{
2007/12/02(日) }
■第9話 forget me not
○月○日晴れ
今日、9話のアフレコに行きました。
なんだかもう・・・みんな大変です。
みんながんばってください(汗)
紘を巡る景とみやこの恋の戦いも、そして蓮治と千尋編も、
どちらもクライマックスに向けて盛り上がって来ました。


「気が付いたら手の届かないところに居るの」
「でも悩み事はそれだけじゃ無いんだろ。」
皆が目標に向かって走り始め、自分だけが何も無く取り残されていくような喪失感。いつまでも子供で居続ける事は出来ないという現在と、子供の頃からずっと好きだった紘への思い。そして過去の贖罪。過去と現在の両方が彼女の上に重く圧し掛かっていて、苦しめていました。
本当は景を苦しめているものは自己が作り出した幻でしか無いのですが、
理解はしていても納得する事が出来ない所が、他人に厳しい分、
自分自身にはもっと厳しくなってしまう景らしい所ですね。
そして京介も「干渉しない」という言葉通り、直接的な自分の意見は言いませんが、上手く景の心を読み取ってアドバイスしてます。主役6人の中で最も影が薄いキャラクターですが、良い味を出しています(^^)
一方、前回のCパートでみやこと連絡を取った紘は、
電話ボックスに彼女を迎えに行きました。
さすがに団子大家族には笑わされました(^^)


「私のは空っぽで何も無い自由。
広野くんのは、やりたい事の為に選んだ自由。」
「ありがとな、お前みたいなのが居ると、
肩の力を抜いてもいいんじゃないかなって思えて来る。」
互いに必要とし必要とされる関係。互いに互いの全てを理解している訳ではありませんが、苦労し努力して自由を手に入れた紘と、その苦労を理解して茶化しながらも受け止める事が出来るみやこ。
紘の事を好きになった2人の少女ですが、自分の過去も今も受け入れ、
さらに今に苦しむ紘も受け入れる事が出来たみやこを、
紘が好きになる流れが良いですね。
とても99件メッセージを残した少女と同一人物とは思えませんが・・・(^^;
そして・・・


みやこからキス⇒紘からキス⇒そしてベッドイン
これは一気に来ましたね。状況の推移が早くて
一瞬思考が停止してしまいました(笑)
「私はもう誰かの心から消えたくない。」
双方からキスをする事で互いの好意を確かめ合い、
より絆を強くしようと体を重ねる。
求めたのはみやこであり、紘がみやこの事を本気で好きなのか、今までの流れでは視聴者への説得力に欠けるようにも思えますが、体を重ねる前から紘が本気でみやこの事を愛していた必要はなく、紘からのキスによってみやこも好意を確かめられた訳ですから、より強い絆を作る事で好意から愛に変化させる流れが凄く良いですね(^^)


一方、京介に励まされ、紘の為にサンドイッチ作りをしている景。
ようやくいつもの元気さを取り戻し京介も嬉しそうですが・・・


サンドイッチを届け行き見た光景は2人の事後!
あの悲鳴と、その後のエンディングの入り方はさすがにギャグにしか思えませんが、結局、みやこと景の恋の戦いは、景が一人相撲をしている間に、景の事すら最初からアウトオブ眼中だったみやこの勝利で幕を終えようとしていました。
物語によってはここからの逆転劇や、古典三角関係の定番である双方死亡ストーリーなどもありえますが、この物語は愛憎劇を目指している訳では無いでしょうから、紘を巡る三角関係はこれで終わりのように思えます。


そして恐らくはここからが景の物語の始まり!
子供の頃から大好きだった紘を寝取られてしまい、完全に失恋してしまった景ですが、京介と共に残り3話でどこまでの立ち直りと明るさを取り戻してくれるのかが大変楽しみです。次回はいよいよ京介の活躍に期待ですね(^^)
これで次回もまたみやこと戦う泥沼の展開が続いたら、
アニメの感想を書いてる身として自信を無くすなぁ(苦笑)
■そして前回、記憶消去という怒涛の展開を迎えた蓮治と千尋編
千尋から4年間の記憶が全て失われてしまいました。


