!
これはもうどっちを応援したら良いか俺には解らん展開です!(ToT)
キースを殺せば軍の命令系統は乱れて地球へ行き易くなるでしょうが、
それで全てが解決するようにはとても思えません。

今この場で俺はどっちを応援したら良いんだ!
・・解らねぇ(ToT)


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同じミュウであるマツカがキースを庇う事が信じられないトオニィでしたが流石はタイププルー。力でマツカを退けてキースにトドメを刺しに行きました。

しかしその時!、マツカがトオニィの攻撃を・・攻撃を・・・


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━━ヾ(;゚;Д;゚;)ノ━━!!


マツカの体が半分無くなった!!



げーーーーーーーーーーー!!!、殺っちまった・・・。
俺がどっちを応援したら良いかわかんねぇとか言ってる間に
トオニィがマツカを殺っちまった・・・。



全部俺のせいだ!!!(ToT)


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トオニィは自分が同じミュウを殺してしまった事に激しく動揺し、
その場から逃げ帰ってしまいました。


トオニィも色々なものを背負ってしまいましたから、それを信じて戦って来た筈なのに、人間に味方するミュウの存在と、それを殺した自分には相当ショックを受けそうですね。これが今回だけの動揺か、それとも戦いに対してトラウマとなってしまうのか。

ジョミーがトオニィを慰めてくれる展開を期待します。

一方、キースの方は心肺停止状態になっていました。
もう死んだかと思われましたが、キースの夢にサムが、シロエが、
そしてマツカが現れます。


地球へ2219

「キース、捕まえましたよ。僕が貴方を死なせない。」

「マツカ・・・。」

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即死の重症を負ってなお、ミュウの精神力によってマツカはキースの手に触れて、接触テレパスでキースを呼び続けていました。

もう涙で画面が・・画面が見えない・・・(ToT)
マツカの手がキースに触れているシーンは涙腺ボロボロでした。

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「マツカ・・・、マツカ!マツカ!!マツカ!!!

「悲しんでくれた・・・キース・・・。」

この後に言葉が続くのなら「さようなら」でも無く「あなたが好きでした。」でも無く、

「あなたを助けられて良かった。」

でしょう。最後の最後までキースの心配をしていたように思えます(ToT)

地球へ2224

「馬鹿野朗・・先に逝っちまいやがって・・・。」

うわー滅茶苦茶ショックだー!。マツカが唯一キースの人間的弱さ、心の奥底に押し込めている感情を理解し、支えられる人物だったのに。シロエ、サム、そしてマツカと、これでキースの心を代弁し導いてくれる存在が誰も居なくなってしまいました。

キースはこれから1人で大丈夫なのでしょうか?。
マツカに助けられた命を自暴自棄で捨てないか心配です。

キース!、マツカが身を挺して助けたその命、
お願いだから大切にしてくれ!


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ぜひコメントもお願いします(^^)
最終話の日の24時で終了します。


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地球へ・・・

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この内容は凄い・・と言うか公式サイトにしてもメールマガジンにしても気合が凄い(^^;






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2007/09/11(火) 10:36:47 | SERA@らくblog
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2007/09/11(火) 17:42:54 | ぎんいろ(旧夢の日々)。
地球へ… 第22話感想いきます。
2007/09/11(火) 22:57:49 | AAA~悠久の風~
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