ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～　第11話　そのセリフは貧乳好き失格だろ！

やはり全裸よりもこれくらいが最もエロスを感じるのはフェチズムか？（＾＾；
でもティファニアは正直ゴメン・・・ちょっと気持ち悪いと言うか、大き過ぎです。

個人的にはモンモランシー以上、イルククゥ未満が私は好きですね(笑)

一方、ルイズも対抗心を燃やして着替えますが、その姿に鼻の下を伸ばした才人に対し、
さらに調子に乗って色仕掛けを仕掛けか結果・・・




ベットに押し倒されてしまいました！（ﾟДﾟ;)


ギーシュが来たのはお約束過ぎる展開ですが、個人的にはこのシーンは凄く良かったと思います。と言うのも、このシーンを見てシエスタやアンリエッタ女王の色気以上に、才人が無条件に抱きたいと思う女性はルイズであった事が解りました（＾＾）

少なくともシエスタは今回のルイズ以上に普段から体を張って迫っているのに、
才人はどれだけ下半身が反応しようとも、結局行動には移しませんでしたからね。

という訳で、「ルイズだったらすぐに行動に移すんだ。」と、むしろ安心しました(笑)
しかし結局寸止めなのはハーレム物語を続ける為の秘訣ですが（＾＾；


一方、タイーホされて安否が心配だったコルベール先生達ですが、驚いた事に釈放されました。




「憎しみの連鎖を断ち切る機会を私は得たのだ。」


とりあえずアニエスの方は、復讐は次の復讐を生むので私が我慢する事で憎しみの連鎖を断つと言うものでした。個人的には法に照らし合わせ、有罪なら刑を受け、無罪ならアニエスが復讐は私怨で駄目だと思うのですが、この世界では法がまだキチンと整備されていないので、こんな感じに有罪無罪が決まるのでしょうね。

中世だと、騎士(貴族)はその場で罪人を処刑する権利も持っていましたし。
そこまで考えるとルイズ達の脱獄も、結構簡単に許されても良い気がして来ました(笑)


そして作戦開始！




キュルケやティファニアの胸がどれだけ揺れようと、
モンモランシーの胸が揺れる方が遥かに良いです！・・・ルイズは流石に残念賞ですが（＾＾；

それにしても男爵様！貧乳好きなのは別に良いのですが、

それなら「良いではないか、そんな胸とは言えない胸を触るくらい・・・。」

という、そのセリフは貧乳好き失格だろ！(爆)


貧乳好きに怒られますよ！きっと(笑)


そして兵士を眠り薬で眠らせ、男爵も倒しタバサ救出へ向かいますが、エルフ登場！




マカラカーン＋テトラカーン使いだと！

なんと言うチートなギリメカラ！（ﾟДﾟ;)



よしメギドだ！(笑)

メギドって虚無の魔法っぽいしね(笑)




という訳で、虚無のデイスペルをデルフリンガーにエンチャントしてエフルを撃破！
ティファニアの頼みで命を助け、その代りにタバサの場所と扉の封印を解いてくれました。

才人は「殺してしまおう！」という雰囲気でしたが、じゃあ何で寸止めするんだよ！（＾＾；

そしてタバサ救出成功！
タバサの読んでいた物語通りに助けが来た演出が良いですね。

そして次回はもう最終話！
巨神兵と戦うっぽいので、かなり楽しみです（＾＾）

トラコミュ ゼロの使い魔 ～三美姫の輪舞～

■ゼロの使い魔　オフィシャルサイト
■hexagon ヤマグチノボル先生HP


←やる気が出るので面白かったら押してね☆