「あの子の前から消えたければ、今だぞ。」
火村のどこまでも蓮治を試そうとするセリフの裏に、自分には決して千尋に出来ない事をして欲しいと願う心が見え隠れしているのが良いですね。そして蓮治も心の隅で「今なら居なくなれる」と思ってしまっていたのかも知れません。認めたくない自分の心の弱さと、それを指摘されてしまったやり場の無い思い。
それを怒りに変えて自分の弱さを消し去り、火村に掴みかかる事で前に進む事を蓮治が選んだこの演出は、人の持つ心の弱さと強さが入り乱れ、凄く見応えがありました。


「終ってしまえば良いのに・・・。
こんな自分、終ってしまえば良いのに!」
12歳に戻ってしまった千尋。今までの日記を読んで閉じた世界に居る自分に絶望してしまいましたが、そんな千尋を叱るでも無く、慰めるでも無く、ただ黙って真っ直ぐに見つめる蓮治が凄く良いですね。
(・・・僕は千尋から逃げない!)
そんな蓮治の強い決意が聞こえて来そうでした(^^)


「僕は彼女が怖い・・・。」
すいません、さっきのは空耳でした(苦笑)
コイツはヘタレンジからまだ卒業出来ないのか!?
千尋と向き合う為に火村に相談する蓮治。千尋の脆さを考えると高校生の蓮治には相談出来る大人が居ないと無理でしょう。火村の幸せと不幸は表裏一体。不幸になったから寂しいのでは無く、幸せだったから寂しいという言葉が重いですね。
そして蓮治へのヒントは千尋の小説でした。


「戻りますから。前と同じ私に戻りますから。」
あれからどれほどの月日が流れたのか解りませんが、日記を何度も読み返し、千尋は落ち着きを取り戻していました。ただ前回の記憶リセットの原因が全く解決されて無いのが少し気になります・・・。




「良かった。これで私は前の私と同じように
蓮治くんの事が大好きですよ。」
前の自分に近づこうとする千尋。それは当然の事のように思えますし、蓮治の為でもあるでしょう。でもそれは過去に戻っているだけ。絵の中に描いた男の子と自分を想像しているだけ・・。
そして遂に蓮治と千尋編の物語の核心に入ります・・・


「4年間の記憶が消えた時、もしかして、
前の私は死んでしまったのではないでしょうか。」
「千尋は・・ずっと僕の知ってる千尋だよ・・・。」
どれほど日記を読み返しても、今の千尋が昔の自分を取り戻せる訳ではない。自分が好きになった千尋は消えてしまった・・。その事実にようやく気が付いておな、今の千尋の為に心折れながらも頑張って元気に振舞う蓮治が本当に痛々しいですね・゚・(⊃д`゚。)・゚・
そしてその事実に千尋もまた気付いてしまった。


「千尋が忘れたのに・・・なんでお前だけ残ってるんだよ。」
前の千尋と一緒に作った砂のお城。前の千尋は蓮治の為に全てを覚えていようとして消えてしまいましたが、これで蓮治が千尋への思いを諦めるようではへタレンジ所の騒ぎではありません。
しかし今の千尋が例え前の千尋と別だとしても、このままでは何も変わりはしないでしょう。残り後3話、前の千尋から今の千尋へ受け継がれた小説はいったいどんな結末を迎えるのか?とにかくこの2人は何とかハッピーエンドになって欲しいので、蓮治、頑張ってくれ!
さて、ここで私なりの解決策を考えてみたのですが、
「蓮治が千尋の為の日記を書く。」
これが蓮治が実現可能な中で
ハッピーエンドに結びつく最有力候補に思えるのですが・・・
どうでしょうか(^^)

←やる気が出るので面白かったら押してね☆
■ef a tale of memories公式サイト←音楽あり注意!
■minori official web site←ゲーム会社、18禁です
■音泉で毎週金曜日にネトラジ配信中!
○月○日晴れ
今日、9話のアフレコに行きました。
なんだかもう・・・みんな大変です。
みんながんばってください(汗)
紘を巡る景とみやこの恋の戦いも、そして蓮治と千尋編も、
どちらもクライマックスに向けて盛り上がって来ました。


