リストランテ・パラディーゾ 第11話 私の恋愛はこれからだ!(良い意味で)

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■第11話 リストランテの人々

リストランテ・パラディーゾも遂に最終回。終るの早過ぎですよ!(ToT)

前回、ガブリエッラと街で出会い、彼女の今の住居で夫婦時代の話をしたクラウディオでしたが、
今回は食事中にヴィートにせっつかれてか、何気無しに指輪を外しに掛かる事に・・・

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「簡単にそんな事しちゃダメよ!」

うぉ!前回の次回予告はコレか!Σ(゚Д゚;)

ニコレッタにしろルチアーノにしろ、クラウディオが過去の思い出に整理をつけて、ちゃんと決心して指輪を外して欲しいんでしょうね。何気無しに外したら、また何気なく付けるとは思わないけど(^^;、クラウディオ自身も何も変らず心はズルズルと引きずっちゃうでしょうし。

でもヴィートも自身が大学生の若い奥さんと結婚して今の暮らしが幸せなだけあって、ニコレッタとクラウディオにも歳の差とかバツイチとかでグダグダやってないで、早く幸せになって欲しいんでしょうね。まぁ親切の押し売りは確かにウザイ時もありますが(^^;

そして遂に ニコレッタ vs ガブリエッラ の戦い来る!

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「クラウディオの気持ちを知ってるくせに、

しょっちゅう顔を見せに来るなんて酷い!」


いや個人的にはガブリエッラはもう悟りを開いているような感じで(笑)
お母さん離れ出来ない息子を心配で、見守る気持ちに近いような気がしたり(^^;
まぁそれを逆に「子離れ出来ない母親」と受け取る見方もありますが・・・。

でも今回、ニコレッタと相対した事でガブリエッラも、
「息子にこんなしっかりしたガールフレンドが出来たならもう安心ね。」とか思ったかも(笑)

どうでもいいけどこの間、カフェを手にオロオロしているオルガに苦笑。
でも口を挟まなかった事が今回上手く行きましたね。

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「・・・もう、いいか。」

これは初見では解らなかったのですが、この後に続く
「オルガの娘である事をオーナーに告発」する事の意味だったんですね。

全11話を通して様々な恋愛の形を知ったニコレッタが、
オルガの娘ではなく1人の女性として、オルガの恋愛を理解したと言う事でしょう(^^)

それにしてもオルガのプレゼントしたドレスは胸の露出が凄いなぁ~(^^)
などと思っていたら、当人のドレスも凄くてビックリ(笑)。これがイタリア流なのかな?
まぁオーナー夫人として、そして今回の主賓として当然かな。


そしてニコレッタの手作りしたバースディケーキが登場!

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「みんなに紹介する!

このケーキ、私の娘、ニコレッタからのプレゼント!!

前の旦那との子供。今まで隠しててごめんなさい・・・。」


オルガの心が大爆発したぁぁぁあああ!!!(ToT)


唐突過ぎですが、同時に「よく言ったよオルガ!」と思って、目蓋が熱くなりましたねぇ(^^)
今回オルガがクラウディオにニコレッタの事を話すシーンがありましたが、
オルガも働きながらずっと自責の念に苦しんでいたのでしょう。

・・・まぁ毎日ではなく時々だと思いますが(^^;(←コラ)

ですが今回、まるで自分の子の気がしないニコレッタが自分の為にバースディ・ケーキを作ってくれた事から、自分はニコレッタに母と思われていた事が解り安心感と罪悪感が入り混じって一気に心の堤防が決壊したんでしょうね。

子供が親の為に何かをするってのは定番ですが、やっぱり感動しちゃいますよ(ToT)


そして一同唖然とする中で、夫であるロレンツォの反応や如何に!?

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「うん。知ってた。」

「オルガの娘だったら、俺は大歓迎だけどね。」



いやーさすがロレンツォですわぁ(^^)。
「笑顔が似てる」という所も兄であるジジと同じで、ホントカッコイイ男ですね。
また彼の表情が安心感を与えていて良いんですよね(笑)

オルガはホント良い男と再婚しましたね(^^)。

まぁぶっちゃけ、最初から言ってれば親子3人一緒に暮らせたかも知れない訳ですが(^^;

でもロレンツォも当時言われてたらやっぱり結婚は考えたかな?
んー、でもやっぱりロレンツォなら最初からニコレッタを受け入れたような気がしますね(^^)

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「やっぱり、嬉しいね・・・。」

いやーホント、クラウディオのセリフじゃないですが、ニコレッタ良かったですね(^^)
これからは友達親子みたいな関係で散々ワガママ言ってやればいいさ(笑)


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「長く掛かってすまなかった。」

そして遂にクラウディオもガブリエッラに指輪を返上。自分の決心なのが良いですね。
ニコレッタの気持ちに答える為とか言ったら、また言い訳みたいですし(^^;

最後の「また店に来てくれ。」というセリフも、
「もう君が店に来てくれても僕は大丈夫だから。」という気持ちなんでしょうね。


そしてラスト!

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「いやだぁ、恋人よ。」


指輪を外したクラウディオを見て、嬉しそうなニコレッタの笑顔が眩しいです(^^)

私の恋愛はこれからだ!という終り方で、人によっては男坂ならぬ女坂エンドに見えるかもしれませんが、リストランテの人々の人生を見聞きして働くニコレッタの仕事と恋愛の成長物語としては、ここで終るのが正解でしょう。

もちろん続編が続いても良いですしね(笑)


■総評
いやー。良い大人の恋愛アニメでしたね。このアニメを今期見てないのは勿体無いと思います。リストランテの人々の成熟した恋愛物語をベースに、若いニコレッタが奮闘するというスタイルは観ていて感情移入し易いですし、彼女の恋を応援したいと思わせます。リストランテの人々も最初は完璧な紳士と見せかけて実は個性的であり、話数が進む毎に個々の魅力がどんどん引き立っていました。


欠点は、複数人制の作画監督体制が逆に仇となったのか、同じ話数でもカットによってキャラクターの表情が変わってしまい統一感が無かった事でしょうか。ですが顔が崩れていたとか、それが悪いと言う訳ではありません。単に私の好みの問題です(笑)


残念なのは、やはり11話で終わってしまう事。こんなに綺麗に終るとは思わなかったのですし終わり方にも満足しているのですが、それでも「ようやくキャラ紹介が終ったばかりなのに!」という気持ちも強く、基本的に登場人物が熟年者ばかりなので彼らの過去の話をベースに今を語る構成だった訳ですが、彼らにだってまだ未来が(笑)、特にクラウディオとニコレッタの未来やテオとヴァンナの未来も気になりますし、今度は現在進行形で第2期を見てみたいです(^^)


それでは最後に、毎度恒例の一言締めで終わりにしたいと思います。


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ローマは無理だから日本に作ってくれ!(><)

当ブログの感想記事を読んで頂きありがとう御座いました。


トラコミュ
リストランテ・パラディーゾ


リストランテ・パラディーゾ アニメ公式サイト
スタッフ ブログ
settantanove orsi (←原作者オノ・ナツメの公式サイト)
フジテレビonDemand (←放送翌日より有料配信中!)


2期があったら、また感想記事を書きますよ!(^^)

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