{
2007/06/15(金) }
子供の頃に見たアニメの主題歌をようつべで探してみました。
■炎のアルペンローゼOP「夢の翼-アルペンローゼ-」
懐かしい(^^;、確か第二次世界大戦のヨーロッパを舞台にしてたと思います。
ヒロインがラジオで歌を歌って暗殺計画を阻止した話は今でも記憶にあります。
■ダーティペアOP 「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」
今のアニメ界に多大な影響を与えた名作ですね。
小説ではケイが主人公です。
■ときめきトゥナイトOP「ときめきトゥナイト」
今見ると、ヒロインと噛ませ犬の絵柄がえげつないかも(^^;
主人公一家が魔界から来た設定など、少女漫画のラブコメとして非常に面白かったです。
■未来警察ウラシマンOP「未来警察ウラシマン」
現代の世界で刑事の主人公が未来へタイムスリップして未来でも刑事をする話。
未来の世界の悪の組織のラスボスが実は年老いた自分だったというオチは衝撃的でした。
■星方武侠 アウトロースター「星方武侠 アウトロースター」
中華系ファンタジーとSFを合わせた物語で銀河の龍脈を探す話。
宇宙船は飛び道具があるにもかかわらず、アームで取っ組み合う戦闘が超斬新!
キャラクターも個性的で、とにかく面白かったです!
■バブルガムクライシスOP「バブルガムクライシス」
人間とロボットが共存する鉄腕アトムのようなSF世界。突如として暴走するロボットを、正義の味方のヒロイン達が倒す物語。実は今のロボットは全てリーダーの女性のDNA情報を元に作られているという驚きの事実が判明する。これでちゃんと物語が終ってくれれば傑作でした。
■赤い光弾ジリオンOP「赤い光弾ジリオン」
他の星を舞台に、その星を侵略するエイリアンと戦う為に超文明の遺産である三丁の銃ジリオンで戦う人間の物語。当時はこの光線銃が発売され大ヒットしました。
■蒼き流星SPTレイズナー OP「走れメロスのように」
すいません。これの思い出は主人公が正体を隠す為に
敵の靴を舐めるシーンしか思い出せない(^^;。それくらい強烈でした。
他にあるか?主人公が敵の靴を舐めるアニメなんて!?
■クリーミーマミ OP「クリーミーマミ」
魔法少女ものの最初ですかね。物語途中で正体が1回知られるなどメリハリも効いていて非常に面白かったです。マネージャーの立花が良いキャラでした。ラスト2話のストーリーはもはや伝説!
■魔法の妖精ペルシャ OP「魔法の妖精ペルシャ」
クリーミーマミに続く魔法少女第二弾!。今度はアフリカで育てられた少女が日本に来るという意欲作。ヒロインの変身前はパーマなのに大人になるとストレートヘアになるのは今でも疑問。またヒーローは双子の兄弟というタッチも驚きの設定ですが兄には彼女的な幼馴染が初めから登場した為、話の流れ的に弟とハッピーエンド。最後に唐突に弟が告白してきたストーリーは驚きました。
■マジカルエミ OP「マジカルエミ」
当時の引田天工ブームに乗って、魔法少女シリーズ第三段はマジシャン一家の娘です。大人に変身して魔法で手品をすると言う「それ手品じゃないじゃん!」とツッコミたくなる設定でした。さすがに第三段でネタ切れしたのと魔法少女シリーズの人気も衰えたので、確かこの3段でこのシリーズは終了したと思います。
■北斗の拳 OP「愛を取り戻せ」
やはり北斗の拳と言えばこの曲ですね。
数年前に有名アイドルがこの漫画が好きと発言し、一時期復活する(笑)
■oh!ファミリーOP「カリフォルニアドリーミング」
ed「サニーサイドストーリー」
アメリカンホームコメディーをテーマにした漫画をアニメ化。兄がゲイという設定はとにかく強烈でした。コメディの部分も非常に面白く、私はこの一家の両親のエピソードはどれも好きです。ただ日本人の少女をホームステイさせる話は1回目も2回目も苦手でした(^^;
■太陽の牙 ダグラム OP「さらばやさしき日々よ」
見るも涙、語るも涙も物語。昔はこんな絶望的な話も普通でした。
←同世代のコメント求む(^^)
■炎のアルペンローゼOP「夢の翼-アルペンローゼ-」
懐かしい(^^;、確か第二次世界大戦のヨーロッパを舞台にしてたと思います。
ヒロインがラジオで歌を歌って暗殺計画を阻止した話は今でも記憶にあります。
■ダーティペアOP 「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」
今のアニメ界に多大な影響を与えた名作ですね。
小説ではケイが主人公です。
■ときめきトゥナイトOP「ときめきトゥナイト」
今見ると、ヒロインと噛ませ犬の絵柄がえげつないかも(^^;
主人公一家が魔界から来た設定など、少女漫画のラブコメとして非常に面白かったです。
■未来警察ウラシマンOP「未来警察ウラシマン」
現代の世界で刑事の主人公が未来へタイムスリップして未来でも刑事をする話。
未来の世界の悪の組織のラスボスが実は年老いた自分だったというオチは衝撃的でした。
■星方武侠 アウトロースター「星方武侠 アウトロースター」
中華系ファンタジーとSFを合わせた物語で銀河の龍脈を探す話。
宇宙船は飛び道具があるにもかかわらず、アームで取っ組み合う戦闘が超斬新!