「気が付いたら手の届かないところに居るの」
「でも悩み事はそれだけじゃ無いんだろ。」
皆が目標に向かって走り始め、自分だけが何も無く取り残されていくような喪失感。いつまでも子供で居続ける事は出来ないという現在と、子供の頃からずっと好きだった紘への思い。そして過去の贖罪。過去と現在の両方が彼女の上に重く圧し掛かっていて、苦しめていました。
本当は景を苦しめているものは自己が作り出した幻でしか無いのですが、
理解はしていても納得する事が出来ない所が、他人に厳しい分、
自分自身にはもっと厳しくなってしまう景らしい所ですね。
そして京介も「干渉しない」という言葉通り、直接的な自分の意見は言いませんが、上手く景の心を読み取ってアドバイスしてます。主役6人の中で最も影が薄いキャラクターですが、良い味を出しています(^^)
一方、前回のCパートでみやこと連絡を取った紘は、
電話ボックスに彼女を迎えに行きました。
さすがに団子大家族には笑わされました(^^)


「私のは空っぽで何も無い自由。
広野くんのは、やりたい事の為に選んだ自由。」
「ありがとな、お前みたいなのが居ると、
肩の力を抜いてもいいんじゃないかなって思えて来る。」
互いに必要とし必要とされる関係。互いに互いの全てを理解している訳ではありませんが、苦労し努力して自由を手に入れた紘と、その苦労を理解して茶化しながらも受け止める事が出来るみやこ。
紘の事を好きになった2人の少女ですが、自分の過去も今も受け入れ、
さらに今に苦しむ紘も受け入れる事が出来たみやこを、
紘が好きになる流れが良いですね。
とても99件メッセージを残した少女と同一人物とは思えませんが・・・(^^;
そして・・・


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これは一気に来ましたね。状況の推移が早くて
一瞬思考が停止してしまいました(笑)
「私はもう誰かの心から消えたくない。」
双方からキスをする事で互いの好意を確かめ合い、
より絆を強くしようと体を重ねる。
求めたのはみやこであり、紘がみやこの事を本気で好きなのか、今までの流れでは視聴者への説得力に欠けるようにも思えますが、体を重ねる前から紘が本気でみやこの事を愛していた必要はなく、紘からのキスによってみやこも好意を確かめられた訳ですから、より強い絆を作る事で好意から愛に変化させる流れが凄く良いですね(^^)


一方、京介に励まされ、紘の為にサンドイッチ作りをしている景。
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サンドイッチを届け行き見た光景は2人の事後!
あの悲鳴と、その後のエンディングの入り方はさすがにギャグにしか思えませんが、結局、みやこと景の恋の戦いは、景が一人相撲をしている間に、景の事すら最初からアウトオブ眼中だったみやこの勝利で幕を終えようとしていました。
物語によってはここからの逆転劇や、古典三角関係の定番である双方死亡ストーリーなどもありえますが、この物語は愛憎劇を目指している訳では無いでしょうから、紘を巡る三角関係はこれで終わりのように思えます。


そして恐らくはここからが景の物語の始まり!
子供の頃から大好きだった紘を寝取られてしまい、完全に失恋してしまった景ですが、京介と共に残り3話でどこまでの立ち直りと明るさを取り戻してくれるのかが大変楽しみです。次回はいよいよ京介の活躍に期待ですね(^^)
これで次回もまたみやこと戦う泥沼の展開が続いたら、
アニメの感想を書いてる身として自信を無くすなぁ(苦笑)
■そして前回、記憶消去という怒涛の展開を迎えた蓮治と千尋編
千尋から4年間の記憶が全て失われてしまいました。


「あの子の前から消えたければ、今だぞ。」
火村のどこまでも蓮治を試そうとするセリフの裏に、自分には決して千尋に出来ない事をして欲しいと願う心が見え隠れしているのが良いですね。そして蓮治も心の隅で「今なら居なくなれる」と思ってしまっていたのかも知れません。認めたくない自分の心の弱さと、それを指摘されてしまったやり場の無い思い。
それを怒りに変えて自分の弱さを消し去り、火村に掴みかかる事で前に進む事を蓮治が選んだこの演出は、人の持つ心の弱さと強さが入り乱れ、凄く見応えがありました。


