涼宮ハルヒのこんな異世界人オチだったら・・。

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涼宮ハルヒシリーズを読んでまさかこんな異世界人オチは無いだろうと思いつつ、それでも同じオチを想像した人がいたら共感出来るかと思い書いとこうと思います(^^)。

ただ自分には論文的に書く文才が無いのでキョン小泉の会話風で。

涼宮ハルヒシリーズが完結したと仮定して、
その最後の2人の会話です。



「結局、異世界人だけは現れなかったな。」

「いえ、そうでもありませんよ。」

「なに?」

「異世界人はとっくに現れていた・・というと言い過ぎかも知れませんが・・。」

「もったいぶってないでさっさと説明しろ!」

「涼宮さんは世界を構築する力を持っていた。そしてその力で長門有希、朝比奈ミクル、そして僕も集められた。しかしあの時既に涼宮さんは異世界人も仲間にすると宣言しているのです。ならばあの時点で現れなければおかしいはずです。それなのに異世界人は現れなかった。不思議だと思いませんか?」

「言っておくが俺は異世界人じゃないぞ!」

「もちろんです。初めてお話した時にも言いましたが、あなたは普通の人です。」

「それじゃあいったい誰なんだ。まさか鶴屋さんじゃあるまいな!?」

「彼女でもありません。」

「以前、涼宮さんが神では無く、神のごとき存在から世界を構築する力を与えられたとお話した事を覚えていますか?。その神のごとき存在。それが異世界人の正体です。」

「お前の話はさっぱり解らん!」

「去年の冬に雪山で山荘に閉じ込められた事を覚えていますか?。あの時は長門さんの情報統合思念体と敵対する天蓋領域によって閉じ込められ、そして監視されていたわけですが・・・こう考えられないでしょうか?」

「今、僕たちがいるこの世界そのものが異世界人によって作られ、そして今もなお監視されている世界なのではないかと。」

「何の証拠があるんだ。」

「残念ながら証拠はありません。ですが根拠はあります。」

「何だ。」

「涼宮さんです。」

「またそれか。」

「ここからは本当に僕の想像ですが、涼宮さんはこの世界を監視している異世界人によってその力を与えられた。いえむしろ彼女自身が創られたと言って良いでしょう。彼女だけではありません。僕たちも、そしてこの世界も。」

「つまり僕達は異世界人が作った映画や小説の登場人物と言う訳です。そしてそれが研究目的であれ娯楽目的であれ物語を面白くする為には特別な存在が必要だった訳で・・・。」

「それがハルヒか。」

「そうゆう事です。そうでも無ければ彼女のような存在は説明が付きません。」

「ですから異世界人は現れなかったのではなく、初めから存在し常に我々の一挙手一投足を監視していたのです。もちろんこの今も。」

「なるほど。」

「解って頂けましたか。」

「残念だがお前の想像には矛盾点がある。」

「!」

「お前はハルヒの力がその異世界人に与えられたと言っているが、それじゃああの時にハルヒが望んでいたにもかかわらず異世界人が現れなかった説明がまだ付いてない。」

「やれやれ。バレましたか。」

(だがまてよ、もしも初めからハルヒには何の力も無く、その異世界人野朗がハルヒの望みを全て叶えていたのだとしたらどうだ。全てを説明出来るんじゃないだろうか?。)

(たわ言だ。・・だかもし俺達を今も見ている異世界人がいるのだとしたら1つ質問していいだろうか?)











「こんなオチで良いのかよ、異世界人?」




という「ネバーエンディングストーリー」ネタの異世界人でした。
最後の最後で、作者と読者が彼らにとっては異世界人だった!という夢オチにも等しいオチだったら・・・ブルブル。
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2010/11/07(日) 18:30 | | #[ 編集]
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