キャラクターも個性的で、とにかく面白かったです!
■バブルガムクライシスOP「バブルガムクライシス」
人間とロボットが共存する鉄腕アトムのようなSF世界。突如として暴走するロボットを、正義の味方のヒロイン達が倒す物語。実は今のロボットは全てリーダーの女性のDNA情報を元に作られているという驚きの事実が判明する。これでちゃんと物語が終ってくれれば傑作でした。
■赤い光弾ジリオンOP「赤い光弾ジリオン」
他の星を舞台に、その星を侵略するエイリアンと戦う為に超文明の遺産である三丁の銃ジリオンで戦う人間の物語。当時はこの光線銃が発売され大ヒットしました。
■蒼き流星SPTレイズナー OP「走れメロスのように」
すいません。これの思い出は主人公が正体を隠す為に
敵の靴を舐めるシーンしか思い出せない(^^;。それくらい強烈でした。
他にあるか?主人公が敵の靴を舐めるアニメなんて!?
■クリーミーマミ OP「クリーミーマミ」
魔法少女ものの最初ですかね。物語途中で正体が1回知られるなどメリハリも効いていて非常に面白かったです。マネージャーの立花が良いキャラでした。ラスト2話のストーリーはもはや伝説!
■魔法の妖精ペルシャ OP「魔法の妖精ペルシャ」
クリーミーマミに続く魔法少女第二弾!。今度はアフリカで育てられた少女が日本に来るという意欲作。ヒロインの変身前はパーマなのに大人になるとストレートヘアになるのは今でも疑問。またヒーローは双子の兄弟というタッチも驚きの設定ですが兄には彼女的な幼馴染が初めから登場した為、話の流れ的に弟とハッピーエンド。最後に唐突に弟が告白してきたストーリーは驚きました。
■マジカルエミ OP「マジカルエミ」
当時の引田天工ブームに乗って、魔法少女シリーズ第三段はマジシャン一家の娘です。大人に変身して魔法で手品をすると言う「それ手品じゃないじゃん!」とツッコミたくなる設定でした。さすがに第三段でネタ切れしたのと魔法少女シリーズの人気も衰えたので、確かこの3段でこのシリーズは終了したと思います。
■北斗の拳 OP「愛を取り戻せ」
やはり北斗の拳と言えばこの曲ですね。
数年前に有名アイドルがこの漫画が好きと発言し、一時期復活する(笑)
■oh!ファミリーOP「カリフォルニアドリーミング」
ed「サニーサイドストーリー」
アメリカンホームコメディーをテーマにした漫画をアニメ化。兄がゲイという設定はとにかく強烈でした。コメディの部分も非常に面白く、私はこの一家の両親のエピソードはどれも好きです。ただ日本人の少女をホームステイさせる話は1回目も2回目も苦手でした(^^;
■太陽の牙 ダグラム OP「さらばやさしき日々よ」
見るも涙、語るも涙も物語。昔はこんな絶望的な話も普通でした。

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