「終ってしまえば良いのに・・・。
こんな自分、終ってしまえば良いのに!」
12歳に戻ってしまった千尋。今までの日記を読んで閉じた世界に居る自分に絶望してしまいましたが、そんな千尋を叱るでも無く、慰めるでも無く、ただ黙って真っ直ぐに見つめる蓮治が凄く良いですね。
(・・・僕は千尋から逃げない!)
そんな蓮治の強い決意が聞こえて来そうでした(^^)


「僕は彼女が怖い・・・。」
すいません、さっきのは空耳でした(苦笑)
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千尋と向き合う為に火村に相談する蓮治。千尋の脆さを考えると高校生の蓮治には相談出来る大人が居ないと無理でしょう。火村の幸せと不幸は表裏一体。不幸になったから寂しいのでは無く、幸せだったから寂しいという言葉が重いですね。
そして蓮治へのヒントは千尋の小説でした。


「戻りますから。前と同じ私に戻りますから。」
あれからどれほどの月日が流れたのか解りませんが、日記を何度も読み返し、千尋は落ち着きを取り戻していました。ただ前回の記憶リセットの原因が全く解決されて無いのが少し気になります・・・。




「良かった。これで私は前の私と同じように
蓮治くんの事が大好きですよ。」
前の自分に近づこうとする千尋。それは当然の事のように思えますし、蓮治の為でもあるでしょう。でもそれは過去に戻っているだけ。絵の中に描いた男の子と自分を想像しているだけ・・。
そして遂に蓮治と千尋編の物語の核心に入ります・・・


「4年間の記憶が消えた時、もしかして、
前の私は死んでしまったのではないでしょうか。」
「千尋は・・ずっと僕の知ってる千尋だよ・・・。」
どれほど日記を読み返しても、今の千尋が昔の自分を取り戻せる訳ではない。自分が好きになった千尋は消えてしまった・・。その事実にようやく気が付いておな、今の千尋の為に心折れながらも頑張って元気に振舞う蓮治が本当に痛々しいですね・゚・(⊃д`゚。)・゚・
そしてその事実に千尋もまた気付いてしまった。


