宇宙をかける少女　第３話　大砲発射！全て卑猥に見えて仕方無い(笑)

そしてプラントコロニーを支配したネルヴァルにレオパルドの反物質レーザー砲が放たれる！




「轟け！僕のソウルシャウツ！」

もう何か、色んな動きが卑猥に見えて仕方無い（＾＾；

それにしても秋葉の背後で反物質レーザーが発射された事にビビりましたよ（＾＾；
コロニーが完全に砲身となっている訳ですが、秋葉はよく全身黒コゲだけで済んだものです。
そりゃコロニー内が無人な訳だ。って、何であんな建物があるのだろうか？

第１話は遥か昔の物品がデプリとなっていた事が始まりですが、
もしかしたらコロニー内の街も始めは無かったのかもと予想したり(笑)





一方、レオパルドを捜査する神凪いつきは上層部の圧力から逃れる為に死を装い、たびたび遭遇している秋葉を調査する為、学園に潜入捜査を開始しました。今の所、神凪いつきがここまで頑張る理由が皆目解らないのですが、単に正義感が強いだけなのかな？（＾＾；

最初見ている時は気付きませんでしたが、始末書としてニーナに渡されたのは秋葉のデータでした。
あの時点で上層部の盗聴に２人とも気付いていて演技をしてたのですね（＾＾）


でもって、秋葉を調査する方法は・・・



交換日記デタ！（ﾟДﾟ;)

そして速効の「ごめんムリ」に笑った。そりゃそうですがナイス返答！（＾＾）

潜入操作の為に学習して来たみたいですが、秋葉の事を「好き」だと言ったりと、

百合小説で学習して来たんですね。解ります(笑)




そして早くも正体を知った河合ほのかとバトル開始！
神凪はほのかの事を「エクスキューティー」と呼んでいましたが、これは異能者の呼び名かな？

河合ほのかに「関係無い」と宣言された秋葉が「関係ある！」と自ら墓穴を掘るお約束宣言(笑)

そした神凪のカツラも落ちたりと、まさか潜入捜査初日で正体がバレルとは（＾＾；
でも個人的には変装姿の方が、

委員長キャラぽくって素顔の10倍は萌えます(笑)

もうずっと変装姿のままで居て欲しいと思ったのは私だけではあるまい！(キッパリ)



最後は生徒会が登場して終了。これは学園そのものが闇の組織の育成施設になっていそうな感じですね。秋葉の姉達も在校中は生徒会に所属していたそうですが、これは後々に姉妹で敵対したりするのかな？

とりあえず当分は謎は謎のまま当分話が進みそうな予感です。

個人的には、謎を全て知っている人物が側に居るのに主人公が聞かない、もしくは相手が教えてくれないから謎のまま・・という展開は観ていて若干のストレスを感じるのですが、このアニメの場合はそれ以外のギャグや物語のテンポが楽しめているので救われています（＾＾）

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