宇宙をかける少女　第20話　真の「宇宙をかける少女」は馬場つつじ？

一方、レオパルドコロニーではレオパルドの自己実現の為の最終パーツの話が出て来ました。「冠」「剣」「花」と読んでいましたが、それぞれ「プロキシマの冠」「ソード」「ＱＴローズ」がそれで、ソードは未だ不明ですが「ＱＴローズ」は、いつきが以前枯れた花をサンプルに取っていたのが役に立ちそうな感じですね。




プロキシマの冠確保の任は馬場つつじとベンケイに！

さすがは財閥総帥だった貫禄か、さすがの馬場つつじも風音のペースにタジタジに（＾＾；
だがしかし！数少ない馬場つつじファンとしては、普段と違った面が見れて、ありがとうだよ！(笑)

しかし現物支給の取引にローマ風呂わ要求とは、お前はしずかちゃんか！∑(￣□￣ )
そしてベンケイは完全に尻に敷かれていますね、羨ましい・・・(オイ)

最近、真の「宇宙をかける少女」は実は馬場つつじではないか？とすら思い始めてみたり(笑)


そして寿命フラグが立っていたほのかですが、やはりイグジステンズの寿命と判明。
ですがこれは寿命死というよりも、最後に特攻とかして死にそうなフラグだなぁ・・・。

ただ今回、「ＱＴローズ」の件で生みの親のフォン博士を連れてくる事になったので、
そこから寿命延長の手が見つかる可能性も・・・。自分で言ってて無さそうですが(オイ)




生徒会、遂に活躍の時が来るか！

生徒会はスタッフがとりあえず出してみたものの、シリーズ構成の失敗で活躍する話がカットになり、完全に使い所を見失ってしまったのではないか？とすら思えています。とりあえず今は、今後の活躍を期待します・・・ぐらいしか言う事無いですね（＾＾；


一方、数話前に顔を覗かせていた、カークウッド共栄圏以外の勢力から刺客登場！




ウーレ人民共和圏と言っていましたが、公式サイトの設定によると成り立ちは「中国、インド」からなる模様。いきなりネルヴァルを狙って来ましたが、目的は本体である頭脳体の座標特定。これは多分、ブレインコロニーのシステムを確保しようとしてるのではないかな？と予想。

それにしても、人に混ざったり分身したりと高性能な自立型ロボットですね。
むしろこれを大量生産されたら普通にヤバそうな気がするんですが・・・（＾＾；


そして驚きのラスト！




さすがに死んでないとは思いますが・・・（＾＾；

ナミが行動不能になって、代わりに秋葉を洗脳して使う可能性はありそうですね。
９話の野球回的な意味で(笑)

ロボットだから頭だけで活動するのは不思議でも何でもありませんが、まさかコレが、
高嶺が切っただけの頭部が実は無事だったとか言う伏線じゃないですよね？（＾＾；

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