「千尋が忘れたのに・・・なんでお前だけ残ってるんだよ。」
前の千尋と一緒に作った砂のお城。前の千尋は蓮治の為に全てを覚えていようとして消えてしまいましたが、これで蓮治が千尋への思いを諦めるようではへタレンジ所の騒ぎではありません。
しかし今の千尋が例え前の千尋と別だとしても、このままでは何も変わりはしないでしょう。残り後3話、前の千尋から今の千尋へ受け継がれた小説はいったいどんな結末を迎えるのか?とにかくこの2人は何とかハッピーエンドになって欲しいので、蓮治、頑張ってくれ!
さて、ここで私なりの解決策を考えてみたのですが、
「蓮治が千尋の為の日記を書く。」
これが蓮治が実現可能な中で
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― ef - a tale of memories ―
『 forget me not 』
忘れたくない思い、ありますか ・ ・ ・ ・
麻生蓮治編:もうダメかもしれない。千尋はようやく落ち着き日記を読み始める...
2007/12/03(月) 00:35:25 | 荒野の出来事
前回、火村は千尋の記憶が消えてしまったことを異常なほど冷静に受け止めていましたが、それはこれまでにも同じようなことが何度も繰り返されてきたからのようです。 彼は蓮治に、このようなことは今後も起きるし、千尋と過ごす時間が長くなればなるほど記憶が消えたとき
2007/12/03(月) 00:43:27 | アニミスク
ef -a tale of memories. 第9話
みやこ VS 景
ついに決着をみたようです。
2007/12/03(月) 01:13:01 | RAY=OUT
ef - a tale of memories. 第9話「forget me not」
消えてないんだ
まだ私消えてなかったんだ…
時が経てば経つほど、記憶を忘れたときの痛みは大きくなる
千尋のじゃない。大きくなるの...
2007/12/03(月) 01:13:08 | Welcome to our adolescence.
暗~い展開になってきているこのアニメ。千尋の眼は・・・。みやこと景は・・・??2007年12月07日発売ef - a tale of memories.1〈通常版〉早速感想。今回もまたまたいやらしいところで終わらせましたね。二つの話、どちらも激しい。でも千尋の話はあまり黒くない...
2007/12/03(月) 01:59:32 | 物書きチャリダー日記
・・・千尋は、ずっと僕の知ってる千尋だよ。
2007/12/03(月) 02:28:55 | ミナモノカガミ
彼女は屋敷を住居として使っていたので、古い城には殆ど足を運ばなかった。
2007/12/03(月) 04:12:18 | bkw floor
久々にサイドが入れ替わりまくり。
どちらも展開が重い、だからこそか。
蓮治の方はリセットからどうするか。
紘の方は当然みやこがメイン。
景が何しようがみやこメイン。
そういえば紘とみやこの仲が戻れば景GJで
2007/12/03(月) 05:05:20 | angel notes.
○第9話スタッフ
脚本 高山カツヒコ
絵コンテ 島津裕行
演出 森 義博
作画監督 清水慶太
制作協力 スタジオパストラル
エグイ脚本書いてくるなぁ高山さん^^;ホント...
2007/12/03(月) 11:21:47 | かがみのひだまり日誌
痛み。
2007/12/03(月) 14:41:15 | Dream of hetare the world 跡地
ここからここまでが、いまの私にとっての一生です――。
4年間の記憶が消えてしまった千尋。
日記を読み返すことで前の千尋に戻ろうとする…
忘れられた千尋との日々を覚えてる蓮治。
千尋の傍にいることを選択するが
2007/12/03(月) 20:19:25 | SeRa@らくblog
団子大家族・・・・・・・・・・・
2007/12/03(月) 21:48:19 | アニメすく~る
だんご大家族テレカwww
これは欲しいw
2007/12/03(月) 22:02:40 | リリカルマジカルS
やりやがった×崩壊×だんご
この3つが今回のキーワードだっ!!(ぇ
前回精神崩壊的な事になった千尋。
それを目の当たりにした蓮治、それがどういう事かわかっていながらも...
2007/12/04(火) 14:30:49 | 自由気侭に。
今回は千尋が元の千尋に戻ろうと努力し、みやこが紘にキスするお話。
記憶が無くなってしまえば別人かどうかと言うのは難しい話ですねぇ。
いっぽ紘の周りは急展開、まさか一気にそんな所までいくとは思いませんでした。
千尋は頑張って日記を読み返そうとするも、そ...
2007/12/05(水) 07:45:34 | パズライズ日記
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
13時間経っても日記を読み返さなかった。
そのことによって消えてしまった4年間の記憶。
蓮治が知っている千尋はもうそこにはいない・・・・・
“俺は千尋に深い入りするなと言った。
傍に居たいなら覚悟しろとも...
2007/12/05(水) 20:04:17 | 独り言の日記
第9話「forget me not」
泣きじゃくる千尋。
彼女を1人にしてきた蓮治と火村。俺は千尋に深入りするなと言った。傍にいたいなら覚悟しろとも言ったと、火村。
これは今まで何度もあった事で、時が経つにつれ、記憶をなくした時の痛みは大きくなる……。
火村の言葉
2007/12/06(木) 00:40:40 | ぎんいろ。
前回の展開に引き込まれ、今週の放送がすごく楽しみでした
はたして今回はどうなるのか?
では感想いきたいと思います
2007/12/06(木) 21:04:23 | オタクかるふぁの全て遠き理想郷
品質評価 17 / 萌え評価 8 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 14 / シリアス評価 31 / お色気評価 51 / 総合評価 21レビュー数 97 件
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペー...
2007/12/10(月) 01:37:54 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
ようやく電話が通じ、安堵した宮村みやこ。何、駆け落ちの勧めですか?すっかりいつもの調子になったみやこは、キスしましたね。
2008/09/02(火) 23:16:22 | ゼロから